秩父往還 小前田〜皆野

2018年08月26日(日) [日帰り]

• GPS: 09:12
• 距離: 27.1km
• 登り: 221m
• 下り: 142m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:04
• 休憩: 1:08
• 合計: 9:12

距離 27.1km 登り 222m 下り 142m

7:37 小前田駅
7:46 0:00 花園郵便局前(秩父往還ラインにのる)
8:50 0:00 寄居駅
10:23 10:27 波久礼駅
12:15 12:58 樋口駅
14:01 14:05 野上駅
14:45 14:53 長瀞駅
15:28 15:34 上長瀞駅
16:18 16:20 親鼻駅
16:38 0:00 下原交差点(山ノ道合流点)
16:47 16:48 皆野駅前バス停
16:49 皆野駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

小前田駅
皆野駅

コース状況／危険箇所等

波久礼駅から北、寄居町の範囲は歩道整備が完了していないのでその部分車に注意

その他周辺情報

FieldAcess2/iPhone7Plus/迅速測図

写真

8/26 7:37

(深谷市小前田)
小前田駅前

8/26 7:40

小前田駅

8/26 7:45

右折して秩父往還ラインに乗る

8/26 7:46

左折

8/26 7:47

右へ

8/26 7:49

8/26 7:55

鎌倉街道上道と交差

8/26 7:58

(寄居町桜沢)
庚申塔他

8/26 8:00

庚申塔他

8/26 8:02

右側旧道痕跡？

8/26 8:03

右側旧道痕跡？続き

8/26 8:06

8/26 8:07

国道140号バイパスと交差。歩道橋を渡るしかなし

8/26 8:10

直進は旧国道140号と思われる(今は県道296号)が歩道なし
左曲がり

8/26 8:16

延命地蔵尊

8/26 8:16

岩崎延命地蔵尊由来記

8/26 8:17

岩崎子守地蔵尊

8/26 8:18

左折

8/26 8:19

左にはいる

8/26 8:20

蛇越川渡る

8/26 8:21

橋の右手に何かあるので、古い橋の位置はそちらかもしれないが根拠なし

8/26 8:22

馬頭観音/庚申塔他
後ろに小橋が掛かっているのでそちらが旧橋ラインかも。(ずれすぎか)

8/26 8:23

稲荷神社in岩崎公園

岩崎公園にはトイレ有り

8/26 8:31

左に入る

8/26 8:32

下って行く

8/26 8:32

左手も低地

8/26 8:33

川に突き当たって右折

8/26 8:33

上りになるので、古道ラインではない。
(迅)のラインは、川を渡るために左手川ぎわ(もっと低地)を進んでいたか。

8/26 8:34

左折

8/26 8:34

橋の位置は変わっているか不明。

8/26 8:35

橋上から左手を。
家屋裏が旧道痕跡？とか考えつつ。

8/26 8:36

(寄居町寄居)
右折だが、一旦左折して玉淀駅に立ち寄る

8/26 8:37

東武東上線玉淀駅

8/26 8:40

旧寄居町市街に入り直線道

8/26 8:45

寄居駅入口交差点
右に入って寄居駅に立ち寄る

8/26 8:50

寄居駅

12/30 11:10

寄居駅(2004/12/30)
エレベーターが無い

8/26 8:55

寄居駅入口交差点に戻り右折

8/26 8:56

「蔵」復元

8/26 9:01

右折

8/26 9:01

すぐに左折

8/26 9:05

大辨財尊天

8/26 9:07

右斜めに入る

8/26 9:09

左へ

8/26 9:10

右斜めへ入る

8/26 9:11

八高線に古道ラインが消失するわけだが、消失点もはっきり特定できない。
直進方向が消失かも。
左へ

8/26 9:12

ここで直進方向の消失かも。

左へ迂回

8/26 9:14

右折

8/26 9:15

右折

8/26 9:16

秩父鉄道踏切。
渡って右折

8/26 9:17

左折

撮影地点位を古道ラインがクロスしていると思われる

8/26 9:17

八高線跨線橋を渡って左折

8/26 9:17

八高線

8/26 9:19

右斜めに古道ライン復活

8/26 9:19

八高線と秩父鉄道は立体交差している

8/26 9:19

消失ライン方向を振り返る

8/26 9:20

直進ラインがすぐ消失。
左折

8/26 9:20

右折

8/26 9:21

左折してライン復活

8/26 9:21

8/26 9:23

秩父鉄道に直進ライン消失。
かつては踏切有りで、向こう側、塀でなくガードレールになっている部分がそれだと思われる。
右に迂回

8/26 9:24

左折して今の踏切を渡る

8/26 9:24

消失ラインは左から右へ、で右折してライン復活

8/26 9:25

(寄居町藤田)
庚申塔

8/26 9:26

県道30号に出て右へ

8/26 9:27

8/26 9:28

(寄居町寄居)
左へ入る

8/26 9:29

(寄居町藤田)

8/26 9:31

(寄居町寄居)
荒川にぶつかって左折、の筈が塀にぶつかる。
右折

8/26 9:32

右曲がりだが、(迅)ではむしろ左曲がり位に

8/26 9:32

(迅)のラインと少し離れつつ、左折

8/26 9:33

地蔵尊

8/26 9:34

8/26 9:34

上りの車道ではなく、その左の細道へ

8/26 9:37

(寄居町末野)
(迅)のラインに戻ってくる

8/26 9:41

浄土宗善導寺

8/26 9:42

善導寺

8/26 9:43

皆野寄居有料道路

8/26 9:47

少林寺川渡る

8/26 9:48

右に入る

8/26 9:48

細道に

8/26 9:50

左折

8/26 9:51

直進ラインが秩父鉄道に消失、の感じ。
右に踏切渡る

8/26 9:51

踏切渡って左折

8/26 9:53

右折
右折地点まで直線ラインが消失している感じ

8/26 9:53

消失方向を振り返って

8/26 9:54

左曲がり

8/26 9:55

8/26 9:56

馬頭観音

8/26 9:57

右折

8/26 9:58

左折

8/26 10:02

左折

8/26 10:03

右折

8/26 10:05

庚申塔他

8/26 10:07

右へ

8/26 10:09

末野神社

8/26 10:09

水平なしゃどうではなく、その右の上りになっている小道へ入る

8/26 10:13

逆川渡る
渡ってその先左折

8/26 10:13

逆川

8/26 10:14

8/26 10:14

西行戻り橋由来

8/26 10:15

庚申塔他

8/26 10:15

由来板

8/26 10:17

秩父鉄道にぶつかるが、(迅)でも右曲がりなので、古道そのままかも

8/26 10:17

左折して踏切渡る

8/26 10:18

国道140号に出て右折。
直進方向の道は(迅)では渡しに続いている

8/26 10:23

右に波久礼駅。立ち寄る

8/26 10:24

波久礼駅

8/26 10:24

ふるさと歩道鉢形・円ライン復良田コース

8/26 10:25

寄居長瀞観光地図

8/26 10:25

波久礼駅

8/26 10:27

波久礼駅前から道路拡幅している気配あり

8/26 10:27

よって安全の為そちらを歩く

8/26 10:30

一旦消失

8/26 10:31

復活。まあ、歩きなら入っていいでしょう

8/26 10:33

再度消失。ここまで来て気がついたが、これは歩行者/自転車用の道

8/26 10:35

長瀞町側は歩道が完成している

8/26 10:35

寄居町側を。これはもう川の上に歩道を作るか

8/26 10:36

(長瀞町矢那瀬)
Googleストリートビューではこの地点の歩道はまだ完成していない。
歩道を作る前は左側路側帯が広くなっており、旧蛇行ラインの痕跡がある

8/26 10:37

歩道の規格が変わる。Googleストリートビューでも存在する古い部分。
荒川上に掛かる歩道橋になっている。

8/26 10:39

(迅)ではこの辺りでラインが山側に寄り、今昔マップon the webの昭和14年部修版では後から出来た秩父鉄道が交差している。
線路も橋になっている様にも見える。
僅かな平坦地(?)上に旧道があり、秩父鉄道が荒川上に逃げて、現国道がさらに川側に逃げたと思われる。
旧道が通っていた部分は、コンクリート壁面で埋められたか。

8/26 10:40

“歩道橋"上から荒川

8/26 10:41

“歩道橋"部分終了。

8/26 10:42

幅が取れないのに木を残している。

8/26 10:48

右へ入って秩父鉄道踏切渡る

8/26 10:50

馬頭観音他

8/26 10:54

右斜めに入る

8/26 10:56

八幡神社

8/26 10:57

やや上りに

8/26 10:58

切通しで下り

8/26 10:59

左折

8/26 10:59

右手の川を渡るが合流する国道140号との絡みで渡る位置がかわっているのではないかと。写真正面方向に直進したいところ。

8/26 11:00

国道140号に出て右折

8/26 11:02

左に入る道に真っ直ぐ繋がっていた感じ

8/26 11:03

二十二夜塔

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/月待塔#二十二夜塔

8/26 11:03

下って行く

8/26 11:04

秩父鉄道に突き当たる。
この辺り古道筋が推定しずらいが、秩父鉄道に消失か？
右折

8/26 11:04

秩父鉄道に沿って下り。

8/26 11:06

右曲がりになっている部分は古道ラインが残っている？
そして直進ではなく左に入って行く。

8/26 11:07

踏切手前。
秩父鉄道の線路で元の地形が判らないがこれを直進した位か？

8/26 11:09

踏切を渡ってから線路越しに低地を。やはりその辺りを通っていた？
折り返し

8/26 11:11

左折

8/26 11:12

「高徳寺 参道庚申塔群 入口」

8/26 11:13

高徳寺側を

8/26 11:14

先に線路越しに見えた庚申塔群へ。

8/26 11:14

そこから秩父鉄道側を。

庚申塔群へ降りてくる道と前にある川は(迅)に描かれている。
古道ラインは川の向こう側の(秩父鉄道で消失した)川沿い低地に沿って進んでいる。

現踏切辺りで川を渡り川沿い低地を西(写真右手)に進んでいた、と思われる。
折り返し

8/26 11:15

国道140号に出て左へ

8/26 11:19

@いしはらはし

川を渡りこの先で古道ライン合流(位置不明)

8/26 11:26

左に入る

8/26 11:27

秩父鉄道踏切渡る

8/26 11:28

(迅)では直進方向に渡しがあるが道消失

8/26 11:28

古道ラインは右折して続いているが行き止まりになっていて(かつ民家があるので)撤退

8/26 11:30

国道140号に戻り左折

8/26 11:32

古道ラインは左手川沿い

8/26 11:33

左手と高低差が出来てくるがそれでも川沿いを進んでいた模様

8/26 11:34

この辺りで左手から上ってくる

正面、歩道部分が国道から分離して上り坂になる
それが古道そのままかは不明だが

8/26 11:36

8/26 11:38

坂道は階段状になる

8/26 11:39

集落側から続いている道と合流

8/26 11:40

高い位置に。
古道は今より高い位置にあった可能性

8/26 11:40

8/26 11:41

荒川

8/26 11:42

フエンスの規格が変わる。
(この先がより古道をそのまま残している可能性)

8/26 11:42

荒川

8/26 11:43

秩父鉄道

8/26 11:44

(振り返って)
フェンスが無い場所も。ここは比較的安全、という風にも見えないが

8/26 11:44

フェンスなしだが左手木があればまだ安全そうに見える

8/26 11:46

長瀞八景
「古くは秩父往還として往来がありました」

8/26 11:48

右に曲がり

8/26 11:48

沢を渡って左へ

8/26 11:51

現国道が広い平坦地を作っているのでそこへの合流の仕方に傾斜調整が掛かっているでしょうが、左へ国道に下りる。

8/26 11:52

(迅)のラインからすると、国道左車線ガードレールの切れ目からさらに左に下りるのがラインとしてはぽい(下って右に戻ってくる)
一枚前の写真からなら国道なき時代のくだり坂が想定できるかも。
一応見に行っているがくだりすぎでは？と写真も撮っていない失敗。

8/26 11:53

この右側は(迅)の時代というより旧道痕跡位に。。
先に小橋があって、

8/26 11:55

(長瀞町野上下郷)
川を渡る。
川をわたるためにそのレベルまで左に下っていたで辻褄は合いそうな

8/26 11:56

右に上りますが、
ちょっと直進して

8/26 11:57

(迅)ではこの辺りから右に急に上っている様にも見えるがどうもこれは位置合わせ判断ミスか。
1つ前に戻り上る

8/26 11:59

車道に合流
左へ

8/26 12:01

写っていない右側のフラットな車道を通って来たのだが、この石碑の並びからすると右の細道ラインで越えてくるのが古道筋か？
()

車道は昭和五十七年竣工(ストリートビューで確認)

8/26 12:02

直進(下り)

8/26 12:03

川渡り

8/26 12:03

上りに

8/26 12:05

下り

8/26 12:06

もろさわ@たきさかはし

8/26 12:08

上って

8/26 12:08

下り

8/26 12:09

直進

8/26 12:10

大黒天他

8/26 12:11

水路?

8/26 12:13

応安の板碑➡
(野上下郷石塔婆)

8/26 12:13

園福寺

8/26 12:14

右折すると樋口駅だが直進

8/26 12:17

左折

8/26 12:17

小川を渡って川沿いに進んでいるが、(迅)では川を渡らずに進んでいる。
流れが変わったか、手前で曲がる道が消失したか。(後者だと)

8/26 12:19

瀧野神社

8/26 12:19

国道140号跨いで、その先秩父鉄道には踏切がかつてはあったとおもわれる。(フェンスの材質が違う部分/地理院地図はまだ道を描いていたりする)

一旦、左へ樋口駅に。

8/26 12:24

「野上下郷石塔婆と洪水位磨崖票」

8/26 12:25

樋口駅(33分休憩)
右へ戻る

8/26 13:01

踏切消失地点を通り過ぎて、左へ

8/26 13:02

今の踏切を渡って左へ

8/26 13:03

荒川

8/26 13:04

消失踏切ラインはこの辺りへ左から出てくる

8/26 13:05

今は私有地内におもえるのではっきり判らない絵でむしろいいかもだが、線路に向かってやや上りの直線”道っぽいものが。

折り返し、現踏切へ戻る

8/26 13:06

(迅)では踏切位置を斜めに進んでいるが、左斜めにそれらしき道があるのでそちらへ進んで国道に出て左へ

8/26 13:08

この辺り(迅)では宅地裏/山際位を通っている

8/26 13:08

ここ辺りは私有地境界がはっきりせずそちらに近寄れず

8/26 13:09

公有地っぽい道がみえるので寄って行く

8/26 13:10

この細道を上って入って行った可能性。
1枚前で、墓地が一段高い位置にあるので、そもそも全体で山際ではなく、少し高い位置を進んでいたのが、宅地化で掘り下げられた可能性あり。
この道は通り抜けることが出来なそうなので国道へ戻る

8/26 13:12

右から下って来る道。これは先の上りの出口？

8/26 13:13

右に上る。道感。

8/26 13:13

もう少しだけ入る。
これは道跡でしょう。右手と比べると結構高い位置を通っている。それと想定よりむしろ広い
まだ入れそうだがここで撤退

8/26 13:13

ルートを見失っているが、前方左手路側帯が広くなっている地点へ直進するのが古道ラインか？下りにはなっていなかったか。

8/26 13:14

ルートを見失っているので上り直す。

8/26 13:14

さらに高い位置に何やらあるのが悩ましい。

8/26 13:15

降りて国道へ

8/26 13:17

右へ入る

8/26 13:20

道なりに進んで国道に戻って来る。直進

8/26 13:21

秩父鉄道踏切渡る

8/26 13:22

右曲がり

8/26 13:24

川渡る

8/26 13:25

上り

8/26 13:26

秩父鉄道踏切渡る

8/26 13:28

川渡る

8/26 13:29

国道140号と合流、左へ

8/26 13:33

右へ

8/26 13:34

直角に合流させている

8/26 13:34

切通しで下り

8/26 13:35

(迅)的には直進で川渡りだが、今の地図では道がない。

8/26 13:36

が、直進ラインで渡れる。
諏訪沢

8/26 13:37

(長瀞町中野上)
そのまま直進、

8/26 13:38

国道に合流して直進

8/26 13:51

川渡る@大堀橋

8/26 13:52

(長瀞町本野上)
交通安全地蔵菩薩

8/26 13:52

馬頭観音

8/26 13:53

旧道筋痕跡

8/26 13:59

野上駅前交差点。左折して野上駅に立ち寄る

8/26 13:59

野上村道路元標

8/26 14:02

宮沢賢治歌碑

8/26 14:04

野上駅

8/26 14:05

野上駅前

8/26 14:07

国道へ戻って左折

8/26 14:16

歩道の広さは、旧道筋、ではなく拡幅/歩道整備かと。
(野上駅前交差点から続いている)

8/26 14:22

整備された歩道が途切れる

8/26 14:23

(長瀞町長瀞)
高野沢渡る

8/26 14:26

歩道整備用地？途切れ

8/26 14:28

川渡る

8/26 14:30

みぎななめに

8/26 14:35

のぼり

8/26 14:40

左折して長瀞駅に立ち寄る

8/26 14:46

「長瀞」

8/26 14:46

長瀞駅

8/26 14:47

8/26 14:52

長瀞駅前

8/26 14:56

宝登山神社鳥居

8/26 15:00

左折してラインへ復帰

8/26 15:02

川渡る

8/26 15:02

左へ下る

8/26 15:05

国道に合流、右へ

8/26 15:10

竃三桂神社(かまどみはしらじんじゃ)

8/26 15:10

安産子安地蔵他

8/26 15:13

オショウジンと大ワラジ

8/26 15:13

大ワラジ

8/26 15:18

上長瀞交差点。
左へ上長瀞に立ち寄る

8/26 15:24

左折して

8/26 15:25

秩父鉄道踏切渡り左折

8/26 15:28

上長瀞駅

8/26 15:34

上長瀞駅駅前(休憩6分)

8/26 15:40

上長瀞交差点に戻り左折、だが正面国道ではなく、右斜めへ

8/26 15:44

(皆野町金崎)
金崎古墳群

8/26 15:47

右は住居あとでしょう

8/26 15:49

直進

8/26 15:51

がラインと推定していたが、堤になっている？

8/26 15:51

しかも私道の様
仕方ない。右、国道/親鼻橋側へ

8/26 15:53

国道140号金崎交差点。右

8/26 15:55

荒川@親鼻橋

8/26 15:57

(皆野町皆野)
親鼻橋交差点。右折

8/26 15:58

旧親鼻橋親柱

8/26 15:59

親鼻橋/周辺の観光スポット

8/26 16:00

親鼻橋交差点。右折、だが右の舗装されていない道に入れるか

8/26 16:00

入れそう

8/26 16:01

右折

8/26 16:01

クランクで進むだが、

8/26 16:01

↑紅簾石片岩
ちょっと立ち寄る

8/26 16:03

紅簾石片岩

8/26 16:08

解説板

ここに解説板があるで、

8/26 16:04

これを降りて河原から見ろという案内では無いと思われる

8/26 16:06

降りて来た道ではなく、右に道らしきものがあるが、

8/26 16:07

荒川の水位測定か何かの設備に行き止まる。

“道標”まで戻る

8/26 16:11

ここは右の舗装されていない道へ。
地理院地図ではそちらのみ道がある

8/26 16:12

8/26 16:13

県道37号に合流、右へ

8/26 16:15

左へ親鼻駅へ立ち寄る

8/26 16:16

親鼻駅への県道。上り

8/26 16:17

親鼻駅

8/26 16:18

ようこそ皆野町へ

8/26 16:18

皆野町駅前

8/26 16:21

県道37号へ戻り左折

8/26 16:25

左曲がり

8/26 16:27

秩父鉄道踏切渡る

8/26 16:34

滝の入沢川

8/26 16:38

左のほうが旧道っぽい。
今昔マップon the web /明治40測図でもその感じだが、
鎌倉街道山ノ道歩きでそちらのラインを意識していないので直進

8/26 16:38

下原交差点で山ノ道(歩き)と合流して本日のゴール

8/26 16:39

円明密寺

8/26 16:41

川渡る

8/26 16:41

左曲がり

8/26 16:45

左は県道???号。
鎌倉街道山ノ道ではそちらを歩いている。右へ

8/26 16:48

右折して皆野駅へ

8/26 16:49

皆野駅

撮影機器：

Canon PowerShot A300 Canon

iPhone 7 Plus Apple

感想

yodan

ルートについては特に下調べをしていない。
Wikipedia:秩父往還 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/秩父往還 の
「その中で現在の国道一四〇号線が現在では代表的な「秩父往還」とみなされている。」
の記述により、140号荒川沿いを迅速測図に従い歩く。
長瀞駅より先で迅速測図が無くなるのでそこは手探り。
皆野駅近くで鎌倉街道山ノ道のラインと合流するのでそこをゴールとした