ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1588701
全員に公開
ハイキング
石鎚山

【百名山】石鎚山(マイナールートと巡礼道)

2018年09月17日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:06
距離
14.0km
登り
1,244m
下り
1,236m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:54
休憩
1:12
合計
7:06
距離 14.0km 登り 1,244m 下り 1,245m
8:58
179
土小屋駐車場
11:57
11:59
31
12:30
12:57
17
13:14
13
13:27
13:33
12
13:45
13:46
7
13:57
14:02
2
14:04
14:24
2
14:26
3
14:36
14:45
24
15:09
55
16:04
土小屋駐車場点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
岡山駅よりレンタカー。石鎚スカイラインの先端、土小屋に駐車。
コース状況/
危険箇所等
・土小屋から八丁までのトラバースルート:全体的にあまり使われていないマイナールート、基本的に道標は置かれているが所々不明瞭個所がある。沢渡渉が多いので悪天時はお勧めできない。特に、十字分岐ー八丁間に大きく崩壊している危険個所あり。ただ浮石が全くなかったので手入れをしている人がいるのかも。
・八丁から石鎚山山頂まで(成就からの道):全体的に整備の行き届いた立派な道。鎖場通行時は気を付ける。
・石鎚山山頂から土小屋まで:全体的に整備の行き届いた立派な道。坂が少ないのでファミリー向け。
秋雨前線が列島に鎮座するなか唯一晴れ予報の四国へ、土小屋から少し進んだ場所に停車、他に一台も車はない。
2018年09月17日 08:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/17 8:57
秋雨前線が列島に鎮座するなか唯一晴れ予報の四国へ、土小屋から少し進んだ場所に停車、他に一台も車はない。
石鎚スカイラインの先端の駐車場、車は一台も停まっていない。登山口を探す。
2018年09月17日 08:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 8:59
石鎚スカイラインの先端の駐車場、車は一台も停まっていない。登山口を探す。
これが入り口?さすが超マイナールート
2018年09月17日 09:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
9/17 9:04
これが入り口?さすが超マイナールート
少しわけいってみる、一応道はある。
2018年09月17日 09:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 9:04
少しわけいってみる、一応道はある。
青空の中の山行、遠くには瀬戸内海。
2018年09月17日 09:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 9:08
青空の中の山行、遠くには瀬戸内海。
キノコ?発見。
2018年09月17日 09:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 9:13
キノコ?発見。
道端のオオマルバノテンニンソウ。
2018年09月17日 09:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 9:16
道端のオオマルバノテンニンソウ。
オオマルバノテンニンソウ。
2018年09月17日 09:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/17 9:14
オオマルバノテンニンソウ。
沢沿いのセキヤノアキチョウジ。
2018年09月17日 09:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 9:17
沢沿いのセキヤノアキチョウジ。
セキヤノアキチョウジ。
2018年09月17日 09:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 9:17
セキヤノアキチョウジ。
セキヤノアキチョウジ。
2018年09月17日 09:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 9:15
セキヤノアキチョウジ。
左はブナ林、右は杉林。もしかすると、国有林と私有林の境界なのかもしれない。
2018年09月17日 09:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 9:22
左はブナ林、右は杉林。もしかすると、国有林と私有林の境界なのかもしれない。
周りが自然林に囲まれると道が悪くなる。
2018年09月17日 09:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 9:24
周りが自然林に囲まれると道が悪くなる。
エンシュウツリフネソウ。伊予の国だけど。
2018年09月17日 09:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 9:25
エンシュウツリフネソウ。伊予の国だけど。
エンシュウツリフネ、証明から。
2018年09月17日 09:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/17 9:26
エンシュウツリフネ、証明から。
人工林の横は道の状態が良い。なんじゃこれ。
2018年09月17日 09:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 9:27
人工林の横は道の状態が良い。なんじゃこれ。
等高線状にトラバースするルートなので、いくつもの沢を渡る。
2018年09月17日 09:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 9:37
等高線状にトラバースするルートなので、いくつもの沢を渡る。
カニコウモリ
2018年09月17日 09:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 9:39
カニコウモリ
サラシナショウマ?
2018年09月17日 09:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 9:40
サラシナショウマ?
トリカブト
2018年09月17日 09:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 9:42
トリカブト
やっぱり、杉林帯は道の状態が良い。
2018年09月17日 09:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 9:44
やっぱり、杉林帯は道の状態が良い。
分岐、八丁方面に行きます。
2018年09月17日 09:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 9:56
分岐、八丁方面に行きます。
沢を渡る。苔むして滑るのでひやひやでした。
2018年09月17日 10:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 10:15
沢を渡る。苔むして滑るのでひやひやでした。
綺麗な沢をいくつも渡る。
2018年09月17日 10:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 10:15
綺麗な沢をいくつも渡る。
自然林(国有林)帯は道の状態が悪く不明瞭個所が多い。
2018年09月17日 10:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 10:16
自然林(国有林)帯は道の状態が悪く不明瞭個所が多い。
2018年09月17日 10:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 10:32
レイジソウ
2018年09月17日 10:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 10:34
レイジソウ
渡渉地点、不明瞭でも一応、ピンクのテープがある。
2018年09月17日 10:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 10:34
渡渉地点、不明瞭でも一応、ピンクのテープがある。
小川が見えた。道の状態はこんな感じ。
2018年09月17日 10:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 10:37
小川が見えた。道の状態はこんな感じ。
水が非常にきれいだ。
2018年09月17日 10:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 10:38
水が非常にきれいだ。
緑が生える。
2018年09月17日 10:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 10:39
緑が生える。
暫く、小川に沿って進む。
2018年09月17日 10:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 10:40
暫く、小川に沿って進む。
所々、道端に立派なコケも。
2018年09月17日 10:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 10:41
所々、道端に立派なコケも。
十字分岐、八丁方面へ。ここからは、ヤマレコマップの軌跡が一切ないエリアへ。
2018年09月17日 10:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 10:43
十字分岐、八丁方面へ。ここからは、ヤマレコマップの軌跡が一切ないエリアへ。
軌跡が無いので不安だったが、一応、道はちゃんとついてます。あと、国土地理院の地形図は十字分岐からは正確のようです(GPSの結果から)。
2018年09月17日 10:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 10:46
軌跡が無いので不安だったが、一応、道はちゃんとついてます。あと、国土地理院の地形図は十字分岐からは正確のようです(GPSの結果から)。
道端の、石垣。今となっては通行する人は殆どいないけど歴史ある道なのかもしれない。
2018年09月17日 10:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 10:47
道端の、石垣。今となっては通行する人は殆どいないけど歴史ある道なのかもしれない。
八丁1.3km。
2018年09月17日 11:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 11:15
八丁1.3km。
この道もいくつもの沢を横切ります。スラブ状のなめ滝の横を通る。
2018年09月17日 11:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 11:28
この道もいくつもの沢を横切ります。スラブ状のなめ滝の横を通る。
道端のコケも美しい。
2018年09月17日 11:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 11:32
道端のコケも美しい。
八丁0.5km 、あと少し。滝を横切る。
2018年09月17日 11:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 11:36
八丁0.5km 、あと少し。滝を横切る。
滝の脇の道が崩落してます。ここはロープが張ってありますので慎重に行きます。地図の○危マークはここかと安心する。
2018年09月17日 11:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/17 11:37
滝の脇の道が崩落してます。ここはロープが張ってありますので慎重に行きます。地図の○危マークはここかと安心する。
のもつかの間、5分程行くと大きく崩落している所があります。写真では伝わりにくいですが非常にもろい崖を2-3メートル下りて対岸に渡ります。ここは危険です。
2018年09月17日 11:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 11:42
のもつかの間、5分程行くと大きく崩落している所があります。写真では伝わりにくいですが非常にもろい崖を2-3メートル下りて対岸に渡ります。ここは危険です。
道標が見えたが、成就からの道はここを左に行きます。なぜかその方向への道標無し。最後の最後に迷いやすいかも。道標の通りに行くと刀掛に行ってしまいます。
2018年09月17日 11:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/17 11:57
道標が見えたが、成就からの道はここを左に行きます。なぜかその方向への道標無し。最後の最後に迷いやすいかも。道標の通りに行くと刀掛に行ってしまいます。
左に曲がるとすぐに成就からの道が。
2018年09月17日 11:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 11:57
左に曲がるとすぐに成就からの道が。
八丁、本道から進んできた道を振り返る。看板の左脇が道です。ちなみに、こちら側から道標は一切なし。ここまでで3時間、予定を大幅に超過。
2018年09月17日 11:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/17 11:57
八丁、本道から進んできた道を振り返る。看板の左脇が道です。ちなみに、こちら側から道標は一切なし。ここまでで3時間、予定を大幅に超過。
さすがに、これまでと打って変わって非常に立派な道だ。
2018年09月17日 12:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 12:03
さすがに、これまでと打って変わって非常に立派な道だ。
道端のフジバカマ。地味な花だが、このルートには多い。
2018年09月17日 12:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 12:23
道端のフジバカマ。地味な花だが、このルートには多い。
このルート、坂は基本的に階段である。
2018年09月17日 12:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 12:29
このルート、坂は基本的に階段である。
試しの鎖。
2018年09月17日 12:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 12:31
試しの鎖。
体力に自信のない人は巻道へとあるが、勿論鎖へ。
2018年09月17日 12:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 12:31
体力に自信のない人は巻道へとあるが、勿論鎖へ。
途中休憩可能なところで休憩。岩が濡れているので滑る。道端のリンドウが緊張をほぐしてくれるか?
2018年09月17日 12:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 12:37
途中休憩可能なところで休憩。岩が濡れているので滑る。道端のリンドウが緊張をほぐしてくれるか?
登りだして10分、やっと鎖を登り切った。
2018年09月17日 12:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 12:41
登りだして10分、やっと鎖を登り切った。
試しの鎖は岩峰を登って下りる鎖だ。
2018年09月17日 12:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 12:41
試しの鎖は岩峰を登って下りる鎖だ。
岩峰ピークを見上げる。
2018年09月17日 12:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 12:45
岩峰ピークを見上げる。
小屋へ、鎖を下りる。
2018年09月17日 12:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 12:45
小屋へ、鎖を下りる。
鎖を下り切った。写真の印象よりも一応下りの傾斜は緩め?かな。
2018年09月17日 12:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 12:50
鎖を下り切った。写真の印象よりも一応下りの傾斜は緩め?かな。
小屋と。さっきいた岩峰を見上げる。
2018年09月17日 12:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 12:58
小屋と。さっきいた岩峰を見上げる。
ここに開きかけのリンドウ。葉の形を見るにアサマリンドウ?
2018年09月17日 12:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 12:51
ここに開きかけのリンドウ。葉の形を見るにアサマリンドウ?
観光ルートなので、そこらしこに案内版。
2018年09月17日 13:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 13:03
観光ルートなので、そこらしこに案内版。
道端のリンドウ、全開。これはオヤマリンドウ?
2018年09月17日 13:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 13:11
道端のリンドウ、全開。これはオヤマリンドウ?
開けた所にでた。いつの間にやら天気が。頂上方面が見えない。
2018年09月17日 13:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 13:13
開けた所にでた。いつの間にやら天気が。頂上方面が見えない。
道端の地蔵。
2018年09月17日 13:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 13:15
道端の地蔵。
2018年09月17日 13:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 13:19
一の鎖、全4つの鎖の中で一番短い。
2018年09月17日 13:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 13:29
一の鎖、全4つの鎖の中で一番短い。
たった3分で登り切った。
2018年09月17日 13:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 13:32
たった3分で登り切った。
一の鎖を登り切ると直ぐに二の鎖小屋の鳥居。ここで土小屋からの道が合流する。
2018年09月17日 13:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 13:39
一の鎖を登り切ると直ぐに二の鎖小屋の鳥居。ここで土小屋からの道が合流する。
ミソガワソウ。
2018年09月17日 13:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 13:45
ミソガワソウ。
トイレの脇を抜けると分岐、左は二の鎖経由、右は巻き道。時間が厳しいので、巻道経由で。
2018年09月17日 13:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 13:46
トイレの脇を抜けると分岐、左は二の鎖経由、右は巻き道。時間が厳しいので、巻道経由で。
霧の中にかすかに頂上小屋が。
2018年09月17日 13:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 13:56
霧の中にかすかに頂上小屋が。
オオトウヒレン
2018年09月17日 13:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 13:59
オオトウヒレン
何やら見慣れない花。
2018年09月17日 13:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 13:58
何やら見慣れない花。
見慣れない花、なにこれ?
2018年09月17日 13:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/17 13:59
見慣れない花、なにこれ?
どうやら、シラヒゲソウの花びらが散った後のようです。
2018年09月17日 14:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 14:06
どうやら、シラヒゲソウの花びらが散った後のようです。
ダイモンジソウもちらほら。
2018年09月17日 14:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 14:05
ダイモンジソウもちらほら。
これは、クガイソウの花が散った後か?
2018年09月17日 14:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 14:00
これは、クガイソウの花が散った後か?
もちろん、リンドウも。
2018年09月17日 14:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 14:08
もちろん、リンドウも。
鎖場巻道はご覧の通り、鉄製階段が多くあります。
2018年09月17日 14:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 14:03
鎖場巻道はご覧の通り、鉄製階段が多くあります。
手すりをつけてくれるのは有り難いのだが、なぜに崖側に設置しないのか?
2018年09月17日 14:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 14:07
手すりをつけてくれるのは有り難いのだが、なぜに崖側に設置しないのか?
頂上が見えてきた。
2018年09月17日 14:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 14:09
頂上が見えてきた。
石鎚山山頂。のようです。
2018年09月17日 14:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/17 14:15
石鎚山山頂。のようです。
三角点と思いきや、ただの石柱?のようです。
2018年09月17日 14:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/17 14:15
三角点と思いきや、ただの石柱?のようです。
天狗岳方面への鎖、時間がないので今回はパス。
2018年09月17日 14:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 14:11
天狗岳方面への鎖、時間がないので今回はパス。
かろうじて、シルエットだけの天狗岳。もっともこの天気だと行く価値あんまりないな。
2018年09月17日 14:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/17 14:15
かろうじて、シルエットだけの天狗岳。もっともこの天気だと行く価値あんまりないな。
方位盤、心の目で見よう。
2018年09月17日 14:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/17 14:14
方位盤、心の目で見よう。
石鎚神社全景。
2018年09月17日 14:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/17 14:12
石鎚神社全景。
裏に回る。一番高い場所は立入禁止のようだ。
2018年09月17日 14:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/17 14:13
裏に回る。一番高い場所は立入禁止のようだ。
三の鎖を登るとここに出る。
2018年09月17日 14:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 14:13
三の鎖を登るとここに出る。
頂上山荘全景。
2018年09月17日 14:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/17 14:22
頂上山荘全景。
時間が無いのでそそくさと下山。
2018年09月17日 14:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 14:23
時間が無いのでそそくさと下山。
成就、土小屋分岐まで下りてきた。土小屋方面へ。
2018年09月17日 14:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 14:45
成就、土小屋分岐まで下りてきた。土小屋方面へ。
土小屋方面への道も非常に状態が良いです。山頂部を右に見ながらトラバース。
2018年09月17日 14:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/17 14:49
土小屋方面への道も非常に状態が良いです。山頂部を右に見ながらトラバース。
このルート上も山野草が豊富だ。シコクフウロ
2018年09月17日 14:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 14:49
このルート上も山野草が豊富だ。シコクフウロ
シコクフウロ。
2018年09月17日 14:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 14:48
シコクフウロ。
シオガマギク。
2018年09月17日 14:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 14:50
シオガマギク。
シラヒゲソウと蟻。
2018年09月17日 14:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 14:56
シラヒゲソウと蟻。
2018年09月17日 14:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 14:48
これは固有種のイシヅチウスバアザミ?
2018年09月17日 14:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 14:35
これは固有種のイシヅチウスバアザミ?
レイジソウ。
2018年09月17日 15:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 15:05
レイジソウ。
トリカブト。
2018年09月17日 15:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 15:06
トリカブト。
2018年09月17日 15:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 15:06
道端の地蔵。霧がまた雰囲気を醸し出す。
2018年09月17日 14:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 14:58
道端の地蔵。霧がまた雰囲気を醸し出す。
このルートは木製桟道が多いです。
2018年09月17日 14:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 14:59
このルートは木製桟道が多いです。
笹原の尾根。
2018年09月17日 15:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 15:25
笹原の尾根。
第三ベンチ。
2018年09月17日 15:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 15:31
第三ベンチ。
木製桟道再び。
2018年09月17日 15:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 15:34
木製桟道再び。
土小屋まで1.6km。平坦な整備された道なので楽です。
2018年09月17日 15:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 15:37
土小屋まで1.6km。平坦な整備された道なので楽です。
石畳も。
2018年09月17日 15:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 15:38
石畳も。
ここにもフジバカマが、そしてアサギマダラも。
ここにもフジバカマが、そしてアサギマダラも。
なぜにこんな所に石鎚山の看板。
2018年09月17日 15:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 15:52
なぜにこんな所に石鎚山の看板。
と思ったら、終わりが近いようです。国民宿舎方面へ。
2018年09月17日 15:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 15:54
と思ったら、終わりが近いようです。国民宿舎方面へ。
国民宿舎。昭和臭が漂う建物。
2018年09月17日 15:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 15:58
国民宿舎。昭和臭が漂う建物。
駐車場方面への近道がある。
2018年09月17日 15:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 15:59
駐車場方面への近道がある。
駐車場に戻ってきた。
2018年09月17日 16:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 16:01
駐車場に戻ってきた。
撮影機器:

感想

秋雨前線が列島に鎮座する中、唯一晴れ予報の四国へ。土小屋に車を停め、どうせなら"試しの鎖"からと八丁へ抜けるトラバースルートへ。あまり使われていないルートのようで八丁まで誰とも会わず。不明瞭個所や危険個所もあるが、沢を多く渡渉し、小滝や水が綺麗な小川沿いを進む静かで美しい道であった。結局、ここの通過の3時間を要し時間の都合で二の鎖、三の鎖、天狗岳をパスせざるをえなかったが、様々な山野草に出会える山行であった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:652人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 石鎚山 [日帰り]
石槌の古道と山体を八の字で廻る!
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 石鎚山 [日帰り]
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら