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記録ID: 1598906
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ハイキング
東海

納古山

2018年09月28日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:46
距離
3.2km
登り
355m
下り
344m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:33
休憩
0:15
合計
1:48
距離 3.2km 登り 355m 下り 359m
8:32
52
納古口コース登山口
9:24
9:39
6
9:45
17
分岐
10:02
11
3合目
10:13
7
大牧谷コース登山口
10:20
車両進入可能地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県道97号沿いの納古口から林道に入ります。
2018年09月28日 08:02撮影 by  Moto G (4), Motorola
9/28 8:02
県道97号沿いの納古口から林道に入ります。
登山口まで案内板があるので安心ですが、道は狭めで普通車では石や枝で傷だらけになりそうでおすすめできませんね。
2018年09月28日 08:19撮影 by  Moto G (4), Motorola
9/28 8:19
登山口まで案内板があるので安心ですが、道は狭めで普通車では石や枝で傷だらけになりそうでおすすめできませんね。
ようやく納古山登山口です。ここまで美濃太田駅から16キロほどでした。
2018年09月28日 08:32撮影 by  Moto G (4), Motorola
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9/28 8:32
ようやく納古山登山口です。ここまで美濃太田駅から16キロほどでした。
前半は沢沿いの道です。ピンクのテープ等に従って進みますが、登山道が薄いというよりはどこでも歩けそうなので道を失うこともありそうです。
2018年09月28日 08:34撮影 by  Moto G (4), Motorola
9/28 8:34
前半は沢沿いの道です。ピンクのテープ等に従って進みますが、登山道が薄いというよりはどこでも歩けそうなので道を失うこともありそうです。
やがて沢を離れて沢音も静まりましたが、
2018年09月28日 08:45撮影 by  Moto G (4), Motorola
9/28 8:45
やがて沢を離れて沢音も静まりましたが、
でもやっぱり沢音が始まり沢沿いの道が続きます。
2018年09月28日 08:47撮影 by  Moto G (4), Motorola
9/28 8:47
でもやっぱり沢音が始まり沢沿いの道が続きます。
そろそろ水が枯れてくると尾根の取り付きです。
2018年09月28日 08:49撮影 by  Moto G (4), Motorola
9/28 8:49
そろそろ水が枯れてくると尾根の取り付きです。
ここからピンクテープに従って尾根へ登ります。
2018年09月28日 08:52撮影 by  Moto G (4), Motorola
9/28 8:52
ここからピンクテープに従って尾根へ登ります。
途中すごいヌメリのある直径20センチほどのイグチを発見!
2018年09月28日 08:55撮影 by  Moto G (4), Motorola
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9/28 8:55
途中すごいヌメリのある直径20センチほどのイグチを発見!
苦労なく尾根となりました。
2018年09月28日 08:57撮影 by  Moto G (4), Motorola
9/28 8:57
苦労なく尾根となりました。
前半の薄暗さから一転、明るい尾根で気分も明るくなります。
2018年09月28日 09:08撮影 by  Moto G (4), Motorola
9/28 9:08
前半の薄暗さから一転、明るい尾根で気分も明るくなります。
気持ちいい登りが続きますが、この道は利用者が少ないようで、立派なクモの巣が多くて小枝を振り回しながらの登りが続きます。
2018年09月28日 09:14撮影 by  Moto G (4), Motorola
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9/28 9:14
気持ちいい登りが続きますが、この道は利用者が少ないようで、立派なクモの巣が多くて小枝を振り回しながらの登りが続きます。
尾根に取り付いてから20分ほどで視界が見晴らしのいい場所も現れました。
2018年09月28日 09:16撮影 by  Moto G (4), Motorola
9/28 9:16
尾根に取り付いてから20分ほどで視界が見晴らしのいい場所も現れました。
休憩場所も整備され、地元の人に愛されている山であることがよくわかります。
2018年09月28日 09:20撮影 by  Moto G (4), Motorola
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9/28 9:20
休憩場所も整備され、地元の人に愛されている山であることがよくわかります。
快晴の頂上。奥に御嶽山が見えます。
2018年09月28日 09:24撮影 by  Moto G (4), Motorola
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9/28 9:24
快晴の頂上。奥に御嶽山が見えます。
名古屋方面、鳩吹山も。
2018年09月28日 09:27撮影 by  Moto G (4), Motorola
9/28 9:27
名古屋方面、鳩吹山も。
恵那山
2018年09月28日 09:28撮影 by  Moto G (4), Motorola
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恵那山
御嶽山
2018年09月28日 09:28撮影 by  Moto G (4), Motorola
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御嶽山
御嶽山と中央アルプス
2018年09月28日 09:30撮影 by  Moto G (4), Motorola
9/28 9:30
御嶽山と中央アルプス
御嶽山と北アルプス
2018年09月28日 09:31撮影 by  Moto G (4), Motorola
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御嶽山と北アルプス
伊吹山方面
2018年09月28日 09:31撮影 by  Moto G (4), Motorola
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伊吹山方面
でも白山はガスで残念。
2018年09月28日 09:32撮影 by  Moto G (4), Motorola
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でも白山はガスで残念。
それにしても飛騨川がキレイなのがうれしいです。
2018年09月28日 09:35撮影 by  Moto G (4), Motorola
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9/28 9:35
それにしても飛騨川がキレイなのがうれしいです。
ゆっくりできそうな頂上はいいですね。上麻生側に下山することにしました。
2018年09月28日 09:39撮影 by  Moto G (4), Motorola
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9/28 9:39
ゆっくりできそうな頂上はいいですね。上麻生側に下山することにしました。
分岐で初級コース通行止とのこと。
2018年09月28日 09:44撮影 by  Moto G (4), Motorola
9/28 9:44
分岐で初級コース通行止とのこと。
その地図です。
2018年09月28日 09:45撮影 by  Moto G (4), Motorola
9/28 9:45
その地図です。
木和谷を下ることにします。
2018年09月28日 09:46撮影 by  Moto G (4), Motorola
9/28 9:46
木和谷を下ることにします。
適度な岩場の下りは楽しいですね。
2018年09月28日 09:49撮影 by  Moto G (4), Motorola
9/28 9:49
適度な岩場の下りは楽しいですね。
メジャーコースだけあって道明白で気楽な下りが続きます。
2018年09月28日 09:53撮影 by  Moto G (4), Motorola
9/28 9:53
メジャーコースだけあって道明白で気楽な下りが続きます。
3合目で道が3つに分岐してどこを下るか迷いました。
2018年09月28日 10:01撮影 by  Moto G (4), Motorola
9/28 10:01
3合目で道が3つに分岐してどこを下るか迷いました。
結局、右の道(大牧谷コース)を下ることにしました。
2018年09月28日 10:03撮影 by  Moto G (4), Motorola
9/28 10:03
結局、右の道(大牧谷コース)を下ることにしました。
このコースの案内板は立派ですが、
2018年09月28日 10:08撮影 by  Moto G (4), Motorola
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9/28 10:08
このコースの案内板は立派ですが、
登山道として道は明瞭ですが使用感は薄く、マイナールートであることがわかります。
2018年09月28日 10:08撮影 by  Moto G (4), Motorola
9/28 10:08
登山道として道は明瞭ですが使用感は薄く、マイナールートであることがわかります。
ここが大牧谷コース登山口のようです。しかし、そのすぐ先の林道に倒木があり、Uターンできないないようです。
2018年09月28日 10:12撮影 by  Moto G (4), Motorola
9/28 10:12
ここが大牧谷コース登山口のようです。しかし、そのすぐ先の林道に倒木があり、Uターンできないないようです。
沢沿いの林道は荒れやすいですから普通車は無理ですね。
2018年09月28日 10:16撮影 by  Moto G (4), Motorola
9/28 10:16
沢沿いの林道は荒れやすいですから普通車は無理ですね。
ここで倒木処理してあるから実質ここら辺が登山口かな?
2018年09月28日 10:19撮影 by  Moto G (4), Motorola
9/28 10:19
ここで倒木処理してあるから実質ここら辺が登山口かな?
砂利からアスファルトに変わると安心です。
2018年09月28日 10:42撮影 by  Moto G (4), Motorola
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砂利からアスファルトに変わると安心です。
ここから歩いて納古山に登る道として手入れされているんですね。
2018年09月28日 10:45撮影 by  Moto G (4), Motorola
9/28 10:45
ここから歩いて納古山に登る道として手入れされているんですね。
少し離れた場所に駐車可能なようです。
2018年09月28日 10:45撮影 by  Moto G (4), Motorola
9/28 10:45
少し離れた場所に駐車可能なようです。
国道41号線からの入口です。
2018年09月28日 10:49撮影 by  Moto G (4), Motorola
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国道41号線からの入口です。
飛騨川橋から飛騨川を見てみました。
2018年09月28日 11:00撮影 by  Moto G (4), Motorola
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9/28 11:00
飛騨川橋から飛騨川を見てみました。
下米田から左奥の納古山を振り返りました。本当に展望のいい山でした。
2018年09月28日 12:09撮影 by  Moto G (4), Motorola
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9/28 12:09
下米田から左奥の納古山を振り返りました。本当に展望のいい山でした。
撮影機器:

感想

20年ぶりくらいに納古山に登ってみました。天気よく時間もあるので、せっかくだからと登ったことのない納古口まで散歩がてら歩き、そして頂上まで登り、下山は大牧谷へ下り、そして歩いて帰る・・・ゆったりとした時間を楽しめました。下山後は余裕があったのでそのまま、頂上から見えていた鳩吹山に歩いて行くことにしました。

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美濃 納古山 納古口ルート往復
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
1/5

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