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Yamareco

記録ID: 1554526
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

乗鞍岳(平湯温泉スキー場〜畳平BT)

2018年08月12日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
desmune その他2人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:17
距離
11.5km
登り
1,708m
下り
323m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:11
休憩
0:06
合計
7:17
距離 11.5km 登り 1,708m 下り 343m
7:37
242
スタート地点
11:39
81
13:00
13:01
14
13:15
31
13:46
13:48
16
14:04
14:05
24
14:29
14:31
16
14:54
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
【行き】平湯大滝駐車場に駐車(無料、24時間開放)
【帰り】乗鞍岳畳平BT→平湯温泉BT(バス:1420円)→平湯大滝駐車場(徒歩15分)
コース状況/
危険箇所等
■平湯温泉スキー場→登山口
ひたすら傾斜のきついゲレンデ歩き。危険個所は特になし。
■登山口→権現社
ジャングルのような森の中を細い道が延々と続く。道幅、展望ともに開ける場所はほとんどなし。後半は特に傾斜がきつくロープ付きの階段上りもあり。
■権現社→平湯・十石峠登山口(車道)
前半は足元がゴロゴロした石だらけだったり、片側が急斜面の狭い道だったりで少し歩きにくい。転倒や踏み外しに注意。後半はようやく展望の開けた稜線歩き。歩きやすく気持ちも良いが、それなりにアップダウンはあるのと風が冷たく体を冷やしやすい。
■平湯・十石峠登山口→畳平バスターミナル
危険個所無し。傾斜も緩やか。
その他周辺情報 ■補給・トイレ
・平湯大滝駐車場から大滝方面へ徒歩5分ほどの所にトイレあり。付近にコンビニはないが、平湯温泉BTにお土産屋的な商店や飲食店あり。
・道中は一切なし。
・畳平BTは食堂、お土産屋、トイレあり。
■温泉
・平湯温泉BT「アルプス街道平湯」(600円、受付18:30まで)
・ひらゆの森
■その他
・駐車場から平湯大滝まで徒歩15分。
・平湯温泉スキー場のすぐ下のお食事処に登山ポストあり。
・平湯ICすぐ手前の駐車場の方がトイレもあるので利用しやすいかもです。
いきなりコース外のオマケ写真ですが平湯大滝。駐車場から徒歩15分、今回は前泊行程だったので前日に見に行きました。百名瀑です。
2018年08月11日 14:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/11 14:16
いきなりコース外のオマケ写真ですが平湯大滝。駐車場から徒歩15分、今回は前泊行程だったので前日に見に行きました。百名瀑です。
平湯温泉スキー場のゲートから進入。雪のないゲレンデを歩くのは初めて。
2018年08月12日 07:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 7:48
平湯温泉スキー場のゲートから進入。雪のないゲレンデを歩くのは初めて。
羊の群れに遭遇。このスキー場に放牧されている模様。
2018年08月12日 08:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 8:05
羊の群れに遭遇。このスキー場に放牧されている模様。
かなり近づいても逃げません。人に慣れきっている。
2018年08月12日 08:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/12 8:06
かなり近づいても逃げません。人に慣れきっている。
ゲレンデらしく中々の勾配の道が続きます。あと足元は羊の●だらけ。
2018年08月12日 08:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 8:13
ゲレンデらしく中々の勾配の道が続きます。あと足元は羊の●だらけ。
羊の脱走防止と思われる柵の脇を通過。しかしこの先も●だらけ。謎。
2018年08月12日 08:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 8:23
羊の脱走防止と思われる柵の脇を通過。しかしこの先も●だらけ。謎。
高度感は出てきましたがあいにくの天気でイマイチの展望。
2018年08月12日 08:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 8:48
高度感は出てきましたがあいにくの天気でイマイチの展望。
スキー場頂上に到着。あのリフトで来たかった・・・!
2018年08月12日 08:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 8:55
スキー場頂上に到着。あのリフトで来たかった・・・!
スキー場の奥に真の登山口。
2018年08月12日 09:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 9:18
スキー場の奥に真の登山口。
ここから景色は打って変わり、ジャングルのような森の中の細道を進みます。
2018年08月12日 09:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 9:32
ここから景色は打って変わり、ジャングルのような森の中の細道を進みます。
なにやら小さな池のような所に行く脇道がありました。この時点で既にかなりヘトヘトだったのでチラリと覗くだけでスルー。
2018年08月12日 09:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 9:38
なにやら小さな池のような所に行く脇道がありました。この時点で既にかなりヘトヘトだったのでチラリと覗くだけでスルー。
天気もパッとしないままで、
2018年08月12日 10:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 10:15
天気もパッとしないままで、
道もひたすら狭く深い森の山道が続く。しんどい。
2018年08月12日 10:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 10:22
道もひたすら狭く深い森の山道が続く。しんどい。
水場(夏は枯れます)の道標。当然スルー。
2018年08月12日 10:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 10:38
水場(夏は枯れます)の道標。当然スルー。
ロープ付きの急階段。中々の長さでした。
2018年08月12日 10:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 10:50
ロープ付きの急階段。中々の長さでした。
境界見出標。人工物が珍しくなって撮った記憶があります。
2018年08月12日 11:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 11:05
境界見出標。人工物が珍しくなって撮った記憶があります。
「霧が幻想的ですね」辛うじて絞り出したポジティブな感想。
2018年08月12日 11:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 11:16
「霧が幻想的ですね」辛うじて絞り出したポジティブな感想。
名前不明
2018年08月12日 11:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 11:32
名前不明
クサイチゴ?
2018年08月12日 11:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 11:32
クサイチゴ?
ようやく道が開けたと思ったら、そこが権現社でした。
2018年08月12日 11:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 11:38
ようやく道が開けたと思ったら、そこが権現社でした。
足を延ばして大休憩。そして全行程のまだ半分くらいという事実を知る。絶望。
2018年08月12日 11:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 11:41
足を延ばして大休憩。そして全行程のまだ半分くらいという事実を知る。絶望。
道はひたすらの登りからアップダウンに変化。傾斜的には楽になるけど道幅はさらに狭くなり藪漕ぎのような様相。足元がゴロゴロ石だらけなのも地味にしんどい。
2018年08月12日 11:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 11:52
道はひたすらの登りからアップダウンに変化。傾斜的には楽になるけど道幅はさらに狭くなり藪漕ぎのような様相。足元がゴロゴロ石だらけなのも地味にしんどい。
ブルーベリーみたいな果実。
2018年08月12日 11:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 11:53
ブルーベリーみたいな果実。
ニッコウキスゲ
2018年08月12日 11:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 11:56
ニッコウキスゲ
稜線に出ました。
2018年08月12日 11:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 11:57
稜線に出ました。
雲が残念ですが、それでも凄い眺めです。
2018年08月12日 11:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 11:57
雲が残念ですが、それでも凄い眺めです。
右も左も大展望の稜線歩き。このコースの良心。
2018年08月12日 12:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 12:01
右も左も大展望の稜線歩き。このコースの良心。
稜線沿いにはハイマツが群生しています。緑色の松ぼっくりってちょっと芋虫っぽくて苦手。
2018年08月12日 12:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 12:22
稜線沿いにはハイマツが群生しています。緑色の松ぼっくりってちょっと芋虫っぽくて苦手。
小ピークを目指す。たぶん硫黄岳。
2018年08月12日 12:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 12:37
小ピークを目指す。たぶん硫黄岳。
小ピークより乗鞍方面を眺める。たぶん四ツ岳か猫岳?
2018年08月12日 12:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 12:37
小ピークより乗鞍方面を眺める。たぶん四ツ岳か猫岳?
そして進行方向。遠くに道路を走るバスが見えました。
2018年08月12日 12:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 12:55
そして進行方向。遠くに道路を走るバスが見えました。
風の吹きつける稜線を進む。
2018年08月12日 13:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 13:04
風の吹きつける稜線を進む。
稜線左側。白いところは崩れたのかな?
2018年08月12日 13:06撮影 by  SOV33, Sony
8/12 13:06
稜線左側。白いところは崩れたのかな?
雲の切れ間。
2018年08月12日 13:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 13:11
雲の切れ間。
車道まで最後の一登り。
2018年08月12日 13:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 13:23
車道まで最後の一登り。
そして車道直前はお花畑でした。
コマクサ
2018年08月12日 13:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 13:36
そして車道直前はお花畑でした。
コマクサ
チングルマ?
2018年08月12日 13:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 13:40
チングルマ?
クチバシシオガマ?
2018年08月12日 13:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 13:41
クチバシシオガマ?
ミヤマゼンコ?
2018年08月12日 13:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 13:41
ミヤマゼンコ?
オンタデ?
2018年08月12日 13:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 13:41
オンタデ?
ヨツバシオガマ?
2018年08月12日 13:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 13:43
ヨツバシオガマ?
やっと車道(平湯・十石峠登山口)に到着。急坂からの解放、吠えました。
2018年08月12日 13:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 13:45
やっと車道(平湯・十石峠登山口)に到着。急坂からの解放、吠えました。
登山道案内図。今回歩いたコースもちゃんと載っています。
2018年08月12日 13:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 13:45
登山道案内図。今回歩いたコースもちゃんと載っています。
所々に日差しは差してるけど全体的な雲は晴れそうにないですね。
2018年08月12日 13:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 13:47
所々に日差しは差してるけど全体的な雲は晴れそうにないですね。
畳平を目指します。
2018年08月12日 13:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 13:47
畳平を目指します。
トウヤクリンドウ?
2018年08月12日 13:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 13:52
トウヤクリンドウ?
イワギキョウのつぼみ?
2018年08月12日 13:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 13:55
イワギキョウのつぼみ?
空に向かい歩く。
2018年08月12日 14:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 14:00
空に向かい歩く。
畳平手前で大黒岳行の分岐。せっかくなので最後のピークを獲りに行きます。
2018年08月12日 14:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 14:02
畳平手前で大黒岳行の分岐。せっかくなので最後のピークを獲りに行きます。
保護地域の看板。このあたりはコマクサがたくさん生えていました。
2018年08月12日 14:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 14:13
保護地域の看板。このあたりはコマクサがたくさん生えていました。
謎の機械。
2018年08月12日 14:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 14:20
謎の機械。
大黒岳山頂。
2018年08月12日 14:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 14:26
大黒岳山頂。
そしてゴールのBTを視界に捕らえました。
・・・ところでこんなところに熊出るの?
2018年08月12日 14:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 14:32
そしてゴールのBTを視界に捕らえました。
・・・ところでこんなところに熊出るの?
先日行った千畳敷が日本一高い駅でしたが、こちらは日本一高いバス停でした。
2018年08月12日 14:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 14:45
先日行った千畳敷が日本一高い駅でしたが、こちらは日本一高いバス停でした。
鶴ヶ池と畳平BT。
2018年08月12日 14:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 14:47
鶴ヶ池と畳平BT。
到着!本当にお疲れさまでした。今回は剣が峰はスルーしてバスで帰ります。
2018年08月12日 14:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 14:52
到着!本当にお疲れさまでした。今回は剣が峰はスルーしてバスで帰ります。
【ここからオマケ】
バスターミナルのチケット売り場にて、例の映画に寄せたポスター。
2018年08月12日 15:03撮影 by  SOV33, Sony
8/12 15:03
【ここからオマケ】
バスターミナルのチケット売り場にて、例の映画に寄せたポスター。
食堂で天ぷらそばと飛騨牛コロッケを頂く。
2018年08月12日 15:05撮影 by  SOV33, Sony
8/12 15:05
食堂で天ぷらそばと飛騨牛コロッケを頂く。
バス待ち中に乗鞍の案内図を眺める。左下に注目。
2018年08月12日 15:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 15:33
バス待ち中に乗鞍の案内図を眺める。左下に注目。
赤線でアンダーラインが。ここテストに出ます。
2018年08月12日 15:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 15:33
赤線でアンダーラインが。ここテストに出ます。
救いのバス、アルピコ交通。
2018年08月12日 15:37撮影 by  SOV33, Sony
8/12 15:37
救いのバス、アルピコ交通。
バスに揺られること1時間、平湯温泉BTまで下山。車を回収してから温泉へ。最高のお風呂でした。
2018年08月12日 17:18撮影 by  SOV33, Sony
8/12 17:18
バスに揺られること1時間、平湯温泉BTまで下山。車を回収してから温泉へ。最高のお風呂でした。
撮影機器:

感想

Lizedさんに「乗鞍でゆるふわ登山しようぜ!」と騙されて超上級コースを登らされてきました。

全体的に傾斜がきついことに加え、コース上に落ち着いて休憩できる場所が非常に少ない難コースでした。また、ゆるふわと聞いていたのに実際にはきついという精神的ダメージもかなりあったと思います。皆さんも友人を誘うときはサプライズのつもりであっても注意してください。

目玉であった後半の稜線の展望について、今回はあいにくの曇りであまり楽しめませんでしたが、晴れていればきっと素晴らしい景色だったと思います。ただ、快晴だった場合は前半の苦行エリアに日差しダメージが追加されるので、今回の曇りも悪いことばかりではなかったのかなとも思います。

このレコを書くに当たって調べたのですが、今回歩いた登山道はクラウドファウンディングで近年整備されたらしいです。言われてみれば道中の木の階段の一部がやたら新しく、かつ、脈絡のない名前が彫られていて気になったのを覚えています。

地元の方や有志の方のおかげで山を楽しめている、ということを忘れないようにしたいですね。

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