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Yamareco

記録ID: 1623736
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ハイキング
大峰山脈

五大尊岳〜関西百名山55座目・大峯奥駈道〜

2018年10月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:19
距離
14.6km
登り
874m
下り
881m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:04
休憩
0:16
合計
5:20
距離 14.6km 登り 884m 下り 887m
8:08
111
スタート地点
9:58
9:59
64
11:03
11:18
47
12:05
12:06
82
13:27
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅奥熊野ほんぐう
道の駅奥熊野ほんぐう
2018年10月21日 08:07撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
1
10/21 8:07
道の駅奥熊野ほんぐう
川の反対側に渡る
2018年10月21日 08:13撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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10/21 8:13
川の反対側に渡る
ここも小辺路だそうです。今日は関係無し
2018年10月21日 08:13撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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10/21 8:13
ここも小辺路だそうです。今日は関係無し
秋ですねぇ。
2018年10月21日 08:47撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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10/21 8:47
秋ですねぇ。
登山口まで30分かかりました
2018年10月21日 09:00撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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10/21 9:00
登山口まで30分かかりました
人が歩いていないせいか、道がフカフカです。
2018年10月21日 09:13撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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10/21 9:13
人が歩いていないせいか、道がフカフカです。
崩壊地はゴリゴリに工事されてます
2018年10月21日 09:30撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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10/21 9:30
崩壊地はゴリゴリに工事されてます
横移動!
2018年10月21日 09:41撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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10/21 9:41
横移動!
眺望があるのは二箇所だけ。
2018年10月21日 10:32撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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10/21 10:32
眺望があるのは二箇所だけ。
山頂です。
非常に分かりにくい。
2018年10月21日 11:15撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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10/21 11:15
山頂です。
非常に分かりにくい。
急登を下ります。
2018年10月21日 11:25撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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10/21 11:25
急登を下ります。
三重方面
2018年10月21日 11:43撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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10/21 11:43
三重方面
崩壊地再び。
2018年10月21日 12:27撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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10/21 12:27
崩壊地再び。
下山完了
2018年10月21日 12:50撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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10/21 12:50
下山完了
赤とんぼ。
2018年10月21日 13:11撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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10/21 13:11
赤とんぼ。
良い景色
2018年10月21日 13:20撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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10/21 13:20
良い景色
戻ってきました。おつかれさまでした。
2018年10月21日 13:27撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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10/21 13:27
戻ってきました。おつかれさまでした。
撮影機器:

感想

大峯奥駈道南部の五大尊岳に行ってきました。
玉置神社から縦走しても良かったのですが、今回はなりゆきでこの山になったので準備が出来ておらず、お手軽ピストンになりました。

基本的に眺望無し、見所無し、急登…
もうちょっと期待していたんですけどね。
すれ違ったのも1人だけ。かなりマイナーな登山をしている感じでしたが、これからの季節の登山は基本的にこんなんなので、ある意味季節を感じる登山となりました。

最初、登山口を探していたら、ご近所さんが親切に教えて下さいました。これは本当にありがたかったです。

踏み固められていないふかふかの登山道を進んで行って、半分崖になっているトラバース道を進みます。分岐には何も道標がなく迷いやすい。大峯奥駈道に合流後も急登続きでキツいです。山頂には何にもなく達成感は無い。季節的にも花も無いし。
最後まで樹林帯なので眺望もありません。
まあ、無事に帰ってこれて良かったです。

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