ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1619110
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳(赤岳、横岳、硫黄岳)「ア・バオア・クー」コース

2018年10月08日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
21.0km
登り
1,846m
下り
1,830m

コースタイム

日帰り
山行
9:06
休憩
1:20
合計
10:26
5:04
40
美濃戸口
5:44
5:45
5
5:50
5:51
55
7:35
7:37
21
7:58
52
8:50
8:51
11
9:02
9:08
1
9:09
9:10
7
9:17
9:25
4
9:29
9:36
38
10:14
3
10:17
8
10:25
9
10:34
10:38
2
10:40
10:42
4
10:46
7
10:53
10:56
7
11:03
5
11:08
11:13
11
11:24
11:25
12
11:37
12:03
18
12:21
12:24
16
12:40
12:44
35
13:19
3
13:27
13:30
44
14:14
14:15
32
14:47
14:48
5
14:53
2
14:55
35
15:30
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八ヶ岳山荘に駐車。駐車料金1日500円。駐車券1枚につき、コーヒーマシンのコーヒー一杯無料なのでお得。
ありがたいことに八ヶ岳山荘のトイレと休憩場所は24時間開放して頂いており利用可。トイレは水洗で100円のチップ制だが払わない人が多い感じで残念)。
コース状況/
危険箇所等
【美濃戸口 について】
 2018年10月08日現在、八ヶ岳山荘のある美濃戸口から美濃戸方面へは、台風24号により林道の橋が流されたため自動車での通行は不可なので要注意(林道入口自動車を置き、自動車は入れない状態)(復旧時期未定)。このため美濃戸方面へ行く場合、八ヶ岳山荘付近に駐車する必要あり。「やまのこ村」は、橋、停電、電話の復旧が未定のため今期の営業は既に終了。

鉱泉日誌
2018年10月01日 台風24号による被害のお知らせ。
http://blog.livedoor.jp/akadakekousen/archives/2018-10-01.html
2018年10月04日 南八ヶ岳の登山道を復旧しています!
http://blog.livedoor.jp/akadakekousen/archives/2018-10-04.html
2018年10月05日 北沢旧道が復活しました!
http://blog.livedoor.jp/akadakekousen/archives/2018-10-05.html

【美濃戸口←→美濃戸 間について】
 南沢ルートは、業者小屋に近い方にて、一部沢が登山道となっているので要注意。
 北沢ルートは2018年10月08日現在、登山道の橋が流された等の影響で一部沢沿いの登山道を利用できず、山側にある旧道を歩く必要があり余計な登り下りが必要となる。苔むす旧道は滑り易いため要注意。

他の方が回るこのコースの形を観て何かに似てると思って調べたところ、機動戦士ガンダムに出てくるジオン公国軍の宇宙要塞「ア・バオア・クー」だった。勝手にこのコースを「ア・バオア・クー」コースと命名。
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%90%E3%82%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%BC&tbm=isch
その他周辺情報 富士見パノラマリゾート 長野県富士見町
http://www.fujimipanorama.com/summer/
八ヶ岳を眺めるならココ。いつも富士見町特産の赤いルバーブを使ったルバーブソフトクリームを食べながら八ヶ岳を眺めている。ルバーブソフトクリームは山麓のレストランや、山頂カフェにて販売。

