麦草峠の公共駐車場へ車を止めて、茶臼山、縞枯山、雨池を経由して夏草峠へ戻ってくるハイキングをしてきた。出発点の駐車場である。
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10/17 9:45
麦草峠の公共駐車場へ車を止めて、茶臼山、縞枯山、雨池を経由して夏草峠へ戻ってくるハイキングをしてきた。出発点の駐車場である。
駐車場からこの案内標に従って進むと登山道の入口へ導かれる。
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10/17 9:46
駐車場からこの案内標に従って進むと登山道の入口へ導かれる。
しばらく進むと赤い屋根の大きな建物ヒュッテが現れる。ヒュッテへ行く道を左折して舗装道をを横切った場所に登山道への入口がある。
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10/17 9:49
しばらく進むと赤い屋根の大きな建物ヒュッテが現れる。ヒュッテへ行く道を左折して舗装道をを横切った場所に登山道への入口がある。
登山道入り口の指導標である。茶水の池の前に設置されている。登りは、大石峠、茶臼山である。帰りは、雨池、八柱山の方向から降りてくる。
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10/17 9:50
登山道入り口の指導標である。茶水の池の前に設置されている。登りは、大石峠、茶臼山である。帰りは、雨池、八柱山の方向から降りてくる。
道は、大小の石がゴロゴロした視界の効かない山道である。
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10/17 10:01
道は、大小の石がゴロゴロした視界の効かない山道である。
笹原、白樺林の中にある大石峠へ到着した。指導標の茶臼山、縞枯山の方向へ進んで行く。
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10/17 10:04
笹原、白樺林の中にある大石峠へ到着した。指導標の茶臼山、縞枯山の方向へ進んで行く。
大石峠からの道は、登り道で両側に林があり視界は効かない。
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10/17 10:12
大石峠からの道は、登り道で両側に林があり視界は効かない。
中小場の近くから視界が開けて来て、前方に縞枯た林が見えてくる。案内標は、茶臼山方向を示している。
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10/17 10:20
中小場の近くから視界が開けて来て、前方に縞枯た林が見えてくる。案内標は、茶臼山方向を示している。
付近の林は、縞枯した木と緑の木が切りの中から浮かび上がって見える。
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10/17 10:21
付近の林は、縞枯した木と緑の木が切りの中から浮かび上がって見える。
山の上は、青い空に白い雲が流れるような天気である。天気は、予報の雲り時々雨から晴れ時々曇りに代って来た。
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10/17 10:21
山の上は、青い空に白い雲が流れるような天気である。天気は、予報の雲り時々雨から晴れ時々曇りに代って来た。
ここから、向こうの方に縞枯山が、見えてきた。縞枯した山である。
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10/17 10:21
ここから、向こうの方に縞枯山が、見えてきた。縞枯した山である。
中小場地点の指導標である。空は、雲の多い晴れ空である。
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10/17 10:22
中小場地点の指導標である。空は、雲の多い晴れ空である。
山道の脇に広がる縞枯した木々の林である。
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10/17 10:22
山道の脇に広がる縞枯した木々の林である。
白い雲、湧き上がる霧の様子である。今回のハイキングを通してこのような変化のある天候がある続いた。
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10/17 10:24
白い雲、湧き上がる霧の様子である。今回のハイキングを通してこのような変化のある天候がある続いた。
道脇のカラマツ林には木漏れ日が射していた。
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10/17 10:31
道脇のカラマツ林には木漏れ日が射していた。
茶臼山山頂の指導標である。
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10/17 10:55
茶臼山山頂の指導標である。
茶臼山の標高は、2383mであるが視界の効かない林の中にある。そこからすぐ近くに茶臼山展望台がある。歩いて数分の場所にある。
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10/17 10:55
茶臼山の標高は、2383mであるが視界の効かない林の中にある。そこからすぐ近くに茶臼山展望台がある。歩いて数分の場所にある。
茶臼山展望台の景色である。開けた岩場の場所である。
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10/17 11:03
茶臼山展望台の景色である。開けた岩場の場所である。
展望台から八ヶ岳の付近の山並み、広がる裾野を眺めることが出来る。頂上からすぐそばにあるので立ち寄って行きたい。
