16:37 前乗りし、翌日八ヶ岳山荘から出発。
0
16:37 前乗りし、翌日八ヶ岳山荘から出発。
16:38 案内板。
0
16:38 案内板。
16:40 写真左側が美濃戸林道への入口。台風24号で橋が流されたため車両進入禁止。
0
16:40 写真左側が美濃戸林道への入口。台風24号で橋が流されたため車両進入禁止。
16:41 美濃戸林道入口に設置されたバリケードに掲げられた登山道に関する掲示板(平成30年10月6日6:00掲示)。
0
16:41 美濃戸林道入口に設置されたバリケードに掲げられた登山道に関する掲示板(平成30年10月6日6:00掲示)。
16:46 八ヶ岳山荘でもお風呂入れます。
0
16:46 八ヶ岳山荘でもお風呂入れます。
16:53 登山ポストと郵便ポスト。今日のうちに登山届を出しておく。
0
16:53 登山ポストと郵便ポスト。今日のうちに登山届を出しておく。
05:04 翌朝、八ヶ岳山荘を出発。
0
05:04 翌朝、八ヶ岳山荘を出発。
05:45 今年は既に閉めた「やまのこ村」。
0
05:45 今年は既に閉めた「やまのこ村」。
05:47 赤岳山荘。
0
05:47 赤岳山荘。
05:52 美濃戸山荘。
0
05:52 美濃戸山荘。
05:52 北沢ルートと、南沢ルートとの分岐。
0
05:52 北沢ルートと、南沢ルートとの分岐。
05:58 台風24号の影響であちこちの橋が流され、応急的な橋が掛けられている。
0
05:58 台風24号の影響であちこちの橋が流され、応急的な橋が掛けられている。
06:05
0
06:05
06:14 台風による倒木。
0
06:14 台風による倒木。
06:25 層をなした岩。
0
06:25 層をなした岩。
06:59 紅葉。
0
06:59 紅葉。
07:01 黄葉。
0
07:01 黄葉。
07:12 紅葉。
0
07:12 紅葉。
07:14 途中から沢上の登山道を進む。
0
07:14 途中から沢上の登山道を進む。
07:29 沢上の登山道を進む。行者小屋少し前に赤テープがあり、通常の登山道に戻るので見落とさないよう要注意。
0
07:29 沢上の登山道を進む。行者小屋少し前に赤テープがあり、通常の登山道に戻るので見落とさないよう要注意。
07:37 行者小屋に到着。
0
07:37 行者小屋に到着。
07:37 小屋前に置いてあるテーブルと椅子に霜が降りてる。
0
07:37 小屋前に置いてあるテーブルと椅子に霜が降りてる。
7:42 行者小屋からの眺望。行者小屋を出発し、文三郎尾根で赤岳へ向かう。
0
7:42 行者小屋からの眺望。行者小屋を出発し、文三郎尾根で赤岳へ向かう。
08:05 文三郎尾根から撮影。中央が硫黄岳(標高:2,760m)、右側が横岳(大同心、小同心)。八ヶ岳山荘から行者小屋迄で疲労したせいか、腿を上げるのが結構辛い。
0
08:05 文三郎尾根から撮影。中央が硫黄岳(標高:2,760m)、右側が横岳(大同心、小同心)。八ヶ岳山荘から行者小屋迄で疲労したせいか、腿を上げるのが結構辛い。
08:08 阿弥陀岳(標高:2,805m)。
0
08:08 阿弥陀岳(標高:2,805m)。
08:18 階段が続く。
0
08:18 階段が続く。
08:18 歩幅が合わないので登り難いという書き込みが多くあったが、自分には特に登り難いということはなかった。
0
08:18 歩幅が合わないので登り難いという書き込みが多くあったが、自分には特に登り難いということはなかった。
08:19 峰の松目(標高:2,568m)〜硫黄岳(標高:2,760m)。行者小屋が見える。帰りに寄る予定の赤岳鉱泉の小屋は手前の山(美濃戸中山 標高:2,387m)に隠れていて、まだ見えない。
0
08:19 峰の松目(標高:2,568m)〜硫黄岳(標高:2,760m)。行者小屋が見える。帰りに寄る予定の赤岳鉱泉の小屋は手前の山(美濃戸中山 標高:2,387m)に隠れていて、まだ見えない。
08:23 硫黄岳(標高:2,760m)〜横岳(標高:2,829m)。
0
08:23 硫黄岳(標高:2,760m)〜横岳(標高:2,829m)。
08:24 横岳の大同心(左側)、小同心(右側)。
0
08:24 横岳の大同心(左側)、小同心(右側)。
08:24 大同心のアップ。いい形をしてて、ロッククライマーが好きそう。
0
08:24 大同心のアップ。いい形をしてて、ロッククライマーが好きそう。
08:27 赤岳展望荘。
0
08:27 赤岳展望荘。
08:28 赤岳(標高:2,899m)。
0
08:28 赤岳(標高:2,899m)。
08:44 中岳(標高:2,700m)。綺麗な円錐形をしている。阿弥陀岳(標高:2,805m)は雲に隠れている。
0
08:44 中岳(標高:2,700m)。綺麗な円錐形をしている。阿弥陀岳(標高:2,805m)は雲に隠れている。
08:44 中岳(標高:2,700m)をズームアップ。
0
08:44 中岳(標高:2,700m)をズームアップ。
08:44 中岳(標高:2,700m)頂上。
0
08:44 中岳(標高:2,700m)頂上。
08:53 文三郎尾根分岐に出る。
0
08:53 文三郎尾根分岐に出る。
08:53 文三郎尾根分岐から撮影。中岳(標高:2,700m)、阿弥陀岳(標高:2,805m)方面へ延びる真っ直ぐな登山道が綺麗。
0
08:53 文三郎尾根分岐から撮影。中岳(標高:2,700m)、阿弥陀岳(標高:2,805m)方面へ延びる真っ直ぐな登山道が綺麗。
08:53 中岳(標高:2,700m)をズームアップ。
0
08:53 中岳(標高:2,700m)をズームアップ。
09:00 南側のキレット小屋方面との分岐に出る。
0
09:00 南側のキレット小屋方面との分岐に出る。
09:03
「頂上はあと少し ガンバレ
山を美しく 美は登山者の心です」
0
09:03
「頂上はあと少し ガンバレ
山を美しく 美は登山者の心です」
09:03 頂上付近の岩場は結構急峻(赤岳の中岳側の方が、横岳側よりも岩岩してて急峻)な岩場が続く。進行方向はこんな感じで、
0
09:03 頂上付近の岩場は結構急峻(赤岳の中岳側の方が、横岳側よりも岩岩してて急峻)な岩場が続く。進行方向はこんな感じで、
09:03 後ろはこんな感じ。
0
09:03 後ろはこんな感じ。
09:06 岩場が続く。
0
09:06 岩場が続く。
09:13 山頂手前の大きな岩。
0
09:13 山頂手前の大きな岩。
09:20 赤岳山頂(標高:2,899m)。
0
09:20 赤岳山頂(標高:2,899m)。
09:23 横岳側。赤岳頂上山荘は頂上の直ぐ近く。ガスは東側から上がっては消えていく。
0
09:23 横岳側。赤岳頂上山荘は頂上の直ぐ近く。ガスは東側から上がっては消えていく。
09:23 ここ赤岳山頂迄来れば、赤美濃戸中山(標高:2,387m)に隠れて見えなかった赤岳鉱泉の小屋が見える。
0
09:23 ここ赤岳山頂迄来れば、赤美濃戸中山(標高:2,387m)に隠れて見えなかった赤岳鉱泉の小屋が見える。
09:25 三角点はこちらの標識の近く。
0
09:25 三角点はこちらの標識の近く。
09:25 西側の眺望。
0
09:25 西側の眺望。
09:30 赤岳北峰へ移動。
0
09:30 赤岳北峰へ移動。
09:31 赤岳北峰から観た赤岳頂上の様子。
0
09:31 赤岳北峰から観た赤岳頂上の様子。
09:31 赤岳北峰から観た赤岳頂上の様子(アップ)。
0
09:31 赤岳北峰から観た赤岳頂上の様子(アップ)。
09:32 赤岳北峰からの眺望(西側)。ガスが東から西へ流れて行く。
0
09:32 赤岳北峰からの眺望(西側)。ガスが東から西へ流れて行く。
09:39 赤岳北峰からの眺望(西側)。雲の絨毯の向こうには北アルプスから南アルプス迄、背の高い山々が顔を出してる。
0
09:39 赤岳北峰からの眺望(西側)。雲の絨毯の向こうには北アルプスから南アルプス迄、背の高い山々が顔を出してる。
09:40 遠くの山をズームアップ。恐らく御嶽山。
0
09:40 遠くの山をズームアップ。恐らく御嶽山。
09:51 赤岳北峰にある県界尾根との分岐。
0
09:51 赤岳北峰にある県界尾根との分岐。
09:51 赤岳北峰からの眺望(北側)(赤岳頂上山荘〜横岳〜硫黄岳)。
0
09:51 赤岳北峰からの眺望(北側)(赤岳頂上山荘〜横岳〜硫黄岳)。
09:54 赤岳北峰に建てられた赤岳頂上山荘。
0
09:54 赤岳北峰に建てられた赤岳頂上山荘。
09:59 赤岳にお別れして横岳へ向かう。
0
09:59 赤岳にお別れして横岳へ向かう。
10:13
0
10:13
10:14 赤岳展望荘。
0
10:14 赤岳展望荘。
10:19 地蔵ノ頭。
0
10:19 地蔵ノ頭。
10:23 振り返って赤岳。
0
10:23 振り返って赤岳。
10:24 中岳と阿弥陀岳。
0
10:24 中岳と阿弥陀岳。
10:51 岩場が続く。
0
10:51 岩場が続く。
10:56 横岳手前にある三叉峰(さんしゃみね)(標高:2,825m)。東側にある杣添(すまぞえ)尾根への分岐となる。
