ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1590651
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大雪山

大雪山お鉢巡りは暴風で撤退

2018年09月20日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
12.4km
登り
1,088m
下り
1,086m

コースタイム

日帰り
山行
8:22
休憩
0:38
合計
9:00
8:10
8:17
20
8:37
93
10:10
10:15
12
10:27
10:30
12
10:42
10:50
73
12:03
24
12:27
12:34
12
12:46
29
13:15
13:18
72
15:20
ゴール地点
天気と暮らすの山予報で大雪山の山々のほとんどがC判定なのはわかっていました。
でもとにかく天気が良いという事と、雨が降らないという事だけは確実そうだったので、敵は風のみのつもりで行くことにしました。
過去に単独ではなかったけど、かなりの暴風と雨の中登山した記憶もあったので、あの時のような状況になれば撤退することも決意してから登り始めました。
結果、お鉢を断念して途中で撤退して帰ってきました。

北海道胆振東部地震の影響でこの時期にしてはとにかく外国人の姿が少ないのに驚きましたが、お陰で(?)この時期なのに混雑もせず、かなり快適に登ることが出来ました。
天候 晴れ(強風→暴風)時々ガス
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
JR上川駅から車で20分、バスは旭川から層雲峡まで走っているはずです。
駐車場はロープウェイ乗り場周囲にもありますが、層雲峡温泉入り口にも屋根付きの大きな駐車場があります。
コース状況/
危険箇所等
黒岳7合目のポストは有人建物付きです。
道は特に迷うところもなく、川を数か所渡りますが危険ではありませんでした。
ガイドブックには増水時危険と書かれていたので、川が危険な場合もありそうです。
その他周辺情報 層雲峡温泉街にはたくさんの温泉と食事処があります。
さっぱりして満腹にはすぐになれます。
リフトから黒岳を見上げます。今年の紅葉は終わりかけ?
2018年09月20日 06:57撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 6:57
リフトから黒岳を見上げます。今年の紅葉は終わりかけ?
リフトを降りて入山届を出して出発!
2018年09月20日 07:11撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 7:11
リフトを降りて入山届を出して出発!
7合目を見落とし、8合目です。
2018年09月20日 07:42撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 7:42
7合目を見落とし、8合目です。
9合目。
風もほとんどなくていい天気。
2018年09月20日 07:58撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 7:58
9合目。
風もほとんどなくていい天気。
振り返るとこんな感じ。
2018年09月20日 08:03撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 8:03
振り返るとこんな感じ。
紅葉の色付きはイマイチな感じだけど、それでも奇麗。
2018年09月20日 08:11撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
9/20 8:11
紅葉の色付きはイマイチな感じだけど、それでも奇麗。
黒岳到着!
お鉢の方は雲がかかっています。
山頂で急に風が強くなってきました。
2018年09月20日 08:23撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
9/20 8:23
黒岳到着!
お鉢の方は雲がかかっています。
山頂で急に風が強くなってきました。
黒岳山頂からの景色。
2018年09月20日 08:26撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 8:26
黒岳山頂からの景色。
風が少し強いけど天気が良いので進むことにしました。
2018年09月20日 08:26撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 8:26
風が少し強いけど天気が良いので進むことにしました。
北海岳が見えます。
遠いなぁ。
2018年09月20日 08:39撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 8:39
北海岳が見えます。
遠いなぁ。
北海岳、北鎮岳、桂月岳の分岐点。
今回は初の北海岳に向かいます。
2018年09月20日 08:50撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 8:50
北海岳、北鎮岳、桂月岳の分岐点。
今回は初の北海岳に向かいます。
天気いいけど、時々突風が吹きつけます。
2018年09月20日 08:51撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
9/20 8:51
天気いいけど、時々突風が吹きつけます。
最初の川を渡ります。
2018年09月20日 09:04撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2
9/20 9:04
最初の川を渡ります。
川下の方は川の色が濃い青に見えます。
2018年09月20日 09:06撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2
9/20 9:06
川下の方は川の色が濃い青に見えます。
登りが始まりました。
