まゆみ池近くの登山者用臨時駐車場を利用させて頂きました。
三連休の中日、午前6時前到着で最後の一台でした。
駐車場を溢れた車両は止む無く路上脇きに駐車されていました。
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9/23 6:37
まゆみ池近くの登山者用臨時駐車場を利用させて頂きました。
三連休の中日、午前6時前到着で最後の一台でした。
駐車場を溢れた車両は止む無く路上脇きに駐車されていました。
駐車場を出て少し歩くと沢山の猿が動き廻っていました。
また下山時も同じ場所にて沢山の猿を見かけました。
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9/23 6:50
駐車場を出て少し歩くと沢山の猿が動き廻っていました。
また下山時も同じ場所にて沢山の猿を見かけました。
駐車車両のない三股駐車場。
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9/23 7:11
駐車車両のない三股駐車場。
登山ルートの案内板。
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9/23 7:33
登山ルートの案内板。
青紫の色の綺麗な花でした。
(名前はわかりません。)
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9/23 7:34
青紫の色の綺麗な花でした。
(名前はわかりません。)
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9/23 7:35
この倒木の根っこの部分を傍を通り抜ける時、モンスターに襲われそうな気がして、ちょっとドッキリでした。
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9/23 7:39
この倒木の根っこの部分を傍を通り抜ける時、モンスターに襲われそうな気がして、ちょっとドッキリでした。
吊り橋。
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9/23 7:44
吊り橋。
橋上からの清流の眺め。
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9/23 7:45
橋上からの清流の眺め。
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9/23 7:50
少し急な斜面には階段が整備されており、快適に使用させて頂きました。
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9/23 7:57
少し急な斜面には階段が整備されており、快適に使用させて頂きました。
有名なゴジラの木。
嘴が長くて恐竜というイメージというのが感想でしたが、それにしても最初の方は良く思い付いたものです。
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9/23 8:02
有名なゴジラの木。
嘴が長くて恐竜というイメージというのが感想でしたが、それにしても最初の方は良く思い付いたものです。
蝶ヶ岳への登山道では側方に見え隠れする常念岳を眺めることが出来ました。
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9/23 8:26
蝶ヶ岳への登山道では側方に見え隠れする常念岳を眺めることが出来ました。
三つではなく、ひとつしかありませんでしたが、この倒木の折れた部分が私にはキングギドラの顔の様な気が致しました。
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9/23 8:33
三つではなく、ひとつしかありませんでしたが、この倒木の折れた部分が私にはキングギドラの顔の様な気が致しました。
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9/23 8:53
見事に整備された登山道の階段。
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9/23 9:03
見事に整備された登山道の階段。
まめうち平に到着。
気持ちの良い休憩スペースでしたが、名前の由来は?
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9/23 9:04
まめうち平に到着。
気持ちの良い休憩スペースでしたが、名前の由来は?
見事な杉とシラビソの森に迎えて貰えました。
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9/23 9:21
見事な杉とシラビソの森に迎えて貰えました。
足の疲労が溜まってきました。
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9/23 9:29
足の疲労が溜まってきました。
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9/23 9:45
常念岳。
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9/23 9:54
常念岳。
マムシグサの実。
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9/23 10:07
マムシグサの実。
黄色く紅葉した木々も沢山見ることができました。
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9/23 10:27
黄色く紅葉した木々も沢山見ることができました。
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9/23 10:34
大滝山方向への分岐。
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9/23 12:13
大滝山方向への分岐。
最高の青空が広がっていました。
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9/23 12:13
最高の青空が広がっていました。
今回のツアーのハイライト部分を一望。
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9/23 12:24
今回のツアーのハイライト部分を一望。
今夜、お世話になる蝶ヶ岳ヒュッテと槍・穂高連峰。
とてもいいロケーションです。
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9/23 12:28
今夜、お世話になる蝶ヶ岳ヒュッテと槍・穂高連峰。
とてもいいロケーションです。
蝶ヶ岳ヒュッテの玄関。
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9/23 17:24
蝶ヶ岳ヒュッテの玄関。
ヒュッテの受付。
美味しい食事と快適な寝床をご用意頂きました。
お世話になりました。ありがとうございました。
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9/23 12:52
ヒュッテの受付。
美味しい食事と快適な寝床をご用意頂きました。
お世話になりました。ありがとうございました。
槍・穂高連峰を望む大パノラマ。
(3,000mの七峰に大感激)
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9/23 14:06
槍・穂高連峰を望む大パノラマ。
(3,000mの七峰に大感激)
八ヶ岳(拡大図)。
中央部は先月お邪魔した赤岳でしょうか?