道の駅こぶちさわ
http://mkobuchisawa.jp/

赤岳 (八ヶ岳山系) - Wikiwand
http://www.wikiwand.com/ja/%E8%B5%A4%E5%B2%B3_%28%E5%85%AB%E3%83%B6%E5%B2%B3%E5%B1%B1%E7%B3%BB%29
16:37 前乗りし、翌日八ヶ岳山荘から出発。
16:37 前乗りし、翌日八ヶ岳山荘から出発。
16:38 案内板。
16:40 写真左側が美濃戸林道への入口。台風24号で橋が流されたため車両進入禁止。
16:40 写真左側が美濃戸林道への入口。台風24号で橋が流されたため車両進入禁止。
16:41 美濃戸林道入口に設置されたバリケードに掲げられた登山道に関する掲示板(平成30年10月6日6:00掲示)。
16:41 美濃戸林道入口に設置されたバリケードに掲げられた登山道に関する掲示板(平成30年10月6日6:00掲示)。
16:46 八ヶ岳山荘でもお風呂入れます。
16:46 八ヶ岳山荘でもお風呂入れます。
16:53 登山ポストと郵便ポスト。今日のうちに登山届を出しておく。
16:53 登山ポストと郵便ポスト。今日のうちに登山届を出しておく。
05:04 翌朝、八ヶ岳山荘を出発。
05:04 翌朝、八ヶ岳山荘を出発。
05:45 今年は既に閉めた「やまのこ村」。
05:45 今年は既に閉めた「やまのこ村」。
05:47 赤岳山荘。
05:52 美濃戸山荘。
05:52 美濃戸山荘。
05:52 北沢ルートと、南沢ルートとの分岐。
05:52 北沢ルートと、南沢ルートとの分岐。
05:58 台風24号の影響であちこちの橋が流され、応急的な橋が掛けられている。
05:58 台風24号の影響であちこちの橋が流され、応急的な橋が掛けられている。
06:14 台風による倒木。
06:14 台風による倒木。
06:25 層をなした岩。
06:25 層をなした岩。
06:59 紅葉。
07:01 黄葉。
07:12 紅葉。
07:14 途中から沢上の登山道を進む。
07:14 途中から沢上の登山道を進む。
07:29 沢上の登山道を進む。行者小屋少し前に赤テープがあり、通常の登山道に戻るので見落とさないよう要注意。
07:29 沢上の登山道を進む。行者小屋少し前に赤テープがあり、通常の登山道に戻るので見落とさないよう要注意。
07:37 行者小屋に到着。
07:37 行者小屋に到着。
07:37 小屋前に置いてあるテーブルと椅子に霜が降りてる。
07:37 小屋前に置いてあるテーブルと椅子に霜が降りてる。
7:42 行者小屋からの眺望。行者小屋を出発し、文三郎尾根で赤岳へ向かう。
7:42 行者小屋からの眺望。行者小屋を出発し、文三郎尾根で赤岳へ向かう。
08:05 文三郎尾根から撮影。中央が硫黄岳(標高:2,760m)、右側が横岳(大同心、小同心)。八ヶ岳山荘から行者小屋迄で疲労したせいか、腿を上げるのが結構辛い。
08:05 文三郎尾根から撮影。中央が硫黄岳(標高:2,760m)、右側が横岳(大同心、小同心)。八ヶ岳山荘から行者小屋迄で疲労したせいか、腿を上げるのが結構辛い。
08:08 阿弥陀岳(標高:2,805m)。
08:08 阿弥陀岳(標高:2,805m)。
08:18 階段が続く。
08:18 階段が続く。
08:18 歩幅が合わないので登り難いという書き込みが多くあったが、自分には特に登り難いということはなかった。
08:18 歩幅が合わないので登り難いという書き込みが多くあったが、自分には特に登り難いということはなかった。
08:19 峰の松目(標高:2,568m)〜硫黄岳(標高:2,760m)。行者小屋が見える。帰りに寄る予定の赤岳鉱泉の小屋は手前の山(美濃戸中山 標高:2,387m)に隠れていて、まだ見えない。
08:19 峰の松目(標高:2,568m)〜硫黄岳(標高:2,760m)。行者小屋が見える。帰りに寄る予定の赤岳鉱泉の小屋は手前の山(美濃戸中山 標高:2,387m)に隠れていて、まだ見えない。
08:23 硫黄岳(標高:2,760m)〜横岳(標高:2,829m)。
08:23 硫黄岳(標高:2,760m)〜横岳(標高:2,829m)。
08:24 横岳の大同心(左側)、小同心(右側)。
08:24 横岳の大同心(左側)、小同心(右側)。
08:24 大同心のアップ。いい形をしてて、ロッククライマーが好きそう。
08:24 大同心のアップ。いい形をしてて、ロッククライマーが好きそう。
08:27 赤岳展望荘。
08:27 赤岳展望荘。
08:28 赤岳(標高:2,899m)。
08:28 赤岳(標高:2,899m)。
08:44 中岳(標高:2,700m)。綺麗な円錐形をしている。阿弥陀岳(標高:2,805m)は雲に隠れている。
08:44 中岳(標高:2,700m)。綺麗な円錐形をしている。阿弥陀岳(標高:2,805m)は雲に隠れている。
08:44 中岳(標高:2,700m)をズームアップ。
08:44 中岳(標高:2,700m)をズームアップ。
08:44 中岳(標高:2,700m)頂上。
08:44 中岳(標高:2,700m)頂上。
08:53 文三郎尾根分岐に出る。
08:53 文三郎尾根分岐に出る。
08:53 文三郎尾根分岐から撮影。中岳(標高:2,700m)、阿弥陀岳(標高:2,805m)方面へ延びる真っ直ぐな登山道が綺麗。
08:53 文三郎尾根分岐から撮影。中岳(標高:2,700m)、阿弥陀岳(標高:2,805m)方面へ延びる真っ直ぐな登山道が綺麗。
08:53 中岳(標高:2,700m)をズームアップ。
08:53 中岳(標高:2,700m)をズームアップ。
09:00 南側のキレット小屋方面との分岐に出る。
09:00 南側のキレット小屋方面との分岐に出る。
09:03
「頂上はあと少し ガンバレ
 山を美しく 美は登山者の心です」
09:03
「頂上はあと少し ガンバレ
 山を美しく 美は登山者の心です」
09:03 頂上付近の岩場は結構急峻(赤岳の中岳側の方が、横岳側よりも岩岩してて急峻)な岩場が続く。進行方向はこんな感じで、
09:03 頂上付近の岩場は結構急峻(赤岳の中岳側の方が、横岳側よりも岩岩してて急峻)な岩場が続く。進行方向はこんな感じで、
09:03 後ろはこんな感じ。
09:03 後ろはこんな感じ。
09:06 岩場が続く。
09:06 岩場が続く。
09:13 山頂手前の大きな岩。
09:13 山頂手前の大きな岩。
09:20 赤岳山頂(標高:2,899m)。
09:20 赤岳山頂(標高:2,899m)。
09:23 横岳側。赤岳頂上山荘は頂上の直ぐ近く。ガスは東側から上がっては消えていく。
09:23 横岳側。赤岳頂上山荘は頂上の直ぐ近く。ガスは東側から上がっては消えていく。
09:23 ここ赤岳山頂迄来れば、赤美濃戸中山(標高:2,387m)に隠れて見えなかった赤岳鉱泉の小屋が見える。
09:23 ここ赤岳山頂迄来れば、赤美濃戸中山(標高:2,387m)に隠れて見えなかった赤岳鉱泉の小屋が見える。
09:25 三角点はこちらの標識の近く。
09:25 三角点はこちらの標識の近く。
09:25 西側の眺望。
09:25 西側の眺望。
09:30 赤岳北峰へ移動。
09:30 赤岳北峰へ移動。
09:31 赤岳北峰から観た赤岳頂上の様子。
09:31 赤岳北峰から観た赤岳頂上の様子。
09:31 赤岳北峰から観た赤岳頂上の様子(アップ)。
09:31 赤岳北峰から観た赤岳頂上の様子(アップ)。
09:32 赤岳北峰からの眺望(西側)。ガスが東から西へ流れて行く。
09:32 赤岳北峰からの眺望(西側)。ガスが東から西へ流れて行く。
09:39 赤岳北峰からの眺望(西側)。雲の絨毯の向こうには北アルプスから南アルプス迄、背の高い山々が顔を出してる。
09:39 赤岳北峰からの眺望(西側)。雲の絨毯の向こうには北アルプスから南アルプス迄、背の高い山々が顔を出してる。
09:40 遠くの山をズームアップ。恐らく御嶽山。
09:40 遠くの山をズームアップ。恐らく御嶽山。
09:51 赤岳北峰にある県界尾根との分岐。
09:51 赤岳北峰にある県界尾根との分岐。
09:51 赤岳北峰からの眺望(北側)(赤岳頂上山荘〜横岳〜硫黄岳)。
09:51 赤岳北峰からの眺望(北側)(赤岳頂上山荘〜横岳〜硫黄岳)。
09:54 赤岳北峰に建てられた赤岳頂上山荘。
09:54 赤岳北峰に建てられた赤岳頂上山荘。
09:59 赤岳にお別れして横岳へ向かう。
09:59 赤岳にお別れして横岳へ向かう。
10:14 赤岳展望荘。
10:14 赤岳展望荘。
10:19 地蔵ノ頭。
10:23 振り返って赤岳。
10:23 振り返って赤岳。
10:24 中岳と阿弥陀岳。
10:24 中岳と阿弥陀岳。
10:51 岩場が続く。
10:51 岩場が続く。
10:56 横岳手前にある三叉峰(さんしゃみね)(標高:2,825m)。東側にある杣添(すまぞえ)尾根への分岐となる。
10:56 横岳手前にある三叉峰(さんしゃみね)(標高:2,825m)。東側にある杣添(すまぞえ)尾根への分岐となる。
11:06 横岳への登山道。
11:06 横岳への登山道。
