名郷からはなご〜かった、武川岳〜大持山〜小持山

2018年07月01日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.9km
• 登り: 1,375m
• 下り: 1,269m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:27
• 休憩: 1:00
• 合計: 7:27

8:45 名郷
9:44 天狗岩
10:38 前武川岳
10:38 11:06 武川岳
11:25 妻坂峠
12:36 12:38 大持山の肩
12:43 12:56 大持山
13:28 小持山
13:36 タワ尾根分岐
14:20 14:37 武士平分岐（タワ尾根末端）
16:12 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

7/1 8:41

名郷バス停、今日はここから歩き始めます。

7/1 8:45

出発です。

7/1 9:02

取り付きに到着しました。

7/1 9:14

一回、林道を横切ります。

7/1 9:14

林道から階段を上がって進みます。

7/1 9:22

真っ直ぐは行けないようです。

7/1 9:27

ここから上がっていきます。

7/1 9:28

結構な傾斜です。

7/1 9:39

岩場が現れました。

7/1 9:44

天狗岩。←男坂、女坂→。男坂へ進みました。

7/1 9:50

男坂は岩場の登りのようです。

7/1 9:53

天狗岩頂上とありました。

7/1 10:26

鹿柵が現れました。

7/1 10:38

山伏峠との分岐です。ここが前武川岳でしょうか。

7/1 10:53

ようやく、武川岳に到着しました。汗びっしょりです。

7/1 11:06

昼食をとって、出発です。

7/1 11:13

妻坂峠までは結構な急坂の下りでした。

7/1 11:18

まだまだ続く急坂の下りです。

7/1 11:25

妻坂峠に到着しました。ここから名郷に戻っちゃおうかと思いました。

7/1 11:25

佇むお地蔵さんに手を合わせます。

7/1 12:36

大持山に向かいました。大持山の肩から南東方面の眺望。

7/1 12:43

大持山に到着しました。すでに足はパンパンです。

7/1 13:08

大持山から小持山へ向かう途中で見た奥多摩の山並み。

7/1 13:08

これから向かう稜線。

7/1 13:13

武甲山は裏から見れば、緑に覆われた美しい三角錐。

7/1 13:28

小持山に到着しました。

7/1 13:36

武士平方面へ、高ワラビ尾根に進みます。

7/1 13:42

さらに武士平方面へ。

7/1 13:47

奥多摩の山々が見渡せました。

7/1 13:48

緩やかな稜線もあります。

7/1 13:50

映画に出てきそうな「木の悪魔」みたいな木。

7/1 14:14

岩のオブジェが所々に。

7/1 14:20

武士平への分岐です。タワ尾根を下ります。

7/1 14:45

急坂が続きます。

7/1 15:21

武士平と茶平の分岐です。武士平へ向かってしまいました。

7/1 15:27

武士平に降りて来ましたが・・・

7/1 16:12

バス停についたと思ったら、最終バスは行ってしまったばかりでした。

7/2 10:56

今回の絵日記です

撮影機器：

Canon PowerShot SX150 IS Canon

PX-1700F SEIKO EPSON CORP.

装備

個人装備

虫除けスプレー 着替え 簡易高度計 長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

sanpooyaji

行きの電車で乗り換えホームの間違えをして、東飯能駅のバス便が1本後になってしまいました。出発の遅れをなんとか取り戻そうと焦れば焦るほど、足はもつれて大幅なスローペース。いつもの事ながら、自分の足の衰えを感じてしまう結果なってしまいました。2ヶ月ぶりの山歩き、万全で臨んだつもりだったのに…。
当初、小持山から高ワラビ尾根を使って浦山口駅に向かうはずだったが、時間と体力の関係で武士平方面に降りることに。ただ、途中の分岐で茶平に向かうはずが武士平に降り立ってしまい、大神楽沢橋へ続く林道をひたすら歩くことになった。大神楽沢に到着したのは4時12分、最終バスは4時4分に出た後だった。たまたま近くにお住いの方からタクシー会社の連絡先を聞くことができて、タクシーを使うことになった。優しく接してくれた大姉さん、ありがとうございました。たらふくお水も飲ませていただきました。
思っていた以上にやっぱり、名郷からはなご〜ございました。