奥穂高岳（重太郎新道から涸沢へ周回）

2014年10月04日(土) [日帰り]

• GPS: 12:40
• 距離: 26.3km
• 登り: 2,140m
• 下り: 2,131m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:48
• 休憩: 1:52
• 合計: 12:40

距離 26.3km 登り 2,140m 下り 2,142m

5:05 上高地バスターミナル
5:13 5:14 日本山岳会上高地山岳研究所
5:20 5:21 岳沢湿原・岳沢登山口
5:44 5:45 7番標識
6:38 6:46 岳沢小屋
8:26 8:39 紀美子平
9:01 9:24 前穂高岳
9:38 9:39 紀美子平
10:35 10:43 南稜の頭
10:51 11:01 穂高岳
11:27 11:42 穂高岳山荘
12:40 12:41 ザイテングラート
12:59 13:00 パノラマ分岐
13:25 涸沢
13:31 13:38 涸沢ヒュッテ
14:02 Sガレ
14:35 本谷橋
15:01 横尾岩小屋跡
15:16 横尾 (横尾山荘)
15:52 新村橋(パノラマ分岐)
16:03 16:17 徳澤園
16:51 徳本口(徳本峠分岐)
16:57 明神館
17:31 17:39 河童橋
17:45 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

バス タクシー 自家用車

沢渡駐車場に駐車（ハイシーズンなのでさすがに3時頃で空きはあまりありませんでした。）2人組の方とタクシー相乗りで上高地バスターミナルへ。帰りは路線バスで沢渡へ。

コース状況／危険箇所等

吊尾根は落石などに注意が必要です。

写真

10/4 6:34

今日は重太郎新道から奥穂高岳を目指します。まだガスがかかってます。

10/4 6:43

岳沢小屋に到着。

10/4 6:46

青空が広がってきそうかな。

10/4 6:49

ここから急登の連続です。

10/4 7:32

雲も上がってきた。何とか留まってほしい。

10/4 7:32

雲海に負けないように高度を上げます。

10/4 8:33

おー、もう上高地があんな下に見える。

10/4 8:34

反対側は凄い稜線。

10/4 8:34

あんなの乗り越えられる自信がない。

10/4 8:34

吊尾根ってやつですね。凄いハードそう。

10/4 9:04

ひとまず前穂高岳に到着。

10/4 9:05

どこもかしこも良い眺めです。

10/4 9:05

あれが奥穂高岳か。ジャンダルムも見える。

10/4 9:08

もちろん槍ヶ岳も見えますよ。

10/4 9:08

表銀座の縦走路が綺麗に見えます。

10/4 9:08

最高だわ。おそこもここも歩いてみたい。

10/4 9:10

上高地がよく見下ろせます。焼岳もこう見ると小さいなー。

10/4 9:16

眼下には涸沢カールが。

10/4 10:10

この上ない絶景。涸沢小屋が真ん中に。

10/4 10:53

蝶ヶ岳方面には雲海が広がります。

10/4 10:53

薬師岳やら黒部五郎岳やら。

10/4 11:00

奥穂高岳山頂に到着。

10/4 11:02

ジャンダルムがこんもりと。

10/4 11:18

あの目立つピークは常念岳かな。

10/4 11:33

穂高岳山荘到着。小休止します。

10/4 12:40

ザイテングラードもだいぶ下ってきました。

10/4 13:06

紅葉はまだ少しだけ残ってます。

10/4 13:21

北穂高岳かな。

10/4 13:21

色とりどりのテント。最高でしょう。

10/4 13:28

真っ赤っか。

10/4 13:46

そろそろ上高地に戻らないと帰れなくなります。

10/4 13:49

さよならー！

10/4 13:49

あそこを歩きたいなー。

10/4 16:08

名物徳沢ソフトいただきます。

10/4 17:31

河童橋にて。夕焼けが明神岳を赤く染めます。

10/4 17:34

焼岳け と夕焼け。最高の山旅でした。

撮影機器：

iPhone 5s Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト ストック カメラ