三頭山で山ごはん
- GPS
- 04:02
- 距離
- 7.6km
- 登り
- 773m
- 下り
- 766m
コースタイム
- 山行
- 3:04
- 休憩
- 2:25
- 合計
- 5:29
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
8:10武蔵五日市駅からのバスは4台発車 |
コース状況/ 危険箇所等 |
コースが多いので、分岐もいっぱいあるけど、道標がしっかりあるので、 きちんと歩けば、問題なし |
写真
感想
山ごはんの友と山ごはんを!
日程は早めに決めてたが、山とメニューを決めないと!
メッセージをやりとりし、三頭山でホットサンドに
(個人的には、奥久慈男体山ホットサンドのリベンジ)
09:00三頭山のある檜原都民の森駐車場に到着(スペース残り数台)
09:20駅からのバスが到着し、メンバー合流
09:30階段登りからスタート
三頭大滝まではゆるやかな登り
その後、九十九折を登る
快晴でも木漏れ日のなか、「少し暑い」程度の爽やかな登り
足元も花は少なめ
小鳥の鳴き声とヒメハルゼミの声が初夏を感じさせる
2回の休憩を入れて
11:00ムシカリ峠に到着
山頂は右手だが、
今回のメインは、山でごはん、なので、三頭山避難小屋に向かう
小屋脇のベンチを利用して、ごはん作り開始
<メニュー>
1.ホットサンド4種
.戞璽灰鵝Ε譽織后Ε繊璽此Σ攻
▲▲椒ド・トマト・チーズ
ミートボール
ぬ逝瀬櫂謄汽蕁Ε譽織后福アボカド追加)
2.フレンチトースト
3.サバ味噌煮缶・トマト・チーズの煮込み
4.デザート(メロン・さくらんぼ)
材料を出して、まな板とバーナー設置
切る人、焼く人、写真撮る人、
5人で手分けすれば、気分はあっという間に完成
(実際の調理時間40分)
紙皿を利用しちゃったので、パーティ雰囲気満載
通りすがりの登山者にすてきねぇと言われて、ご満悦
すみません、完食予定なので、おひとつどうぞーとか言えませんでした
満腹するまで食べて、
食後のコーヒーはおなかいっぱいで入らないので、
登って腹ごなししてから〜
一応、登山しに来たんだし
Yちゃんが水運んでくれてるのに、もう少し持ってって(笑)
12:40撤収し、山頂を目指す
西峰山頂からは、雲の上の富士山
北側は、奥多摩湖の向う側の山々
「三頭」で遊び、鞘口峠に向かって下山開始
展望台を目指す(がその前に)
中央峰と東峰。あ、これで三つの頭かぁと、みんな納得
展望台(まだコーヒー気分にならない)を経由し、鞘口峠に到着
ここまで運ばせたYちゃんの水1Lを減らすためにも、
テラスでコーヒータイム
15分で森林館へ到着
工芸館・森林館を見て回って
M女史、木工をしに来る気になっていましたね
どんな作品ができあがるのでしょう、楽しみです
(テーブルやベンチを作っている人もいました)
持ち帰るためには、車で来ないと、ですね
今回の温泉は日帰り施設「数馬の湯」820円
思ったほど、混んでないし、いいお湯でした
武蔵五日市駅で解散し、帰宅(約2.5時間)
満足満足。次回の企画も考えましょう(^O^)v
こちらの記事でヒメハルゼミの鳴き声が聞こえるとありますが、
別の記事でも同様の記載がありまして、気になりましたので質問致しました。
鳴く時期や標高の高さが1000mを超えているブナ林というのを考えると
ヒメハルゼミは非常に珍しく、聞こえて来た鳴き声は、ヒメハルゼミではないかと思うのですが、
どの様な鳴き声のセミでしたでしょうか?
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する