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記録ID: 1525838
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

日本コバ_永源寺ダムからバリルート+永禅の滝・識呂の滝

2018年07月14日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.7km
登り
820m
下り
816m

コースタイム

識呂の滝駐車場 5:45 →(12)→ 尾根取付 →(70)→ 第一ピーク →(25)→ 第二ピーク →(8)→ 鞍部 8:07 →(50)→ P785 9:11 →(30)→ 山上台地折れ点 →(20)→ 登山道出合 →(30)→ 10:47 日本コバ 11:23 →(85)→ 笠松尾根遊歩道出合 →(30)→ 滝道分岐上 →(16)→ 永禅の滝 13:55 →(11)→ 滝道分岐上 →(2)→ 滝道分岐下 →(4)→ 識呂の滝 →(4)→ 滝道分岐下 →(3)→ 識呂の滝駐車場 14:20
天候 晴れ(酷暑)
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
名神八日市IC → R421(八風街道) → 永源寺ダム手前より識呂の滝方面へ

識呂の滝駐車場、手前の道路沿いに駐車場あり
駐車場手前の分岐を直進すると永源寺ダム公園へ(駐車場・トイレあり)
コース状況/
危険箇所等
殆どがバリエーションルートにて注意が必要
私のレベルでは、特に下山時にGPSが必要でした。支尾根が解りにくく2度尾根を間違えルート修正しています。

蜘蛛の巣払いストック必須です。木を掴む箇所も多々あり手袋もあった方がいいです。

識呂の滝駐車場〜P785〜登山道出合
 バリエーションルートにて登山道ではありません。目印と薄踏跡のみ。
 駐車場から林道を進み尾根筋に取付きます。尾根筋に取付くまでが不明瞭。
 標高582の第一ピークまで急登が続きます。
 その後は尾根筋通りに北進、P785を経由し標高875辺りで東に尾根が曲がります。

登山道出合〜日本コバ
 山頂まで続く登山道です。

日本コバ〜笠松尾根遊歩道出合
 バリエーションルートにて登山道ではありません。目印と薄踏跡のみ。
 南東方向へ220mほど進むと、P838、P525を経由してダム湖上部に下山するルートと笠松山方向へ下るルートが分岐するので注意。
 笠松尾根遊歩道出合まで急降下部や解りにくい支尾根あり。黄色テープ目印が見当たらないとルートロスしています。
 笠松尾根遊歩道出合手前にピーク越えにて南東に下山するルートの分岐あり。

笠松尾根遊歩道出合〜滝道分岐
 荒れている遊歩道を下ります。倒木も多く歩きにくいですが危険個所は無し。案内板設置有り。

滝道分岐〜永禅の滝
 遊歩道です。少し上りルートとトラバースルートにて滝へ。

滝道分岐〜識呂の滝
 遊歩道です。堰堤より上は河原を歩き滝へ。

※永源寺ダムより日本コバ辺りのエリアは、熊の生息地にて密度が濃いとの情報あり

 
その他周辺情報 永源寺と永源寺ダム
滝入口の駐車場 右下の滝方向から帰って来ます
2018年07月14日 05:43撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/14 5:43
滝入口の駐車場 右下の滝方向から帰って来ます
駐車場手前から林道へ 永源寺東入り口の案内板の方向へ
2018年07月14日 05:44撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/14 5:44
駐車場手前から林道へ 永源寺東入り口の案内板の方向へ
左が永源寺への遊歩道 林道を直進
2018年07月14日 05:51撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/14 5:51
左が永源寺への遊歩道 林道を直進
ヤマレコログを頼りにこの先も見てみましたが急斜面なので、ここから尾根に取付きます。
2018年07月14日 05:55撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/14 5:55
ヤマレコログを頼りにこの先も見てみましたが急斜面なので、ここから尾根に取付きます。
左方向へ道状に掘れたありますが方向が違うので右側へ攀じ登ります
2018年07月14日 06:03撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/14 6:03
左方向へ道状に掘れたありますが方向が違うので右側へ攀じ登ります
尾根筋手前で目印発見
2018年07月14日 06:12撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/14 6:12
尾根筋手前で目印発見
尾根筋に出ました。 尾根筋は林道取合いにて急斜面の模様
2018年07月14日 06:16撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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尾根筋に出ました。 尾根筋は林道取合いにて急斜面の模様
尾根筋を上がります
2018年07月14日 06:26撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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尾根筋を上がります
急登で木や岩を掴みながら攀じ登る箇所あり
2018年07月14日 06:42撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/14 6:42
急登で木や岩を掴みながら攀じ登る箇所あり
黄色ビニテの目印を辿ります
2018年07月14日 07:03撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/14 7:03
黄色ビニテの目印を辿ります
第一ピークを過ぎると勾配もマシになる。
2018年07月14日 07:16撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/14 7:16
第一ピークを過ぎると勾配もマシになる。
なんとか陰で助かるものの風が無く朝から暑い
2018年07月14日 07:36撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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なんとか陰で助かるものの風が無く朝から暑い
第二ピーク 
2018年07月14日 07:41撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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第二ピーク 
第二ピーク先の鞍部で休憩です 峠のような感じでした
2018年07月14日 07:49撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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第二ピーク先の鞍部で休憩です 峠のような感じでした
まだ上りが続きますが勾配は楽になりました
2018年07月14日 08:26撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/14 8:26
まだ上りが続きますが勾配は楽になりました
標高760m辺りからはフラットに近いルートです。右手から水の音がします。地形図にある二本線マーク(雨裂)か?
2018年07月14日 08:41撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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標高760m辺りからはフラットに近いルートです。右手から水の音がします。地形図にある二本線マーク(雨裂)か?
P785到着
2018年07月14日 08:57撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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P785到着
これはイワカガミかな? この辺りだけ群生していました
2018年07月14日 09:35撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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これはイワカガミかな? この辺りだけ群生していました
山上台地(標高87m辺り)に出ました。ここから東に90度曲がります。写真は曲がったところ
2018年07月14日 09:43撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/14 9:43
山上台地(標高87m辺り)に出ました。ここから東に90度曲がります。写真は曲がったところ
このルート、陰でいいのですが全く眺望はありません
2018年07月14日 10:06撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/14 10:06
このルート、陰でいいのですが全く眺望はありません
登山道に合流
2018年07月14日 10:10撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/14 10:10
登山道に合流
初めての案内板
2018年07月14日 10:20撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/14 10:20
初めての案内板
気持ちのいい木陰道
2018年07月14日 10:33撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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気持ちのいい木陰道
2018年07月14日 10:43撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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日本コバ到着 眺望無し
2018年07月14日 10:47撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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日本コバ到着 眺望無し
山頂から南東に少し行ったところから南にルートが変わる辺り
2018年07月14日 11:28撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/14 11:28
山頂から南東に少し行ったところから南にルートが変わる辺り
この目印を直進した辺りで斜面がキツクなる。目印無。GPSで位置を確認するとホンの少し西にずれている。少し戻り尾根筋へ。
2018年07月14日 11:31撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/14 11:31
この目印を直進した辺りで斜面がキツクなる。目印無。GPSで位置を確認するとホンの少し西にずれている。少し戻り尾根筋へ。
目印がありました。こっちの尾根はハッキリしています。
2018年07月14日 11:48撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/14 11:48
目印がありました。こっちの尾根はハッキリしています。
このようなところは解りやすいんですけどね。この安心感がミスを招く。
2018年07月14日 11:49撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/14 11:49
このようなところは解りやすいんですけどね。この安心感がミスを招く。
調子よく下っていると目印を見失う。GPSで確認するとやはり枝尾根を下っているので左へトラバースし本筋へ
2018年07月14日 12:04撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/14 12:04
調子よく下っていると目印を見失う。GPSで確認するとやはり枝尾根を下っているので左へトラバースし本筋へ
ここまでは尾根筋を下ってきたが、此処で南東方向へ急こう配を下る。
2018年07月14日 12:31撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/14 12:31
ここまでは尾根筋を下ってきたが、此処で南東方向へ急こう配を下る。
木と木の距離が空いている個所はチョット怖い
2018年07月14日 12:35撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/14 12:35
木と木の距離が空いている個所はチョット怖い
小ピーク手前の分岐点 直進は鉄塔下を潜りダム湖中ほどに下るルート
2018年07月14日 12:45撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/14 12:45
小ピーク手前の分岐点 直進は鉄塔下を潜りダム湖中ほどに下るルート
同じ場所にて右手の尾根へ進む薄い踏跡へ
2018年07月14日 12:45撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/14 12:45
同じ場所にて右手の尾根へ進む薄い踏跡へ
この辺りは古道の様に掘れています
2018年07月14日 12:48撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/14 12:48
この辺りは古道の様に掘れています
遊歩道に出ました。直進は笠松山P471方向。ここから谷筋の遊歩道へ。
2018年07月14日 12:50撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/14 12:50
遊歩道に出ました。直進は笠松山P471方向。ここから谷筋の遊歩道へ。
流石遊歩道、階段になっています。
2018年07月14日 12:51撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/14 12:51
流石遊歩道、階段になっています。
案内板あり
2018年07月14日 12:52撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/14 12:52
案内板あり
倒木が多く疲れます
2018年07月14日 13:06撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/14 13:06
倒木が多く疲れます
遊歩道の案内板
2018年07月14日 13:13撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/14 13:13
遊歩道の案内板
下って来た道を振り返り撮影
2018年07月14日 13:14撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/14 13:14
下って来た道を振り返り撮影
滝道分岐到着 永禅の滝へ 500m 30分とのこと。観光客ようだから時間は30分も掛からんだろう??
2018年07月14日 13:22撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/14 13:22
滝道分岐到着 永禅の滝へ 500m 30分とのこと。観光客ようだから時間は30分も掛からんだろう??
上ってますね〜 微妙に疲れます。
2018年07月14日 13:29撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/14 13:29
上ってますね〜 微妙に疲れます。
水平になり、やがて少し下り道に。
2018年07月14日 13:35撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/14 13:35
水平になり、やがて少し下り道に。
滝の音がしてくると前方に滝が見えます。ここから滝へ下る。
2018年07月14日 13:37撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/14 13:37
滝の音がしてくると前方に滝が見えます。ここから滝へ下る。
永禅の滝 16分で着きました。
2018年07月14日 13:40撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/14 13:40
永禅の滝 16分で着きました。
冷たい水が気持ちいいです。しばらく休憩。これが悪かったか??
2018年07月14日 13:54撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/14 13:54
冷たい水が気持ちいいです。しばらく休憩。これが悪かったか??
滝道分岐に戻ってきました。
2018年07月14日 14:06撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/14 14:06
滝道分岐に戻ってきました。
次の滝道分岐から識呂の滝へ
2018年07月14日 14:08撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/14 14:08
次の滝道分岐から識呂の滝へ
堰堤の下から水が出ています
2018年07月14日 14:09撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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堰堤の下から水が出ています
渡渉して川原を歩きます。水が綺麗です。
2018年07月14日 14:10撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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渡渉して川原を歩きます。水が綺麗です。
識呂の滝 向かって左側に不動明王が祭られていました。
2018年07月14日 14:12撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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識呂の滝 向かって左側に不動明王が祭られていました。
渡渉して左岸から見ると上段の滝が見えます。
2018年07月14日 14:14撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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渡渉して左岸から見ると上段の滝が見えます。
滝道分岐に戻ってきました。ここを渡渉すれば駐車場への階段があります。
2018年07月14日 14:19撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/14 14:19
滝道分岐に戻ってきました。ここを渡渉すれば駐車場への階段があります。
階段を上がると駐車場です
2018年07月14日 14:21撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/14 14:21
階段を上がると駐車場です
識呂の滝の説明 この後、車で着替えていると…さあ大変。
2018年07月14日 14:22撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/14 14:22
識呂の滝の説明 この後、車で着替えていると…さあ大変。

装備

個人装備
雨具 昼ご飯 行動食 非常食 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット ツェルト ストック

感想

 地震に水害と京都地方も災害に見舞われ、1か月近く山へ行けずにおりましたが、被害も軽微で済んだため以前より山名が気になっていた「日本コバ」へ。

登山道利用では周回ルートとしても4〜5時間で終わってしまうため、ヤマレコのレコを参考にバリエーションルートで上がってきました。
まあ、夏には上がりたくないルートです。救いは日影が多いことでしょうか。眺望も殆どありません。秋にはいいかもしれませんが、熊の密度も高そうな地域なので秋も深くなると心配です。

帰りルートに永禅の滝と識呂の滝を入れてみました。滝へのルートは、観光用にある程度手入れがされています。
酷暑にて火照った身体に滝水がとても心地よかったです。足回りなどヒルがダンスをしていないか注意していて見かけなかったのですが、駐車場に帰り着替えをしていると、いるわいるわ。スパッツに4匹、足に一匹食らいついています。
ポイズンリムーバーで、血を凝固させない様にしているヒルジンを吸い取り、抗ヒスタミン軟膏を塗って、ハイ終わり。

スパッツや着替えたシャツ、タオルに登山靴までビニール袋に入れて車に掘り込み、
もういないか念入りに調べたはずなんですが… コンビニに寄った時、首にかけていたタオルに血が…??鏡で見ると首が血だらけです。手当をして張本人を探しましたがいない。もっと念入りに調べないとね〜
高速を走っていると何か脇腹に異物が…やっぱり潜んでいました。サービスエリアに飛び込んで再度処置です。