0
10:56 横岳手前にある三叉峰(さんしゃみね)(標高:2,825m)。東側にある杣添(すまぞえ)尾根への分岐となる。
11:06 横岳への登山道。
0
11:06 横岳への登山道。
11:10 横岳山頂(標高:2,829m)。
0
11:10 横岳山頂(標高:2,829m)。
11:12 横岳山頂から北側、硫黄岳の眺望。
0
11:12 横岳山頂から北側、硫黄岳の眺望。
11:19 大同心。
0
11:19 大同心。
11:19 足場の狭い鎖場。
0
11:19 足場の狭い鎖場。
11:39 硫黄山荘。
0
11:39 硫黄山荘。
11:39 硫黄山荘からの硫黄岳方面の眺望。硫黄岳西側のジョーゴ沢火口側。
0
11:39 硫黄山荘からの硫黄岳方面の眺望。硫黄岳西側のジョーゴ沢火口側。
11:40 硫黄山荘で昼食。
0
11:40 硫黄山荘で昼食。
12:03 硫黄山荘からの東側の眺望。
0
12:03 硫黄山荘からの東側の眺望。
12:11 硫黄岳辺りの登山道上には、冬、雪が降っても登山道を外さないようになのか、この石の標識がずっと並べてある。
0
12:11 硫黄岳辺りの登山道上には、冬、雪が降っても登山道を外さないようになのか、この石の標識がずっと並べてある。
12:23 硫黄岳東側の爆裂火口。
0
12:23 硫黄岳東側の爆裂火口。
12:23 硫黄岳東側の爆裂火口側。いつ崩れるか分からないため本当の硫黄岳頂上には行けない。
0
12:23 硫黄岳東側の爆裂火口側。いつ崩れるか分からないため本当の硫黄岳頂上には行けない。
12:23 ズームアップ。
0
12:23 ズームアップ。
12:25 硫黄岳(標高:2,760m)山頂の石碑。
0
12:25 硫黄岳(標高:2,760m)山頂の石碑。
12:28 硫黄岳を後にし、赤岳鉱泉の小屋へ向かう。
0
12:28 硫黄岳を後にし、赤岳鉱泉の小屋へ向かう。
12:36 下山中、振り返って硫黄岳西側のジョーゴ沢火口側。
0
12:36 下山中、振り返って硫黄岳西側のジョーゴ沢火口側。
12:38 更に下って硫黄岳東側のジョーゴ沢火口側。この辺は白い石の絨毯。
0
12:38 更に下って硫黄岳東側のジョーゴ沢火口側。この辺は白い石の絨毯。
12:38 赤岩の頭。
0
12:38 赤岩の頭。
12:40 赤岩の頭は、オーレン小屋方面、赤岳鉱泉方面との分岐点。
0
12:40 赤岩の頭は、オーレン小屋方面、赤岳鉱泉方面との分岐点。
12:45 写真中央の赤岩の頭のピーク(2,656m)へ寄ってみるが、眺めはたいして良くない。ピークの先へ行くと峰の松目(2,567m)へ出る。
0
12:45 写真中央の赤岩の頭のピーク(2,656m)へ寄ってみるが、眺めはたいして良くない。ピークの先へ行くと峰の松目(2,567m)へ出る。
13:27 赤岳鉱泉の小屋。
0
13:27 赤岳鉱泉の小屋。
13:27 標識。
0
13:27 標識。
13:28 案内板。
0
13:28 案内板。
13:32 赤岳鉱泉からの八ヶ岳の眺望。
0
13:32 赤岳鉱泉からの八ヶ岳の眺望。
13:32 赤岳鉱泉の少し先から北沢迄は、橋が流された等で旧道を利用することになる。登りがあるのと、苔で滑りやすいので注意。
0
13:32 赤岳鉱泉の少し先から北沢迄は、橋が流された等で旧道を利用することになる。登りがあるのと、苔で滑りやすいので注意。
14:48 下りてきて美濃戸山荘前の分岐(北沢ルート、南沢ルート)。これで一周したことになる。
0
14:48 下りてきて美濃戸山荘前の分岐(北沢ルート、南沢ルート)。これで一周したことになる。
14:49 美濃戸山荘。
0
14:49 美濃戸山荘。
14:54 赤岳山荘。
0
14:54 赤岳山荘。
14:55 今年は既に閉まった、やまのこ村。
0
14:55 今年は既に閉まった、やまのこ村。
14:57 紅葉。
0
14:57 紅葉。
15:25 この橋が流されたため林道は自動車進入禁止。
0
15:25 この橋が流されたため林道は自動車進入禁止。
15:32 八ヶ岳山荘に到着。山荘前の路駐も減っている。
0
15:32 八ヶ岳山荘に到着。山荘前の路駐も減っている。
16:15 富士見パノラマリゾートへ移動し八ヶ岳全景を撮影。
0
16:15 富士見パノラマリゾートへ移動し八ヶ岳全景を撮影。
16:23 いつものルバーブソフトを、八ヶ岳を観ながら堪能。
0
16:23 いつものルバーブソフトを、八ヶ岳を観ながら堪能。
いいねした人