野暮用で登山開始には遅い時間帯ですが、駐車場に到着。トイレを確認してみましたが、ペーパーは切らしているようです。
3
9/16 10:02
野暮用で登山開始には遅い時間帯ですが、駐車場に到着。トイレを確認してみましたが、ペーパーは切らしているようです。
直ぐお隣の、大泉所ダム登山口から出発します。丸4週間ぶりの登山となり、体力測定の意味合いの強い山業となります。
5
9/16 10:04
直ぐお隣の、大泉所ダム登山口から出発します。丸4週間ぶりの登山となり、体力測定の意味合いの強い山業となります。
足下にはツユクサ。朝方まで雨が降っていましたので、湿度が非常に高い状況です。何度も登っていますが、この季節は初めて。蒸し暑い...。
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足下にはツユクサ。朝方まで雨が降っていましたので、湿度が非常に高い状況です。何度も登っていますが、この季節は初めて。蒸し暑い...。
車が走行可能な林道ですが、登山口に鎖が張られています。
4
9/16 10:06
車が走行可能な林道ですが、登山口に鎖が張られています。
1合目から9合目までの標識があり、ご丁寧に所要時間が記載されています。ただ、そのCTは本当にキツク、早歩きをしないとクリア出来ません(汗)
6
9/16 10:13
1合目から9合目までの標識があり、ご丁寧に所要時間が記載されています。ただ、そのCTは本当にキツク、早歩きをしないとクリア出来ません(汗)
林道の路肩には、定番のツリフネソウが多く咲いています。
13
林道の路肩には、定番のツリフネソウが多く咲いています。
一輪だけ白っぽいツリフネソウ。人と同じをヨシとしないタイプですね。
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一輪だけ白っぽいツリフネソウ。人と同じをヨシとしないタイプですね。
花期の関係で、現在キツリフネは少数派。6月〜9月に咲くのに対し、ツリフネソウは8月〜10月。
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花期の関係で、現在キツリフネは少数派。6月〜9月に咲くのに対し、ツリフネソウは8月〜10月。
林道を離れ、登山道に入っていきます。
4
9/16 10:20
林道を離れ、登山道に入っていきます。
ミズヒキをアップで。花の色が紅白に分かれており、やはりメデタイお花です。
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ミズヒキをアップで。花の色が紅白に分かれており、やはりメデタイお花です。
まだ開いていませんが、こちらはギンミズヒキ。
7
まだ開いていませんが、こちらはギンミズヒキ。
1番大柄なキンミズヒキ。
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1番大柄なキンミズヒキ。
アップにすると、結構可憐なミゾソバ。その証拠に、既に虫がついています(笑)
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アップにすると、結構可憐なミゾソバ。その証拠に、既に虫がついています(笑)
2合目を過ぎると、本格的な登山の始まりです。
3
9/16 10:22
2合目を過ぎると、本格的な登山の始まりです。
一人分の幅で、傾斜もキツイです。
3
9/16 10:28
一人分の幅で、傾斜もキツイです。
雌しべが真っ直ぐなので、ホツツジ。
9
雌しべが真っ直ぐなので、ホツツジ。
樹林の切れ目から、南箕輪村の風景。稲刈りが始まりましたので、黄金色の田が色褪せるのも間近。
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9/16 10:49
樹林の切れ目から、南箕輪村の風景。稲刈りが始まりましたので、黄金色の田が色褪せるのも間近。
4合目に到着です。ここで仲仙寺ルートと合流します。この先に倒木がルートを塞いでいる箇所がありました。
3
9/16 10:50
4合目に到着です。ここで仲仙寺ルートと合流します。この先に倒木がルートを塞いでいる箇所がありました。
ここからは、左手に常にカラマツ林を見ながら登ります。黄葉の季節に登ると綺麗な場所です。
6
9/16 11:11
ここからは、左手に常にカラマツ林を見ながら登ります。黄葉の季節に登ると綺麗な場所です。
5合目を通過。残雪期に登るのに比べ、装備重量が軽いので楽なのですが、とにかく汗が噴き出してます。
4
9/16 11:15
5合目を通過。残雪期に登るのに比べ、装備重量が軽いので楽なのですが、とにかく汗が噴き出してます。
