平ヶ岳

2018年07月23日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 21.8km
• 登り: 1,813m
• 下り: 1,813m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:05
• 休憩: 1:05
• 合計: 9:10

5:35 鷹ノ巣登山口
7:05 7:10 下台倉山
7:43 7:45 台倉山
7:55 7:58 台倉清水
8:27 8:30 白沢清水
9:20 9:25 池ノ岳
9:40 10:03 平ヶ岳
10:31 10:35 玉子石
10:54 11:10 池ノ岳
11:47 11:47 白沢清水
12:16 12:20 台倉清水
12:33 12:33 台倉山
13:16 13:16 下台倉山
14:45 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

水場は全て使えない

写真

7/23 5:32

登山口

7/23 5:37

初めは林道みたい

7/23 5:42

沢を渡る

7/23 5:46

いよいよ山道に

7/23 6:03

開けてきた

7/23 6:09

痩せ尾根

7/23 6:20

延々続く急登

7/23 6:28

振り返ると、なかなかのとこ歩いてきたな思う

7/23 6:46

あれは急登だ

7/23 6:54

実際かなりの急登

7/23 7:06

下台倉山到着

7/23 7:10

遠く目的地が見える

7/23 7:26

台倉山へ

7/23 7:31

なかなか雰囲気ある尾根だ

7/23 7:40

山頂は雲の中

7/23 7:43

台倉山到着

7/23 7:52

少し下って樹林帯に入る

7/23 7:55

水場。帰りに寄ってみる

7/23 8:09

緩やかなアップダウンを繰り返す

7/23 8:27

白沢清水到着

7/23 8:27

ただの水溜まり

7/23 8:53

だんだん登りに

7/23 9:02

登り切れば稜線

7/23 9:08

もうちょっと

7/23 9:08

ガスで展望いまいち

7/23 9:19

山頂が近づいた

7/23 9:21

池ノ岳到着

7/23 9:21

山頂が近づいた。

7/23 9:24

タテヤマリンドウが多く見えた

7/23 9:26

キンコウカが一面

7/23 9:28

山頂へ

7/23 9:40

なだらかに登る

7/23 9:41

7/23 9:42

7/23 9:45

山頂到着

7/23 9:45

奥に延びる木道

7/23 9:47

ちょっと進んで行き止まり。広大だなぁ

7/23 10:03

下山開始。玉子石に向かう。

7/23 10:13

ここにはコバイケイソウが残ってる

7/23 10:14

水場

7/23 10:15

ここも水量少なく、イマイチ

7/23 10:22

山頂方面を見る

7/23 10:31

玉子石

7/23 10:31

ここにも池塘が

7/23 10:37

池の岳に戻る

7/23 10:54

着いた

7/23 11:03

一休み

7/23 11:04

至仏山と武尊山かな

7/23 11:11

燧ヶ岳や日光白根山

7/23 11:13

長い下りの始まりだ

7/23 11:15

道の無い稜線がきれい

7/23 11:23

燧ヶ岳アップ

7/23 11:36

台倉山へ

7/23 12:08

変わり映えのない樹林帯の道

7/23 12:16

台倉清水に下りてみる

7/23 12:20

ここも水量少なく汲むの難しいな

7/23 12:30

台倉山へ

7/23 12:33

到着

7/23 12:33

燧ヶ岳

7/23 12:33

会津駒ヶ岳

7/23 12:35

下台倉山へ

7/23 13:16

到着

7/23 13:50

痩せ尾根の始まり

7/23 13:53

延々と

7/23 14:12

続く

7/23 14:14

痩せ尾根の激下り

7/23 14:15

振り返る。とにかく暑かった。

7/23 14:23

だいぶ下りてきて、直射日光から解放された

7/23 14:30

ようやく一息

7/23 14:34

温泉より沢に入りたい

7/23 14:36

もう少し

7/23 14:44

ようやく着いた。

撮影機器：

ARROWS A 201F SoftBank FCNT

感想

minicab

好天気が続くので平ヶ岳に行こうと思いつき、前夜から移動。朝早くから登ろうと思っていたが、今日、このコースを登った人の中では一番遅いスタートになった。朝のうちはガスが出て日も余り当たらず、欲を言えば風が欲しいが贅沢。猛暑が続く最近ではいいコンディションで順調。痩せ尾根は急登だが楽しく登れた。樹林帯も展望は無いが、涼しくて悪くない。稜線に出ると大きく平らな平ヶ岳が、近く見えてきた。さっきまでの痩せ尾根や、樹林帯とは景色が一変。穏やかな山頂部だ。帰りも長いので、早めに下山開始。日が出てきて周りの山も見えてきたが暑くなってきた。樹林帯を抜けてからは更に暑く、道からの熱気もあってバテてきて、登りと同じくらい時間がかかった。こんなに大きな山で池塘も多くあるのに、水場がほぼ使えないのはなんでだろう。日帰り限定のこの山を、更に大変にしている(^_^;)夏場でないと日が短いしなぁ。

コメント

kophiphi

こんにちは
山行記録にも記していますが、池ノ岳への登りで抜かれた者です。
本当、水場は使えませんでしたね。

minicab

Re: こんにちは
暑い中お疲れ様でした。水は間に合っていたのですが、草刈りしてた方に台倉清水は大丈夫だろうと聞いたので、見に行ったのですがとてもとても…。東北の山とは水場事情が違うようでした。