芦屋ロックガーデンからボルダーめぐり

2018年06月24日(日) [日帰り]

• GPS: 06:44
• 距離: 12.2km
• 登り: 1,103m
• 下り: 1,085m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:18
• 休憩: 3:26
• 合計: 6:44

距離 12.2km 登り 1,103m 下り 1,103m

8:15 芦屋川駅
8:24 芦屋川、高座の滝方面分岐
8:29 8:30 城山・荒地山方面分岐点
8:41 8:49 高座の滝
9:02 9:08 芦屋地獄谷
9:09 9:21 小便滝
9:23 9:44 Aケン
9:51 10:19 Bケン跡
10:32 10:42 ピラーロック
10:56 11:08 奥高座の滝
11:09 11:22 キャッスルウォール(基部)
11:23 11:29 七右衛門嵒
11:30 11:40 ブラックフェース(基部)
11:43 11:47 テーブルロック
11:49 11:53 立烏帽子
11:56 12:05 テーブルロック
12:07 立烏帽子
12:12 12:32 テーブルロック
12:37 12:40 立烏帽子
12:40 12:54 プロペラ岩
12:55 13:13 黒岩
13:37 13:40 荒地山への分岐
14:31 14:35 高座の滝
14:46 城山・荒地山方面分岐点
14:52 芦屋川、高座の滝方面分岐
14:59 芦屋川駅

天候

曇り後晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

芦屋駅から徒歩、芦屋川駅（阪急）

コース状況／危険箇所等

岩登り
Cケンへのアクセス、ボルダーめぐりのルートは慣れた方の同行がないと道は不案内

写真

6/24 8:44

高座の滝からスタート（芦屋川駅からだけど）

6/24 8:46

我々は地獄谷へ

6/24 8:53

滝を登るか回り道するか♪

6/24 8:59

赤い岩が気になる

6/24 9:04

カエルだ。

6/24 9:08

カエルの左にはロックフェンス、登りませんけど。

6/24 9:14

小便滝、少し言うのはずい。

6/24 9:19

小便滝の上をさらに登る

6/24 9:23

Aケン

6/24 9:26

Aケンからの先のルート。ガスってる。

6/24 9:52

見上げると万物相

6/24 10:09

お出会いした方にCケンをご案内いただけるなんて幸せだ！

6/24 10:12

Cケンからの景色、少しずつ晴れてきた。

6/24 10:34

ピラーロック跡から

6/24 10:37

万物相1

6/24 10:38

万物相2

6/24 10:52

風吹岩には向かわずにアカシア尾根を横目にボルダーめぐりへ。

6/24 10:59

奥高座へ

6/24 11:00

奥高座。

6/24 11:09

キャッスルウォール、我々は左側の横道から登る

6/24 11:23

向かうボルダー群、黒岩、プロペラ岩

6/24 11:32

ブラックフェースを見上げる、でかい！我々は左横道から。

6/24 11:37

フェース途中から下を見る、高い！

6/24 11:41

遠くに大阪湾。

6/24 11:44

ハウスと奥にテーブルロック

6/24 11:46

フィンガーロック！カニの爪みたいだ。

6/24 11:47

クジラもひょっこり！ナイスひょっこり。

6/24 12:23

天狗鼻だっかな？

6/24 12:36

烏帽子岩、ぽいね。

6/24 12:48

プロペラ、横からだと分かりにくい。

6/24 12:52

プロペラの上、遠くに震災チムニー。

6/24 12:56

ここから一般ルートにぶちあたる。

6/24 12:58

黒岩の松、ええ感じ。ご案内、ありがとうございました！

6/24 13:00

町並みもすっきり。

6/24 13:01

通ってきた岩岩

6/24 13:23

水小屋

6/24 13:34

宝寿水で一休み

6/24 13:47

重ね岩

6/24 14:02

めぐった岩たち

6/24 14:07

アカシア尾根で戻って合流

6/24 14:26

イノシシの親子

6/24 14:31

撮影機器：

ASUS_Z01BDA asus

感想

zouzuki

岩大好き相方さんにお任せし、
芦屋ロックガーデン、荒地山の南方に広がるボルダーめぐり。

AケンからBケンヘ向かう途中にCケンのことをお尋ねした方に、
Cケンへのルートをご案内いただける神がかったチャンスをいただきました。
そして、そこからはご一緒させていただけることに。というよりも、ボルダーめぐりのルートをご案内いただける機会をいただきました。

梅雨時期の雨後ということもあり、
クライマーさんはお見かけしませんでしたが、
キャッスルウォール、ブラックフェース、プロペラなど、両手両足を使って（ロッククライミングではありません！）岩岩をめぐりました。

大阪湾の市街地を見下ろし、こんなに岩を楽しめる六甲、すごいっす。
一期一会に感謝ですね。