11:10 横岳山頂(標高:2,829m)。
11:10 横岳山頂(標高:2,829m)。
11:12 横岳山頂から北側、硫黄岳の眺望。
11:12 横岳山頂から北側、硫黄岳の眺望。
11:19 大同心。
11:19 足場の狭い鎖場。
11:19 足場の狭い鎖場。
11:39 硫黄山荘。
11:39 硫黄山荘からの硫黄岳方面の眺望。硫黄岳西側のジョーゴ沢火口側。
11:39 硫黄山荘からの硫黄岳方面の眺望。硫黄岳西側のジョーゴ沢火口側。
11:40 硫黄山荘で昼食。
11:40 硫黄山荘で昼食。
12:03 硫黄山荘からの東側の眺望。
12:03 硫黄山荘からの東側の眺望。
12:11 硫黄岳辺りの登山道上には、冬、雪が降っても登山道を外さないようになのか、この石の標識がずっと並べてある。
12:11 硫黄岳辺りの登山道上には、冬、雪が降っても登山道を外さないようになのか、この石の標識がずっと並べてある。
12:23 硫黄岳東側の爆裂火口。
12:23 硫黄岳東側の爆裂火口。
12:23 硫黄岳東側の爆裂火口側。いつ崩れるか分からないため本当の硫黄岳頂上には行けない。
12:23 硫黄岳東側の爆裂火口側。いつ崩れるか分からないため本当の硫黄岳頂上には行けない。
12:23 ズームアップ。
12:23 ズームアップ。
12:25 硫黄岳(標高:2,760m)山頂の石碑。
12:25 硫黄岳(標高:2,760m)山頂の石碑。
12:28 硫黄岳を後にし、赤岳鉱泉の小屋へ向かう。
12:28 硫黄岳を後にし、赤岳鉱泉の小屋へ向かう。
12:36 下山中、振り返って硫黄岳西側のジョーゴ沢火口側。
12:36 下山中、振り返って硫黄岳西側のジョーゴ沢火口側。
12:38 更に下って硫黄岳東側のジョーゴ沢火口側。この辺は白い石の絨毯。
12:38 更に下って硫黄岳東側のジョーゴ沢火口側。この辺は白い石の絨毯。
12:38 赤岩の頭。
12:40 赤岩の頭は、オーレン小屋方面、赤岳鉱泉方面との分岐点。
12:40 赤岩の頭は、オーレン小屋方面、赤岳鉱泉方面との分岐点。
12:45 写真中央の赤岩の頭のピーク(2,656m)へ寄ってみるが、眺めはたいして良くない。ピークの先へ行くと峰の松目(2,567m)へ出る。
12:45 写真中央の赤岩の頭のピーク(2,656m)へ寄ってみるが、眺めはたいして良くない。ピークの先へ行くと峰の松目(2,567m)へ出る。
13:27 赤岳鉱泉の小屋。
13:27 赤岳鉱泉の小屋。
13:27 標識。
13:28 案内板。
13:32 赤岳鉱泉からの八ヶ岳の眺望。
13:32 赤岳鉱泉からの八ヶ岳の眺望。
13:32 赤岳鉱泉の少し先から北沢迄は、橋が流された等で旧道を利用することになる。登りがあるのと、苔で滑りやすいので注意。
13:32 赤岳鉱泉の少し先から北沢迄は、橋が流された等で旧道を利用することになる。登りがあるのと、苔で滑りやすいので注意。
14:48 下りてきて美濃戸山荘前の分岐(北沢ルート、南沢ルート)。これで一周したことになる。
14:48 下りてきて美濃戸山荘前の分岐(北沢ルート、南沢ルート)。これで一周したことになる。
14:49 美濃戸山荘。
14:49 美濃戸山荘。
14:54 赤岳山荘。
14:55 今年は既に閉まった、やまのこ村。
14:55 今年は既に閉まった、やまのこ村。
14:57 紅葉。
15:25 この橋が流されたため林道は自動車進入禁止。
15:25 この橋が流されたため林道は自動車進入禁止。
15:32 八ヶ岳山荘に到着。山荘前の路駐も減っている。
15:32 八ヶ岳山荘に到着。山荘前の路駐も減っている。
16:15 富士見パノラマリゾートへ移動し八ヶ岳全景を撮影。
16:15 富士見パノラマリゾートへ移動し八ヶ岳全景を撮影。
16:23 いつものルバーブソフトを、八ヶ岳を観ながら堪能。
16:23 いつものルバーブソフトを、八ヶ岳を観ながら堪能。

装備

個人装備
ザック 行動食 飲料 カメラ

感想

一度登ってみたい山の一つだった八ヶ岳。天気が良さそうな日があったので登ってみた。
「ア・バオア・クー」コースは行者小屋から赤岳頂上迄が急登のため一番キツイ。階段は多くの方が書いている程、歩き難くはなかった。
赤岳手前から横岳を過ぎるまでずっと岩場の連続で、バリエーションのある岩場をたくさん楽しめる(赤岳手前が一番急で危険だった)。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:303人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら