【上高地バスターミナル】
この日の沢渡BT始発
4:40のシャトル便で到着
思っていたよりも人が
多くなくて少々安堵
6
【上高地バスターミナル】
この日の沢渡BT始発
4:40のシャトル便で到着
思っていたよりも人が
多くなくて少々安堵
【河童橋】
今日一日、いい天気で
ありますように!
9
【河童橋】
今日一日、いい天気で
ありますように!
【河童橋】
穂高様、これから天辺まで
お邪魔します
8
【河童橋】
穂高様、これから天辺まで
お邪魔します
【河童橋】
左のギザギザの稜線は
私の技量では無理
4
【河童橋】
左のギザギザの稜線は
私の技量では無理
【河童橋→岳沢入口】
歩き出すと、至近に
キビタキが飛んできて
大きな声で囀り始めました
近寄っても逃げません
25
【河童橋→岳沢入口】
歩き出すと、至近に
キビタキが飛んできて
大きな声で囀り始めました
近寄っても逃げません
【河童橋→岳沢入口】
頑張っていってこいと
激励してくれているようで
何だか嬉しくなりました
52
【河童橋→岳沢入口】
頑張っていってこいと
激励してくれているようで
何だか嬉しくなりました
【河童橋→岳沢入口】
こんなに静まり返った
岳沢湿原を臨むのは初めて
18
【河童橋→岳沢入口】
こんなに静まり返った
岳沢湿原を臨むのは初めて
【岳沢入口】
さてと、
いよいよ始めますか!
2
【岳沢入口】
さてと、
いよいよ始めますか!
【分岐→天然クーラー】
岳沢小屋までのカウント
ダウンが始まりました
3
【分岐→天然クーラー】
岳沢小屋までのカウント
ダウンが始まりました
【分岐→天然クーラー】
巨大な岩峰の衝立に
圧倒されます
11
【分岐→天然クーラー】
巨大な岩峰の衝立に
圧倒されます
【天然クーラー(7番標識)】
人が群がっていたので
そのまま通過
0
【天然クーラー(7番標識)】
人が群がっていたので
そのまま通過
【天然クーラー→岳沢小屋】
のんびり標高を上げて
ふと振り向いてみると・・・
1
【天然クーラー→岳沢小屋】
のんびり標高を上げて
ふと振り向いてみると・・・
【天然クーラー→岳沢小屋】
さっき歩いてきたばかりの
観光地が眺められました
3
【天然クーラー→岳沢小屋】
さっき歩いてきたばかりの
観光地が眺められました
【天然クーラー→岳沢小屋】
6番標識の「見晴台」
大岩ごろごろの涸れ沢
1
【天然クーラー→岳沢小屋】
6番標識の「見晴台」
大岩ごろごろの涸れ沢
【天然クーラー→岳沢小屋】
シャクナゲがブーケのように
咲いているのを見かけました
11
【天然クーラー→岳沢小屋】
シャクナゲがブーケのように
咲いているのを見かけました
【天然クーラー→岳沢小屋】
標高2130mの1番標識
「小屋見峠」を過ぎると
2
【天然クーラー→岳沢小屋】
標高2130mの1番標識
「小屋見峠」を過ぎると
【天然クーラー→岳沢小屋】
河原に出るので
左岸から右岸に渡ります
0
【天然クーラー→岳沢小屋】
河原に出るので
左岸から右岸に渡ります
【天然クーラー→岳沢小屋】
下を眺めてみる
遠くに見えるあの・・・
3
【天然クーラー→岳沢小屋】
下を眺めてみる
遠くに見えるあの・・・
【天然クーラー→岳沢小屋】
頂の形は
乗鞍岳で間違いない
7
【天然クーラー→岳沢小屋】
頂の形は
乗鞍岳で間違いない
【天然クーラー→岳沢小屋】
小屋の直下で揺らめく
クルマユリ達
13
【天然クーラー→岳沢小屋】
小屋の直下で揺らめく
クルマユリ達
【岳沢小屋】
そのまま通過
この後岳沢の河原を再び
渡り返すとテント場
0
【岳沢小屋】
そのまま通過
この後岳沢の河原を再び
渡り返すとテント場
【岳沢小屋→カモシカ立場】
テント場の入口のところに
水場がありました
行きはスルーしましたが
帰りは助かりました(後述)
1
【岳沢小屋→カモシカ立場】
テント場の入口のところに
水場がありました
行きはスルーしましたが
帰りは助かりました(後述)
【岳沢小屋→カモシカ立場】
テント場を通過する時点で
前方から今日の朝日が登場
1
【岳沢小屋→カモシカ立場】
テント場を通過する時点で
前方から今日の朝日が登場
【岳沢小屋→カモシカ立場】
重太郎新道スタート
傾斜自体はかなり急
1
【岳沢小屋→カモシカ立場】
重太郎新道スタート
傾斜自体はかなり急
【岳沢小屋→カモシカ立場】
草付きのジグザグ道
グンナイフウロに・・・
8
【岳沢小屋→カモシカ立場】
草付きのジグザグ道