2018年09月20日 09:06撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 9:06
登りが始まりました。
と思ったら下って、また川です。
これからの川のどれかが銀河の滝、流星の滝に行きつくのかな〜?
2018年09月20日 09:06撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
9/20 9:06
と思ったら下って、また川です。
これからの川のどれかが銀河の滝、流星の滝に行きつくのかな〜?
ハイマツのトンネルをくぐります。
2018年09月20日 09:09撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 9:09
ハイマツのトンネルをくぐります。
また川。
2018年09月20日 09:13撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 9:13
また川。
残雪がこの気温の中で融けて水が滴っていました。
どれくらいの気温まで融け続けるんだろう?
2018年09月20日 09:17撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 9:17
残雪がこの気温の中で融けて水が滴っていました。
どれくらいの気温まで融け続けるんだろう?
振り返ると黒岳はかなり遠くの方に・・・
2018年09月20日 09:55撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
9/20 9:55
振り返ると黒岳はかなり遠くの方に・・・
なんだか雲行きが怪しい。
風も強くなってきたので、ハイマツの陰で立ち食い昼食を食べました。
2018年09月20日 09:56撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 9:56
なんだか雲行きが怪しい。
風も強くなってきたので、ハイマツの陰で立ち食い昼食を食べました。
雪がどんどん多くなってきます。
2018年09月20日 10:00撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 10:00
雪がどんどん多くなってきます。
白雲岳が見えます。
黒岳方向とまるで季節感が違います。
2018年09月20日 10:13撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 10:13
白雲岳が見えます。
黒岳方向とまるで季節感が違います。
山頂が見えてきた!
2018年09月20日 10:21撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
9/20 10:21
山頂が見えてきた!
ガスが立ち込めていたお鉢平のガスが抜けていきましたが、北鎮岳は見えません。
2018年09月20日 10:22撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
9/20 10:22
ガスが立ち込めていたお鉢平のガスが抜けていきましたが、北鎮岳は見えません。
白雲岳分岐点!!
という事は・・・
2018年09月20日 10:23撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 10:23
白雲岳分岐点!!
という事は・・・
北海岳山頂です!!!
凄い風!!!
2018年09月20日 10:24撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
9/20 10:24
北海岳山頂です!!!
凄い風!!!
松田岳に向かうと天気が一変!
爆風です。風上に向かって息を吐くことも出来ず。
2018年09月20日 10:34撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
9/20 10:34
松田岳に向かうと天気が一変!
爆風です。風上に向かって息を吐くことも出来ず。
松田岳に到着!
看板が無く、立てかけた木にボールペンで書かれています。
2018年09月20日 10:40撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 10:40
松田岳に到着!
看板が無く、立てかけた木にボールペンで書かれています。
こんな感じ。
2018年09月20日 10:40撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 10:40
こんな感じ。
お鉢もガスが濃くなったり消えたりを繰り返しているけど、この暴風なので、お鉢巡りは断念!
ここで撤退します。
2018年09月20日 10:44撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 10:44
お鉢もガスが濃くなったり消えたりを繰り返しているけど、この暴風なので、お鉢巡りは断念!
ここで撤退します。
撤退を開始したら一度も見えなかった北鎮岳が見え始めました。
また後ろ髪引かれるパターンだ。
2018年09月20日 11:00撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2
9/20 11:00
撤退を開始したら一度も見えなかった北鎮岳が見え始めました。
また後ろ髪引かれるパターンだ。
黒岳方面はまだいい天気。
2018年09月20日 11:08撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2
9/20 11:08
黒岳方面はまだいい天気。
振り返ると北海岳もまぁまぁ天気よさそう。
これもいつものパターン。
2018年09月20日 11:45撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 11:45
振り返ると北海岳もまぁまぁ天気よさそう。
これもいつものパターン。
川のど真ん中。
