京都市内ウォーキング、最後は大文字山へ

2018年10月28日(日) [日帰り]

• GPS: 07:21
• 距離: 24.8km
• 登り: 723m
• 下り: 718m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:45
• 休憩: 0:37
• 合計: 7:22

距離 24.8km 登り 723m 下り 730m

7:00 スタート地点
8:49 8:51 銀閣寺橋西詰公衆トイレ
9:23 9:31 南禅寺
9:37 9:39 蹴上駅
9:41 インクライン
9:51 9:55 日向大神宮
9:55 天岩戸
10:06 七福思案処
13:07 13:15 大文字山
13:28 13:41 大文字火床
13:52 東山三十六峰 善気山
14:09 （水場）
14:16 銀閣寺橋西詰公衆トイレ
14:22 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

家から歩き、帰りはバス

コース状況／危険箇所等

山科の諸羽神社から雨社への道は、途中、倒木がひどいです。
柳山と影山の間の倒木帯は、落ち着いて見回すと巻き道の踏み跡が見つかりクリアできましたが、381ピーク手前の倒木帯は手強いです。

写真

10/28 7:09

早朝の賀茂川を歩きます。

10/28 7:12

川の中の飛び石から撮影。
城山と十三石山？

10/28 7:13

10/28 7:24

北大路大橋

10/28 7:30

月が見えました。

10/28 7:31

下鴨あたりの疏水分線沿いの道は「しもがも葵の小径」というらしい。

10/28 7:38

少し紅葉？

10/28 7:39

10/28 7:41

松ヶ崎の疏水分線

10/28 7:48

松ヶ崎浄水場。
昔、茨城県庁勤務の知人が、「松ヶ崎はポップだけど、水戸はアートだ」って言ってました。
（「水戸市水道低区配水塔」で検索してみてください）

10/28 7:57

高野川から比叡山を見る。

10/28 8:07

叡山電鉄

10/28 8:14

北白川あたりの疏水分線

10/28 8:15

駒井家住宅

10/28 8:15

一般公開しています。

10/28 8:16

紅葉！サクラです。

10/28 8:17

10/28 8:19

御蔭通のエンジュ並木

10/28 8:23

京大あたり

10/28 8:49

銀閣寺前を越えて、哲学の道へ

10/28 9:08

10/28 9:10

若王子（にゃくおうじ：地名です）のニャンコエリア

10/28 9:11

10/28 9:11

このニャンコたちも、いろいろ大変なんだなあ。

10/28 9:14

10/28 9:17

永観堂

10/28 9:21

南禅寺

10/28 9:22

南禅寺

10/28 9:25

南禅寺境内の、水路閣

10/28 9:25

水路閣

10/28 9:26

水路閣の上の道は通れない！引き返します。

10/28 9:34

ウー、マンボ！
(akinomさん、使わせていただきました）

10/28 9:36

インクライン

10/28 9:41

疎水沿いの旧御所水道ポンプ室

10/28 9:43

カエルくん。ジャンプした時に私が踏み出した足に当たり、私が蹴飛ばしたようになってしまった。大丈夫だろうか？

10/28 9:47

日向大神宮から、山に入ります。

10/28 9:59

いきなり、倒木地帯です。

10/28 10:05

七福思案処

10/28 10:08

山科の方に行きます。
景観上、京都盆地から見えるところに高圧電線の鉄塔は建てられないので、ここで電線は地下にもぐります。

10/28 10:30

林道になった

10/28 10:37

毘沙門堂の近くで。
貴重な情報です。

10/28 10:37

裏面は地図。

10/28 10:39

少し紅葉。

10/28 10:47

住宅地を歩いて、琵琶湖疏水

10/28 10:54

諸羽山に登ります。最初は急登。

10/28 11:00

振り返れば、山科の市街地が見えます。

10/28 11:12

諸羽山を通過。

10/28 11:14

花山天文台

10/28 11:26

ぼちぼち倒木が出てくる。手強いのもある。

10/28 11:54

鉄塔を2か所通過。

10/28 12:09

稜線に出ると、すさまじい倒木帯になる。引き返そうかと思ったが、大きく巻いて進む。

10/28 12:16

なんとか381ピークにたどり着く。この先は、山科からのメインルートと合流なので、倒木はよく処理されていた。

10/28 12:43

雨社

10/28 12:45

林道を歩く。

10/28 12:48

10/28 13:06

大文字山頂上

10/28 13:13

倒木がそのままベンチに使われている。

10/28 13:14

右は生駒山。左の奥の方は、金剛山・葛城山か？

10/28 13:28

大勢の人でにぎわう大文字の火床

10/28 13:29

10/28 13:31

飲物持参です。

10/28 13:32

トンビ

10/28 13:42

火床はススキの原だ。

10/28 14:12

銀閣寺に下りてきました。

10/28 14:26

銀閣寺前のますたにで遅い昼食

10/28 14:36

白川今出川の交差点から大文字の火床を見る。

参考：今回、倒木がひどかった箇所です。北側の谷側に巻きました。

撮影機器：

SH-1 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

crybabycry

天気がいいので、気ままに歩いて、最後は大文字にでも登ろう、と歩き出しました。途中から、疎水分線をずっと歩いてみることにしました。
大文字は、山科の諸羽山からのコースを歩きましたが、途中で倒木がひどく、引き返そうかと思ったくらいです。落ち着いて周りを見回せば、何とか行けそうかな、という感じで、無事通過しました。

実は、諸羽山から大文字のコースは、もりた会の忘年会山行でどうかな、倒木帯の通過も話のネタになっておもしろいかも、って思ってたんですが、面白半分で行くような倒木の状態ではないですね。