そして6合目。記載されたCTをキープするのは、やはりキツイです。一ヶ月ぶりの登山ですので、体力低下してます...。
2
9/16 11:35
そして6合目。記載されたCTをキープするのは、やはりキツイです。一ヶ月ぶりの登山ですので、体力低下してます...。
7合目に到着し、踏み跡のある別尾根を少し探索。間違えてそちら方面に行かないよう注意が必要。
【四等三角点】
点名「蔵鹿山」
標高「1917.9m」
5
9/16 11:51
7合目に到着し、踏み跡のある別尾根を少し探索。間違えてそちら方面に行かないよう注意が必要。
【四等三角点】
点名「蔵鹿山」
標高「1917.9m」
7合目までは登り一辺倒ですが、以降はアップダウンが続きます。この付近は水平道のボーナス区間。
6
9/16 12:04
7合目までは登り一辺倒ですが、以降はアップダウンが続きます。この付近は水平道のボーナス区間。
8合目のピークは行程中で唯一展望が利く場所ですが、今日はガスガス。花が咲き残っていますので、撮影タイムとします。
4
9/16 12:23
8合目のピークは行程中で唯一展望が利く場所ですが、今日はガスガス。花が咲き残っていますので、撮影タイムとします。
遠くからでも目立つ、ノアザミのピンク。
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遠くからでも目立つ、ノアザミのピンク。
その名の通り、アキノキリンソウは最盛期。
15
その名の通り、アキノキリンソウは最盛期。
花期の長い、ヤマハハコも多数派。
10
花期の長い、ヤマハハコも多数派。
トリカブトも今が旬ですね。
7
トリカブトも今が旬ですね。
この時期に残っているのは珍しいウツボグサ。この一輪のみでした。
12
この時期に残っているのは珍しいウツボグサ。この一輪のみでした。
高度を上げるにつれガスが増えます。本来であれば、今日は北ア遠征の予定でした。最近の週末は本当に天気が悪く、これで3週連続の延期です(涙)
14
9/16 12:38
高度を上げるにつれガスが増えます。本来であれば、今日は北ア遠征の予定でした。最近の週末は本当に天気が悪く、これで3週連続の延期です(涙)
15分の撮影タイムも終了し、8合目を後にします。露岩の頭までの道中、笹や下草が伸びた区間がありました。熊よりもダニが怖い私です。
4
9/16 12:39
15分の撮影タイムも終了し、8合目を後にします。露岩の頭までの道中、笹や下草が伸びた区間がありました。熊よりもダニが怖い私です。
露岩の頭に到着し、先程滞在していた8合目のピークを眺めます。
5
9/16 12:49
露岩の頭に到着し、先程滞在していた8合目のピークを眺めます。
その足下にはマツムシソウ♪
19
その足下にはマツムシソウ♪
いよいよリーチの9合目。
2
9/16 12:54
いよいよリーチの9合目。
残雪期に歩く事が多かったので、踏み抜きで難儀する区間ですが、今日は本当に楽です。
3
9/16 12:54
残雪期に歩く事が多かったので、踏み抜きで難儀する区間ですが、今日は本当に楽です。
経ヶ岳山頂に到着。樹林帯のピークなので、展望は僅かなお山です。ここをトレに使用していると、メンタル面はかなり鍛えられます(笑)
21
9/16 13:12
経ヶ岳山頂に到着。樹林帯のピークなので、展望は僅かなお山です。ここをトレに使用していると、メンタル面はかなり鍛えられます(笑)
【二等三角点】
点名「経ヶ嶽」
標高「2296.4m」
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9/16 13:12
【二等三角点】
点名「経ヶ嶽」
標高「2296.4m」
周囲を探索しますが、花は終了してますね。エゾシオガマのみ咲いていました。
7
周囲を探索しますが、花は終了してますね。エゾシオガマのみ咲いていました。
ゴゼンタチバナの実。
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ゴゼンタチバナの実。
山頂では、このような倒木がかなりありました。台風の影響でしょう。
5
9/16 13:12
山頂では、このような倒木がかなりありました。台風の影響でしょう。
山セレブな皆様と違い、質素な昼食とします。30分近く休憩後、下山を開始します。
16
9/16 13:27
山セレブな皆様と違い、質素な昼食とします。30分近く休憩後、下山を開始します。
露岩の頭に戻って来ましたが、相変わらずガスが多目の状況は変わりません。南アも分厚いガスに覆われていて見ること叶わず。
4
9/16 13:57