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9/23 13:44
八ヶ岳(拡大図)。
中央部は先月お邪魔した赤岳でしょうか?
常念岳山頂拡大図。(蝶ヶ岳ヒュッテより)
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9/23 13:44
常念岳山頂拡大図。(蝶ヶ岳ヒュッテより)
とんがった槍ヶ岳の雄姿。
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9/23 13:50
とんがった槍ヶ岳の雄姿。
右側から槍ヶ岳、大喰岳、中岳。
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9/23 13:50
右側から槍ヶ岳、大喰岳、中岳。
涸沢カール上方にある右側から順番に北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳。
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9/23 13:50
涸沢カール上方にある右側から順番に北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳。
奥穂高岳をズームアップ。
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9/23 13:51
奥穂高岳をズームアップ。
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9/23 13:51
北穂高岳
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9/23 13:52
北穂高岳
常念岳
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9/23 13:52
常念岳
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9/23 13:59
前穂高岳
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9/23 13:59
前穂高岳
北穂高岳山頂をズームアップ。
北穂高山荘が見えました。
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9/23 13:59
北穂高岳山頂をズームアップ。
北穂高山荘が見えました。
八ヶ岳。
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9/23 14:17
八ヶ岳。
遠くに霞んでいる富士山がありました。
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9/23 14:18
遠くに霞んでいる富士山がありました。
富士山と南アルプスの方向。
少し雲に隠れていました。
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9/23 14:18
富士山と南アルプスの方向。
少し雲に隠れていました。
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9/23 14:27
涸沢カールも少し紅葉が始まっている様でした。
画面の下方に見えるのは涸沢小屋でしょうか。
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9/23 14:38
涸沢カールも少し紅葉が始まっている様でした。
画面の下方に見えるのは涸沢小屋でしょうか。
蝶ヶ岳山頂の道標。
雰囲気があって、文字もカッコイイと思いました。
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9/23 14:40
蝶ヶ岳山頂の道標。
雰囲気があって、文字もカッコイイと思いました。
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9/23 14:46
雲の隙間に安曇野が見えました。
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9/23 14:58
雲の隙間に安曇野が見えました。
17:00蝶ヶ岳ヒュッテにてご馳走になった夕食。
缶ビールと一緒にご馳走になりました。
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9/23 16:58
17:00蝶ヶ岳ヒュッテにてご馳走になった夕食。
缶ビールと一緒にご馳走になりました。
穂高岳連峰と星空。
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9/23 21:05
穂高岳連峰と星空。
雲と夜空。
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9/23 21:08
雲と夜空。
槍ヶ岳と星空。
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9/23 21:13
槍ヶ岳と星空。
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9/23 21:15
05:10蝶ヶ岳ヒュッテでの朝食。
朝からご飯お代りで、お腹一杯になりました。
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9/24 5:12
05:10蝶ヶ岳ヒュッテでの朝食。
朝からご飯お代りで、お腹一杯になりました。
本当に素敵な雲のショーが始まりました。
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9/24 5:27
本当に素敵な雲のショーが始まりました。
夜明け前(槍ヶ岳)。
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9/24 5:28
夜明け前(槍ヶ岳)。
夜明け前(穂高連峰)。
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9/24 5:29
夜明け前(穂高連峰)。
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9/24 5:31
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9/24 5:32
雲に浮かぶ八ヶ岳。
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9/24 5:32
雲に浮かぶ八ヶ岳。
雲が綺麗。
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9/24 5:33
雲が綺麗。
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9/24 5:33
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9/24 5:34
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9/24 5:36
朝日に染まる雲の色が、刻々と変わるのが面白かったです。
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9/24 5:36
朝日に染まる雲の色が、刻々と変わるのが面白かったです。
さて、太陽は何処から顔を出すでしょうか?
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9/24 5:36
さて、太陽は何処から顔を出すでしょうか?
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9/24 5:37
日ノ出。
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9/24 5:41
日ノ出。
雲海を照らす朝日。
非常に幻想的でした。
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9/24 5:41
雲海を照らす朝日。
非常に幻想的でした。
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9/24 5:41
モルゲンロート(穂高連峰)。
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9/24 5:41
モルゲンロート(穂高連峰)。
モルゲンロート(槍ヶ岳ー1)。
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9/24 5:41
モルゲンロート(槍ヶ岳ー1)。
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9/24 5:42
モルゲンロート(槍ヶ岳ー2)。
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9/24 5:43
モルゲンロート(槍ヶ岳ー2)。
朝焼けを浴びる常念岳。
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9/24 5:43
朝焼けを浴びる常念岳。
朝日を浴びる蝶ヶ岳ヒュッテ。
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9/24 5:43
朝日を浴びる蝶ヶ岳ヒュッテ。
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9/24 5:44
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9/24 5:44
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登山者の皆様、私と同じく、写真撮影に夢中の様でした。
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9/24 5:44
登山者の皆様、私と同じく、写真撮影に夢中の様でした。
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9/24 5:50
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大キレット。
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大キレット。
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乗鞍岳と御嶽山。
思っていたよりも近くにある気がしました。
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9/24 5:52
乗鞍岳と御嶽山。
思っていたよりも近くにある気がしました。
登山者の皆さんのシルエットがかっこ良かったです。
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9/24 5:54
登山者の皆さんのシルエットがかっこ良かったです。
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9/24 6:26
いよいよ、常念岳に向けて、素敵な縦走ルートの始まりです。
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9/24 6:29
いよいよ、常念岳に向けて、素敵な縦走ルートの始まりです。
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9/24 6:42
周囲も明るくなって、穂高連峰も細かなところまで良く見える様になってきました。
私の丸い影も写りこんでしまいました。
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9/24 6:46
周囲も明るくなって、穂高連峰も細かなところまで良く見える様になってきました。
私の丸い影も写りこんでしまいました。
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9/24 6:49
蝶槍。
槍ヶ岳とは違った先端の丸い槍です。
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9/24 7:00
蝶槍。
槍ヶ岳とは違った先端の丸い槍です。
振り向くとさっきまでいた蝶ヶ岳。
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9/24 7:05
振り向くとさっきまでいた蝶ヶ岳。
雲の様子に秋を感じました。
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9/24 7:05
雲の様子に秋を感じました。
常念岳、前常念岳迄の長い稜線が印象的でした。
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9/24 7:07
常念岳、前常念岳迄の長い稜線が印象的でした。
梓川が見えました。
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9/24 7:13
梓川が見えました。
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9/24 7:27
これが、噂に聞いたラクダさんでしょうか?
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9/24 7:29
これが、噂に聞いたラクダさんでしょうか?
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9/24 8:01
常念岳が大きく見えてきました。
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9/24 8:32
常念岳が大きく見えてきました。
奥穂高岳も随分遠くになった気がしました。
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9/24 9:23
奥穂高岳も随分遠くになった気がしました。
ギザギザの岩岩、この辺りの斜面はかなりの勾配で息が上がりました。
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9/24 9:32
ギザギザの岩岩、この辺りの斜面はかなりの勾配で息が上がりました。
常念岳はもっとなだらかなイメージしていました。
スケールは違うかもしれませんが、立派な大岩があって、私勝手にホームグランドと決めている鈴鹿御在所岳中道登山道に似ている気がしました。
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9/24 9:32
常念岳はもっとなだらかなイメージしていました。
スケールは違うかもしれませんが、立派な大岩があって、私勝手にホームグランドと決めている鈴鹿御在所岳中道登山道に似ている気がしました。
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9/24 9:46
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9/24 9:49
歩いてきた蝶ヶ岳からの稜線を振り返ります。
今回の登山のはハイライトでした。
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9/24 9:55
歩いてきた蝶ヶ岳からの稜線を振り返ります。
今回の登山のはハイライトでした。
穂高連峰も遠くなってしまいましたが、大キレットと長谷川ピークが見える様になってきました。
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9/24 9:55
穂高連峰も遠くなってしまいましたが、大キレットと長谷川ピークが見える様になってきました。
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9/24 9:56
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9/24 10:39
歩き始めて3時間余り、漸く常念岳山頂が突然見えてきました。
もっと奥にあるかと思って登っていましたが、突然の山頂に驚きました。
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9/24 10:41
歩き始めて3時間余り、漸く常念岳山頂が突然見えてきました。
もっと奥にあるかと思って登っていましたが、突然の山頂に驚きました。
涸沢カールから常念岳が見えない理由が、この眺望でわかりました。
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9/24 10:44
涸沢カールから常念岳が見えない理由が、この眺望でわかりました。
大天井岳と大下り岳の向こうに立山と剱岳も見えました。
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9/24 10:52
大天井岳と大下り岳の向こうに立山と剱岳も見えました。
立山と剱岳と思います。(拡大図)
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9/24 10:52
立山と剱岳と思います。(拡大図)
三度登場の富士山。
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9/24 10:59
三度登場の富士山。
次回は燕岳、大天井岳に行ってみたいと思いました。
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9/24 11:00
次回は燕岳、大天井岳に行ってみたいと思いました。
常念岳から見た槍ヶ岳。
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9/24 11:00
常念岳から見た槍ヶ岳。
槍ヶ岳にズームイン。
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9/24 11:00
槍ヶ岳にズームイン。
常念岳山頂のお社。
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9/24 11:05
常念岳山頂のお社。
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9/24 11:06
画面右側より水晶岳、鷲羽岳(?)、三俣蓮華岳、双六岳、槍ヶ岳、大喰岳、中岳、南岳、北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳。
北アルプスの蒼々たるオールスターズが眺望できて幸せでした。
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9/24 11:06
画面右側より水晶岳、鷲羽岳(?)、三俣蓮華岳、双六岳、槍ヶ岳、大喰岳、中岳、南岳、北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳。
北アルプスの蒼々たるオールスターズが眺望できて幸せでした。
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9/24 11:10
下山まであまり時間に余裕がなく、細かに確認することができませんでした。(残念、沢山の山々が眺望できたのに!)
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9/24 11:10
下山まであまり時間に余裕がなく、細かに確認することができませんでした。(残念、沢山の山々が眺望できたのに!)
常念岳も東側は着れ落ちていることが良くわかりました。
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9/24 11:31
常念岳も東側は着れ落ちていることが良くわかりました。
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9/24 11:31
下山時、東側より見上げる常念岳。カッコいいと思いました。
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9/24 11:34
下山時、東側より見上げる常念岳。カッコいいと思いました。
常念岳下りの尾根道。
足のももの筋肉が悲鳴をあげていました。
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9/24 11:36
常念岳下りの尾根道。
足のももの筋肉が悲鳴をあげていました。
簡単そうに見えますが、この岩山、ゴツゴツして歩きにくかったです。
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9/24 11:57
簡単そうに見えますが、この岩山、ゴツゴツして歩きにくかったです。
常念岳と前常念岳の間の道標。
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9/24 12:01
常念岳と前常念岳の間の道標。
この角度からの常念岳はピラミタルでカッコいいと思いました。
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9/24 12:07
この角度からの常念岳はピラミタルでカッコいいと思いました。
前常念岳下にあった避難小屋(石室?)
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9/24 12:24
前常念岳下にあった避難小屋(石室?)
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9/24 13:51
倒木。
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9/24 15:31
倒木。
三股駐車場からの林道下りの際、安曇野警察の方よりまゆみ池手前200m付近で熊の親子が道を塞いでいた情報を伺いました。携帯電話のミュージックフルボリュームで、元気に下山しました。(熊には遭遇せず)
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9/24 16:01
三股駐車場からの林道下りの際、安曇野警察の方よりまゆみ池手前200m付近で熊の親子が道を塞いでいた情報を伺いました。携帯電話のミュージックフルボリュームで、元気に下山しました。(熊には遭遇せず)
漸く下山できました。
皆様、お疲れ様でした。
又、沢山の写真つき山記録を最後までご覧頂きまして、ありがとうございました。
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9/24 17:13
漸く下山できました。
皆様、お疲れ様でした。
又、沢山の写真つき山記録を最後までご覧頂きまして、ありがとうございました。
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