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Yamareco

記録ID: 149210
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

足尾山魂(銀山平〜庚申山〜鋸山)(鹿の鳴き声と猿の群れ!)

2011年11月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:40
距離
15.0km
登り
1,230m
下り
1,212m

コースタイム

5:15  一の鳥居
6:50  庚申山荘
7:55  庚申山
(鋸11峰)
10:10 鋸山山頂着
(休憩昼食)
12:00 鋸山山頂発
12:40 六林班峠
14:50 天下の見晴らし
15:05 庚申山荘
  (小休止)
16:20 一の鳥居
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2011年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
銀山平には林道ゲートがあり、その手前に駐車スペースあり。
銀山平から林道を徒歩にて進むことになります。約1時間20分で一の鳥居へ!
一の鳥居から登山道となる。
コース状況/
危険箇所等
銀山平林道ゲート手前に登山ポストあり!
銀山平 〜一の鳥居(林道:落石多数あり)
一の鳥居〜庚申山荘(整備されており問題なし)
庚申山荘〜庚申山頂(鎖場やはしご場が多数、崖を急登していく、足下要注意!)
庚申山頂〜薬師岳 (笹深い場所や踏み跡不明瞭な箇所があるが、尾根を忠実にたどれば問題なし)
薬師岳〜鋸山   (一番の危険箇所:岩陵のやせ尾根を急登又は急降下、鎖、虎ロープ、はしごが至る所にかけられており、松木渓谷に向かってすさまじくなぎ落ちている箇所あり)
鋸山〜不動沢のコル(ガレた急降下:虎ロープを頼りに下る)
鋸山〜六林班峠  (特に問題なし)
六林班峠〜庚申山荘(ほぼ真横に進む登山道、足場は狭く右斜面は深く落ち込んでいくので、路肩の踏み抜きに注意が必要!)
庚申山荘〜一の鳥居(戻り返しの道:開けた明るい樹林帯、気持ちがよい!)
早朝暗闇の中を行く!
(一の鳥居)
2011年11月13日 05:17撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
11/13 5:17
早朝暗闇の中を行く!
(一の鳥居)
空が明るくなり始めました。
(鏡岩にて)
2011年11月13日 05:58撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/13 5:58
空が明るくなり始めました。
(鏡岩にて)
お山巡りコースとの分岐にあった案内板!
2011年11月13日 06:32撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
11/13 6:32
お山巡りコースとの分岐にあった案内板!
庚申山荘です。山荘を左に見ながら、庚申山への登山道を行きます!
2011年11月13日 06:49撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/13 6:49
庚申山荘です。山荘を左に見ながら、庚申山への登山道を行きます!
崖の岩肌に設けられた登山道、急登の始まりです。
2011年11月13日 06:58撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
11/13 6:58
崖の岩肌に設けられた登山道、急登の始まりです。
鎖場やはしご場が設けられていました。
2011年11月13日 07:18撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/13 7:18
鎖場やはしご場が設けられていました。
こんな場所もありました。
2011年11月13日 07:19撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/13 7:19
こんな場所もありました。
大岩が今にも落ちてきそうです!
(一の門)
2011年11月15日 13:51撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/15 13:51
大岩が今にも落ちてきそうです!
(一の門)
途中の見晴らしから。
南方の嶺峰が見えました。
2011年11月13日 07:32撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
11/13 7:32
途中の見晴らしから。
南方の嶺峰が見えました。
山の裸の樹木たちです。
2011年11月13日 07:33撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
11/13 7:33
山の裸の樹木たちです。
よく見るとうっすらと富士山が見えました。
(わかるかな〜)
2011年11月13日 07:34撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/13 7:34
よく見るとうっすらと富士山が見えました。
(わかるかな〜)
冷たい秋風が、秋の雲を奏でていました。
2011年11月13日 07:35撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/13 7:35
冷たい秋風が、秋の雲を奏でていました。
崖の岩肌を登り切ると、樹林帯に出ました。
2011年11月13日 07:49撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
11/13 7:49
崖の岩肌を登り切ると、樹林帯に出ました。
樹林帯の中に庚申山頂はありました。
2011年11月13日 07:55撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/13 7:55
樹林帯の中に庚申山頂はありました。
山頂を過ぎると直ぐに展望台がありました。
正面左が鋸山、右が皇海山です。
すごく近くに見えました。
2011年11月13日 08:04撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/13 8:04
山頂を過ぎると直ぐに展望台がありました。
正面左が鋸山、右が皇海山です。
すごく近くに見えました。
展望台から日光白根山方面がよく見えました。
2011年11月13日 08:05撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/13 8:05
展望台から日光白根山方面がよく見えました。
展望台から鋸山に向かう尾根筋です。
松木渓谷から吹き上げる風が冷たかった!
2011年11月13日 08:07撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/13 8:07
展望台から鋸山に向かう尾根筋です。
松木渓谷から吹き上げる風が冷たかった!
所々で、背丈ほどの笹藪を通過しました。
2011年11月13日 08:21撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/13 8:21
所々で、背丈ほどの笹藪を通過しました。
鋸11峰のうち、駒掛山です。
2011年11月13日 08:34撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
11/13 8:34
鋸11峰のうち、駒掛山です。
渓雲岳です。
2011年11月13日 08:46撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
11/13 8:46
渓雲岳です。
薬師岳です。
2011年11月13日 09:08撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
11/13 9:08
薬師岳です。
白山です。
2011年11月13日 09:20撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
11/13 9:20
白山です。
白山から俯瞰した松木渓谷です。
2011年11月13日 09:21撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
11/13 9:21
白山から俯瞰した松木渓谷です。
ここから、危険地帯です。
中央の岩肌を直登するのです。
2011年11月13日 09:28撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
11/13 9:28
ここから、危険地帯です。
中央の岩肌を直登するのです。
まずは白山下の急降下!
鎖を頼りに下りました。
2011年11月15日 13:51撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/15 13:51
まずは白山下の急降下!
鎖を頼りに下りました。
足下が狭い、岩場を通過します!
2011年11月13日 09:41撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
11/13 9:41
足下が狭い、岩場を通過します!
こんなやせ尾根が幾つもありました。
2011年11月13日 09:53撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
11/13 9:53
こんなやせ尾根が幾つもありました。
途中白山方面を振り返りました。
右奥に庚申山があります。
2011年11月13日 09:54撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
11/13 9:54
途中白山方面を振り返りました。
右奥に庚申山があります。
はしごが掛けられていました。
2011年11月15日 13:51撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/15 13:51
はしごが掛けられていました。
こんな場所も!
スリリングな登山道です。
2011年11月15日 13:51撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/15 13:51
こんな場所も!
スリリングな登山道です。
いくつもの難所を越えて、鋸山山頂です!
2011年11月13日 10:09撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/13 10:09
いくつもの難所を越えて、鋸山山頂です!
山頂からの景色は最高でした。
(日光男体山や女峰山方面)
2011年11月13日 10:11撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/13 10:11
山頂からの景色は最高でした。
(日光男体山や女峰山方面)
上州武尊山の勇姿です!
2011年11月13日 10:11撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/13 10:11
上州武尊山の勇姿です!
そして不動沢に切れ込む渓谷の美です。
(紅葉時期はさぞかし色鮮やかだったのでしょう)
2011年11月13日 10:18撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/13 10:18
そして不動沢に切れ込む渓谷の美です。
(紅葉時期はさぞかし色鮮やかだったのでしょう)
不動沢にコルに下りる登山道です。
かなりガレていました。
2011年11月13日 10:21撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
11/13 10:21
不動沢にコルに下りる登山道です。
かなりガレていました。
不動沢のコルの手前から鋸山を振り返りました。
ここで時間切れ、皇海山をあきらめ戻りました。
2011年11月15日 13:51撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/15 13:51
不動沢のコルの手前から鋸山を振り返りました。
ここで時間切れ、皇海山をあきらめ戻りました。
再び鋸山です。
皇海山を見ながら昼食大休止です。
2011年11月13日 11:57撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
11/13 11:57
再び鋸山です。
皇海山を見ながら昼食大休止です。
昼食後六林班峠に向かいました。
2011年11月13日 11:57撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
11/13 11:57
昼食後六林班峠に向かいました。
気持ちの良い尾根を下ります。
2011年11月13日 11:59撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/13 11:59
気持ちの良い尾根を下ります。
笹原の登山を少しずつ下っていきました。
2011年11月13日 12:36撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
11/13 12:36
笹原の登山を少しずつ下っていきました。
六林班峠に到着です。
袈裟丸山方面の標識もありました。
ここからも行けるのでしょうか?
2011年11月13日 12:39撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
11/13 12:39
六林班峠に到着です。
袈裟丸山方面の標識もありました。
ここからも行けるのでしょうか?
庚申山荘に向け、登山道を鋭角に折り返します。
右方向が山荘!左方向は鋸山方向です!
2011年11月13日 12:43撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
11/13 12:43
庚申山荘に向け、登山道を鋭角に折り返します。
右方向が山荘!左方向は鋸山方向です!
ここでも、背丈ほどの笹藪がありました。
でも踏み跡明瞭です。
2011年11月13日 12:45撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
11/13 12:45
ここでも、背丈ほどの笹藪がありました。
でも踏み跡明瞭です。
いくつもの沢を横切っていきます。
2011年11月13日 12:50撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
11/13 12:50
いくつもの沢を横切っていきます。
登山道は狭く、右側は深く切れ落ちています。
路肩の踏み抜きに注意です。
2011年11月13日 13:52撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/13 13:52
登山道は狭く、右側は深く切れ落ちています。
路肩の踏み抜きに注意です。
途中!白樺の森がありました。真っ白でした!
2011年11月13日 14:02撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/13 14:02
途中!白樺の森がありました。真っ白でした!
唐松林に入ってきました。
庚申山荘までは間もなくです。
2011年11月13日 14:45撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
11/13 14:45
唐松林に入ってきました。
庚申山荘までは間もなくです。
その前に天下の見晴らしに立ち寄りました。
2011年11月13日 14:51撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
11/13 14:51
その前に天下の見晴らしに立ち寄りました。
天下の見晴らしから見た庚申山の南斜面の景色です。
2011年11月13日 14:52撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
11/13 14:52
天下の見晴らしから見た庚申山の南斜面の景色です。
西日が晩秋の森を照らしました。
2011年11月13日 14:53撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
11/13 14:53
西日が晩秋の森を照らしました。
天下の見晴らし分岐に戻り、山荘へ!
2011年11月13日 15:01撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
11/13 15:01
天下の見晴らし分岐に戻り、山荘へ!
庚申山荘に到着です。
ここでお茶タイムにしました。
2011年11月13日 15:08撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
11/13 15:08
庚申山荘に到着です。
ここでお茶タイムにしました。
山荘から一の鳥居に向け下りました。
開けた明るい森でした。
2011年11月13日 16:02撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
11/13 16:02
山荘から一の鳥居に向け下りました。
開けた明るい森でした。
早朝は暗がりでよくわかりませんでしたが!
2011年11月13日 16:02撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
11/13 16:02
早朝は暗がりでよくわかりませんでしたが!
残り紅葉がとても綺麗でした。
2011年11月13日 16:17撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
11/13 16:17
残り紅葉がとても綺麗でした。
一の鳥居脇にある庚申七滝です。
庚申川の流れは豪快でした。
2011年11月15日 13:51撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
11/15 13:51
一の鳥居脇にある庚申七滝です。
庚申川の流れは豪快でした。

感想

☆私にとって、足尾山魂は初めての山でした。今日の山行は皇海山までが目的でしたが、鋸山から皇海山に向かう途中で時間切れ、あきらめて戻りました。

●やっばり皇海山は遠かった。奥深く考えていた以上に大変なところでしたねcoldsweats01

●日の短いこの時期、日帰り皇海山はもうやりませんよpaper今度は庚申山荘に泊まって向かうことにするか、夏の日の長いときに再チャレンジしたいと思います。(Sajunさんとそうしようと誓い合いました。)

☆庚申山荘から庚申山を経由して鋸山までの登山道は、スリリングナ箇所がたくさんあり、変化に富んでいてとてもおもしろかった。

●庚申山までは踏み跡がくっきり、ここまではたくさんの人が訪れていることがわかりました。でも庚申山から鋸山へ向かうと道幅は狭くなり、ところどころで落ち葉や深い笹で道が不明瞭となる箇所があって、登山客は激減していると思われました。
 それもそのはず、鋸山11峰、ここは急登、急直下の鎖場やはしご場、やせ尾根にガレ場、ナギ落ちている場所など危険なところがあったのです。
 こんな場所、栃木県では他に無いと思います。
 また訪れたい山の一つになりました。今度はきっと皇海山まで!

☆今回早朝の暗がりの中を歩きました。
 がさごそと動物の足音、ひ〜んと鹿の遠声、これままた直ぐ近く鳴くので、なんとも不気味な感じでした。夜も明けて、明るくなれば、そんな遠声も気にならなくまりましたが、やっぱり暗闇の中では心細いですね!

●夕方下山途中、Sajunさんが「ん?野獣の気配!」と言うので「まさか熊か」ともいましたが、近くにうごめいていたのは、猿の群れでした。
 一匹の猿がこちらをじっと見つめていました。その周囲では何頭もの猿が走り回っていました。急いで登山道を下るも、猿の気配がなくならず、夕方の薄暗さも重なって、不気味さが増していました。
 けれども、なにはともあれ無事下山でたことに、足尾山魂の神々に感謝しました。

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