グンナイフウロに・・・
【岳沢小屋→カモシカ立場】
ハクサンフウロと
フウロ合戦
13
【岳沢小屋→カモシカ立場】
ハクサンフウロと
フウロ合戦
【岳沢小屋→カモシカ立場】
振り返ると先程通過した
岳沢小屋が遥か下に・・・
7
【岳沢小屋→カモシカ立場】
振り返ると先程通過した
岳沢小屋が遥か下に・・・
【岳沢小屋→カモシカ立場】
「馬の足形」なんて名前は
返上させたくなるような
可愛らしさ
18
【岳沢小屋→カモシカ立場】
「馬の足形」なんて名前は
返上させたくなるような
可愛らしさ
【岳沢小屋→カモシカ立場】
キスゲのラッパからは
何か聞こえてきそうな気配
18
【岳沢小屋→カモシカ立場】
キスゲのラッパからは
何か聞こえてきそうな気配
【岳沢小屋→カモシカ立場】
この後は登山道の様相が一変
最初は写真上方に見える
幅の狭い隙間を通過しますが
太っちょは少々難儀
3
【岳沢小屋→カモシカ立場】
この後は登山道の様相が一変
最初は写真上方に見える
幅の狭い隙間を通過しますが
太っちょは少々難儀
【岳沢小屋→カモシカ立場】
次に12mの長梯子が出現
これまでの最長記録
3
【岳沢小屋→カモシカ立場】
次に12mの長梯子が出現
これまでの最長記録
【岳沢小屋→カモシカ立場】
登り終えた後に
見下ろした図
下が見えないね〜
6
【岳沢小屋→カモシカ立場】
登り終えた後に
見下ろした図
下が見えないね〜
【カモシカ立場】
少し登るとドンと開けた所に
出ます
4
【カモシカ立場】
少し登るとドンと開けた所に
出ます
【カモシカ立場
→岳沢パノラマ】
左手は絶壁
岩のタワーマンションと
名付けたくなりました
9
【カモシカ立場
→岳沢パノラマ】
左手は絶壁
岩のタワーマンションと
名付けたくなりました
【カモシカ立場
→岳沢パノラマ】
樹林帯の中の急登を詰めて
いくと、次に現れるのは
約6mの2連梯子
これは最初のやつ
1
【カモシカ立場
→岳沢パノラマ】
樹林帯の中の急登を詰めて
いくと、次に現れるのは
約6mの2連梯子
これは最初のやつ
【カモシカ立場
→岳沢パノラマ】
これは2つ目
12mの梯子を通過した後
なので、心は平穏
落ち着いて登れば問題なし
3
【カモシカ立場
→岳沢パノラマ】
これは2つ目
12mの梯子を通過した後
なので、心は平穏
落ち着いて登れば問題なし
【カモシカ立場
→岳沢パノラマ】
このあたりからかなり
岩岩してきます
0
【カモシカ立場
→岳沢パノラマ】
このあたりからかなり
岩岩してきます
【カモシカ立場
→岳沢パノラマ】
鎖も出てきたりしますが、
手掛かり、足掛かり多く
ここの登りでは必要なし
3
【カモシカ立場
→岳沢パノラマ】
鎖も出てきたりしますが、
手掛かり、足掛かり多く
ここの登りでは必要なし
【カモシカ立場
→岳沢パノラマ】
さっきは目立たなかった
2つの山が左右に・・・
7
【カモシカ立場
→岳沢パノラマ】
さっきは目立たなかった
2つの山が左右に・・・
【カモシカ立場
→岳沢パノラマ】
左には助さんこと霞沢岳
未踏にて今度登らんと
6
【カモシカ立場
→岳沢パノラマ】
左には助さんこと霞沢岳
未踏にて今度登らんと
【カモシカ立場
→岳沢パノラマ】
右には角さんこと焼岳
他に見られぬ独自性
10
【カモシカ立場
→岳沢パノラマ】
右には角さんこと焼岳
他に見られぬ独自性
【カモシカ立場
→岳沢パノラマ】
真中は御老公の乗鞍岳
向こうからこちらは
何度も眺めましたが、
今日は逆です
14
【カモシカ立場
→岳沢パノラマ】
真中は御老公の乗鞍岳
向こうからこちらは
何度も眺めましたが、
今日は逆です
【カモシカ立場
→岳沢パノラマ】
御老公の背後には先程は
見かけなかった風車の弥七
じゃなかった、御嶽さん
5
【カモシカ立場
→岳沢パノラマ】
御老公の背後には先程は
見かけなかった風車の弥七
じゃなかった、御嶽さん
【岳沢パノラマ】
パノラマとは
よく言ったものですね
19
【岳沢パノラマ】
パノラマとは
よく言ったものですね
【カモシカ立場
→岳沢パノラマ】
右手の稜線は
まるでゴジラの背中
13
【カモシカ立場
→岳沢パノラマ】
右手の稜線は
まるでゴジラの背中
【カモシカ立場
→岳沢パノラマ】
更に右には屹立する
巨大な衝立
6
【カモシカ立場
→岳沢パノラマ】
更に右には屹立する
巨大な衝立
【カモシカ立場
→岳沢パノラマ】
迫力に圧倒されます
見ているだけでもう十分
18
【カモシカ立場