帰宅後、家にそのまま入れず、念入りに調べて風呂場に直行。なんとか家には持ち込まなくて済んだようです。

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コメント

no2さん こんにちは!
日本コバ バリエーションルート周回完歩ごくろうさまでした。
踏み跡もなさそうな、くまの出そうな危ないコースのようですね。
僕なんかは絶対無理ですね

山ヒルの歓迎会はゴメンです。もうそんな時期なのですね。
見通しは無いようですが、暑い時期、木陰が良かったですね。
おつかれさまでした
2018/7/16 17:07
s_fujiwaraさん、こんにちは。
 物好きなもんで、いつも「なぜこんなルート歩くのかな?」って自分に問いかけている気がします。
他のユーザーさんのレコ見て、いい感じだな〜って感じたんですけどね。酷暑時は、しんどいです。
「てんくら」見ておりましたなら、北西の風6mでしたので、ちょっとは涼しいかなと思っておりましたが、風の通らない場所は暑かったです。
半面、木陰で風があるところは物凄く気持ちよく感じられました。

そうそう、s_fujiwaraさんの日記を拝見して、翌日「ほしだ園地」行ってきました。
2018/7/16 17:32
Re: ほしだ園地
少しは癒されたでしょうか?
平地なのでどこも暑いですね
2018/7/16 19:49
山ヒルは?
no2さん こんにちは〜

バリルートでこの時間歩くってすごいですよね
5時間で終わってしまうなんて、口が裂けても言えない~(>_<)
すごい体力が、うらやまし〜
2018/7/17 9:30
chasseさん、こんにちは。
 日が長いときは朝6時前から歩きますので、全行程5時間ではお昼前に下山となるので、ついこんなルートを歩いてしまいます。体力なんてないですよ〜ヘバッテおります。
このルート、ヤマレコユーザーさんのレコを参考にしたんですが、その方は女性だったんですよね。甘く見ておりました。

下山がバリエーションルートの場合、気を使いますね。間違えると登り返さないといけなくなるのでGPSに頼ってしまいます。
GPSと言っても、スマホのGPSアプリなんですけど、使っているスマホのGPS精度が結構よくて助かっております。アメリカのGPS衛星とロシアのグロナス対応なんですが、ログを取っても精度の良さが解ります。
バリルートは登山道と違って地形図にルートが表示されないので、カシミール3Dで作成したルートをスマホに入れて、現場で再確認しております。向いている方向と現在地が解るので小さな枝尾根も確認できました。

4年ほど前の機種ですが、このスマホの新品が先日ヤフオクで出ておりまして、山ともが2台落札しました。3600円ですからね〜 山でだけ使うのでも十分楽しめるって。

6月に発売されたアクオスのSIMフリー機が良さそうで、そろそろ機種変しようかと考えております。価格も手ごろなんで。
なんといっても日本の準天頂衛星「みちびき」対応なんです。
前述のGPSとGLONASS、中国のBeiDou(北斗)、EUのGALILEOにも対応しているんで期待大です。

今のスマホでも「GPS Status & Toolbox」アプリで見ると、衛星が21も表示されているんですが、凄い数になるな〜とか、にやついております。

マニアックな話になってしまいましてすみません。
2018/7/17 10:49
リベンジ!
no2さん、リベンジおめでとうございます。
永源寺の滝・・以前にバイクで走っていて見に行ったような???ダムの裏側の道ですよね。
こんな所から日本コバに登れるんですね〜位置関係もよくわかりませんよくわかりませんわ。
熊さんいませんでした?暑いから出てこないかな?
2018/7/17 23:04
shige1966さん、こんにちは。
 覚えていただいていたんですね。
レコには上げていないんですが、12月に上がりに行って雪の状態が悪くてP838手前で帰ってきたこと。あの時は、このルートとは違うんですけどね。
あと2ルート有るんですが、今回のルートの方が部分的には、きつかったような気がします。よく似たもんかな?

ルートは、おっしゃるところです。あまり知られていないようなんですが、トイレもあるダム公園もあるんですよね。あのルートを真っ直ぐ進むと、八風街道がダム湖の最上部で橋を渡って90度に曲がるところに出てきます。その道に取り付きが2カ所あります。

熊には遇わずにすみました。松尾谷とかに居るかもしれませんね。

言っておられた「道の駅 奥永源寺渓流の里」へも行ってみたかったので、御池林道の君ヶ畑登山者用駐車場にデポして、黄和田→岳→山ノ神峠→旭山→ヒキノ→ノタノ坂の縦走を計画していたんですが、豪雨後と酷暑で、また今度ということにして日本コバに上がってきました。
2018/7/18 0:32
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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