前夜祭。
4
6/20 21:02
前夜祭。
旭川駅近くの「蔵囲夢(くらいむ)」。レンガ造りの倉庫群にオシャレなギャラリーが入っている。
正面奥は「大雪地ビール館」。飲まないけどランチでも、と思ったら13:45までとのこと。残念。
1
6/21 15:24
旭川駅近くの「蔵囲夢(くらいむ)」。レンガ造りの倉庫群にオシャレなギャラリーが入っている。
正面奥は「大雪地ビール館」。飲まないけどランチでも、と思ったら13:45までとのこと。残念。
まぁ時間もないので久々にモス。
「モスライスバーガーよくばり天」。海苔の上に大きなえび天&かき揚げが。柚子も効いてるし、やっぱりモスは期待を裏切らない。
3
6/21 14:30
まぁ時間もないので久々にモス。
「モスライスバーガーよくばり天」。海苔の上に大きなえび天&かき揚げが。柚子も効いてるし、やっぱりモスは期待を裏切らない。
駅前イオンでショッピング。
ん? 佐賀産? 北海道の収穫期はまだ先だね。
1
6/21 14:44
駅前イオンでショッピング。
ん? 佐賀産? 北海道の収穫期はまだ先だね。
バスで移動後、今夜のお宿「層雲峡 湯元銀泉閣」に到着。
ウェルカムコーヒー&スイーツ付!
2
6/21 17:45
バスで移動後、今夜のお宿「層雲峡 湯元銀泉閣」に到着。
ウェルカムコーヒー&スイーツ付!
層雲峡周辺散策。鹿がうろついていた。
ちなみにコンビニあり(セコマ&セブン) 品揃えもごくごく一般的!
1
6/21 18:13
層雲峡周辺散策。鹿がうろついていた。
ちなみにコンビニあり(セコマ&セブン) 品揃えもごくごく一般的!
ビアグリルキャニオン。久々イタリアンで、
1
6/21 19:14
ビアグリルキャニオン。久々イタリアンで、
虹鱒とジャガイモのオーブン焼きセット。ホクホクで美味!!
4
6/21 18:51
虹鱒とジャガイモのオーブン焼きセット。ホクホクで美味!!
【2018.6.22】
ホテルの朝食バイキング。なんといくらも食べ放題! ごはんはおかわりして、英気を養う
7
6/22 7:26
【2018.6.22】
ホテルの朝食バイキング。なんといくらも食べ放題! ごはんはおかわりして、英気を養う
いざ行かん。
2
6/22 8:35
いざ行かん。
韓国人観光客で賑わう車内。ちなみに晴れているのは麓だけ。
1
6/22 8:43
韓国人観光客で賑わう車内。ちなみに晴れているのは麓だけ。
本日、いちばん平和だった時間。ユラユラ。
2
6/22 9:11
本日、いちばん平和だった時間。ユラユラ。
黒岳森林パトロール事務所。登山届はこちらに。
1
6/22 9:32
黒岳森林パトロール事務所。登山届はこちらに。
登山口からすぐに雪。アイゼン装着。
1
6/22 9:33
登山口からすぐに雪。アイゼン装着。
9:35 さて、行きます! というか、雲の中に突入です。。。
※余談で、このルートは6/24が山開き。6/23には雪渓上にステップが切られるとの話を聞きました。
1
6/22 9:35
9:35 さて、行きます! というか、雲の中に突入です。。。
※余談で、このルートは6/24が山開き。6/23には雪渓上にステップが切られるとの話を聞きました。
先行されているのは、白雲岳避難小屋に長期滞在している大ベテランさん。少々挨拶し、のちほど小屋でと。
3
6/22 10:00
先行されているのは、白雲岳避難小屋に長期滞在している大ベテランさん。少々挨拶し、のちほど小屋でと。
10:08 八合目。
登山道と雪が交互に。
1
6/22 10:08
10:08 八合目。
登山道と雪が交互に。
さらに登ると雨が降り出し・・・、
1
6/22 10:15
さらに登ると雨が降り出し・・・、
10:27-10:40 九合目
ここでレインウェアを装着。
1
6/22 10:27
10:27-10:40 九合目
ここでレインウェアを装着。
山頂直下の雪渓で怪我を負う方が多いそうです。アイゼンをつけてください。
2
6/22 11:07
山頂直下の雪渓で怪我を負う方が多いそうです。アイゼンをつけてください。
11:20-11:25 黒岳
真っ白。
3
6/22 11:24
11:20-11:25 黒岳
真っ白。
安全祈願!
5
6/22 11:20
安全祈願!
黒岳石室へ下る。
1
6/22 11:25
黒岳石室へ下る。
登山道は水浸し。
1
6/22 11:38
登山道は水浸し。
雪田を渡ってくるのはパトロール隊の方。ロープを張りに行ってくださったそうです。ありがとうございます。
1
6/22 11:43
雪田を渡ってくるのはパトロール隊の方。ロープを張りに行ってくださったそうです。ありがとうございます。
11:47 黒岳石室
2
6/22 11:47
11:47 黒岳石室
桂月岳をピストンする予定だったが、カット。
1
6/22 11:47
桂月岳をピストンする予定だったが、カット。
11:53 5分くらいで出てくる雪渓。
1
6/22 11:53
11:53 5分くらいで出てくる雪渓。
真っ白なんですけど・・・。
2
6/22 11:55
真っ白なんですけど・・・。
12:02 赤石川と思われる。
1
6/22 12:02
12:02 赤石川と思われる。
ロープ用の鉄杭もあり、進行方向を捉えたと安堵するのも束の間・・・、
1
6/22 12:03
ロープ用の鉄杭もあり、進行方向を捉えたと安堵するのも束の間・・・、
下手に頼りすぎると、方向感覚を失う。
2
6/22 12:06
下手に頼りすぎると、方向感覚を失う。
12:16 また鉄杭が。
1
6/22 12:16
12:16 また鉄杭が。
登山道に出るとホッとする。
1
6/22 12:19
登山道に出るとホッとする。
GPSサマサマである・・・。
2
GPSサマサマである・・・。
また、GPS上の地図を見て、ここが近道だと思って進めば、ヤブで先に進めず後戻りすることも・・・。
1
6/22 12:24
また、GPS上の地図を見て、ここが近道だと思って進めば、ヤブで先に進めず後戻りすることも・・・。
12:54 とにかく夏道に忠実になろうと思って引き返すと、夏道の入り口発見!
1
6/22 12:54
12:54 とにかく夏道に忠実になろうと思って引き返すと、夏道の入り口発見!
それが、ちょうどココ。
下手に自分の感覚に頼らないほうがいいのか、藪が出てきたら、とにかく突き進めばいいのか、いろいろと考えた。
5
それが、ちょうどココ。
下手に自分の感覚に頼らないほうがいいのか、藪が出てきたら、とにかく突き進めばいいのか、いろいろと考えた。
そんなときに癒してくれるのが、キバナシャクナゲ。
4
6/22 12:59
そんなときに癒してくれるのが、キバナシャクナゲ。
2
6/22 13:00
13:00 小休止。
アイゼンを脱ぎ、腹ごしらえ。
1
6/22 13:00
13:00 小休止。
アイゼンを脱ぎ、腹ごしらえ。
13:10 どうやらビューポイントらしい。
2
6/22 13:10
13:10 どうやらビューポイントらしい。
13:22 だんだん風が強くなる。修行・・・。
1
6/22 13:22
13:22 だんだん風が強くなる。修行・・・。
14:04 北海岳
スルー。
1
6/22 14:04
14:04 北海岳
スルー。
14:14 時々、雪田まつり。
1
6/22 14:14
14:14 時々、雪田まつり。
14:37 白雲岳をすぐ右手に見上げ始める辺り。特にトレースがあるわけでもなく、ここもGPSサマサマ。
1
6/22 14:37
14:37 白雲岳をすぐ右手に見上げ始める辺り。特にトレースがあるわけでもなく、ここもGPSサマサマ。
1
6/22 14:41
ただただ、小屋にたどり着きたい一心で歩く。
3
6/22 14:51
ただただ、小屋にたどり着きたい一心で歩く。
出口にでると一安心。
1
6/22 14:55
出口にでると一安心。
15:09 白雲岳分岐。
スルー。
1
6/22 15:09
15:09 白雲岳分岐。
スルー。
15:17 再び雪田が出てくる。
1
6/22 15:17
15:17 再び雪田が出てくる。
夏道は川。
1
6/22 15:23
夏道は川。
ありがたい! ロープがある!!
2
6/22 15:30
ありがたい! ロープがある!!
15:36 おおっ、水場。こちらは管理人さんが掘り起こしてくださったもの。
4
6/22 15:36
15:36 おおっ、水場。こちらは管理人さんが掘り起こしてくださったもの。
15:39 水場も通過し、テン場もわかったのに、実は小屋が見つからなかった。ガス恐るべし。
4
6/22 15:39
15:39 水場も通過し、テン場もわかったのに、実は小屋が見つからなかった。ガス恐るべし。
15:41 白雲岳避難小屋
管理人さんには、「このガスと暴風の中、よく来られた。まずは温かいものでも飲んできなさい。」と温かい言葉をかけられる。でもまずは濡れた靴下を脱ぎたーい。
大ベテランさんは14時頃には到着していた模様。この後いろいろなお話を聞かせていただく。
7
6/22 15:41
15:41 白雲岳避難小屋
管理人さんには、「このガスと暴風の中、よく来られた。まずは温かいものでも飲んできなさい。」と温かい言葉をかけられる。でもまずは濡れた靴下を脱ぎたーい。
大ベテランさんは14時頃には到着していた模様。この後いろいろなお話を聞かせていただく。
《食事》
6/22D
◆野菜炒め(玉ねぎ、えのき、ツナ、ごま油)
◆ワンタンうどん(うどん、ワンタン、玉ねぎ、えのき、だしの素、醤油)
◆コーヒー(インスタントコーヒー)
6/23B
◆お雑煮(もち、ワンタンうどんの残り)
◆緑茶(ティーパック)
5
6/22 17:33
《食事》
6/22D
◆野菜炒め(玉ねぎ、えのき、ツナ、ごま油)
◆ワンタンうどん(うどん、ワンタン、玉ねぎ、えのき、だしの素、醤油)
◆コーヒー(インスタントコーヒー)
6/23B
◆お雑煮(もち、ワンタンうどんの残り)
◆緑茶(ティーパック)
【2018.6.23】
3:45 起床。真っ白。暴風。すでにこの時、頭の中では旭岳温泉下山説が確定し始める・・・。朝食後、しばし様子見。。。
しかし5:30頃、大ベテランさんから、下は晴れ出したよと。ひとまず出発の準備を始める。写真は5:52、トイレに出たときの一瞬。これなら行ける!?
5
6/23 5:52
【2018.6.23】
3:45 起床。真っ白。暴風。すでにこの時、頭の中では旭岳温泉下山説が確定し始める・・・。朝食後、しばし様子見。。。
しかし5:30頃、大ベテランさんから、下は晴れ出したよと。ひとまず出発の準備を始める。写真は5:52、トイレに出たときの一瞬。これなら行ける!?
6:00 白雲岳も見えるうちに撮っておこう。
2
6/23 6:00
6:00 白雲岳も見えるうちに撮っておこう。
しかしその後、再びガス・・・。
写真は6:40時点での白雲岳方面。旭岳温泉下山説が再浮上。
1
6/23 6:40
しかしその後、再びガス・・・。
写真は6:40時点での白雲岳方面。旭岳温泉下山説が再浮上。
ちなみにこちらがテン場。
4
6/23 6:40
ちなみにこちらがテン場。
管理人さんが掘り出してくださった水場。足元にはご注意を。
4
6/23 6:45
管理人さんが掘り出してくださった水場。足元にはご注意を。
勢いよく流れている。
2
6/23 6:43
勢いよく流れている。
ギリギリまで迷ったが、管理人さんに「君なら元気そうに見えるから」と背中を押してもらう。そうですよね、がんばりますっ!!
というわけで、出発(6:59)。ありがとうございましたー!
4
6/23 6:59
ギリギリまで迷ったが、管理人さんに「君なら元気そうに見えるから」と背中を押してもらう。そうですよね、がんばりますっ!!
というわけで、出発(6:59)。ありがとうございましたー!
まずは忠別岳へ。
1
6/23 6:59
まずは忠別岳へ。
7:05 最初の雪田。このポールは管理人さんが立ててくださったそうである。倒れていませんでしたよー。
1
6/23 7:05
7:05 最初の雪田。このポールは管理人さんが立ててくださったそうである。倒れていませんでしたよー。
ハイマツ沿いを辿れば、
1
6/23 7:08
ハイマツ沿いを辿れば、
7:12 夏道だ
1
6/23 7:12
7:12 夏道だ
晴れそうで晴れない。
1
6/23 7:12
晴れそうで晴れない。
7:17 でも振り返れば、小屋が見えた!
5
6/23 7:17
7:17 でも振り返れば、小屋が見えた!
シャクナゲ街道♪
2
6/23 7:22
シャクナゲ街道♪
7:34 荒野を行く
1
6/23 7:34
7:34 荒野を行く
7:44 荒野を行く。。。(けっこう強風)
2
6/23 7:44
7:44 荒野を行く。。。(けっこう強風)
コマクサだ! 今年も咲いてね。
2
6/23 7:39
コマクサだ! 今年も咲いてね。
ウルップソウは咲き始め
1
6/23 7:46
ウルップソウは咲き始め
7:47 高根ヶ原分岐
1
6/23 7:47
7:47 高根ヶ原分岐
ちょうどガスの通り道と同じ高さにいるようだ・・・。下はとってもよく見えるのに。
2
6/23 7:52
ちょうどガスの通り道と同じ高さにいるようだ・・・。下はとってもよく見えるのに。
8:04 でもだんだん明るくなってきた。
3
6/23 8:04
8:04 でもだんだん明るくなってきた。
空沼がよく見える。そして深い森。
3
6/23 8:18
空沼がよく見える。そして深い森。
8:24 やっぱり雪田多数。
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6/23 8:24
8:24 やっぱり雪田多数。
踏み抜き第一号。
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6/23 8:28
踏み抜き第一号。
ぬかるむし、沈みやすい登山道も多数。
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6/23 8:39
ぬかるむし、沈みやすい登山道も多数。
こういうところ、けっこう風除け。
1
6/23 8:44
こういうところ、けっこう風除け。
9:00-9:20 小休止
ほんのちょっとよ青空で、元気が出てきたような。そしたらおなかが・・・。(朝食からすでに5時間経過したしね〜。)
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6/23 9:03
9:00-9:20 小休止
ほんのちょっとよ青空で、元気が出てきたような。そしたらおなかが・・・。(朝食からすでに5時間経過したしね〜。)
9:15 前進
1
6/23 9:15
9:15 前進
9:21 前進
1
6/23 9:21
9:21 前進
9:28 前進
1
6/23 9:28
9:28 前進
9:37 なんだか不思議な雲。
くもみさんを思い出した。
3
6/23 9:37
9:37 なんだか不思議な雲。
くもみさんを思い出した。
10:01 小休止
すっごい気持ちよさそうでしょう〜。実は暴風。。。 なのでザックカバーをはずしたとこでした。
そしてハイマツに身をかがめて、フルグラをパクリ。
4
6/23 10:01
10:01 小休止
すっごい気持ちよさそうでしょう〜。実は暴風。。。 なのでザックカバーをはずしたとこでした。
そしてハイマツに身をかがめて、フルグラをパクリ。
10:16 忠別岳&忠別沼だ!
6
6/23 10:16
10:16 忠別岳&忠別沼だ!
この木道を歩けば
2
6/23 10:19
この木道を歩けば
10:21 忠別沼
これ、強風で波が立っているのです!
6
6/23 10:21
10:21 忠別沼
これ、強風で波が立っているのです!
これはなんだろう。そういえば、去年はワタスゲが綺麗だったねぇ。
1
6/23 10:20
これはなんだろう。そういえば、去年はワタスゲが綺麗だったねぇ。
近寄れなかったけど、エゾコザクラ
4
6/23 10:23
近寄れなかったけど、エゾコザクラ
さて、近そうで、果てしなく登る気分。
1
6/23 10:32
さて、近そうで、果てしなく登る気分。
2
6/23 10:47
2
6/23 11:15
11:15 振り返れば、左が旭岳、右が白雲岳。噂のゼブラ模様だ!
3
6/23 11:15
11:15 振り返れば、左が旭岳、右が白雲岳。噂のゼブラ模様だ!
11:20-11:40 忠別岳!
6
6/23 11:22
11:20-11:40 忠別岳!
