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Yamareco

記録ID: 1540903
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日高山脈

幌尻岳(額平川 渡渉コース)

2018年07月26日(木) ~ 2018年07月28日(土)
 - 拍手
yamaego その他3人
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
53:46
距離
31.4km
登り
2,412m
下り
2,412m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:10
休憩
0:23
合計
5:33
距離 11.6km 登り 856m 下り 401m
4:10
39
4:49
4:51
102
6:33
6:54
169
2日目
山行
7:17
休憩
1:04
合計
8:21
距離 8.4km 登り 1,073m 下り 1,099m
5:55
89
宿泊地
7:24
7:37
141
9:58
10:01
2
10:27
11:10
9
13:00
13:05
71
14:16
3日目
山行
4:43
休憩
0:04
合計
4:47
距離 11.3km 登り 422m 下り 891m
4:05
153
6:38
6:41
90
8:11
8:12
40
8:52
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
とよぬか山荘の駐車場にマイカーを留めて山荘へ宿泊。駐車料金は無料で、林道の北電第2ゲートまではシャトルバスを往復予約。片道2000円の往復4000円。周知だと思うが、雨で運休があることを覚悟しておく必要ある。因みに、今年は7月初めの長雨で16日までは運休が続いたようだ。
コース状況/
危険箇所等
林道の崩壊が1か所あったが徒歩には支障なく、下山時には修復されていた。また、北電取水口の鉄の橋が今年の冬に雪崩で流されているので、少し早めに渡渉開始となる。
その他周辺情報 風呂付の とよぬか山荘 があるが予約はしておこう。また、平取町の施設として30分ほど走ると「ゆらく」があるので、お風呂・宿泊・食事ができる。
朝3時、とよぬか山荘からシャトルバスで出発。
2018年07月26日 02:56撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
7/26 2:56
朝3時、とよぬか山荘からシャトルバスで出発。
4時に北電第2ゲートへバスで到着、徒歩スタートの準備。
2018年07月26日 04:08撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
1
7/26 4:08
4時に北電第2ゲートへバスで到着、徒歩スタートの準備。
額平川の水量を見ると結構多くて流れも速そう。
2018年07月26日 04:48撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
1
7/26 4:48
額平川の水量を見ると結構多くて流れも速そう。
奥幌尻橋を通過。後で聞いた話では27日に17時のバスに間に合わず ここでシュラフだけでビバークした人がいたとのこと。
2018年07月26日 04:50撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/26 4:50
奥幌尻橋を通過。後で聞いた話では27日に17時のバスに間に合わず ここでシュラフだけでビバークした人がいたとのこと。
出ました! おやじの置き土産。結構新しくて大きいぞ。
2018年07月26日 05:51撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
2
7/26 5:51
出ました! おやじの置き土産。結構新しくて大きいぞ。
林道崩壊。車は通れない。帰りには修復されていた。
2018年07月26日 06:23撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/26 6:23
林道崩壊。車は通れない。帰りには修復されていた。
北電取水口まで来ていないが、ここで最初の渡渉。橋が流されているのでここから川へ下りる。水量は膝ぐらいで流れも穏やかなので安全。
2018年07月26日 06:34撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/26 6:34
北電取水口まで来ていないが、ここで最初の渡渉。橋が流されているのでここから川へ下りる。水量は膝ぐらいで流れも穏やかなので安全。
北電取水口。
2018年07月26日 06:55撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/26 6:55
北電取水口。
ここの橋が流されているようだが、対岸には道とかないように思った。本当にここの橋を渡ったんだろうか。
2018年07月26日 06:57撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/26 6:57
ここの橋が流されているようだが、対岸には道とかないように思った。本当にここの橋を渡ったんだろうか。
最初の”へつり”。
鎖があるし、既に沢靴に履き替えていたので難なく通過。
2018年07月26日 07:06撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/26 7:06
最初の”へつり”。
鎖があるし、既に沢靴に履き替えていたので難なく通過。
第2の”へつり”。鎖あり問題なし。
2018年07月26日 07:07撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/26 7:07
第2の”へつり”。鎖あり問題なし。
第2の”へつり”を渡り終わって撮影。ストックをザックに付けて両手をフリーにして確実なホールドを。
2018年07月26日 07:08撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
2
7/26 7:08
第2の”へつり”を渡り終わって撮影。ストックをザックに付けて両手をフリーにして確実なホールドを。
四ノ沢に到着。ここは水量も多く流れも速いが簡易的な橋が設置されていて助かる。
2018年07月26日 08:16撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
1
7/26 8:16
四ノ沢に到着。ここは水量も多く流れも速いが簡易的な橋が設置されていて助かる。
グラグラ動く梯子。
2018年07月26日 08:19撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/26 8:19
グラグラ動く梯子。
この辺が最も川幅が広く水量が多く流れも速い。が、雨がしばらく降っていないので水の透明度が高く、川底がしっかり見えるので渡渉としては難しくない。
2018年07月26日 08:27撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
7/26 8:27
この辺が最も川幅が広く水量が多く流れも速い。が、雨がしばらく降っていないので水の透明度が高く、川底がしっかり見えるので渡渉としては難しくない。
脚を水中で上げた時に流れに持っていかれるので注意。
2018年07月26日 08:30撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/26 8:30
脚を水中で上げた時に流れに持っていかれるので注意。
最後の渡渉が終わると目の前に幌尻山荘が見えてくる。
山荘で受付を済ませて幌尻岳を目指したが、下山時刻が遅くなるので途中リタイヤで山荘へ戻った。
2018年07月26日 09:43撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/26 9:43
最後の渡渉が終わると目の前に幌尻山荘が見えてくる。
山荘で受付を済ませて幌尻岳を目指したが、下山時刻が遅くなるので途中リタイヤで山荘へ戻った。
翌2日目は、6時に山荘を出発して幌尻岳を目指した。
2018年07月27日 05:34撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/27 5:34
翌2日目は、6時に山荘を出発して幌尻岳を目指した。
雲一つないピーカンで戸蔦別岳の稜線が美しい。
2018年07月27日 07:13撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/27 7:13
雲一つないピーカンで戸蔦別岳の稜線が美しい。
”命の水”で冷たい水を補充。しかし写真のとおりチョロチョロ状態で補給に時間がかかる。
2018年07月27日 07:33撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
7/27 7:33
”命の水”で冷たい水を補充。しかし写真のとおりチョロチョロ状態で補給に時間がかかる。
北西方面に雲海。
2018年07月27日 07:48撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/27 7:48
北西方面に雲海。
標高1700m、もう少しで稜線。
2018年07月27日 08:01撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
7/27 8:01
標高1700m、もう少しで稜線。
やっと稜線に出てお花畑を眺めながら頂上を目指す。
2018年07月27日 08:30撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/27 8:30
やっと稜線に出てお花畑を眺めながら頂上を目指す。
頂上は小さいピークで迫力はない。
2018年07月27日 08:30撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/27 8:30
頂上は小さいピークで迫力はない。
お花畑が続く。
シナノキンバイ、エゾウサギギク、ハクサンイチゲ、エゾツツジ、チングルマ が目立った。
2018年07月27日 08:35撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/27 8:35
お花畑が続く。
シナノキンバイ、エゾウサギギク、ハクサンイチゲ、エゾツツジ、チングルマ が目立った。
2018年07月27日 08:35撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/27 8:35
2018年07月27日 08:36撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
7/27 8:36
登ってきた稜線。
2018年07月27日 10:05撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/27 10:05
登ってきた稜線。
新冠コースとの合流点。
2018年07月27日 10:05撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
7/27 10:05
新冠コースとの合流点。
日本百名山 82座目をGet!
2018年07月27日 10:16撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/27 10:16
日本百名山 82座目をGet!
シマリスが歓迎してくれました。
2018年07月29日 19:39撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/29 19:39
シマリスが歓迎してくれました。
戸蔦別岳方面。
2018年07月27日 10:17撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/27 10:17
戸蔦別岳方面。
写真中央の黒点が頂上ではクマに見えて恐る恐る下山したがただの岩陰だった。
2018年07月27日 11:02撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/27 11:02
写真中央の黒点が頂上ではクマに見えて恐る恐る下山したがただの岩陰だった。
無事に幌尻山荘へ戻った。
2018年07月27日 15:29撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/27 15:29
無事に幌尻山荘へ戻った。
メンバー全員揃ってビールで乾杯。
2018年07月27日 16:07撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/27 16:07
メンバー全員揃ってビールで乾杯。
翌3日目。朝3時起きで下山準備、11時のシャトルバスを目指す。
2018年07月28日 03:44撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/28 3:44
翌3日目。朝3時起きで下山準備、11時のシャトルバスを目指す。
沢の水量は3日前と変わらない。
2018年07月28日 05:11撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/28 5:11
沢の水量は3日前と変わらない。
”四ノ沢”は水量が他より多くて、怖がるメンバーが居たので、下りでは写真の飛び石を渡った。
2018年07月28日 05:30撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/28 5:30
”四ノ沢”は水量が他より多くて、怖がるメンバーが居たので、下りでは写真の飛び石を渡った。
こんな感じで岩をジャンプしたが滑って沢へ落ちるとかなり流されそう。
2018年07月28日 05:28撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
7/28 5:28
こんな感じで岩をジャンプしたが滑って沢へ落ちるとかなり流されそう。
梯子も慣れたか。
2018年07月28日 05:36撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/28 5:36
梯子も慣れたか。
”へつり”も慣れたか。
2018年07月28日 06:03撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/28 6:03
”へつり”も慣れたか。
無事に北電第2ゲートのシャトルバス乗り場へ到着し、ゆっくり休憩してバス待ち。
2018年07月28日 09:52撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/28 9:52
無事に北電第2ゲートのシャトルバス乗り場へ到着し、ゆっくり休憩してバス待ち。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール テントマット シェラフ
共同装備
ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具
備考 幌尻山荘で2泊したが、食材がやや不足したので、メンバー全員の食材を十分確認した上で登る必要あった。

感想

沢歩き初心者2名と77歳の高齢登山者1名を先導しての山行で、しかも最難関と言われる幌尻岳を目指すので大変緊張したが、3日間とも好天で沢の水量も安定し水の透明度も高かったので全員を大過なく先導でき、自分としては82座目の日本百名山をGetできて大満足の山行となった。

額平川の徒渉が話題となるが、今回は好天続きで水量が安定し、水の透明度も高く、難易度が低くなってラッキーだった。
それでも初心者1名は、流される怖さが先にたってへっぴり腰で歩けないケースが何回かあったので、やはり経験が重要だと痛感した。
良かったのは全員が沢靴装備(自分はモンベルの沢シューズ)だったので へつり も含めて滑って転倒・転落することはなかった。
すれ違う人の中には長靴やクロックスのサンダル履きの人も見られ、”へつり”でもストック片手に不安定な姿勢で歩く人も居て、安全意識の低さを感じた。
こ以前3日間で救助のヘリが2回も飛んだようだが、沢で動けなくなった人1名、幌尻からの下山時に脚の怪我の人1名、何れも幌尻山荘の予約が取れず日帰り急ぎ脚の人だったようで、危険性が高まる登山になっている。
また、林道で見かけた段階で既にヨレヨレ状態の女性が、1日目に幌尻頂上を目指して小屋へ下山したのが夜9時と言う遭難ぎりぎりの行動をとられていたり、下山のシャトルバスに間に合わず幌尻橋の上でシュラフだけでビバークするなどの人もおられたとバスのドライバーの方から聞いた。
あと30分歩けばバスの待合所で安全に一晩を過ごせるのに、なぜクマの餌食になるような行為を取るのか、計画が甘いのか命が惜しくないのか単独登山の怖さを感じる。
他人の話が多くなったが、今回は無謀登山の事例が身近に4件も発生し驚いている。

自分としては、メンバー3名を無事に先導できて、花畑や頂上からの山並みを十分に楽しめて、沢歩きも涼しく楽しめて北海道最後の百名山を締めくくれて大満足の山行となった。

これで北海道の百名山9座を踏破し夏に北海道を訪れることはないが、冬の山スキーでは今後も北海道を楽しむ予定。

同行メンバー、とよぬか山荘、幌尻山荘、幌尻岳に感謝します。
また、道を譲ってくれたクマさんもありがとう。
次回は今冬の山スキーでよろしく。

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訪問者数:3516人

コメント

高齢者も引率登山お疲れ様 参考になりました
初めまして 古希の北じーです 故郷がトムラウシ山近くの清水町 50歳過ぎからすっかり山にはまって定年後は百名山をめざしています、難関は幌尻と剣ですが 我が故郷日高の幌尻が最難関と思い
来年には登頂すべく計画を立て始めました、
おっっしゃる通りこのごろ安易に高山や何度の高い山にのぼり事故や遭難騒ぎがおおいですね、この春もおいらの住む八ヶ岳赤岳で滑落がありヘリが救助していました、自分も無理のない計画で登山を心しています 大変参考になりましたありがとうございました  八ヶ岳の北じーから
2019/9/17 12:17
Re: 高齢者も引率登山お疲れ様 参考になりました
コメント有り難うございます
メンバーの力量や経験を考慮した無理の無い計画が安全登山に最もつながると思っています。
それと、天候ですね。予備日を設けて悪環境で登山しないようにしています。
今年、9月現在94座まできました。お互い体に気をつけて百名山を踏破しましょう。
2019/9/19 16:04
Re[メッセージありがとうございます: 高齢者も引率登山お疲れ様 参考になりました
本当にそうですね❗いつも心がけています、できれば100名山登ればで、上れる🗻に登るのみと言い聞かせています、達成もうすぐですね祈念しています❗北ジーです☺
2019/9/19 18:50
Re[メッセージありがとうございます: 高齢者も引率登山お疲れ様 参考になりました
本当にそうですね❗いつも心がけています、できれば100名山登ればで、上れる🗻に登るのみと言い聞かせています、達成もうすぐですね祈念しています❗北ジーです☺
2019/9/19 18:50
Re[メッセージありがとうございます: 高齢者も引率登山お疲れ様 参考になりました
本当にそうですね❗いつも心がけています、できれば100名山登ればで、上れる🗻に登るのみと言い聞かせています、達成もうすぐですね祈念しています❗北ジーです☺
2019/9/19 18:50
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技術レベル
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体力レベル
4/5

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