風もほとんど弱くなっています。
2018年09月20日 11:59撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
9/20 11:59
川のど真ん中。
風もほとんど弱くなっています。
北海岳と白雲岳のコラボ。
っていうか雪降るの早くない?
2018年09月20日 12:14撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 12:14
北海岳と白雲岳のコラボ。
っていうか雪降るの早くない?
石室到着。
バイオトイレですが今回も使用しません。
2018年09月20日 12:20撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 12:20
石室到着。
バイオトイレですが今回も使用しません。
石室は昔に比べると立派になっちゃって、中に入っていいのか分からず、今回もスルー(小心者)
2018年09月20日 12:20撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 12:20
石室は昔に比べると立派になっちゃって、中に入っていいのか分からず、今回もスルー(小心者)
お鉢を巡らなかったので最後に桂月岳に登ることにしました。
2018年09月20日 12:20撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 12:20
お鉢を巡らなかったので最後に桂月岳に登ることにしました。
桂月岳の山頂。
たくさんの人が登っています。
2018年09月20日 12:24撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
9/20 12:24
桂月岳の山頂。
たくさんの人が登っています。
桂月岳から見た、黒岳、白雲岳、北海岳。
2018年09月20日 12:32撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 12:32
桂月岳から見た、黒岳、白雲岳、北海岳。
ニセイカウシュッペ?
2018年09月20日 12:41撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 12:41
ニセイカウシュッペ?
奇麗。
2018年09月20日 12:42撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2
9/20 12:42
奇麗。
桂月岳の中腹で白老のアイヌなんちゃらの撮影隊がず〜〜〜っと撮影していたカムイミンタラっぽい景色。
2018年09月20日 12:43撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 12:43
桂月岳の中腹で白老のアイヌなんちゃらの撮影隊がず〜〜〜っと撮影していたカムイミンタラっぽい景色。
層雲峡を見下ろすと、層雲峡も何百年か、何千年か前に、今回の厚真地震で出来たような山崩れの跡のようなものがたくさん見えます。
こうやって地球は変動し続けているのかもしれないなぁ。
2018年09月20日 12:45撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 12:45
層雲峡を見下ろすと、層雲峡も何百年か、何千年か前に、今回の厚真地震で出来たような山崩れの跡のようなものがたくさん見えます。
こうやって地球は変動し続けているのかもしれないなぁ。
黒岳に向かいます。
2018年09月20日 13:04撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 13:04
黒岳に向かいます。
やっぱり素晴らしい。
2018年09月20日 13:32撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 13:32
やっぱり素晴らしい。
黒岳に戻ってきました。
映りこんだご婦人の顔は隠しました。
2018年09月20日 13:33撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 13:33
黒岳に戻ってきました。
映りこんだご婦人の顔は隠しました。
この強風の中、ずっとヘリが旋回し続けていたんだけど、何をしていたんだろう?
2018年09月20日 13:40撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 13:40
この強風の中、ずっとヘリが旋回し続けていたんだけど、何をしていたんだろう?
黒岳からの下山時、太陽の方向が違うと紅葉の見え方も違います。
2018年09月20日 13:42撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 13:42
黒岳からの下山時、太陽の方向が違うと紅葉の見え方も違います。
ああ〜〜来てよかった。
2018年09月20日 13:54撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 13:54
ああ〜〜来てよかった。
シマリス。
アザミの種を落としていました。
2018年09月20日 14:21撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 14:21
シマリス。
アザミの種を落としていました。
来るとき見落とした7合目。
これを見落とす!?
どうかしているよ、私!
2018年09月20日 14:34撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 14:34
来るとき見落とした7合目。
これを見落とす!?
どうかしているよ、私!
行った記念の松田岳。
1
行った記念の松田岳。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) 予備電池 GPS 常備薬 保険証 携帯 タオル ストック カメラ
備考 日焼け止めを忘れたのは痛かった。