トムさんが見えた〜
4
6/23 11:20
トムさんが見えた〜
こちらは西側。化雲岳〜小化雲岳方面。
5
6/23 11:21
こちらは西側。化雲岳〜小化雲岳方面。
おまけで自撮り。傾いてるね。
4
6/23 11:27
おまけで自撮り。傾いてるね。
やっぱり晴れたときに食べたいので、食べてしまおう!
3
6/23 11:36
やっぱり晴れたときに食べたいので、食べてしまおう!
11:42 さて、後半戦。
3
6/23 11:42
11:42 さて、後半戦。
あら、ハクサンイチゲ
3
6/23 11:46
あら、ハクサンイチゲ
忠別岳避難小屋を捉える。でも今回は立ち寄りません。
2
6/23 12:08
忠別岳避難小屋を捉える。でも今回は立ち寄りません。
なんだろう。今回よく見かけたお花。
1
6/23 12:17
なんだろう。今回よく見かけたお花。
12:31-12:35 忠別岳避難小屋分岐
今回はこのまま直進!
3
6/23 12:31
12:31-12:35 忠別岳避難小屋分岐
今回はこのまま直進!
右が化雲岳。左が五色岳。
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6/23 12:34
右が化雲岳。左が五色岳。
五色岳もなかなか着かないようで、
1
6/23 12:59
五色岳もなかなか着かないようで、
13:24-13:35 五色岳
なんと大失態。銀マットを落とした…。というより、keroさんからいただいた銀マット専用袋を落としたことがイタい。。。keroさんゴメンナサイm(._.)m
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6/23 13:24
13:24-13:35 五色岳
なんと大失態。銀マットを落とした…。というより、keroさんからいただいた銀マット専用袋を落としたことがイタい。。。keroさんゴメンナサイm(._.)m
13:44 気を取り直してあるけば、まさに目の前に
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6/23 13:44
13:44 気を取り直してあるけば、まさに目の前に
トムさん!
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6/23 13:45
トムさん!
14:04 別の角度から、もう一枚!
前回はまったく見えなかったのにねぇ…。
5
6/23 14:04
14:04 別の角度から、もう一枚!
前回はまったく見えなかったのにねぇ…。
左にトムさん、右に化雲岳。
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6/23 14:04
左にトムさん、右に化雲岳。
なんて楽チンに歩ける木道♪
4
6/23 14:12
なんて楽チンに歩ける木道♪
と思ったら雪田…。でも視界が利くだけで難易度が下がる☆
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6/23 14:16
と思ったら雪田…。でも視界が利くだけで難易度が下がる☆
ウルップソウ
4
6/23 14:32
ウルップソウ
14:41 分岐
左が巻き道、右が化雲岳。どちらにしようかな!?
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6/23 14:41
14:41 分岐
左が巻き道、右が化雲岳。どちらにしようかな!?
結局山頂を目指す。なぜって、ちょいMだからじゃなくて、
1
6/23 14:47
結局山頂を目指す。なぜって、ちょいMだからじゃなくて、
15:05 化雲岳(暴風ポイント)
6
6/23 15:05
15:05 化雲岳(暴風ポイント)
なぜって、今日歩いてきたルートを見たかったから! (あっ、去年も歩いたルートだね!!)
でも旭岳はガスの中。あとちょっと背が低ければねぇ。
4
6/23 15:05
なぜって、今日歩いてきたルートを見たかったから! (あっ、去年も歩いたルートだね!!)
でも旭岳はガスの中。あとちょっと背が低ければねぇ。
トムラウシまであと5.0kmですかい!!
3
6/23 15:06
トムラウシまであと5.0kmですかい!!
ちなみにトムラウシの先にあるのが、オプタテシケに十勝連峰。
いつかまた!
6
6/23 15:08
ちなみにトムラウシの先にあるのが、オプタテシケに十勝連峰。
いつかまた!
15:17 巻き道との分岐
1
6/23 15:17
15:17 巻き道との分岐
15:21 ヒサゴ沼避難小屋への分岐。今回は直接避難小屋を目指す。
1
6/23 15:21
15:21 ヒサゴ沼避難小屋への分岐。今回は直接避難小屋を目指す。
はじめは木道。
1
6/23 15:24
はじめは木道。
やがて雪渓。
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6/23 15:28
やがて雪渓。
GPSを見つつ、方向感覚にも頼って下る。つぼ足。
1
6/23 15:30
GPSを見つつ、方向感覚にも頼って下る。つぼ足。
見えましたっ!!
2
6/23 15:36
見えましたっ!!