→岳沢パノラマ】
迫力に圧倒されます
見ているだけでもう十分
【岳沢パノラマ→雷鳥広場】
更に上を目指します
この辺りは浮き石も多く
要注意
1
【岳沢パノラマ→雷鳥広場】
更に上を目指します
この辺りは浮き石も多く
要注意
【岳沢パノラマ→雷鳥広場】
だんだん、よじ登っていく
感じになっていきます
1
【岳沢パノラマ→雷鳥広場】
だんだん、よじ登っていく
感じになっていきます
【岳沢パノラマ→雷鳥広場】
桔梗さんが朗らかなのに
救われました
26
【岳沢パノラマ→雷鳥広場】
桔梗さんが朗らかなのに
救われました
【岳沢パノラマ→雷鳥広場】
飄々とした感じの
ウサギギク(兎菊)
5
【岳沢パノラマ→雷鳥広場】
飄々とした感じの
ウサギギク(兎菊)
【雷鳥広場】
斜めに走る岩の節理が
目を惹きます
2
【雷鳥広場】
斜めに走る岩の節理が
目を惹きます
【雷鳥広場】
左側を少し覗きこんでみると
巨大な雪渓が残っていました
3
【雷鳥広場】
左側を少し覗きこんでみると
巨大な雪渓が残っていました
【雷鳥広場】
ここまで余りペースが
よくないので、
前穂の頂上は一旦諦め
先に奥穂に向かうことに
3
【雷鳥広場】
ここまで余りペースが
よくないので、
前穂の頂上は一旦諦め
先に奥穂に向かうことに
【雷鳥広場→紀美子平】
ハクサンチドリ(白山千鳥)
がポツポツと
10
【雷鳥広場→紀美子平】
ハクサンチドリ(白山千鳥)
がポツポツと
【雷鳥広場→紀美子平】
岩の多い道を何気なく
進んでいますが、
振り返ると・・・
下方のあの岩塊を越えて
6
【雷鳥広場→紀美子平】
岩の多い道を何気なく
進んでいますが、
振り返ると・・・
下方のあの岩塊を越えて
【雷鳥広場→紀美子平】
左下の梯子を
下りてきたんです
3
【雷鳥広場→紀美子平】
左下の梯子を
下りてきたんです
【雷鳥広場→紀美子平】
何だかとても唐突
巨大な発射台のよう
9
【雷鳥広場→紀美子平】
何だかとても唐突
巨大な発射台のよう
【雷鳥広場→紀美子平】
どこまで急なのこの道は!と
小言を言いたくなりました
3
【雷鳥広場→紀美子平】
どこまで急なのこの道は!と
小言を言いたくなりました
【雷鳥広場→紀美子平】
紀美子平直下にある
逆スラブ上の鎖場
岩に小さく削った足場もあり
登りの通過ではそれ程
苦になりませんでしたが
下りは後述
10
【雷鳥広場→紀美子平】
紀美子平直下にある
逆スラブ上の鎖場
岩に小さく削った足場もあり
登りの通過ではそれ程
苦になりませんでしたが
下りは後述
【紀美子平】
最初の目的地に漸く到着
人が大勢いたので
呼吸を整えて早々とスルー
3
【紀美子平】
最初の目的地に漸く到着
人が大勢いたので
呼吸を整えて早々とスルー
【紀美子平】
さてさて、これから
あの矛先を目指すんです
9
【紀美子平】
さてさて、これから
あの矛先を目指すんです
【紀美子平→最低コル】
吊尾根のトラバース道を
進んでいきます
2
【紀美子平→最低コル】
吊尾根のトラバース道を
進んでいきます
【紀美子平→最低コル】
紀美子平を出発した直後が
少し歩きにくく感じましたが
コルまでは普通の登山道
4
【紀美子平→最低コル】
紀美子平を出発した直後が
少し歩きにくく感じましたが
コルまでは普通の登山道
【紀美子平→最低コル】
ハクサンイチゲ(白山一花)
に声をかける余裕も
出てきました
19
【紀美子平→最低コル】
ハクサンイチゲ(白山一花)
に声をかける余裕も
出てきました
【紀美子平→最低コル】
前方に聳え立つ
本日の最終目的地
9
【紀美子平→最低コル】
前方に聳え立つ
本日の最終目的地
【紀美子平→最低コル】
この辺はいい感じの道
忙中閑あり、違うか・・・
4
【紀美子平→最低コル】
この辺はいい感じの道
忙中閑あり、違うか・・・
【最低コル周辺】
足元の光景もこの辺りでは
雄大に見えます
5
【最低コル周辺】
足元の光景もこの辺りでは
雄大に見えます
【最低コル周辺】
最低コルを過ぎて吊尾根の
稜線に出ると
常念山脈が目の前に
3
【最低コル周辺】
最低コルを過ぎて吊尾根の
稜線に出ると
常念山脈が目の前に
【最低コル周辺】
山脈の盟主常念
見事な金字塔
12
【最低コル周辺】
山脈の盟主常念
見事な金字塔
【最低コル→南稜ノ頭】
前穂方面はまるで
荒れ狂う巨大生物のよう
7
【最低コル→南稜ノ頭】
前穂方面はまるで
荒れ狂う巨大生物のよう
【最低コル→南稜ノ頭】
崖下を見下ろすと、涸沢だ!
なんだか蟻地獄のよう
13
【最低コル→南稜ノ頭】
崖下を見下ろすと、涸沢だ!
なんだか蟻地獄のよう
【最低コル→南稜ノ頭】
涸沢ヒュッテと雪渓の図
上から目線ですいません
2
【最低コル→南稜ノ頭】
涸沢ヒュッテと雪渓の図
上から目線ですいません
【最低コル→南稜ノ頭】
一昨年ラーメンを食べたり
過去色々頂いたテラスも
バッチリ
16
【最低コル→南稜ノ頭】
一昨年ラーメンを食べたり
過去色々頂いたテラスも
バッチリ
【最低コル→南稜ノ頭】
そして、「ザ吊尾根」
前方の奥穂にこれから
吸い込まれます
12
【最低コル→南稜ノ頭】
そして、「ザ吊尾根」
前方の奥穂にこれから
吸い込まれます
【最低コル→南稜ノ頭】
気持ちよくなってきて
少し足が軽やかに
なってきました
2
【最低コル→南稜ノ頭】
気持ちよくなってきて
少し足が軽やかに
なってきました
【最低コル→南稜ノ頭】
眼下の涸沢には
涸沢小屋まで見えてきました
3
【最低コル→南稜ノ頭】
眼下の涸沢には
涸沢小屋まで見えてきました
【最低コル→南稜ノ頭】
まだまだ続きます
左に赤いウェアを来た
小さな人影が見えますか?
4
【最低コル→南稜ノ頭】
まだまだ続きます
左に赤いウェアを来た
小さな人影が見えますか?
【最低コル→南稜ノ頭】
そして鎖場にかかります
ゆっくり登れば大丈夫
2
【最低コル→南稜ノ頭】
そして鎖場にかかります
ゆっくり登れば大丈夫
【最低コル→南稜ノ頭】
北穂高岳方面
ガスの向こうに何か・・・
2
【最低コル→南稜ノ頭】
北穂高岳方面
ガスの向こうに何か・・・
【最低コル→南稜ノ頭】
お槍さんでした
この後は雲隠れ
あと1時間早く来てれば
8
【最低コル→南稜ノ頭】
お槍さんでした
この後は雲隠れ
あと1時間早く来てれば
【最低コル→南稜ノ頭】
いよいよゴールが・・・
まだか?
0
【最低コル→南稜ノ頭】
いよいよゴールが・・・
まだか?
【最低コル→南稜ノ頭】
3000m以上の稜線を
歩いていると実感する瞬間
(実際の標高はもう少し
高いんですが・・・)
7
【最低コル→南稜ノ頭】
3000m以上の稜線を
歩いていると実感する瞬間
(実際の標高はもう少し
高いんですが・・・)
【最低コル→南稜ノ頭】
「おまえはよくやっている」
と誉められました
「ありがとうございます」
32
【最低コル→南稜ノ頭】
「おまえはよくやっている」
と誉められました
「ありがとうございます」
【南稜ノ頭】
いよいよあと少し
0
【南稜ノ頭】
いよいよあと少し
【南稜ノ頭→奥穂頂上】
デーン!
頂上までもうやっかいな所は
ありません
1
【南稜ノ頭→奥穂頂上】
デーン!
頂上までもうやっかいな所は
ありません
【南稜ノ頭→奥穂頂上】
何だあの地球外生命体の
ような異様な物体は?
4
【南稜ノ頭→奥穂頂上】
何だあの地球外生命体の
ような異様な物体は?
【南稜ノ頭→奥穂頂上】
ジャンダルムだったか!
18
【南稜ノ頭→奥穂頂上】
ジャンダルムだったか!
【南稜ノ頭→奥穂頂上】
頂上は目前
嬉しいね〜
0
【南稜ノ頭→奥穂頂上】
頂上は目前
嬉しいね〜
【奥穂高岳頂上】
やりましたあ!
二度目とはいえ、
感激は全く別物
7
【奥穂高岳頂上】
やりましたあ!
二度目とはいえ、
感激は全く別物
【奥穂高岳頂上】
方向指示版のある
ピークの上から・・・
5
【奥穂高岳頂上】
方向指示版のある
ピークの上から・・・
【奥穂高岳頂上】
ジャンダルムはまるで
難攻不落の要塞
16
【奥穂高岳頂上】
ジャンダルムはまるで
難攻不落の要塞
【奥穂高岳頂上】
ジャンの素顔
急にハッシュドポテトが
食べたくなりました
21
【奥穂高岳頂上】
ジャンの素顔
急にハッシュドポテトが
食べたくなりました
【奥穂高岳頂上】
いやあ
達成感半端なし
21
【奥穂高岳頂上】
いやあ
達成感半端なし
【奥穂高岳頂上】
対面の祠のあるピーク
空の雰囲気もなかなか
18
【奥穂高岳頂上】
対面の祠のあるピーク
空の雰囲気もなかなか
【奥穂高岳頂上】
そちらに移って眼下の景色
穂高岳山荘方面への下り道
0
【奥穂高岳頂上】
そちらに移って眼下の景色
穂高岳山荘方面への下り道
【奥穂高岳頂上】
その右は涸沢岳
今日はあそこまでは
行けませんでした
2
【奥穂高岳頂上】
その右は涸沢岳
今日はあそこまでは
行けませんでした
【奥穂高岳頂上】
近付きがたい雰囲気の
北穂高岳へと続きます
3
【奥穂高岳頂上】
近付きがたい雰囲気の
北穂高岳へと続きます
【奥穂高岳頂上】
更に右
北穂の登山道も結構
急なのね
2
【奥穂高岳頂上】
更に右
北穂の登山道も結構
急なのね
【奥穂高岳頂上】
涸沢方面
ここからは2つの山小屋は
視覚になってしまいます
3
【奥穂高岳頂上】
涸沢方面
ここからは2つの山小屋は
視覚になってしまいます
【奥穂高岳頂上】
左奥は燕岳から続く稜線
3
【奥穂高岳頂上】
左奥は燕岳から続く稜線
【奥穂高岳頂上】
手前は、大天井岳から
表銀座デパートの商店街
6
【奥穂高岳頂上】
手前は、大天井岳から
表銀座デパートの商店街
【奥穂高岳頂上】
常念岳、向こう側の
前常念の尾根も見えてきて
十数年前に奥穂から常念を
初めて見つけた時の残像が
蘇りました
5
【奥穂高岳頂上】
常念岳、向こう側の
前常念の尾根も見えてきて
十数年前に奥穂から常念を
初めて見つけた時の残像が
蘇りました
【奥穂高岳頂上】
改めてジャンダルム方面
少し粘ったのですが・・・
5
【奥穂高岳頂上】
改めてジャンダルム方面
少し粘ったのですが・・・
【奥穂高岳頂上】
上高地方面
ガスが湧いてきました
0
【奥穂高岳頂上】
上高地方面
ガスが湧いてきました
【奥穂高岳頂上】
歩いてきた前穂高方面
さて少し休憩しますか
2
【奥穂高岳頂上】
歩いてきた前穂高方面
さて少し休憩しますか
【奥穂高岳頂上】
休憩しながら
ザイテンから涸沢に下りて
上高地に戻るか
ピストンで帰るかを算段
4
【奥穂高岳頂上】
休憩しながら
ザイテンから涸沢に下りて
上高地に戻るか
ピストンで帰るかを算段
【南稜ノ頭周辺】
涸沢経由だと暑い中
梓川沿いを延々と歩くのが
辛そう・・・
2
【南稜ノ頭周辺】
涸沢経由だと暑い中
梓川沿いを延々と歩くのが
辛そう・・・
【南稜ノ頭周辺】
今登ってきた重太郎新道を
下りに使うのは
気が進まないのですが
ピストンで戻ることに
しました
7
【南稜ノ頭周辺】
今登ってきた重太郎新道を
下りに使うのは
気が進まないのですが
ピストンで戻ることに
しました
【南稜ノ頭周辺】
対峙する2つの小屋を
上空から俯瞰
5
【南稜ノ頭周辺】
対峙する2つの小屋を
上空から俯瞰
【南稜ノ頭周辺】
涸澤小屋
凄い崖をバックにしているのが
よく分かります
5
【南稜ノ頭周辺】
涸澤小屋
凄い崖をバックにしているのが
よく分かります
【南稜ノ頭周辺】
涸沢ヒュッテ
人が余り見えないようですが
日曜の午後ともなると
空いているのかな?
7
【南稜ノ頭周辺】
涸沢ヒュッテ
人が余り見えないようですが
日曜の午後ともなると
空いているのかな?
【南稜ノ頭→最低コル】
イワヒバリ(岩雲雀)が
我が家のように
群れで遊び回っていました
25
【南稜ノ頭→最低コル】
イワヒバリ(岩雲雀)が
我が家のように
群れで遊び回っていました
【南稜ノ頭周辺】
雪渓の縁に・・・
私もそんなところに
とまって涸沢を
見下ろしてみたい
12
【南稜ノ頭周辺】
雪渓の縁に・・・
私もそんなところに
とまって涸沢を
見下ろしてみたい
【南稜ノ頭周辺】
岩場に猛禽出現!
とカメラを構えたのですが、
錯覚でした(笑)
17
【南稜ノ頭周辺】
岩場に猛禽出現!
とカメラを構えたのですが、
錯覚でした(笑)
【南稜ノ頭周辺】
お花も目に入りだしました
3
【南稜ノ頭周辺】
お花も目に入りだしました
【南稜ノ頭→最低コル】
涸沢を背景にした
ハクサンイチゲ
14
【南稜ノ頭→最低コル】
涸沢を背景にした
ハクサンイチゲ
【南稜ノ頭→最低コル】
こんな素晴らしい景色
ちょっとした幸せ
11
【南稜ノ頭→最低コル】
こんな素晴らしい景色
ちょっとした幸せ
【南稜ノ頭→最低コル】
登ってきた鎖場を戻りますか
下りはちょっといやな感じ
5
【南稜ノ頭→最低コル】
登ってきた鎖場を戻りますか
下りはちょっといやな感じ
【最低コル→紀美子平】
赤い花のオンタデ(御蓼)
吊尾根を歩きながら
前穂の頂上に寄るか否か思案
8
【最低コル→紀美子平】
赤い花のオンタデ(御蓼)
吊尾根を歩きながら
前穂の頂上に寄るか否か思案
【紀美子平】
前穂頂上までの往復にかかる
標準CTは地図によると50分
残り時間も微妙だし・・・
さあ、どうする?
1
【紀美子平】
前穂頂上までの往復にかかる
標準CTは地図によると50分
残り時間も微妙だし・・・
さあ、どうする?
【紀美子平】
あれを登っていくのか・・・
結構急だなあ・・・
それでも、やっぱり行こう!
この後は急坂の岩達と
手を取り合い
肌を寄せ合って・・・
5
【紀美子平】
あれを登っていくのか・・・
結構急だなあ・・・
それでも、やっぱり行こう!
この後は急坂の岩達と
手を取り合い
肌を寄せ合って・・・
【前穂高岳頂上】
何とか頂上に到着
ザックも背負って登ったので
40分弱かかりましたが・・
13
【前穂高岳頂上】
何とか頂上に到着
ザックも背負って登ったので
40分弱かかりましたが・・
【前穂高岳頂上】
標準CTは30分ですと
そんなバカな・・・
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【前穂高岳頂上】
標準CTは30分ですと
そんなバカな・・・
【前穂高岳頂上】
眼下には梓川の曲線美
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【前穂高岳頂上】
眼下には梓川の曲線美
【前穂高岳頂上】
あんな所に青い水面の池!
9
【前穂高岳頂上】
あんな所に青い水面の池!
【前穂高岳頂上】
横尾
橋も見えますね〜
3
【前穂高岳頂上】
横尾
橋も見えますね〜
【前穂高岳頂上】
徳沢
引き籠り感が・・・
2
【前穂高岳頂上】
徳沢
引き籠り感が・・・
【前穂高岳頂上】
肩を並べ合う頂上群
小兵達による満員電車状態
南アの巨大な山々と比べると
第一印象が大きく違いますね
2
【前穂高岳頂上】
肩を並べ合う頂上群
小兵達による満員電車状態
南アの巨大な山々と比べると
第一印象が大きく違いますね
【前穂高岳頂上】
さっきまでいた奥穂は
完全にガスの餌食
0
【前穂高岳頂上】
さっきまでいた奥穂は
完全にガスの餌食
【紀美子平】
前穂頂上から紀美子平へは
30分弱もかかりました
標準CTは20分
やはりここのCTはちょっと
厳しいんではないか?
1
【紀美子平】
前穂頂上から紀美子平へは
30分弱もかかりました
標準CTは20分
やはりここのCTはちょっと
厳しいんではないか?
【紀美子平→雷鳥広場】
紀美子平直下の逆スラブ鎖場
は岩が渇いていても滑ります
背に腹は代えられないので
誰もいないし気兼ねなく
半分尻セード状態で降下
9
【紀美子平→雷鳥広場】
紀美子平直下の逆スラブ鎖場
は岩が渇いていても滑ります
背に腹は代えられないので
誰もいないし気兼ねなく
半分尻セード状態で降下
【岳沢パノラマ】
パラグライダーにでも乗って
飛び立ちたくなりませんか
3
【岳沢パノラマ】
パラグライダーにでも乗って
飛び立ちたくなりませんか
【カモシカ立場】
ここまでは岩場でヤレヤレ
ここからも樹林帯の急坂で
ヤレヤレが始まります
1
【カモシカ立場】
ここまでは岩場でヤレヤレ
ここからも樹林帯の急坂で
ヤレヤレが始まります
【カモシカ立場→岳沢小屋】
12m梯子
登り下りは楽し♪
ただし疲労で注意散漫だと
落下しかねないので
気は抜けません
6
【カモシカ立場→岳沢小屋】
12m梯子
登り下りは楽し♪
ただし疲労で注意散漫だと
落下しかねないので
気は抜けません
【カモシカ立場→岳沢小屋】
最近足が攣り易いので
経口補水液を採るように
してます
テント場下の水場で
クエン酸粉末飲料を
溶かして空ボトルに補給
5
【カモシカ立場→岳沢小屋】
最近足が攣り易いので
経口補水液を採るように
してます
テント場下の水場で
クエン酸粉末飲料を
溶かして空ボトルに補給
【岳沢小屋】
小屋には寄りませんでしたが、
そこにあるだけで安心
感謝しなければなりませぬ
5
【岳沢小屋】
小屋には寄りませんでしたが、
そこにあるだけで安心
感謝しなければなりませぬ
【岳沢小屋→天然クーラー】
クルマユリさん達、
上を向こうよ
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【岳沢小屋→天然クーラー】
クルマユリさん達、
上を向こうよ
【岳沢小屋→天然クーラー】
クガイソウ(九蓋草)は
はしゃぎ過ぎ
10
【岳沢小屋→天然クーラー】
クガイソウ(九蓋草)は
はしゃぎ過ぎ
【岳沢小屋→天然クーラー】
何かの入れ物に使えないか
5
【岳沢小屋→天然クーラー】
何かの入れ物に使えないか
【天然クーラー(7番標識)】
5分ほど涼んだら
汗がひきました
3
【天然クーラー(7番標識)】
5分ほど涼んだら
汗がひきました
【河童橋】
「人間は考える葦である」
「考えるお猿さんは何?」
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【河童橋】
「人間は考える葦である」
「考えるお猿さんは何?」
【河童橋】
あの天辺まで往復したんだ!
とこの写真で叫ぶつもり
でしたが叶いませんでした
6
【河童橋】
あの天辺まで往復したんだ!
とこの写真で叫ぶつもり
でしたが叶いませんでした
【上高地バスターミナル】
18:45発新島々行き
路線バスの最終便で
沢渡まで戻りました
1
【上高地バスターミナル】
18:45発新島々行き
路線バスの最終便で
沢渡まで戻りました
【5/27の上高地】
以下はおまけです
春に訪れたものの
ドタバタしていて
レコにできなかったので
10
【5/27の上高地】
以下はおまけです
春に訪れたものの
ドタバタしていて
レコにできなかったので
【5/27の上高地】
本レコに便乗して
いくつか写真を掲載
しました
4
【5/27の上高地】
本レコに便乗して
いくつか写真を掲載
しました
【5/27の上高地】
徳沢の近くの新村橋から
前穂高岳
4
【5/27の上高地】
徳沢の近くの新村橋から
前穂高岳
【5/27の上高地】
横尾からの前穂高岳
いずれも前穂高の頂上から
見落ろすことができたので
ここからも前穂が見えるはず
0
【5/27の上高地】
横尾からの前穂高岳
いずれも前穂高の頂上から
見落ろすことができたので
ここからも前穂が見えるはず
【5/27の上高地】
●サンカヨウ
(山荷葉)
14
【5/27の上高地】
●サンカヨウ
(山荷葉)
【5/27の上高地】
●イワカガミ
(岩鏡)
6
【5/27の上高地】
●イワカガミ
(岩鏡)
【5/27の上高地】
●ズダヤクシュ
(喘息薬種)
6
【5/27の上高地】
●ズダヤクシュ
(喘息薬種)
【5/27の上高地】
●ツバメノオモト
(燕万年青)
7
【5/27の上高地】
●ツバメノオモト
(燕万年青)
【5/27の上高地】
●ニリンソウ
(二輪草)
7
【5/27の上高地】
●ニリンソウ
(二輪草)
【5/27の上高地】
●ニリンソウ
(二輪草)
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【5/27の上高地】
●ニリンソウ
(二輪草)
【5/27の上高地】
●ニリンソウ
(二輪草)
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【5/27の上高地】
●ニリンソウ
(二輪草)
【5/27の上高地】
●エゾムラサキ
(蝦夷紫)
21
【5/27の上高地】
●エゾムラサキ
(蝦夷紫)
【5/27の上高地】
■アカハラ(赤腹)
14
【5/27の上高地】
■アカハラ(赤腹)
【5/27の上高地】
■ウソ(鷽)
15
【5/27の上高地】
■ウソ(鷽)
【5/27の上高地】
■コマドリ(駒鳥)
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【5/27の上高地】
■コマドリ(駒鳥)
【5/27の上高地】
■アオジ(青鵐)
13
【5/27の上高地】
■アオジ(青鵐)
【5/27の上高地】
■ミソサザイ(鷦鷯)
10
【5/27の上高地】
■ミソサザイ(鷦鷯)
【5/27の上高地】
■ミソサザイ(鷦鷯)
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【5/27の上高地】
■ミソサザイ(鷦鷯)
【5/27の上高地】
■ミソサザイ(鷦鷯)
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【5/27の上高地】
■ミソサザイ(鷦鷯)
【5/27の上高地】
■キビタキ(黄鶲)
8
【5/27の上高地】
■キビタキ(黄鶲)
【5/27の上高地】
■キビタキ(黄鶲)
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【5/27の上高地】
■キビタキ(黄鶲)
【5/27の上高地】
■キビタキ(黄鶲)
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【5/27の上高地】
■キビタキ(黄鶲)
【5/27の上高地】
■ヒガラ(日雀)
餌を咥える親鳥
9
【5/27の上高地】
■ヒガラ(日雀)
餌を咥える親鳥
【5/27の上高地】
■ヒガラ(日雀)
羽根をバタつかせる雛鳥
6
【5/27の上高地】
■ヒガラ(日雀)
羽根をバタつかせる雛鳥
【5/27の上高地】
■ヒガラ
(日雀)
雛鳥が飛来するも・・・
8
【5/27の上高地】
■ヒガラ
(日雀)
雛鳥が飛来するも・・・
【5/27の上高地】
■ヒガラ
(日雀)
親鳥がわざと餌をあげない
ような動き・・・
餌採りの訓練でしょうか
10
【5/27の上高地】
■ヒガラ
(日雀)
親鳥がわざと餌をあげない
ような動き・・・
餌採りの訓練でしょうか
【5/27の上高地】
■イワナ
(岩魚)
8
【5/27の上高地】
■イワナ
(岩魚)
【5/27の上高地】
■アオダイショウ
(青大将)
13
【5/27の上高地】
■アオダイショウ
(青大将)
【5/27の上高地】
■お猿
6
【5/27の上高地】
■お猿
【5/27の上高地】
■お猿
10
【5/27の上高地】
■お猿
【5/27の上高地】
■お猿
4
【5/27の上高地】
■お猿
【5/27の上高地】
■お猿
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【5/27の上高地】
■お猿
私も大昔、岳沢小屋が雪崩で流される前に重太郎新道で穂高に登りました。
もちろんザイテンで上高地に降りましたよ。
岳沢の下りはとてもとても。。。
日帰りで往復とは恐れ入り屋の鬼子母神!
凄い脚力&気力ですね〜〜。
百名山を完登するよりも自慢できます。
お見事でした。
OBABAさん、おはようございます!
重太郎新道はOBABAさんも押さえられていたんですね。
さすがです
経験者の先輩から頂くコメントは特にありがたいです
それにしてもここは色んな筋肉を使うコースですね。
前穂の登りなんかは面白かったのですが、
(下りはいやでしたが・・・)
腿の筋肉はもとより、登山の翌日に背中や肩が
極度の筋肉痛になったのも久しぶりで驚きました
コメント、ありがとうございました
yamahiroさん、こんにちは。ご無沙汰してます。
穂高もご無沙汰してます。以前5月にBCで穂高岳山荘から本谷橋手前まで滑ったのが最後かな。レコ見てたらまた行きたくなりました。
「使える」フレーズ、なるほど発想が斬新ですね。
「一度思い立つと、いても立ってもいられなくなり」よく分ります。私もその口です。
普段から動植物の写真を撮られてるので、花や動物たちの写真が素晴らしいですね
鳥の写真は、なかなか取れないです。カメラを向けた時点で被写体は飛んで行ってしまいます。雷鳥くらいですかね、簡単に撮れるのは。何かコツがあるんでしょうか、習うより慣れろですか?
お疲れ様でした。
mtkenさん、おはようございます!
こちらこそ大変御無沙汰しております。
穂高を滑る・・・
格好いいですね〜、憧れますね〜
それこそ、私など志の低い者は「穂高の頂上から滑ったのよ」なんて
フレーズ、使ってみたいですね。
それとmtkenさんが「いてもたっても」いられなくなると、
本当にどこでも、どんな遠いところでもとっととテント担いででかけて
いってしまいそう・・・イメージが湧くような
鳥は何年か前に興味を持ちだしてから、
高倍率のコンパクトデジカメを調達し今も修行中です。
囀りを耳にしたら忍び寄り、何とか画面の真ん中に入るよう
悪戦苦闘を繰り返しています
ボツ写真も沢山出るのと寄り道すると結構時間を食うので、
どうしても所要時間が伸びてしまうのが悩ましいです
コメント、ありがとうございました
yamahiroさん
こんばんわ。
不純な動機ですね(笑)
山に少しでも興味があれば河童橋からの岩山の景色はイメージできるでしょうし、あれを行って帰ってきますって・・・。
面白いですね!!
私も「富士山行ったことある?」の回答として、「ありますよー、海から。」というのを用意しているのですが、99%ドン引きされます(泣)
自分が好きなことを伝えるのは難しいですね。
鳥は写真を見せると理解を得られることが多いかもしれません。
雷鳥とフクロウは人気度高いようです。
AndyRoddickさん、おはようございます!
そうなんです、実に不純なんです
単に穂高を登った、槍を登ったといっても、
山に興味のない人にはピンと来てもらえないようなので、
Andyさん御指摘のとおり、誰でもイメージできるような・・・
ということがポイント、ということになりますね
そういう点だと、そうそう、「高尾山を1日4回」の方が
変人ぶりが伝わっている気がしてきました
富士山の場合、私は「富士吉田から日帰り」のカード?を
持ってはいるのですが、
「海から。」と言われると思いっきり虚を突かれますね
(特に「。」のところの響きが絶妙)
降参です
鳥は仰る通りみなさんに興味を持ってもらえるのは、
自分が好きなのや珍しい種類のものとは限らないのも面白いですね
コメント、ありがとうございました
yamahiroさん、こんにちは。
人に問われた時、以前は「息子とテント泊でアルプスや八ヶ岳
など歩きます」のような答えをしていたのですが、ここの所
単独だと歩くパターンが変わり、どうも伝わりにくく
なったように思います。
まれにいらっしゃる、マニアックな方?とは盛り上がるの
ですが
確かに、何処から何処へがわかりやすいと伝わりますね。
そして、このコースですか!!達成感がヒシヒシと伝わって
きましたし、見事な写真と相まって久しぶりに穂高に行きたく
なりました
上高地起点は時間制約が厳しいから大変ですが充実しますよね。
やっぱり北アはよいなあ 今年もなんとか
最低1回は行きたいものです。
youtaroさん、こんばんは!
う〜ん、youtaroさんであれば、
首都圏の登山道は殆ど全て歩いたことがあります
私の地図は網目のように真っ赤です
日本海と太平洋は地図上で縦断済みです
など地図の話題だけでも相手は目を白黒しそうですね。
いやはや、
低次元の動機にお付き合い頂き恐縮でした
ここ何年か北アは歩いても数える程度しか
(南アは皆無)登っていなかったので、
スピードはお恥ずかしい限りですが、
何とか岩のある所を登り下りできる位には戻ってきました
youtaroさんの北ア歩きというと自転車駆使されたり、
これまた異次元の動きをされるので、
また驚かせて下さい 楽しみにしてます
コメント、ありがとうございました
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