記録ID: 1609570
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無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根
至仏山・燧ヶ岳 日本100名山 三平峠(鳩待峠〜大清水)
2018年10月05日(金) ~
2018年10月08日(月)
体力度
6
1~2泊以上が適当
- GPS
- 19:37
- 距離
- 37.2km
- 登り
- 1,852m
- 下り
- 2,247m
コースタイム
1日目
- 山行
- 7:59
- 休憩
- 1:29
- 合計
- 9:28
距離 18.9km
登り 723m
下り 919m
17:28
尾瀬小屋
2日目
- 山行
- 6:53
- 休憩
- 0:19
- 合計
- 7:12
距離 10.4km
登り 1,017m
下り 767m
6:45
0分
尾瀬小屋
13:57
長蔵小屋
3日目
- 山行
- 2:25
- 休憩
- 0:21
- 合計
- 2:46
距離 7.9km
登り 118m
下り 588m
6:32
0分
長蔵小屋
9:18
10/06(土)
07:52 準備運動(鳩待峠休息所 広場)
08:00 至仏山へ登山開始
08:29 標識 至仏山3.5K
09:03 標識 至仏山2.5K
09:45 分岐 笠ヶ岳
11:13 至仏山 山頂
11:40 下山開始
12:22 小至仏山 山頂
12:51 分岐笠ヶ岳
12:59 オヤマ沢 標高1980m
13:27 標識 鳩待峠2.0K 至仏山2.5K
14:11 鳩待峠休息所 広場へ到着 しばらく休憩
14:32 尾瀬小屋へ向かい出発
14:54 標識 山の鼻2.2K
15:52 尾瀬山の鼻ビジターセンター 小休憩
16:14 分岐東電小屋 山の花2.2K
16:54 竜宮現象出口
17:02 竜宮小屋
17:28 尾瀬小屋到着
10/07(日)
06:48 燧ヶ岳へ向かい出発
07:04 標識 燧ヶ岳3.5Km
07:31 標識柴安堯3.0Km
07:33 2合目
07:57 3合目
08:14 4合目
08:52 6合目
09:25 7合目
10:00 8合目
09:59 標識柴安堯0.8Km 見晴新道
10:07 9合目
10:36 燧ヶ岳 山頂 (柴安堯”弦2356m)
11:05 まないた
11:26 9合目
11:33 ナツデ窪 長英新道 8合目
12:55 1合目
13:54 標識 尾瀬沼ビジターセンター
10/08(月)
06:30 大清水へ向かい出発
06:35 元長蔵小屋
06:41 分岐沼山峠 三平峠1K
06:59 分岐 大清水
07:19 三平峠 標高 1762m
08:23 工事中止の道路へ出る
08:25 シャトルバス乗り場 一ノ瀬
08:53 大清水2.0Km
09:17 大清水
07:52 準備運動(鳩待峠休息所 広場)
08:00 至仏山へ登山開始
08:29 標識 至仏山3.5K
09:03 標識 至仏山2.5K
09:45 分岐 笠ヶ岳
11:13 至仏山 山頂
11:40 下山開始
12:22 小至仏山 山頂
12:51 分岐笠ヶ岳
12:59 オヤマ沢 標高1980m
13:27 標識 鳩待峠2.0K 至仏山2.5K
14:11 鳩待峠休息所 広場へ到着 しばらく休憩
14:32 尾瀬小屋へ向かい出発
14:54 標識 山の鼻2.2K
15:52 尾瀬山の鼻ビジターセンター 小休憩
16:14 分岐東電小屋 山の花2.2K
16:54 竜宮現象出口
17:02 竜宮小屋
17:28 尾瀬小屋到着
10/07(日)
06:48 燧ヶ岳へ向かい出発
07:04 標識 燧ヶ岳3.5Km
07:31 標識柴安堯3.0Km
07:33 2合目
07:57 3合目
08:14 4合目
08:52 6合目
09:25 7合目
10:00 8合目
09:59 標識柴安堯0.8Km 見晴新道
10:07 9合目
10:36 燧ヶ岳 山頂 (柴安堯”弦2356m)
11:05 まないた
11:26 9合目
11:33 ナツデ窪 長英新道 8合目
12:55 1合目
13:54 標識 尾瀬沼ビジターセンター
10/08(月)
06:30 大清水へ向かい出発
06:35 元長蔵小屋
06:41 分岐沼山峠 三平峠1K
06:59 分岐 大清水
07:19 三平峠 標高 1762m
08:23 工事中止の道路へ出る
08:25 シャトルバス乗り場 一ノ瀬
08:53 大清水2.0Km
09:17 大清水
天候 | 10/6(土)晴れ時々 曇り 10/7(日)曇り後-雨・強風-曇 晴れ 10/8(月)曇り 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
尾瀬高原ホテルで、朝食、トイレ、着替えを行い中型バスに乗り換え鳩待峠へ移動。 10/6 大清水で待機していた、バスに乗る。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
至仏山の晴れで乾いていても、靴裏が濡れると蛇紋岩はよく滑りました。 燧ヶ岳の見晴新道は、火山灰がドロドロで靴、スパッツ、パンツがドロドロになりました。急斜面では滑り易いです。乾く事はあまり無さそうです。膝までの長靴が欲しいです。以前登った、氷ノ山の雪解けの登山道のような状態でした。 |
その他周辺情報 | 帰りに寄った、関所の湯(ホテル玉置屋)の温泉 脱衣場は籠です。(鍵なし) |
ファイル |
(更新時刻:2018/10/14 08:10)
(更新時刻:2018/10/14 08:11)
|
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
2日半の パソコン、スマホ、TV(天気予報を除く)を見ない生活も 目の疲れがとれて 良かったです。
てんきとくらすの登山指数は土曜A、日曜C、月曜Aでほぼ当たってました。
土曜の天気予報では、日曜は晴れでしたが実際は雨でした。下山近くにやっと雨がやみました。燧ヶ岳登山中は足元が悪く、風雨が激しいので、写真撮影があまり出来ませんでした。
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