残雪期の下りは、あっというまに標高差を稼げる♪
2
6/23 15:37
残雪期の下りは、あっというまに標高差を稼げる♪
最後にちょこっとハイマツの中をお邪魔し、
1
6/23 15:50
最後にちょこっとハイマツの中をお邪魔し、
15:54 分岐
1
6/23 15:54
15:54 分岐
こちらがトムラウシへの稜線方面で、明朝歩くルート。
ここでふと思う。避難小屋に来たことで、明日あれを登らなければいけないということは、わざわざハードルを上げてしまったのではと…(^^;)
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6/23 15:57
こちらがトムラウシへの稜線方面で、明朝歩くルート。
ここでふと思う。避難小屋に来たことで、明日あれを登らなければいけないということは、わざわざハードルを上げてしまったのではと…(^^;)
そうはいっても、ここまで来たのだから、小屋へ向かう。沼はまだ氷塊が漂う。
2
6/23 15:57
そうはいっても、ここまで来たのだから、小屋へ向かう。沼はまだ氷塊が漂う。
これも渡って、
1
6/23 15:59
これも渡って、
16:02 ヒサゴ沼避難小屋
貸切でした〜。
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6/23 16:02
16:02 ヒサゴ沼避難小屋
貸切でした〜。
ちなみに水はヒサゴ沼から。
4
6/23 16:11
ちなみに水はヒサゴ沼から。
せっかくなので、浄水器グッズを使ってみる。
5
6/23 16:12
せっかくなので、浄水器グッズを使ってみる。
水色の袋で汲み、浄水器でろ過して、いつもの水袋に水を貯める。けっこう時間がかかった…。(その後、煮沸もしましたよー。)
5
6/23 16:17
水色の袋で汲み、浄水器でろ過して、いつもの水袋に水を貯める。けっこう時間がかかった…。(その後、煮沸もしましたよー。)
18:13 夕方、雨が降り始める。
今日トムラウシまで歩き続けていたら、やっぱりたいへんだったかも!? 今日はここでよかった。
3
6/23 18:13
18:13 夕方、雨が降り始める。
今日トムラウシまで歩き続けていたら、やっぱりたいへんだったかも!? 今日はここでよかった。
《食事》
6/23D
◆イエローカレー(アルファ米、レトルトカレー)
◆キャベツの浅漬け(キャベツ、塩こんぶ、ごま油)
◆コーヒー(インスタントコーヒー)
6/24B
◆力コーンラーメン(もち、ラーメン、コーン)
◆紅茶(ティーパック)
5
6/24 3:48
《食事》
6/23D
◆イエローカレー(アルファ米、レトルトカレー)
◆キャベツの浅漬け(キャベツ、塩こんぶ、ごま油)
◆コーヒー(インスタントコーヒー)
6/24B
◆力コーンラーメン(もち、ラーメン、コーン)
◆紅茶(ティーパック)
【2018.6.24】
ささっと掃除を済ませる。お世話になりました。
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6/24 5:04
【2018.6.24】
ささっと掃除を済ませる。お世話になりました。
5:07 出発
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6/24 5:09
5:07 出発
5:13 分岐。まっすぐ進む。
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6/24 5:13
5:13 分岐。まっすぐ進む。
まっすぐ、まっすぐ、と思っていても、GPSを見ればこれだけずれていた。あやういねぇ・・・。
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6/24 5:18
まっすぐ、まっすぐ、と思っていても、GPSを見ればこれだけずれていた。あやういねぇ・・・。
登り途中で、また方向がずれていたことに気づき、トラバースしながら修正する。
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6/24 5:41
登り途中で、また方向がずれていたことに気づき、トラバースしながら修正する。
稜線近くまで登りきったところで、ハイマツがお目見え。
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6/24 6:00
稜線近くまで登りきったところで、ハイマツがお目見え。
6:02 夏道だ!
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6/24 6:02
6:02 夏道だ!
6:03 少々戻って分岐。本当はここに出たかったはずで…。
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6/24 6:03
6:03 少々戻って分岐。本当はここに出たかったはずで…。
こちらが本来の夏道。岩稜帯の先には雪渓なんだろうね。
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6/24 6:04
こちらが本来の夏道。岩稜帯の先には雪渓なんだろうね。
私が歩いたのはこうでした…。
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私が歩いたのはこうでした…。
6:17 さぁ、ガスだけど、南へ、南へ。
白い点は、すべてキバナシャクナゲ。
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6/24 6:17
6:17 さぁ、ガスだけど、南へ、南へ。
白い点は、すべてキバナシャクナゲ。
何か歌でもと思い、口ずさんだのが、「幸せは歩いてこない、だから歩いていくんだね〜♪」 たぶん。若干病んでるのだろう。
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6/24 6:22
何か歌でもと思い、口ずさんだのが、「幸せは歩いてこない、だから歩いていくんだね〜♪」 たぶん。若干病んでるのだろう。
6:34 天沼の北側にある沼。まだ雪の下。
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6/24 6:34
6:34 天沼の北側にある沼。まだ雪の下。
6:38 たぶんこの辺りが天沼。
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6/24 6:38
6:38 たぶんこの辺りが天沼。
6:39 ロープどおりに行くと危なそうなので、雪上を回り込んだ。
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6/24 6:39
6:39 ロープどおりに行くと危なそうなので、雪上を回り込んだ。
行くしかないでしょう。
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6/24 6:41
行くしかないでしょう。
今度はゴーロ帯。
ゴロさんを思い出す。
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6/24 6:48
今度はゴーロ帯。
ゴロさんを思い出す。
6:51 やがて雪渓。
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6/24 6:51
6:51 やがて雪渓。
しばらくゴーロ沿いに歩いていたら、ルートを外していたことに気づく。ここは雪渓を対面に渡るのが正解。
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6/24 6:55
しばらくゴーロ沿いに歩いていたら、ルートを外していたことに気づく。ここは雪渓を対面に渡るのが正解。
6:57 人工物を見ると、ちょっと嬉しい。
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6/24 6:57
6:57 人工物を見ると、ちょっと嬉しい。
6:58 ここもちょっと登ってから直進するのが正解なのだが、
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6/24 6:58
6:58 ここもちょっと登ってから直進するのが正解なのだが、
この黄色ペンキを見つけても、正しいと思えず(元来た方に戻ってしまうように思えて)、ウロウロする。でも結局はGPSを頼るしかない。太陽が出ていれば方角がわかるのになぁ。
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6/24 7:03
この黄色ペンキを見つけても、正しいと思えず(元来た方に戻ってしまうように思えて)、ウロウロする。でも結局はGPSを頼るしかない。太陽が出ていれば方角がわかるのになぁ。
アホだなぁ、と思えた瞬間。
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アホだなぁ、と思えた瞬間。
7:09 この辺りは、時々ペンキあり。
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6/24 7:09
7:09 この辺りは、時々ペンキあり。
おそらく日本庭園と言われるところだと思うが・・・。趣なし。
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6/24 7:20
おそらく日本庭園と言われるところだと思うが・・・。趣なし。
前進
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6/24 7:40
前進
ショウジョウバカマ。
実は初日からけっこう見かけていた。
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6/24 7:57
ショウジョウバカマ。
実は初日からけっこう見かけていた。
7:59-8:10 登るしかない、の前に、小休止。
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6/24 7:59
7:59-8:10 登るしかない、の前に、小休止。
踏み抜きにビクビクしながら登りきる。
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6/24 8:11
踏み抜きにビクビクしながら登りきる。
8:28 小ピーク
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6/24 8:28
8:28 小ピーク
ちょっと下って
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6/24 8:29
ちょっと下って
8:32 北沼分岐
ここはもちろん山頂へ!
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6/24 8:32
8:32 北沼分岐
ここはもちろん山頂へ!
ロープは最初だけ。その後、黄色ペンキもあるが、後半で見失っていた(笑)
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6/24 8:34
ロープは最初だけ。その後、黄色ペンキもあるが、後半で見失っていた(笑)
ウスユキソウ!? まさかね。
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6/24 8:34
ウスユキソウ!? まさかね。
エゾコザクラ
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6/24 8:35
エゾコザクラ
8:47 この時点では黄色ペンキがいたのに
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6/24 8:47
8:47 この時点では黄色ペンキがいたのに
キバナシャクナゲが綺麗だなと思っていたら、
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6/24 8:58
キバナシャクナゲが綺麗だなと思っていたら、
なんと稜線に出てしまった。GPSによればトムの北側。
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6/24 9:01
なんと稜線に出てしまった。GPSによればトムの北側。
あとは稜線沿いに歩けば、登山道とも合流し、
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6/24 9:04
あとは稜線沿いに歩けば、登山道とも合流し、
9:17-9:40 トムラウシ岳!!!
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6/24 9:19
9:17-9:40 トムラウシ岳!!!
ごほうび。
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6/24 9:28
ごほうび。
一等賞!
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6/24 9:38
一等賞!
9:44 さぁ、下り!
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6/24 9:44
9:44 さぁ、下り!
実は途中で夏道をはずしてしまうが(ゴーロ帯注意!!)、その後無事に合流。
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6/24 9:52
実は途中で夏道をはずしてしまうが(ゴーロ帯注意!!)、その後無事に合流。
10:00-10:10 南沼分岐
ここでトムラウシ温泉から入山してきた登山客Cさんに出会う。本日はピストンとのことで、図々しくも帰り道の車に同乗させてもらえないかとお願いすると、快諾してくださる。ありがとうございます!!
そして、Cさんは山頂へ、私は先に下山。
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6/24 10:08
10:00-10:10 南沼分岐
ここでトムラウシ温泉から入山してきた登山客Cさんに出会う。本日はピストンとのことで、図々しくも帰り道の車に同乗させてもらえないかとお願いすると、快諾してくださる。ありがとうございます!!
そして、Cさんは山頂へ、私は先に下山。
の前に、南沼キャンプ場を偵察。
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6/24 10:10
の前に、南沼キャンプ場を偵察。
さぁ、下山、下山。
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6/24 10:19
さぁ、下山、下山。
10:26 といっても雪田あり。ここはとにかくまっすぐに。
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6/24 10:26
10:26 といっても雪田あり。ここはとにかくまっすぐに。
10:30 夏道上の雪田はこの後も頻繁に。
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6/24 10:30
10:30 夏道上の雪田はこの後も頻繁に。
10:33 この川らしきものは渡る。
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6/24 10:33
10:33 この川らしきものは渡る。
10:39 ハイマツが増えてきた。
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6/24 10:39
10:39 ハイマツが増えてきた。
ナナカマド、開花前!
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6/24 10:40
ナナカマド、開花前!
10:46 トムラウシ公園界隈。2人組パーティーが少々迷いかけていた模様。確かに登ってきたら、わかりにくいかも。
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6/24 10:46
10:46 トムラウシ公園界隈。2人組パーティーが少々迷いかけていた模様。確かに登ってきたら、わかりにくいかも。
ちょっとだけ回り込む感じなのだが・・・。(と言葉で説明するのも難しい。)
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6/24 10:49
ちょっとだけ回り込む感じなのだが・・・。(と言葉で説明するのも難しい。)
10:52 ポールにはトムラウシ公園の文字。
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6/24 10:52
10:52 ポールにはトムラウシ公園の文字。
振り返ればこうなる。トムは雲の中。
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6/24 10:53
振り返ればこうなる。トムは雲の中。
登り返しで、けっこう足腰にくる。でもガスの下に出たようで、少しの青空でも精神的には落ち着く。
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6/24 11:00
登り返しで、けっこう足腰にくる。でもガスの下に出たようで、少しの青空でも精神的には落ち着く。
ミニお花畑。
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6/24 11:03
ミニお花畑。
登りきる途中で振り返れば、トムラウシ公園一帯。晴れたときに見てみたかったなぁ。
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6/24 11:06
登りきる途中で振り返れば、トムラウシ公園一帯。晴れたときに見てみたかったなぁ。
登り切れば、前トム平を見下ろせる。たしかに平らだ。
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6/24 11:13
登り切れば、前トム平を見下ろせる。たしかに平らだ。
11:23-11:35 前トム平。
腹ごしらえタイム。
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6/24 11:23
11:23-11:35 前トム平。
腹ごしらえタイム。
下山。
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6/24 11:34
下山。
正面は1794ピークかな。綺麗。
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6/24 11:43
正面は1794ピークかな。綺麗。
11:47 こまどり沢
ここからは長〜い雪渓。
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6/24 11:47
11:47 こまどり沢
ここからは長〜い雪渓。
始めはつぼ足で歩いてみたが、かなり滑った…。
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6/24 11:49
始めはつぼ足で歩いてみたが、かなり滑った…。
シャキーン!(zawaさん風)
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6/24 12:04
シャキーン!(zawaさん風)
アイゼンってなんて安心なんだろう。ザクザク下れた♪
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6/24 12:04
アイゼンってなんて安心なんだろう。ザクザク下れた♪
12:08 こまどり沢出合
この赤矢印に感謝! ここを左折。
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6/24 12:08
12:08 こまどり沢出合
この赤矢印に感謝! ここを左折。
まだまだ雪渓が続くので、アイゼンを履いて損はなかった。
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6/24 12:10
まだまだ雪渓が続くので、アイゼンを履いて損はなかった。
ブナ。今回もたくさん見たなぁ。
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6/24 12:13
ブナ。今回もたくさん見たなぁ。
12:14 再び赤矢印。ここで矢印方面を見れば、
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6/24 12:14
12:14 再び赤矢印。ここで矢印方面を見れば、
登りだ…。ストックを出し、お菓子をほおばる。
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6/24 12:14
登りだ…。ストックを出し、お菓子をほおばる。
そしてちょこっと登ると、すぐに赤矢印。
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6/24 12:23
そしてちょこっと登ると、すぐに赤矢印。
なるほど、よく見れば夏道。このまま雪渓を登りたい衝動にかられるが、赤矢印が強く訴えているように思え、アイゼンを脱ぐ。
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6/24 12:24
なるほど、よく見れば夏道。このまま雪渓を登りたい衝動にかられるが、赤矢印が強く訴えているように思え、アイゼンを脱ぐ。
しかし夏道にも雪は残り、所々でかなりぬかるむ。しかもここにきて雷が鳴り、雨が降る…。
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6/24 12:38
しかし夏道にも雪は残り、所々でかなりぬかるむ。しかもここにきて雷が鳴り、雨が降る…。
登りきってからは緩やかな下りが始まる。
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6/24 12:57
登りきってからは緩やかな下りが始まる。
雪田
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6/24 12:58
雪田
丸太
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6/24 13:04
丸太
雪田、の繰り返し。
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6/24 13:10
雪田、の繰り返し。
この辺りでCさんに追い越される。11時頃から下山開始だというのだから、なんというスピード!! Cさんはぬかるみの中を颯爽と下っていった。
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6/24 13:15
この辺りでCさんに追い越される。11時頃から下山開始だというのだから、なんというスピード!! Cさんはぬかるみの中を颯爽と下っていった。
13:41 雨が止む!
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6/24 13:41
13:41 雨が止む!
すがすがしい☆
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6/24 13:46
すがすがしい☆
14:01 カムイ天上がどこかは分からなかったけど、麓が見下ろせて気分爽快。
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6/24 14:01
14:01 カムイ天上がどこかは分からなかったけど、麓が見下ろせて気分爽快。
と思ったら、雨ですよ、雨。
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6/24 14:05
と思ったら、雨ですよ、雨。
ぐちゃぐちゃ。
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6/24 14:30
ぐちゃぐちゃ。
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6/24 14:31
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6/24 14:32
14:42-14:50 分岐
Cさんのお陰もあり、短縮コースへ。
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6/24 14:42
14:42-14:50 分岐
Cさんのお陰もあり、短縮コースへ。
ようやく止む。
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6/24 14:50
ようやく止む。
着きました〜!
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6/24 15:09
着きました〜!
登山口にはトイレ(ロープが張られていたので利用期間外!?)と回収ボックスあり。
そしてCさんが待っていてくださった。ありがとうございます!!
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6/24 15:09
登山口にはトイレ(ロープが張られていたので利用期間外!?)と回収ボックスあり。
そしてCさんが待っていてくださった。ありがとうございます!!
出張で北海道に来ていたCさんには、なんと岩見沢まで送っていただく。車内でもいろいろとお話ができてよかった。
そして岩見沢から電車で荷物を預けた旭川へ。まさか今日中に旭川へ戻れるとは!! あぁ、早く洗濯したいっ!!
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6/24 19:51
出張で北海道に来ていたCさんには、なんと岩見沢まで送っていただく。車内でもいろいろとお話ができてよかった。
そして岩見沢から電車で荷物を預けた旭川へ。まさか今日中に旭川へ戻れるとは!! あぁ、早く洗濯したいっ!!
ティッシュじゃなくて、タオルぷりーずでしたね(^◇^;)
wildwindさん、こんばんは!
予報より天気が悪化し心配していたのですが、ここまで悪天候だったとは。。1日目から本当に真っ白だったんですね。。
赤石川を過ぎたあたりの雪渓や、ヒサゴ沼〜トムラウシ間は「ココ、ガスったら嫌だなぁ」と思った箇所なので、暴風雨の中、あの吹きっさらしの逃げ場のない道をトムラウシを越えて歩いたというのは本当にすごい事だと思います。
北海道に梅雨がないというのも今は昔の話なんですね。そう考えると、なかなか旭岳から富良野岳まで好天のなか歩くというのはハードルが高いですね。2013年の縦走は本当に奇跡だったんだなと、今さらながら実感してます。僕も28日に北海道に入る予定でしたが、まさに蝦夷梅雨ど真ん中。。北海道まで行って日帰り単発登山なんてしたくないので、北海道入りはキャンセルするつもりです。>_<。。
それはさておき、今回の旅はなんども心が折れたかと思いますが、Cさんとの出会いなど歩ききったからこそ得られたものもあるかと思います。
よく頑張った!感動した!!(笑)
やっぱテント担いでの山旅は最高ですね!
本当にお疲れ様でした!!
いえいえ、バスタオルプリーズでしたが!
振り返れば今回はガスの中を歩く修行でしたが、GPS頼りでも、荷物が重たくても、歩ききれてよかったです。(本当はzawadaさんレコのゼブラ模様をイメージしてたんですけどね。。。)
実際、何度か心は折れつつも、結局単独なので自分でなんとかするしかない、という開き直り(!?)もありましたし、これが大自然と向き合うことなのだと実感しました。今度は晴れたときに再訪してみたいですし、晴れた山があらためて好きになりました…(^-^;
ちなみに北海道放送によれば、今月の札幌の降雨量は例年の3倍となり、来週も天気は期待できないようです。(実は秋の方が天候はいいのかもしれませんね?) zawadaさんの予定は行き先が変わるようですが、予定を柔軟にしておくのも必要ですね。ぜひ晴れた山を堪能してきてくださーい⭐
最後にあらためまして、いろいろとありがとうございましたっ!
とても参考になりました、70歳のおいらにはやはりテント縦走は無理かなとおもいましたが、とてもためになりました、来年の7月頃登るつもり 故郷の新得側から南沼でテント泊にするのなら 大丈夫と思いました。田舎にいたときは山なんか登るやつの気がしれんといっていたおいらが60過ぎですっかり目覚め今100名山61座 9月に知床三山に登ります。トムラウシにきてくださりありがとうございました。 道産子の北さんから 今は川崎に住んでいます
とても参考になりました、70歳のおいらにはやはりテント縦走は無理かなとおもいましたが、とてもためになりました、来年の7月頃登るつもり 故郷の新得側から南沼でテント泊にするのなら 大丈夫と思いました。田舎にいたときは山なんか登るやつの気がしれんといっていたおいらが60過ぎですっかり目覚め今100名山61座 9月に知床三山に登ります。トムラウシにきてくださりありがとうございました。 道産子の北さんから 今は川崎に住んでいます
初めまして&コメントありがとうございます。
トムラウシが故郷だなんて、羨ましいです。私にとっては、北海道はかなり気合いを入れないと来られないところなので(^-^;
今はすっかり山にはまっていらっしゃるようで! 7月のトムラウシもまだ残雪はあるかと思いますが、南沼にテント泊で1泊2日なら、余裕をもって行けるでしょうね。天気も当たりはずれがありますので、2日間あればどちらかが晴れるかもしれませんよね!
さらに今年は知床三山!? それも楽しみですね。確実に百名山をこなされているようですし、安全かつ楽しい山行を続けてくださいね♪
北海道の方が天気が悪かったみたいでビックリです!蝦夷梅雨現象って知らなかったし初めて聞く言葉でした💦
それにしても北海道の山は全く登った事がないので想像するしかないですが(・_・;写真で見る地形ではガスの中での(しかも強風)前進は難しかっただろうと凄く思ったし、読んでる私がドキドキするほど恐い感じがしました!きっと私では歩けなかったでしょうから、歩ききったwildwindさん凄いと思いました!
クマは恐くはなかったんですか??
でも最終日のCさんとの出会いや、初日の小屋での様子は、温かい気持ちになりました😊
蝦夷梅雨。私も今回知りましたが…。地元の方にお話を聞くと、もともと北海道の夏はカラッと晴れる日が少ないのでは、とのことでした。うーん。。。(秋の方が晴れるとか!?)
ガスの中は、できれば歩きたくありませんが、初日はとにかく小屋に着きたい一心でした。GPSって本当にスゴイです!
クマは…。あまり考えても仕方ないと思い、熊よけ鈴と鼻歌を武器に歩いたくらいですね(^-^; 確かに6月は熊が移動してくる季節らしいですが、熊も人間と距離を起きたがるはずだし、あとはガスの中でばったり出くわすくらいではないか、との話も聞きました。
今回はほとんど誰にも会わなかったので、やっぱり誰かに会うのは元気づけられるものです⭐
こんにちは!WILDWIND さん。羅臼平でおやつありがとうございました。
大沢の雪渓下り坪足で無事滑らず降りれました。レコを見させて頂きましたよ、なかなかチャレンジャーですね。
登山口の名簿を見たところ、もしかして私と同じ四十ですか?
こんにちは&コメントありがとうございます。
この無駄に長いレコをお読みいただき、恐縮です チャレンジャー…(笑) というよりは、ただただ避難小屋に着きたいという一心で、歩いていただけですが…、単独でのガス歩きといういい経験ができたと思います。。。
そして、羅臼。私も名簿はチェックしましたよ その、もしかしてが正解です! yasukunさんも11時過ぎには下山されていたようですし、快調に下山されてなによりです
帰京後、ちょっとバタバタしてますが(仕事を休んだ分のしわ寄せが自分に押し寄せる系…)、yasukunさんのレコも近日中にゆっくり読みにいかせていただきますね
はじめまして。素晴らしいコースですね。魅せられました。ところで、6月末から七月にかけて同じコースを行く予定ですが、ピッケルは必要でしょうか。
はじめまして。
近々行かれるんですね。天気さえ良ければ、雄大な景色を堪能できるかと思います。
ピッケルは不要だと思います。私が歩いた時は、確かに雪田は続きましたが、雪の壁があるような所はありませんでした。
それではぜひ歩ききってきてくださいね。陰ながら応援しています😉👍
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