「大台ケ原山」黄葉の西大台を歩く

2018年10月20日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.4km
• 登り: 436m
• 下り: 436m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:40
• 休憩: 0:30
• 合計: 5:10

10:30 大台ケ原駐車場
13:05 13:35 展望台
15:40 「心・湯治館」

天候

下界の朝は晴れ、頂上は真っ白

アクセス

利用交通機関：

自家用車

*国道㊷〜県道㉛〜㉟「大杉谷発電所🅿」＝2時間
県道603〜国道㊷〜国道309〜169〜県道40〜「大台ケ原🅿」＝3.5時間
＊「大台ケ原🅿」9時45分には満車、路駐に案内してもらうも
　　歩いて10分先

コース状況／危険箇所等

ルートは手書き
危険個所なし、

その他周辺情報

上北温泉　07468-3-0308
小処温泉　07468-3-0256

写真

10/20 6:30

大杉谷〜海山線から

10/20 6:33

大杉谷〜海山線から

10/20 8:24

七色貯水池

10/20 8:33

七色貯水池

立ち入り認定書

「上北山温泉」「小処温泉」無料入浴券

10/20 10:32

大台教会

10/20 10:32

下りなので足は軽そう

10/20 10:38

雰囲気ある黄葉

10/20 10:42

分岐（時計回り）又は（反時計回り）

10/20 10:49

晴れていれば　もっと綺麗

10/20 10:49

渡渉です

10/20 10:54

同じ写真ばかりです

10/20 11:02

10/20 11:36

10/20 11:47

10/20 12:07

10/20 12:14

10/20 12:18

10/20 12:29

トイレ協力金・要

10/20 12:31

渡渉にはロープ有り

10/20 12:31

苔群生地　12：33

10/20 12:53

10/20 13:01

ミズナラ巨木

10/20 13:02

通称かぼちゃノ木（ハロゥイン？）

10/20 13:07

展望台からの東大台・「大蛇�堯�

10/20 13:08

運良くガスが切れた「大蛇�堯�

10/20 13:52

10/20 14:00

吊橋は低いが横揺れします。

10/20 14:24

10/20 14:25

10/20 14:27

10/20 14:31

10/20 14:36

タカラ力水
巨石と湧水

10/20 15:20

12：33分

10/20 16:15

帰宅の道中からの「大峰」

10/20 16:16

大峰

10/20 16:17

大峰

10/20 16:18

グラデーション

10/20 16:27

伯母ケ峰？（1262）

10/20 16:27

辻堂山（1308.6）

10/20 16:30

光のシャワー

10/20 16:32

10/20 16:34

車を停めて写真撮影

撮影機器：

サイバーショット DSC-HX60V SONY

感想

knxhs495

　息子が里帰りの序に「大台ケ原山」への（日帰り登山）の計画を聞き
送迎の序に私達も登山計画をしました。息子を「大杉谷発電所」まで
送り「大台ケ原🅿」に迎えに行きます。

登山時間�┿�間ー車移動時間��時間＝�セ�間位有るので
私達も登山コースを考えますが。
�＿任法崟郛緜圈廚嚢澆蹐靴討發蕕�
　「三津河落山〜日出ケ岳〜大台ケ原🅿」で合流予定は嫁が退屈✖
��大蛇��周回コースは私が二度目なので✖
��初めての「西大台」周回に・・講習手続きが面倒だが息子に任すで〇

「大杉谷発電所」から県道422〜国道166は現場で確認後
通行止（確認して良かった）
仕方なく「大杉谷〜海山腺」〜「熊野〜奈良線？」に変更です。
30分オーバーで事無きを得る（道路幅ある）

何とか「大台ケ原🅟」に近くに来るとガスで真っ白（車のライト点灯）
🅿に着くも満車、嫁を降ろして講習受付をして貰い車を路駐する。
10時の講習時間が迫っているので走ります。（ぎりセーフ）

　西大台を出発して直ぐに足首に異変です、全速で走ったのが✖で
アキレス腱を痛めた様です、歩けない事は無いのでゆっくり歩きます。

展望台まで行くか・・開拓分岐迄で周回するかは時間の都合にしますが、
予定時間より早く開拓分岐に着いたので「カボチャの木」まで行きます。
　ガスっているので展望台へは思案しましたが、後少しなので行きます。
運良くガスが切れて大蛇�瑤�見えて（ラッキー）でした。

此処までは順調でしたが、嫁がボヤキだしました、登りでの不安的中です
時間はタップリ有るからゆっくり歩けと励ますも、もう懲りたの言葉・・
私も気持ちは解ります（息子のペースで歩く経験を知ってるので）

何とか🅟に戻りました。意外と早く標準タイムで歩けたので感心しました
嫁の此れからの登山復活は、懲りたのを忘れる事が一番です。