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10/17 10:59
展望台から八ヶ岳の付近の山並み、広がる裾野を眺めることが出来る。頂上からすぐそばにあるので立ち寄って行きたい。
八ヶ岳高原の眺望である。
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10/17 10:59
八ヶ岳高原の眺望である。
なだらかな長い裾野の眺めである。
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10/17 10:59
なだらかな長い裾野の眺めである。
展望台付近の林も立ち枯れた樹が白い木肌を見せて立っていた。
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10/17 10:59
展望台付近の林も立ち枯れた樹が白い木肌を見せて立っていた。
八ヶ岳高原の景色である。
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10/17 11:01
八ヶ岳高原の景色である。
展望台を後にして茶臼山頂上へ戻り縞枯山を目指して進む。
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10/17 11:08
展望台を後にして茶臼山頂上へ戻り縞枯山を目指して進む。
山道の両側は、木々が枯れて林になっている。
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10/17 11:19
山道の両側は、木々が枯れて林になっている。
やがて、茶臼山と縞枯山の鞍部に到着する。
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10/17 11:20
やがて、茶臼山と縞枯山の鞍部に到着する。
鞍部から続く道は、気に覆われた歩きやすい道である。
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10/17 11:22
鞍部から続く道は、気に覆われた歩きやすい道である。
広報の登って来た茶臼山を振り返った景色である。
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10/17 11:34
広報の登って来た茶臼山を振り返った景色である。
縞枯山の手前に展望台への分岐がある。進んできた方向から右側へ曲がった先の岩場に展望台がる。
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10/17 11:38
縞枯山の手前に展望台への分岐がある。進んできた方向から右側へ曲がった先の岩場に展望台がる。
大きな岩場の展望台である。遠くまで見える眺望が効く見晴台である。
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10/17 11:43
大きな岩場の展望台である。遠くまで見える眺望が効く見晴台である。
他の20人位のパーテイが、狭い岩場で休憩、昼食を摂っていた。
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10/17 11:44
他の20人位のパーテイが、狭い岩場で休憩、昼食を摂っていた。
縞枯山展望台から眺めた付近の山は、いた。縞枯せず青い木々が茂っていた。回復してきている場所もあるようである。
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10/17 11:47
縞枯山展望台から眺めた付近の山は、いた。縞枯せず青い木々が茂っていた。回復してきている場所もあるようである。
展望台を後にして縞枯山頂上を目指した進む。歩きやすい山路の様子である。
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10/17 12:06
展望台を後にして縞枯山頂上を目指した進む。歩きやすい山路の様子である。
縞枯山頂上2403mである。木々に囲まれて視界は効かない。ここで昼食を摂ることにする。
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10/17 12:10
縞枯山頂上2403mである。木々に囲まれて視界は効かない。ここで昼食を摂ることにする。
付近の林は、縞枯て白くなった木の肌が目立つ。
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10/17 12:10
付近の林は、縞枯て白くなった木の肌が目立つ。
縞枯れた樹の上は、青空が見えている。また、緑の葉っぱを出した木も生えている。縞枯山頂上からの道は、大きな石がゴロゴロした急坂の下り道である。滑りやすく、石の間に足を挟まれたりバランスを崩しやすい。
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10/17 12:10
縞枯れた樹の上は、青空が見えている。また、緑の葉っぱを出した木も生えている。縞枯山頂上からの道は、大きな石がゴロゴロした急坂の下り道である。滑りやすく、石の間に足を挟まれたりバランスを崩しやすい。
縞枯山から石がごろごろした道を降り切った先の、雨池峠の指導標である。
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10/17 12:58
縞枯山から石がごろごろした道を降り切った先の、雨池峠の指導標である。
雨池峠付近の道である。ここから林道が続く。
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10/17 12:58
雨池峠付近の道である。ここから林道が続く。
林道から雨池へ下る分岐の道である。霧が出ていて視界不良である。
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10/17 13:32
林道から雨池へ下る分岐の道である。霧が出ていて視界不良である。
雨池へ下る道である。
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10/17 14:00
雨池へ下る道である。
雨池は、霧に包まれていて岸部がわずかに見える程度である。
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10/17 14:09
雨池は、霧に包まれていて岸部がわずかに見える程度である。
視界が効かないので雨池周遊を諦めて池の周りの林の中を歩いて木道へ出て林道へ戻ることにした。
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10/17 14:12
視界が効かないので雨池周遊を諦めて池の周りの林の中を歩いて木道へ出て林道へ戻ることにした。
池添い周り道は、霧で見透しが効かない林と藪の曲がりくねった道である。
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10/17 14:15
池添い周り道は、霧で見透しが効かない林と藪の曲がりくねった道である。
登山道の指導標である。ここから林道までは、歩きやすい木道のみちである。
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10/17 14:23
登山道の指導標である。ここから林道までは、歩きやすい木道のみちである。
霧の深い林、藪の道である。木道が、設置されているので道なりに進めば迷うことはない。
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10/17 14:23
霧の深い林、藪の道である。木道が、設置されているので道なりに進めば迷うことはない。
雨池の迂回路から林道へ出た場所に設置されていた看板である。縞枯山、雨池峠、雨池、雨池迂回路など周辺の関係がよくわかる地図である。
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10/17 14:33
雨池の迂回路から林道へ出た場所に設置されていた看板である。縞枯山、雨池峠、雨池、雨池迂回路など周辺の関係がよくわかる地図である。
雨池登山道から林道へ出る道の指導標である。ここからしばらく林道歩きになる。
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10/17 14:33
雨池登山道から林道へ出る道の指導標である。ここからしばらく林道歩きになる。
雨池から林道へでた道は、相変わらずの濃い霧で靄っていた。
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10/17 14:35
雨池から林道へでた道は、相変わらずの濃い霧で靄っていた。
林道から麦草峠へ分岐する案内板である。ここから、笹薮、石ころ、木道などが現れる山路を麦草峠までひたすら歩く。
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10/17 14:40
林道から麦草峠へ分岐する案内板である。ここから、笹薮、石ころ、木道などが現れる山路を麦草峠までひたすら歩く。
自然保護のためか?歩きやすい木道の道がところどころに現れる。
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10/17 14:45
自然保護のためか?歩きやすい木道の道がところどころに現れる。
大きな岩の間に倒れて朽ちた木の株が落ちている。自然の厳しさが感じられる山道である。
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10/17 15:02
大きな岩の間に倒れて朽ちた木の株が落ちている。自然の厳しさが感じられる山道である。
山道は、大きな石がごろごろ続いている場所もある。
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10/17 15:02
山道は、大きな石がごろごろ続いている場所もある。
笹薮の向こうに白樺林が広がっている。見通しは効かない。
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10/17 15:13
笹薮の向こうに白樺林が広がっている。見通しは効かない。
笹薮の中の歩きやすい道である。
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10/17 15:20
笹薮の中の歩きやすい道である。
林の中に設けられた木道である。良く整備されたコースである。
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10/17 15:26
林の中に設けられた木道である。良く整備されたコースである。
登山口の指導標である。今朝登っていった場所へ無事に帰ってきた。
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10/17 15:29
登山口の指導標である。今朝登っていった場所へ無事に帰ってきた。
茶水の池の佇まいである。
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10/17 15:29
茶水の池の佇まいである。
駐車場近くにある八ヶ岳中信高原国立公園の案内板である。
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10/17 15:34
駐車場近くにある八ヶ岳中信高原国立公園の案内板である。
国道299号線沿いを駐車場まで歩く。
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10/17 15:34
国道299号線沿いを駐車場まで歩く。
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