露岩の頭に戻って来ましたが、相変わらずガスが多目の状況は変わりません。南アも分厚いガスに覆われていて見ること叶わず。
8合目まで下りました。南箕輪中の強歩大会記念碑となります。
1
9/16 14:02
8合目まで下りました。南箕輪中の強歩大会記念碑となります。
サルオガセが目立つ区間もあります。
6
9/16 14:21
サルオガセが目立つ区間もあります。
4合目の分岐点に到着し、仲仙寺ルートとお別れです。
2
9/16 14:53
4合目の分岐点に到着し、仲仙寺ルートとお別れです。
往路で見落とした3合目。
1
9/16 15:01
往路で見落とした3合目。
登山口に無事下山。次に登る機会があれば、トレランコースを歩いてみようと思います。
1
9/16 15:21
登山口に無事下山。次に登る機会があれば、トレランコースを歩いてみようと思います。
経ヶ岳との、位置関係が解る案内板。4年ぶりの登頂でしたが、行程が短い割にはハード!やはり楽しきお山でした。
1
9/16 15:21
経ヶ岳との、位置関係が解る案内板。4年ぶりの登頂でしたが、行程が短い割にはハード!やはり楽しきお山でした。
◆◇After◇◆
思いの外花が少なかったので、帰宅途上で寄り道しながら花々ゲット。フレッシュなヤマジノホトトギス発見。
29
◆◇After◇◆
思いの外花が少なかったので、帰宅途上で寄り道しながら花々ゲット。フレッシュなヤマジノホトトギス発見。
◆◇After◇◆
存在を主張せず、見落としがちなワレモコウ。
13
◆◇After◇◆
存在を主張せず、見落としがちなワレモコウ。
◆◇After◇◆
鳴らしきれぬ程のベルを咲かせる、ツリガネニンジン。
11
◆◇After◇◆
鳴らしきれぬ程のベルを咲かせる、ツリガネニンジン。
◆◇After◇◆
まだ咲いていたセンジュガンピ。
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◆◇After◇◆
まだ咲いていたセンジュガンピ。
綺麗なピンクはカワラナデシコ。ここまでが天然物です。
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綺麗なピンクはカワラナデシコ。ここまでが天然物です。
相変わらずどんよりとした空模様。太陽光は望めず、里の蕎麦畑も発色悪し。新蕎麦が出回るのが楽しみ♪
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相変わらずどんよりとした空模様。太陽光は望めず、里の蕎麦畑も発色悪し。新蕎麦が出回るのが楽しみ♪
こちらは赤蕎麦畑。
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こちらは赤蕎麦畑。
その赤蕎麦のアップですが、カワイイ花弁です。
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その赤蕎麦のアップですが、カワイイ花弁です。
ガレのテーブルスタンド(笑)
18
ガレのテーブルスタンド(笑)
黄色のボタンを、ついポチッとしたくなるシュウカイドウ(ピンク)
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黄色のボタンを、ついポチッとしたくなるシュウカイドウ(ピンク)
そして、シュウカイドウ(白)
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そして、シュウカイドウ(白)
栽培されていたシロツリフネ。経ヶ岳で見掛けた自然の個体に比べ、真っ白です。
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栽培されていたシロツリフネ。経ヶ岳で見掛けた自然の個体に比べ、真っ白です。
ど派手な色彩は、園芸品種のタイワンホトトギス。
20
ど派手な色彩は、園芸品種のタイワンホトトギス。
こちらも園芸品種のシロバナホトトギス。右下の花は、開く寸前の状態です。
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こちらも園芸品種のシロバナホトトギス。右下の花は、開く寸前の状態です。
豪華に見える、クロアゲハの夕餉。
33
豪華に見える、クロアゲハの夕餉。
夕暮れが迫り、鮮やかに浮かび上がるヒガンバナ。本命登山が出来ぬ心の葛藤を、経ヶ岳共々そっと癒やしてくれました。感謝しつつ、家路につきます。
9
夕暮れが迫り、鮮やかに浮かび上がるヒガンバナ。本命登山が出来ぬ心の葛藤を、経ヶ岳共々そっと癒やしてくれました。感謝しつつ、家路につきます。
tailwindさん、こんにちは!
北アの本命登山が2本あるのですか。。
体調万全を期して臨むということは
かなりタフでハードなコース取りなのでしょうね
今回は体力測定ということでしたが間が空いた分
南アの遠征時よりは多少落ちましたか
競技スポーツをされていましたから
調整のレベルも満足度が違いますね
歩き始めてから1キロで汗グッショリですか。。
湿度が高いようで蒸し暑いですね
台風の影響で倒木が多かったりと
山のコンディションが良くないですね
花撮りは色とりどり華やかで楽しそうですね
wazaoさん、こんにちは!
コメント設定を迷ったのですが
一ヶ月ぶりのレコですので、受け付けることに
wazaoさんの、筑波山トレのイメージです。
プチ登山なのに、ありがとうございます。
南アの山業よりも、CTが長いのが残っています。
段階を踏んでトライする予定でしたが、順延続きで計画を
来年に延期せざるを得ないかも ?
日照時間が長くないと、ナイトハイクの時間が増え
歩行タイムが更に落ちますので
そもそも、南アも計画よりも2ヶ月遅れでした
やはり低山は暑さとの闘いですね。
普段はこの時期を避けていたお山なので、致し方ありません。
ルートの荒れは、逆に面白く感じられるレベル
伊豆のバリ以降、あまり驚かなくなっています
花をピンポイントで狙っている時が、ワクワクして楽しいですね。
ハンター気分に浸れます!
tailwindさん、こんばんは!
遅コメで失礼します。
体力測定が二百名山なんて羨ましいの一言です!ランチも質素とは言っていますが、美味しそうなカツサンドじゃないですか😁ペースも素晴らしく早いし、tailwindさんには体力測定は不要ですね!
*こちらも珍しく山小屋利用で初ピークを沢山踏んできましたよ😆今日は疲れてやる気が起きないのでその内アップしますネ。
daishohさん、こんばんは!
二人目なので、全然遅くはありませんよ。
いつもありがとうございます
二百名山と言っても、山頂の展望が無いことで有名
展望に恵まれた8合目を山頂にした方が、人気がでそうです。
今回はトレーニングですので、雨さえ降らなければOK!
久々でしたので、鈍った筋肉にカツを入れたかったのです。
それでランチもカツサンド
セブンの安いやつです。
レコでは、よくステーキを焼いたりするユーザーさんを見掛けます。
まったく羨ましい方々ですよ
山小屋利用
それはお珍しいこと!何処に行かれたのか、楽しみです!
tさん、こんばんは。
日曜日は、経ヶ岳でトレでしたか。
私は、同じ日、蓼科山と車山を歩いていましたが、脚力、体力、体調ともに悪い状況は変わらず。。
私も、どうしたもんじゃろの状態で、少々心が折れかけてきております
tさんも、南アで磨き上げられた、せっかくの脚力が
連休の予報もイマイチで、何とも言えない状況ですが、少しでも刺激を入れられたという事でしょうかね
今回も、花の写真がとてもキレイで、少し癒されました
お疲れ様でした!
cさん、こんばんは!
計画欄も見て下さいよ
色々と思いを巡らせていますので!
車山? rさんと線繋ぎでしょうか。
あの起伏の穏やかな一帯で遊んでも、体調不良ですか!?
相当酷い夏バテ症状ですね 禁酒して内臓を休めたほうが宜しいかと。
rさんですが、訪問はあれども拍手は無しで消えました。
ちょっと言っておいて下さいな
私ですが、筋肉に刺激が入ったので、戦闘態勢が復活しつつあります。
本日も刺激を入れていますしね
花レコも今シーズン最後かも
秋の気配が漂い、紅葉の季節が始まっていますから。
花レコにコメ、ありがとうございました。
tailwindさん、こんばんは
晴天しか狙わないtailwindさんにしては貴重な花レコですね。
1か月もこんな天気が続くと、花レコでも出撃したくなりますよね。
7月は早々の梅雨明けで順調な天気でしたが、
高山シーズンを通算すると帳尻合わせでここにきて悪天続きなのでしょうか?
でも、そろそろ秋山シーズンなので、晴天を期待したいものです
花レコといってもツリフネソウ3色、ミズヒキ系3種盛りと、
さすがに凝ったレコに仕上がってます。
写真の美しさと合わせて、見応えある出来栄えはさすがですね
大会にあわせて整備したのに、もう#31の状態なのでしょうか。
笹の生命力恐るべしですね。
遠からず経ヶ岳には登りたいと思っていますが、
大会後でササユリの季節を狙ってみます
hirokさん、こんばんは!
確かに、本来は晴天狙いです。
ただ、年初に年間24作を目標にしてあります。
その理由ですが、自分の限界を超えたロングを歩かざるを得ず、
従来のような頻度で登っていては、体力の積み上げが望めないからです。
でも、雨で間隔が開いてしまいましたが...
帳尻合わせは、冬季の降雪量で行うと読んでしました。
まさか、秋雨前線をこんなにも早く停滞させるとは
本当に迷惑な話ですよ。
秋山に完全に移行する前に、終わりかけの夏山に行かなければ
流石は読みの鋭いhirokさん、花の並びの意図、バレていますね
ほぼ同じ場所で撮っていますが、並び順は編集しています。
まだピン甘の写真ですが、賛辞のお言葉をありがとうございます
強歩大会は8合目までなので、どうしてもその上は荒れ気味ですね。
中アにも鹿が進出して来ましたが、まだ絶対数は少なく、笹は伸びます。
同じ伊那谷でも、南アの方面は鹿が多く、笹丈も食害で抑制されています。
ササユリ狙いですか、よくご存じで!良き計画だと思います。
tailwindさん、こんばんわ〜。
お天気が悪く、トレーニングとはいえ、秋のお花に癒されますね。
スピードハイクでたくさんのお花の写真の数々、さすがです。凄いです!
特にカワラナデシコ🙆お気に入りです!
どんどん撮影の腕を上げておられますね😉
経ヶ岳は仲仙寺から冬に登ったことがあります。八合目辺りから山頂の間で素晴らしい霧氷に出会い感動した、思い出深いお山です。
tailwindさんのレコを見て、お花の咲く時期にも登って見たいと思いました。
久々の登山とは思えない軽やかな歩きですね。
「どんしたもんじゃろの〜」?
全然心配ないじゃろよ〜(^_-)と思います。
お疲れ様でした🤗
shizukさん、こんばんは!
ドラマのギボムスを見ていたので、返信が遅れました。
涙、涙の最終回でしたよ
お褒めのお言葉、ありがとうございます<(_ _)>
でも、拍手された写真は少ないような
カワラナデシコ押しですか!
ピンを手前にしていますが、雌しべをもう少しクリアに
撮りたかったですね
まだまだ修行が足りません
8合目から上は、雪庇も発達する場所で見応えがあります。
霧氷が見られたとのこと!経ヶ岳に好かれた証拠ですよ
決して軽やかではありませんよ
体重は10kgも減りましたけど...。
難敵なので、山業頻度は落としたくなかったのが本音
>全然心配ないじゃろよ〜
そう思いたいですね! 花レコにコメ、ありがとうございました。
tailwindさん、こんばんは。
今回は先にコメント入れようと目論んでいたのですが
隙を突かれてこの有様です。
このところ週末ごとに天気が悪くて私も行きたい山に全然行けません。
ガスの多い日の遠出はもったいないので、近場でのトレーニングがいいですね。
しかし、トレーニングとは言え、今回は花の撮影も存分に楽しまれましたね。白いツリフネソウにシュウカイドウとホトトギスの白花まで!
珍しい花の宝庫ですね。
しかし、同じ白でも白いガスの元栓はそろそろ締めてもらわないと
本命登山も実現できません。
まずは来るべき日に備えて体力の維持が大切ですね。
私も天気が多少悪くても定期的な山歩きの必要性を感じました。
ELKさん、こんばんは!
早いのが取り柄のtailでございます
朝にコメしようと思ったのですが、流石に慌ただしくて
皆さん、思うところは同じでしたね。
本命登山を断念し、近場のトレーニングでお茶を濁す。
泣く子と天気には、ホント敵いませんよ
花は園芸品種が綺麗ですが、やはり人工的な美ですね。
野山で咲いている花の方が、素朴で健気に感じます。
整形美人と、田舎の気立ての良い娘さんとの違いかな?
ELKさんは、どちら派でしょうか?
ガスの元栓とは、上手いことを仰る!
これ以上ガスをまき散らすと、私の怒りに触れて
大爆発を起こしますぞ!
トレーニングで、アルプスとは、うらやましい限りです。
こちら経ヶ岳、地味、展望ない、歩きづらいと
三重苦の山みたいに思ってましたが
花も多く、少々ワイルドな道が
むしろ魅力に思えてきました。
それにしても、標準CTの半分とは
すごいです。
下山後の蕎麦の畑、赤色が見事です。
彼岸花は、鮮やかすぎて案外、撮影
しづらい被写体ですが、しっとりした
いい感じのお写真ですね。
komakiさん、こんにちは。
アルプスとは謳っておりますが、
実際にはアルプス手前の里山に属します。
伊吹山の方が遥かに華やかで、羨ましいですよ。
三重苦は言い得て妙(笑)
花も、ポピュラーな種ばかりで地味ですよ。
やはり、トレに適したお山かと
唯一伊吹に勝る可能性があるのは、
カラマツ林の黄葉かと思います。
この一帯は蕎麦畑も多く、赤蕎麦は観光名所も
出来ていますので、そちらに行けば更に見事です。
現在、赤蕎麦祭りが行われています。
彼岸花にお褒めのお言葉、ありがとうございます。
夕暮れが迫り、光量が少ない状況でしたので
抑えたトーンになりました。
花レコにコメント、恐縮であります。
こんにちは、tailwindさん!
1ヶ月ぶりですか...
でも近くにトレーニングができる山があって羨ましいですよ。
ガスガスでも、これだけの があれば花好きには玉蘭でしょう。
私も1ヶ月以上間隔が空いてしまいました
雨のせいもあるのですが...
私の山友くん、ニッサン病院に入院して、1ヶ月になります。
まだ1年も経っていないのに...
心臓部のコントロールユニットを交換するとか、フランスのルノーからバッテリーを取り寄せるとか、中身が入れ替わって帰ってきそうです
※追記
70はまったくの偶然です。
意識したこともありません
何かあるのかなぁ...
hottenさん、こんばんは!
マイナーピークですので、一見さんが訪れず
70越えは無いと思っていました。
それが、またも救世主のhottenさん登場!
いや〜 ひょっとして、狙ってます?
偶然にしては、過去レコを除けば、15作中の3作!
凄い確率ですよ
私を助けるのは不本意でしょうが、ありがとうございます
このお山、結構登っています。
登りで3時間ですので、歩行訓練にはお手頃な距離。
レコ作成を考慮しなければ、タイム短縮は可能ですしね
レアな花が咲かないのがネックですが、低山なので仕方ないですね。
新車なのに!イカレタ!?
やはりルノーは信頼性に乏しいですね
F1エンジンですが、何年経ってもレース中にトラブっています。
レッドブルなどカンカンで、来期はホンダエンジンに変えますから。
やはり、日産は独自路線でやるべきでしたね。
しかし、怪我や車の故障が続きますね
成田山にお祓いに行った方が宜しいかと
*追記
あるとすれば、私に対する愛でしょう
tailwindさん、こんばんは。
みなさん、強制的に山の写真が少ないレコに
なってますね。。この週末の連休もあまり
パッとしない予報です
以前同じようなコメントをしたかもしれませんが
経ヶ岳は歩いた道の記憶が結構はっきりしていて
なぜか印象に残る山です(天気はいまひとつだったのですが)。
それにしても、この時期によくこんなに花の
写真が 先月からミラーレスを
使い始めましたが、標準レンズだと接写が
出来ず。。。こんなきれいな花の写真を見せつけられると
目に毒です 来年の春までにはなんとかしないと
と思っています(マクロレンズで普通に風景も
撮れるレンズを。。なんて)。
彼岸花で蜜を吸っているアゲハをよく見ますが
毒草なのに蝶は大丈夫なのか?なんていつも
思ってしまいます。トリカブトの花にも蜂が
いますよねえ。(って調べてみたら蜜には毒が
ないのですね)
youtaroさん、こんばんは!
確かにヤマの写真は真っ白で、使用不可能です
こんな時は、やはり花の接写に限りますね!
マクロレンズですが、ごく普通に使えますよ。
私なら、ボディー本体とマクロを購入します
後は、ズームレンズが1本あれば何とかなります。
経ヶ岳は3作目ですので、コメは頂戴しております
コメント拒否設定にするか迷いました。
お手数をお掛けしました<(_ _)>
花ですが、山では流石に終盤で、アキノキリンソウがやたら
元気な程度でした。
撮影した花々は、咲き残り的な一品ばかりです。
麓だと、まだ元気に咲いていますね
蜜は受粉のためのエサですので、毒は盛りませんよ
持ちつ持たれつの世界ですので、トランプさんの様な方は
自然界では絶滅してしまいます
本当に今週末も駄目ですね 本命登山なのに...。
tailwindさん、こんばんは! 遅コメで失礼します
経ヶ岳! 木曽駒の北にある山...という程度しか知らず当然ながら登った事が無いのですが良く整備され登り易そうな山ですね
tailwindさんのようにお花に関して詳しくありませんがAfterのお花は下界で撮られたものですよね?
普通に目にする事がある景色でも目に留まらなければ何の感動もありませんが、こうして見る蕎麦の花なんて素晴らしい風景ですね
私は少し理由があり、一か月前の選考会から減量と走り込みをしています。
今週末に二度目の選考会があるので、そこで結果が出せれば...と思いますが、ご存じの通り、脚の不調があり思うように練習は出来ませんでしたので物足りない日々でどこまでタイムに反映できるか分かりませんが必死に走ってきます!!!
kaiさん、こんばんは!
こんな花レコまで、ありがとうございます<(_ _)>
「経ヶ岳バーティカルリミット」この名でトレラン大会が
5月に開催されています
ただ、登山道の幅が狭いのに、どうやって競技を行っているのやら?
Afterは下界です。ヤマジノホトトギスだけは山裾で、
後は河川敷とか公園などです。
赤蕎麦は観光公園もあり、辺り一面が紅く色付き必見です!
以前の口ぶりでは、競技からは引退と思っていました
現役続行ですか!?走れるならば、素晴らしいですね
ところで、選考会?
駅伝か、大会の格式が高いマラソンでしょうか?
週末は雨の可能性もありますね
事前対策を取り、頑張って下さい!
57番目紫色の朝顔?
背景の青ボケがいいなぁと、絞りとレンズの焦点距離はなんぼやろと思いましたが、exifない。
そういえば、ヤマレコオフィシャルから希少種の花は場所を特定されないようexif消去してアップしてほしいとアナウンスされてましたよね。
さすが几帳面なtailwindさん
ちなみに私は、食べられるキノコとか山菜はアップしないようにしてますが、花はさっぱり分からず希少種かどうかも判断できないんですよねぇ
qwgさん、こんにちは!
こんな花レコにコメント、ありがとうございます<(_ _)>
拍手欄にお名前が無かったので、ご訪問が分かりませんでした
写真に目を留めて頂き、恐悦至極に存じます♪
西洋朝顔で、ヘブンリーブルーという種です。
別名「天上の青」実に言い得て妙な名前でしょ
園芸種ですので、exifは削除せずともよいのです。
ヤマレコ界は写真好きも多く、私の様な素人は肩身が狭い。
exif添付ですと、素人丸出しですので削除しただけ
野生の希少種なれば、当然削除していますけどね。
私は、逆にキノコがサッパリですよ
幼少時代、山で頻繁にかぶれていました。
そりゃー顔が腫れ上がり、大事な箇所も3倍モード
ですので、藪も嫌いですし、里山に入ることも無くなりました。
そんな理由から、キノコに接する機会が得られず、現代に至ってます。
今度、食べられるキノコ、教えて下さいよ。
取り込み中ですので、qwgさん達のレコ、夜に再訪する予定です。
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