感想

黒岳山頂までは無風と言ってもよいくらいのただひたすら太陽がギラギラ照り付ける山道でした。
上空で風の音は聞こえましたが草木が揺れることもほとんどなかったです。
これでC判定なの〜?
これくらいならC判定でも今後も登れそうだなぁとのんきに考えていました。

黒岳山頂に到着すると遮るものが無くなるせいか、突然風が吹き始めました。
でも天気もいいし、これくらいの風なら全然歩けるし立っていられるし・・・。
去年登った北鎮岳方向は黒い雲に覆われていて、お鉢一周するってことはあの部分もい歩くんだなぁ〜、でもあそこに行く頃には落ち着いているかなぁ〜。
そんな感じで私にとっては初の北海岳方面に歩き始めました。
北海岳方面は天気もいいし、割と早い段階で山頂も見えていて励みになりました。

それにしても・・・
真っ白だけどいつ雪降ったの?
あの8月16日だかに黒岳で初冠雪したというあの時から積もりっぱなしって事?
後で知ったことでしたが、この日(9月20日)旭岳で初冠雪があったそうで、それと同時に北海岳や白雲岳の方にも降雪があったようでした。
そうとは知らず、とりあえず紅葉と雪とのコラボレーションにちょっとテンションも上がり歩き続けました。

北海岳の山頂標識が肉眼で見え始めたころから風がどんどん強くなってきました。
天気と暮らす予報では時間を追うごとに風速は弱まっていく予報だったのに、体感的にはどんどん風が強くなってきました。
山頂を見る限り、風をしのげる場所も見当たらないので、登山道の途中でくぼみになっている場所で立ち食い昼食を取りました。

その後北海岳に到着しましたが、昼食食べておいてよかったと思うほどの強風です。
そして辺りも白と黒の混じった雲が凄い勢いで飛ばされていきます。
お鉢も白雲岳も見えるようになったり見えなくなったり、風が強いので目まぐるしく景色が変わっていきます。
さて・・・この時点でお鉢巡りは私には無理だろうと断念。
ただ・・・・・・北海岳のすぐ近くにある松田岳なら行けそうじゃない?

という事で、地図上で北海岳の隣にあった松田岳を目指して歩きましたが、暴風は収まるどころか、どんどん強烈になっていきます。
ずっと積雪2〜3センチの感じが続いています。
松田岳には20分くらいで到着!
この段階で風上に向かって呼吸をすることが困難な感じで、時々の突風に体が押されるような感覚です。
という事でさっさと写真だけ撮影して撤退開始!

北海岳に戻ったら、そこもさっきよりも暴風です!
そこで出会った方と少しお話して、早々に北海岳を去りました。
するとみるみる天気が回復していきました。
風も弱まり、振り返ると北海岳が太陽に照らされています。
これ・・・いつものパターンじゃん。
後ろ髪引かれながら何度も振り返り石室に戻ってきました。

お鉢一周できなかったので、じゃあせめて桂月岳でも登ろうと思い登りました。
ここには外国人観光客が結構いました。
そして山の中腹に謎の撮影隊6人くらいが特殊カメラを設置して何かを撮影していました。
余りに気になったので下山時、何を撮影しているのか聞いてみたところ、白老町で2020年にアイヌ記念博物館(?)とか何とかいうのを開催するらしく、アイヌのイメージビデオを作成しているそうです。
アイヌと言えばカムイミンタラ。
なるほど〜〜〜、大雪山の冠雪と紅葉はまさにアイヌのイメージです。
ただ白老だけど大雪山でいいのかな?
なんて余計なことを考えちゃいましたが、2020年の白老ね!
絶対に行きます!!と約束して下山しました。

下山後はいつもは神社に行くんだけど、この後の予定がかなりぎゅうぎゅうで詰まっていたので、黒岳の湯でカラスの行水をして早々に層雲峡を後にしました。
明日(9月21日)の天気と暮らす予報では大雪山もA判定なのできっと穏やかないい天気の中でいい景色が見られたんだろうなぁ〜。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:296人

コメント

お鉢平最高
危険な暴風の中素敵な景色をありがとうございます。
何度も登った黒岳。本物も写真をいつ見ても素敵です。
北海岳は1度しか経験が無いので、こんなんだったかな?
という感じで20年前を思い出しています。桂月からの景色も絶景ですよね。ステキ。お鉢周囲のトレッキングはいつかまたしたいです。
2018/9/24 1:35
お鉢平歩きたかった
今年は7月も8月も天気が悪い日ばかりで全然遠出の登山が出来ませんでした。
お鉢平一周は私の目標だったんだけど、来年に繰越になります。
北海岳は初めて登ったけどあそこまで行けたなら天気が良ければお鉢平歩ける気がしました。
来年チャレンジします❤
2018/9/26 0:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら