往路 鶏頂山西口登山口
川治温泉から日塩もみじライン(有料道)に入り、晴天に恵まれ6:30頃登頂を開始する。
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6/25 6:26
往路 鶏頂山西口登山口
川治温泉から日塩もみじライン(有料道)に入り、晴天に恵まれ6:30頃登頂を開始する。
往路 鶏頂山西口登山口
道路を挟んだ向かい側に車20台ほどの駐車場。
登山口正面の立地がありがたい。
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6/25 6:31
往路 鶏頂山西口登山口
道路を挟んだ向かい側に車20台ほどの駐車場。
登山口正面の立地がありがたい。
往路
登山口鳥居の傍のお地蔵さん。登山の無事を祈願。
1
6/25 6:32
往路
登山口鳥居の傍のお地蔵さん。登山の無事を祈願。
往路
樹林帯の緩斜面を進む。
1
6/25 6:44
往路
樹林帯の緩斜面を進む。
往路 大沼入口
ここまで一時間弱。相変わらずの緩斜面。
右奥に蛇行した水路があり、その先が大沼か?
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6/25 7:24
往路 大沼入口
ここまで一時間弱。相変わらずの緩斜面。
右奥に蛇行した水路があり、その先が大沼か?
往路
雨や雪解け水の水路跡を中心に登山道が続く。
ただテープが水路跡から外れてる箇所もあり注意が必要。
0
6/25 7:33
往路
雨や雪解け水の水路跡を中心に登山道が続く。
ただテープが水路跡から外れてる箇所もあり注意が必要。
往路 弁天池
約一時間で弁天池に到着。
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6/25 7:43
往路 弁天池
約一時間で弁天池に到着。
往路 弁天池
一礼し鳥居をくぐる。
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6/25 7:43
往路 弁天池
一礼し鳥居をくぐる。
往路 弁天池
ここには、弁財天に加え金運財運を掌る金山彦神(カナヤマヒコノカミ)が祀られている。因みに金山彦神は日本神話の女神イザナミの嘔吐物がから生まれたのだそう。
2
6/25 7:45
往路 弁天池
ここには、弁財天に加え金運財運を掌る金山彦神(カナヤマヒコノカミ)が祀られている。因みに金山彦神は日本神話の女神イザナミの嘔吐物がから生まれたのだそう。
往路 弁天池
ここが鶏頂山と釈迦ヶ岳の分岐点となっている。
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6/25 7:47
往路 弁天池
ここが鶏頂山と釈迦ヶ岳の分岐点となっている。
往路 弁天池
この鳥居の先を進むと鶏頂山山頂。鳥居下の看板によれば、これより先は神域にて排泄は山頂に背を向けるべしといった趣旨の注意書きがなされている。
1
6/25 7:46
往路 弁天池
この鳥居の先を進むと鶏頂山山頂。鳥居下の看板によれば、これより先は神域にて排泄は山頂に背を向けるべしといった趣旨の注意書きがなされている。
往路 弁天池
石碑によると、源氏から逃れた”平忠実”を当時の領主”宇都宮朝頼”が匿った地であることがわかる。
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6/25 7:50
往路 弁天池
石碑によると、源氏から逃れた”平忠実”を当時の領主”宇都宮朝頼”が匿った地であることがわかる。
往路
往路から少し脇に逸れた箇所に水場がある。
0
6/25 7:55
往路
往路から少し脇に逸れた箇所に水場がある。
往路
水量はまずまず。冷たい。
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6/25 7:54
往路
水量はまずまず。冷たい。
往路
往路弁天池を過ぎた辺りから勾配が上がりだす。
0
6/25 7:59
往路
往路弁天池を過ぎた辺りから勾配が上がりだす。
往路 木花 サラサドウダン(更紗満天星)
ある高さを超えた辺りからサラサドウダンが目を楽しませる。
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6/25 8:16
往路 木花 サラサドウダン(更紗満天星)
ある高さを超えた辺りからサラサドウダンが目を楽しませる。
往路 木花 サラサドウダン(更紗満天星)
真下から見上げる。
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6/25 8:22
往路 木花 サラサドウダン(更紗満天星)
真下から見上げる。
鶏頂山山頂1,765M
登り始めから約二時間で山頂到着。ほぼ予定通り。
2
6/25 8:29
鶏頂山山頂1,765M
登り始めから約二時間で山頂到着。ほぼ予定通り。
鶏頂山山頂
石の祠は、その昔大僧正”良縁”が登拝した際に建立したとされており、山頂の社殿は、平成9年に鶏頂山造営奉賛会の方々が大造営したものだそう。
2
6/25 8:30
鶏頂山山頂
石の祠は、その昔大僧正”良縁”が登拝した際に建立したとされており、山頂の社殿は、平成9年に鶏頂山造営奉賛会の方々が大造営したものだそう。
鶏頂山山頂 木花 ベニサラサドウダン(紅更紗満天星)
サラサドウダンよりも少し小ぶり。
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6/25 8:37
鶏頂山山頂 木花 ベニサラサドウダン(紅更紗満天星)
サラサドウダンよりも少し小ぶり。
鶏頂山山頂
栃木100名山だけではなく、日本300名山の一座である。
この看板のローマ字表記は正しいのだろうか。
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6/25 8:38
鶏頂山山頂
栃木100名山だけではなく、日本300名山の一座である。
この看板のローマ字表記は正しいのだろうか。
鶏頂山山頂 東側眺望
左のピークがこの後向かう釈迦ヶ岳。
その右が中岳。
6
6/25 8:40
鶏頂山山頂 東側眺望
左のピークがこの後向かう釈迦ヶ岳。
その右が中岳。
鶏頂山山頂 東側眺望
さらに右に西平岳。
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6/25 8:40
鶏頂山山頂 東側眺望
さらに右に西平岳。
鶏頂山山頂 南側眺望
山頂から少し南に移動した地点からの眺望。
霞んでなければ日光連山が望めるはず。見たかった・・
2
6/25 8:45
鶏頂山山頂 南側眺望
山頂から少し南に移動した地点からの眺望。
霞んでなければ日光連山が望めるはず。見たかった・・
鶏頂山山頂
山頂標柱の代わりの看板で自撮り。
3
6/25 8:49
鶏頂山山頂
山頂標柱の代わりの看板で自撮り。
鶏頂山山頂
三角点が見当たらず、市の境界を示す杭?にタッチ。
1
6/25 9:03
鶏頂山山頂
三角点が見当たらず、市の境界を示す杭?にタッチ。
縦走往路 鶏頂山 ⇒ 弁天池 草花 未同定1 ★
1
6/25 9:28
縦走往路 鶏頂山 ⇒ 弁天池 草花 未同定1 ★
縦走往路 鶏頂山 ⇒ 弁天池 草花 未同定1
少しアップ。ツバメオモトに似て非なる?
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6/25 9:28
縦走往路 鶏頂山 ⇒ 弁天池 草花 未同定1
少しアップ。ツバメオモトに似て非なる?
縦走往路 弁天池
地図を確認し直接御岳山に行くルートを進んでると思っていたら・・いつの間にか弁天池に。
よく確認もせず得意の思い込みでロスタイム。
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6/25 9:39
縦走往路 弁天池
地図を確認し直接御岳山に行くルートを進んでると思っていたら・・いつの間にか弁天池に。
よく確認もせず得意の思い込みでロスタイム。
縦走往路 弁天池 ⇒ 御岳山
幅もあり割と深い溝。水は流れていない。
因みにこの辺りもなだらか。
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6/25 9:40
縦走往路 弁天池 ⇒ 御岳山
幅もあり割と深い溝。水は流れていない。
因みにこの辺りもなだらか。
縦走往路 弁天池 ⇒ 御岳山
と思いきや、ほどなく傾斜を上げていく。
0
6/25 9:49
縦走往路 弁天池 ⇒ 御岳山
と思いきや、ほどなく傾斜を上げていく。
縦走往路 弁天池 ⇒ 御岳山
尾根に辿り着いた場所が開け、右手に鶏頂山が見える。
地図ではこの尾根沿いから鶏頂山に向かうコースが示されていたが”危険”と書いてある。
3
6/25 9:55
縦走往路 弁天池 ⇒ 御岳山
尾根に辿り着いた場所が開け、右手に鶏頂山が見える。
地図ではこの尾根沿いから鶏頂山に向かうコースが示されていたが”危険”と書いてある。
縦走往路 弁天池 ⇒ 御岳山
同じ場所の直下は切れ落ちている。
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6/25 9:55
縦走往路 弁天池 ⇒ 御岳山
同じ場所の直下は切れ落ちている。
縦走往路 御岳山山頂1,680m
御岳山の山頂かは不明。ログの時間と比較すると概ねこの辺りかと?石の祠もあるし。
本日二つ目のピークを踏破。
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6/25 10:04
縦走往路 御岳山山頂1,680m
御岳山の山頂かは不明。ログの時間と比較すると概ねこの辺りかと?石の祠もあるし。
本日二つ目のピークを踏破。
縦走往路 御岳山 ⇒ 釈迦ヶ岳 草花 ギンリョウソウ(銀竜草)
この他、10株ほど群生していた。
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6/25 10:13
縦走往路 御岳山 ⇒ 釈迦ヶ岳 草花 ギンリョウソウ(銀竜草)
この他、10株ほど群生していた。
縦走往路 御岳山 ⇒ 釈迦ヶ岳
時おり釈迦ヶ岳が顔を覗かせる。
1
6/25 10:14
縦走往路 御岳山 ⇒ 釈迦ヶ岳
時おり釈迦ヶ岳が顔を覗かせる。
縦走往路 御岳山 ⇒ 釈迦ヶ岳
本山ではサラサドウダンが最盛期を迎えているよう。
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6/25 10:21
縦走往路 御岳山 ⇒ 釈迦ヶ岳
本山ではサラサドウダンが最盛期を迎えているよう。
縦走往路 御岳山 ⇒ 釈迦ヶ岳
炎天下も手伝って釈迦ヶ岳山頂手前の急登で大量に汗をしぼられる。
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6/25 10:31
縦走往路 御岳山 ⇒ 釈迦ヶ岳
炎天下も手伝って釈迦ヶ岳山頂手前の急登で大量に汗をしぼられる。
縦走往路 釈迦ヶ岳山頂1,795M
登り開始から約4時間。三つ目のピークを踏破。
1
6/25 10:37
縦走往路 釈迦ヶ岳山頂1,795M
登り開始から約4時間。三つ目のピークを踏破。
縦走往路 釈迦ヶ岳山頂
ここも標高柱はなく看板のみ。
4
6/25 10:38
縦走往路 釈迦ヶ岳山頂
ここも標高柱はなく看板のみ。
縦走往路 釈迦ヶ岳山頂
山頂には標高看板と一等三角点の他、御社と大仏様が鎮座されている。
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6/25 10:39
縦走往路 釈迦ヶ岳山頂
山頂には標高看板と一等三角点の他、御社と大仏様が鎮座されている。
縦走往路 釈迦ヶ岳山頂
好例の一等三角点にタッチ。
これをやらないと気が済まない。
2
6/25 10:39
縦走往路 釈迦ヶ岳山頂
好例の一等三角点にタッチ。
これをやらないと気が済まない。
縦走往路 釈迦ヶ岳山頂
大仏様は割と新しくシュッとしたイケメンである。
2
6/25 10:39
縦走往路 釈迦ヶ岳山頂
大仏様は割と新しくシュッとしたイケメンである。
縦走往路 釈迦ヶ岳山頂
好例の自撮り。
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6/25 10:41
縦走往路 釈迦ヶ岳山頂
好例の自撮り。
縦走往路 釈迦ヶ岳山頂 南西
草木は多いが眺望は悪くない・・が、日光連山が霞んで良く見えない。
0
6/25 10:42
縦走往路 釈迦ヶ岳山頂 南西
草木は多いが眺望は悪くない・・が、日光連山が霞んで良く見えない。
縦走往路 釈迦ヶ岳山頂 西
鶏頂山はよく見える。爆裂噴火跡が見えると言うが・・特定には至らず。
1
6/25 10:42
縦走往路 釈迦ヶ岳山頂 西
鶏頂山はよく見える。爆裂噴火跡が見えると言うが・・特定には至らず。
縦走往路 釈迦ヶ岳 ⇒ 中岳
尾根を下る道すがらの展望。
1
6/25 10:56
縦走往路 釈迦ヶ岳 ⇒ 中岳
尾根を下る道すがらの展望。
縦走往路 釈迦ヶ岳 ⇒ 中岳
重なって解り辛いが手前に中岳。奥に西平岳。
1
6/25 10:56
縦走往路 釈迦ヶ岳 ⇒ 中岳
重なって解り辛いが手前に中岳。奥に西平岳。
縦走往路 釈迦ヶ岳 ⇒ 中岳
この縦走路は1mほどの背丈の笹薮になっている。
0
6/25 10:56
縦走往路 釈迦ヶ岳 ⇒ 中岳
この縦走路は1mほどの背丈の笹薮になっている。
縦走往路 釈迦ヶ岳 ⇒ 中岳
笹薮が途切れ、絶景の縦走路。
つかの間の尾根歩きの醍醐味である。
1
6/25 11:02
縦走往路 釈迦ヶ岳 ⇒ 中岳
笹薮が途切れ、絶景の縦走路。
つかの間の尾根歩きの醍醐味である。
縦走往路 釈迦ヶ岳 ⇒ 中岳
中岳山頂に近づくと木の根が岩を抱く複雑な尾根道に変化。
笹薮などかなり苦戦した。
0
6/25 11:09
縦走往路 釈迦ヶ岳 ⇒ 中岳
中岳山頂に近づくと木の根が岩を抱く複雑な尾根道に変化。
笹薮などかなり苦戦した。
縦走往路 釈迦ヶ岳 ⇒ 中岳 ?
珍しい花!と一瞬テンションが上がるも、ドウダンの花が葉っぱの上に落ちていた。だけ。
3
6/25 11:13
縦走往路 釈迦ヶ岳 ⇒ 中岳 ?
珍しい花!と一瞬テンションが上がるも、ドウダンの花が葉っぱの上に落ちていた。だけ。
縦走往路 釈迦ヶ岳 ⇒ 中岳
岩と木に行く手を阻まれつつ、石の祠が見えてきた。
0
6/25 11:16
縦走往路 釈迦ヶ岳 ⇒ 中岳
岩と木に行く手を阻まれつつ、石の祠が見えてきた。
縦走往路 中岳山頂1,728M
こちらは標高柱や看板はなく、ログを参考に山頂とみなす。
本日四つ目のピークを踏破。
かなり狭い場所に自撮りは自粛。
2
6/25 11:17
縦走往路 中岳山頂1,728M
こちらは標高柱や看板はなく、ログを参考に山頂とみなす。
本日四つ目のピークを踏破。
かなり狭い場所に自撮りは自粛。
縦走往路 中岳 ⇒ 西平岳
山頂と付近の尾根道の狭さと圧迫感から解放されたく、早々に西平岳に向かう。
2
6/25 11:26
縦走往路 中岳 ⇒ 西平岳
山頂と付近の尾根道の狭さと圧迫感から解放されたく、早々に西平岳に向かう。
縦走往路 中岳 ⇒ 西平岳
尾根道の下り。斜度が半端ない。
0
6/25 11:27
縦走往路 中岳 ⇒ 西平岳
尾根道の下り。斜度が半端ない。
縦走往路 中岳 ⇒ 西平岳
振り返って中岳。
1
6/25 11:32
縦走往路 中岳 ⇒ 西平岳
振り返って中岳。
縦走往路 中岳 ⇒ 西平岳
僅かな樹林帯を抜けると西平岳が見えてきた。
1
6/25 11:37
縦走往路 中岳 ⇒ 西平岳
僅かな樹林帯を抜けると西平岳が見えてきた。
縦走往路 中岳 ⇒ 西平岳
山頂手前の石の祠。
2
6/25 11:39
縦走往路 中岳 ⇒ 西平岳
山頂手前の石の祠。
縦走往路 西平岳山頂1,712M
こちらも標高や山頂を示すものはなく、あるのは朽ちた看板のみ。一応山頂とみなし、本日最後の五つめのピークを踏破。
(後で他の方のレコで解ったのだが、もう少し奥に山頂標柱があったよう。注意されたし。)
0
6/25 11:42
縦走往路 西平岳山頂1,712M
こちらも標高や山頂を示すものはなく、あるのは朽ちた看板のみ。一応山頂とみなし、本日最後の五つめのピークを踏破。
(後で他の方のレコで解ったのだが、もう少し奥に山頂標柱があったよう。注意されたし。)
縦走往路 西平岳
西平岳からの鶏頂山。
3
6/25 11:43
縦走往路 西平岳
西平岳からの鶏頂山。
縦走往路 西平岳
来た尾根道を振り返り
手前;中岳
右奥;釈迦ヶ岳
左奥;御岳山
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6/25 11:45
縦走往路 西平岳
来た尾根道を振り返り
手前;中岳
右奥;釈迦ヶ岳
左奥;御岳山
縦走復路 西平岳 ⇒ 中岳 草花 未同定2
まだ蕾なのか、新芽なのか。
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6/25 12:41
縦走復路 西平岳 ⇒ 中岳 草花 未同定2
まだ蕾なのか、新芽なのか。
縦走復路 西平岳 ⇒ 中岳 草花 未同定2
一応アップ。
2
6/25 12:42
縦走復路 西平岳 ⇒ 中岳 草花 未同定2
一応アップ。
縦走復路 釈迦ヶ岳 草花 マイヅルソウ(舞鶴草)
岩場の隙間にひっそり佇むマイヅルソウを発見。
2
6/25 13:18
縦走復路 釈迦ヶ岳 草花 マイヅルソウ(舞鶴草)
岩場の隙間にひっそり佇むマイヅルソウを発見。
縦走復路 釈迦ヶ岳 草花 マイヅルソウ(舞鶴草)
アップ。
6
6/25 13:18
縦走復路 釈迦ヶ岳 草花 マイヅルソウ(舞鶴草)
アップ。
復路
縦走を終え、重い足を引きづりつつ登山口まで緩斜面をひたすら下る。
0
6/25 14:15
復路
縦走を終え、重い足を引きづりつつ登山口まで緩斜面をひたすら下る。
西口登山口
本日も無事下山できたことに感謝の意を込めて最後の鳥居をくぐる。
4
6/25 14:57
西口登山口
本日も無事下山できたことに感謝の意を込めて最後の鳥居をくぐる。
pmx000さん。
こんばんは!
サラサドウダン・銀竜草や山々の写真、楽しませて頂きました(^O^)/
中岳山頂での自撮りも見たかった気もします(笑)
24hの拍手制限に引っかかり…f^^; 後程、拍手させて頂きますm(__)m
izumo1107
izumo1107さん。こんばんは!
早々の閲覧ありがとうございます。
また、つたない写真でも楽しんでいただけたなら幸いです。
アップに耐えられない容姿につきご容赦ください
もっとも・・顔にはモザイク入れますが・・
また、izumo1107さんのレコにもお邪魔しますね。
PS
拍手は気にしないでくださいね。
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