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Yamareco

記録ID: 1616508
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

岩手山〜八幡平縦走 最後はランで

2018年10月13日(土) ~ 2018年10月14日(日)
情報量の目安: A
都道府県 岩手県 秋田県
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
46:20
距離
64.0km
登り
3,198m
下り
3,225m
歩くペース
ゆっくり
2.02.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:19
休憩
0:34
合計
8:53
6:39
27
スタート地点
7:11
7:12
29
7:41
27
8:08
8:10
28
8:38
8:39
21
9:00
4
9:04
9:08
63
10:11
10:16
30
不動平避難小屋
10:46
10:50
135
岩手山
13:05
13:21
109
15:10
4
大松倉山
15:14
18
三ツ石山荘
15:32
宿泊地
2日目
山行
8:43
休憩
0:57
合計
9:40
6:08
2
三ツ石山荘
6:10
28
宿泊地
6:38
6:39
21
三ツ石山
7:00
62
小畚山
8:02
0
8:02
8:09
0
8:08
9
8:21
8:27
4
8:31
8:34
4
8:38
8:47
29
9:16
29
9:45
10
9:55
1
9:56
9:57
32
10:29
36
11:05
15
11:20
11:23
7
11:30
6
11:36
5
12:40
12:41
18
12:59
13:00
56
13:56
110
15:46
15:47
0
15:47
ゴール地点
天候 1日目は好天でしたが、岩手山頂上部はガスがかかる時も  2日目は上部はガス
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
・泥濘箇所がありますが、しっかりとした登山道で迷う箇所はなし。
・大深山荘近くの水場に行くときの木道に気をつけてください。滑りやすく危険です。
迷いましたが、どちらでも行けるようです。
2018年10月13日 06:56撮影 by  DSC-WX7 , SONY
1
10/13 6:56
迷いましたが、どちらでも行けるようです。
七滝。息を飲むほど美しかった。
2018年10月13日 07:11撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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10/13 7:11
七滝。息を飲むほど美しかった。
さて本格的に登ります。
2018年10月13日 07:13撮影 by  DSC-WX7 , SONY
10/13 7:13
さて本格的に登ります。
紅葉真っ盛り。気持ちよく登ります。
2018年10月13日 07:33撮影 by  DSC-WX7 , SONY
10/13 7:33
紅葉真っ盛り。気持ちよく登ります。
絶妙なポイントにありました。
2018年10月13日 07:36撮影 by  DSC-WX7 , SONY
10/13 7:36
絶妙なポイントにありました。
黒倉の断崖が見えてきた。
2018年10月13日 07:58撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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10/13 7:58
黒倉の断崖が見えてきた。
硫黄採掘所。
2018年10月13日 08:09撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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10/13 8:09
硫黄採掘所。
噴気箇所多数あり。
2018年10月13日 08:24撮影 by  DSC-WX7 , SONY
4
10/13 8:24
噴気箇所多数あり。
素早く通過します。
2018年10月13日 08:32撮影 by  DSC-WX7 , SONY
10/13 8:32
素早く通過します。
狭い背骨のような道を登ります。
2018年10月13日 08:36撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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10/13 8:36
狭い背骨のような道を登ります。
大地獄分岐
2018年10月13日 08:39撮影 by  DSC-WX7 , SONY
10/13 8:39
大地獄分岐
御釜湖・御苗代湖と岩手山方向への分岐。
2018年10月13日 09:00撮影 by  DSC-WX7 , SONY
10/13 9:00
御釜湖・御苗代湖と岩手山方向への分岐。
御釜湖。岩手山は白いように見えますが、雪が降ったのかな?
2018年10月13日 09:05撮影 by  DSC-WX7 , SONY
10/13 9:05
御釜湖。岩手山は白いように見えますが、雪が降ったのかな?
静かな御苗代湖
2018年10月13日 09:06撮影 by  DSC-WX7 , SONY
10/13 9:06
静かな御苗代湖
単調で我慢が必要な樹林帯を抜けて、外輪山が見えてきた。
2018年10月13日 10:07撮影 by  DSC-WX7 , SONY
10/13 10:07
単調で我慢が必要な樹林帯を抜けて、外輪山が見えてきた。
不動平小屋に到着。
2018年10月13日 10:11撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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10/13 10:11
不動平小屋に到着。
外輪山への道は右側のほうが足場がしっかりとして登りやすいと聞きますが、いつも山頂に近い左側を通ってしまいます。
2018年10月13日 10:32撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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10/13 10:32
外輪山への道は右側のほうが足場がしっかりとして登りやすいと聞きますが、いつも山頂に近い左側を通ってしまいます。
山頂が見えてきた。
2018年10月13日 10:44撮影 by  DSC-WX7 , SONY
10/13 10:44
山頂が見えてきた。
やはり山頂部は氷が付いていたんですね。
2018年10月13日 10:46撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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10/13 10:46
やはり山頂部は氷が付いていたんですね。
頂上。今度来るのは12月かな。
2018年10月13日 10:49撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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10/13 10:49
頂上。今度来るのは12月かな。
不動平から鬼ケ城への登りから見た8合目小屋。人がたくさんいます。
2018年10月13日 11:26撮影 by  DSC-WX7 , SONY
10/13 11:26
不動平から鬼ケ城への登りから見た8合目小屋。人がたくさんいます。
盛岡方面は晴れています。
2018年10月13日 11:27撮影 by  DSC-WX7 , SONY
10/13 11:27
盛岡方面は晴れています。
コケモモの実
2018年10月13日 11:41撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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10/13 11:41
コケモモの実
鬼ケ城で一番の難所と言われますが、しっかりと手足を置けば大丈夫です。
2018年10月13日 11:42撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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10/13 11:42
鬼ケ城で一番の難所と言われますが、しっかりと手足を置けば大丈夫です。
鬼ケ城の断崖から見る御苗代湖と黒倉山
2018年10月13日 11:56撮影 by  DSC-WX7 , SONY
10/13 11:56
鬼ケ城の断崖から見る御苗代湖と黒倉山
黒倉山から登る蒸気越しに見た岩手山。
2018年10月13日 13:08撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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10/13 13:08
黒倉山から登る蒸気越しに見た岩手山。
黒倉山から望む秋田駒ケ岳と乳頭山(中央)
2018年10月13日 13:09撮影 by  DSC-WX7 , SONY
10/13 13:09
黒倉山から望む秋田駒ケ岳と乳頭山(中央)
黒倉山から望む左から三ツ石、大深などの縦走路。
2018年10月13日 13:11撮影 by  DSC-WX7 , SONY
10/13 13:11
黒倉山から望む左から三ツ石、大深などの縦走路。
黒倉山、岩手山、鬼ケ城。
2018年10月13日 13:42撮影 by  DSC-WX7 , SONY
10/13 13:42
黒倉山、岩手山、鬼ケ城。
犬倉山下の水場。貴重な場所にあります。
2018年10月13日 14:05撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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10/13 14:05
犬倉山下の水場。貴重な場所にあります。
若い頃からお世話になっています。ありがたい水場です。
2018年10月13日 14:06撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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10/13 14:06
若い頃からお世話になっています。ありがたい水場です。
三ツ石方面と網張リフト方面への分岐。
2018年10月13日 14:19撮影 by  DSC-WX7 , SONY
10/13 14:19
三ツ石方面と網張リフト方面への分岐。
大松倉山。分岐からここまで結構長く、あなどれません。
2018年10月13日 15:10撮影 by  DSC-WX7 , SONY
10/13 15:10
大松倉山。分岐からここまで結構長く、あなどれません。
大松倉山の美しい斜面。
2018年10月13日 15:13撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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10/13 15:13
大松倉山の美しい斜面。
三ツ石小屋が見えてきました。
2018年10月13日 15:19撮影 by  DSC-WX7 , SONY
10/13 15:19
三ツ石小屋が見えてきました。
明日たどる縦走路もきれいに望めます。
2018年10月13日 15:19撮影 by  DSC-WX7 , SONY
10/13 15:19
明日たどる縦走路もきれいに望めます。
今日のお宿。10数名の宿泊でした。
2018年10月13日 15:32撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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10/13 15:32
今日のお宿。10数名の宿泊でした。
2日目朝。雫石方面は霧の中。
2018年10月14日 06:21撮影 by  DSC-WX7 , SONY
10/14 6:21
2日目朝。雫石方面は霧の中。
6日ぶりの三ツ石山。今年3回目だが、今日もガスの中。
2018年10月14日 06:38撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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10/14 6:38
6日ぶりの三ツ石山。今年3回目だが、今日もガスの中。
大深のジグザグ登山道。
2018年10月14日 07:29撮影 by  DSC-WX7 , SONY
10/14 7:29
大深のジグザグ登山道。
源太ケ岳、三ツ石、八幡平方面への分岐。
2018年10月14日 08:08撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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10/14 8:08
源太ケ岳、三ツ石、八幡平方面への分岐。
大深山荘。すれ違った人に聞いたら、三ツ石山荘と同じくらいの宿泊数だったそうです。
2018年10月14日 08:22撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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10/14 8:22
大深山荘。すれ違った人に聞いたら、三ツ石山荘と同じくらいの宿泊数だったそうです。
水場に寄ってみた。ここまでの木道は急で滑ります。要注意です。
2018年10月14日 08:32撮影 by  DSC-WX7 , SONY
10/14 8:32
水場に寄ってみた。ここまでの木道は急で滑ります。要注意です。
険阻森と下斜面。
2018年10月14日 09:20撮影 by  DSC-WX7 , SONY
10/14 9:20
険阻森と下斜面。
今回も畚岳に立ち寄ります。素晴らしい景観です。
2018年10月14日 11:13撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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10/14 11:13
今回も畚岳に立ち寄ります。素晴らしい景観です。
八幡平が見えます。
2018年10月14日 11:23撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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10/14 11:23
八幡平が見えます。
走る予定の茶臼岳下のアスピーテライン。
2018年10月14日 11:23撮影 by  DSC-WX7 , SONY
10/14 11:23
走る予定の茶臼岳下のアスピーテライン。
八幡平駐車場。今日は左足で岩手山に「もうすぐ行くから待っててね〜。雨降らないようにお願いします〜。」
2018年10月14日 12:13撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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10/14 12:13
八幡平駐車場。今日は左足で岩手山に「もうすぐ行くから待っててね〜。雨降らないようにお願いします〜。」
目指す「県民の森」は真ん中下あたりか?
2018年10月14日 12:14撮影 by  DSC-WX7 , SONY
1
10/14 12:14
目指す「県民の森」は真ん中下あたりか?
畚岳と藤七温泉。
2018年10月14日 12:28撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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10/14 12:28
畚岳と藤七温泉。
茶臼岳。あの下を走る。
2018年10月14日 12:48撮影 by  DSC-WX7 , SONY
10/14 12:48
茶臼岳。あの下を走る。
左下の白い建物が、ランドマークともいえる八幡平ロイヤルホテルだな。
2018年10月14日 13:11撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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10/14 13:11
左下の白い建物が、ランドマークともいえる八幡平ロイヤルホテルだな。
松尾銅山の街並み跡。
2018年10月14日 13:25撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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10/14 13:25
松尾銅山の街並み跡。
24キロほどだから、ここで半分くらいだと思います。
2018年10月14日 13:43撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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10/14 13:43
24キロほどだから、ここで半分くらいだと思います。
「ひえ〜、結構な登りでしかもシェルターじゃ〜」と叫んでしまいました。
2018年10月14日 13:59撮影 by  DSC-WX7 , SONY
10/14 13:59
「ひえ〜、結構な登りでしかもシェルターじゃ〜」と叫んでしまいました。
白樺道路の向こうに、ガスの切れた岩手山が。
2018年10月14日 14:07撮影 by  DSC-WX7 , SONY
10/14 14:07
白樺道路の向こうに、ガスの切れた岩手山が。
黄色を経ずに、緑からいきなり赤に変わる葉も。
2018年10月14日 14:11撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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10/14 14:11
黄色を経ずに、緑からいきなり赤に変わる葉も。
本日一番の楓かな。
2018年10月14日 14:12撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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10/14 14:12
本日一番の楓かな。
松尾の町中心部が見えてきた。東八幡平スキー場も見える。あと6キロくらいか。
2018年10月14日 14:40撮影 by  DSC-WX7 , SONY
10/14 14:40
松尾の町中心部が見えてきた。東八幡平スキー場も見える。あと6キロくらいか。
何度か泊まったことがある八幡平ロイヤルホテル。思い出の詰まったホテルです。
2018年10月14日 15:36撮影 by  DSC-WX7 , SONY
1
10/14 15:36
何度か泊まったことがある八幡平ロイヤルホテル。思い出の詰まったホテルです。
昨日スタートした七滝登山口に、両手を広げて「ゴ〜ル!」 
2018年10月14日 15:49撮影 by  DSC-WX7 , SONY
7
10/14 15:49
昨日スタートした七滝登山口に、両手を広げて「ゴ〜ル!」 
撮影機器:

装備

備考 スマホの調子が悪く、後で手動で修正したのでコースタイムが少し変な点がありますが、出発・到着時刻、距離などはほぼ正確だと思います。

感想

 先週に続き八幡平に。二十歳前に行った岩手山からの縦走をやってみたいと思っていたが、諸条件が整い実行してみた。
 いつものことだが車の回収をどうするか。2年前、和賀町高下岳で縦走後の自転車移動を行っている。「前日に縦走後の移動用自転車を八幡平に置くとして、馬返しや焼走りに戻るのは遠い。七滝からが登るのがベストだろう。でも自転車も古い通学用。アスピーテラインを通る車も多いだろうから、引っかけられでもしたら…。え〜い、しゃらくさい、走ってしまえ〜。」ということで、今回もランで戻ることにした。
 
 県民の森からは初めて登ったが、七滝の美しさには目を見張った。岩手山は氷が張り付いていたが、登山客が引きも切らない。秋山シーズンも最後で、縦走や宿泊する人も多い様子。天候も良く、気持ちよく歩くことができた。
 三ツ石山荘で同宿となった方とそれぞれの行動を話す。東京の男性は、「乳頭温泉も松川温泉もいいですね。」 私と横浜の方「でもそれだと岩手山山頂は踏めないですよ。」とアドバイス。私「八幡平から走ろうと思うが、60リットルのザックはさすがに…。」 横浜の方「ザックをどこかに置いて空身で走り車回収後、運転してザックを回収しに戻れば?」 私「なるほど〜。それにするか。」などと楽しく会話。愉快に笑わせていただいた。でも翌朝、60リットルのザックを背負って走るというのもなかなかできる経験ではないと思い直し、計画通り八幡平から七滝口までを走ることにした。
 シェルターが何箇所もあったり、先週よりも時間はかかったが、紅葉を愛でながら楽しく走ることができた。2週連続の「縦走+ラン」は、グリコーゲンを消費し尽くし限界近くまで体を動かすという意味で、いい経験になった。(でもちょっと変なおじさん、イカれたおじさんかもね?)                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         
  

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コメント

三ツ石避難小屋ではありがとうございました。
流石ですね!小生とはレベルが違います。私は松川温泉へ下ってしまいました泣。。岩手山山頂が見えず、風も出て、、翌日も晴れ間なし予報で気持ちが萎えました。また来年リベンジします!


いやーしかし、松川温泉は最高すぎました。笑
山行記録参考にさせていただきます。
2018/10/16 15:51
こちらこそ楽しかったですよ
 そうでしたか。松川に下りましたか。三ツ石山に登りながら、岩手山が雲に覆われているのを見て、「manabunnさんは岩手山に行くかな〜?」と思っていました。またお越しいただいて、岩手山や乳頭温泉を堪能してください。
 松川温泉、やっぱりいいお湯ですよね。小屋での夜、いかにも温泉につかりたいという雰囲気で話されていたので、満足されたでしょうね。よかったよかった。
 小屋では楽しく過ごすことができて、こちらこそ感謝です。東北の山でまたお会いしたいものです。ありがとうございました。
2018/10/16 23:05
目を疑いました 笑
横浜から念願の裏岩手、2日間同じルートでお世話になりました。
私は茶臼岳をゴールにしてバスで盛岡駅に戻りつつ、車窓からお姿を探しておりました。
バスが県民の森に差し掛かったところで、真紅のランニングシューズに履き替えて60リットルのザックを背に颯爽と闊歩するお姿を車窓から見つけ、我が目を疑いました…
てっきり空身で走ってると思ったら、まさかザック背負って走ってくるとは!!
まさに超人!!
いやはや、大変恐れ入りました m(_ _)m
2018/10/16 18:35
やっちゃいました
 mitsuyukidさんのアイデアを聞き「やっぱ東京の人は考えることが鋭いな〜。」と思いましたが、「まあ何とかなるだろう。」と思い、当初の計画通りザックを背負ったまま走ってしまいました。多分、私の1時間くらい先を歩いているだろうと思いながら行動していました。茶臼岳まで行かれたんですね。バスに追い越されるたび、mitsuyukidさんが乗っているんではないかと思っていました。
 山小屋では、東京のmanabunnさんとともに楽しく過ごさせていただきました。またどこかでお会いしたいものです。今度は一緒に走ろうね
2018/10/16 23:16
プロフィール画像
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