午前6:30 国道115号線から少し入った農道
予定の登山開始時間には遅れそうだが朝日に染まる安達太良山をどうしても撮りたかった。
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11/3 6:30
午前6:30 国道115号線から少し入った農道
予定の登山開始時間には遅れそうだが朝日に染まる安達太良山をどうしても撮りたかった。
午前6:30 国道115号線から少し入った農道
和尚山は見えてるのだろうか?
2
11/3 6:30
午前6:30 国道115号線から少し入った農道
和尚山は見えてるのだろうか?
午前6:30 国道115号線から少し入った農道
ついでで申し訳ないが吾妻山。
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11/3 6:31
午前6:30 国道115号線から少し入った農道
ついでで申し訳ないが吾妻山。
銚子ヶ滝駐車場
既に先行車が1台。ここへは石筵(いしむしろ)ふれあい牧場正門から入れるが17時に正門ゲートが閉まるとの情報あり。心配な方は事前に問合せされたし。
1
11/3 7:36
銚子ヶ滝駐車場
既に先行車が1台。ここへは石筵(いしむしろ)ふれあい牧場正門から入れるが17時に正門ゲートが閉まるとの情報あり。心配な方は事前に問合せされたし。
銚子ヶ滝駐車場
予定時刻を30分遅れでスタート。
銚子ヶ滝を経由する場合はこちらから。
1
11/3 7:36
銚子ヶ滝駐車場
予定時刻を30分遅れでスタート。
銚子ヶ滝を経由する場合はこちらから。
銚子ヶ滝駐車場 ⇒ 銚子ヶ滝
遊歩道を進む。
1
11/3 7:38
銚子ヶ滝駐車場 ⇒ 銚子ヶ滝
遊歩道を進む。
銚子ヶ滝駐車場 ⇒ 銚子ヶ滝
紅葉はまばらだが残っている。
1
11/3 7:40
銚子ヶ滝駐車場 ⇒ 銚子ヶ滝
紅葉はまばらだが残っている。
銚子ヶ滝駐車場 ⇒ 銚子ヶ滝
1
11/3 7:52
銚子ヶ滝駐車場 ⇒ 銚子ヶ滝
銚子ヶ滝駐車場 ⇒ 銚子ヶ滝
5
11/3 7:53
銚子ヶ滝駐車場 ⇒ 銚子ヶ滝
銚子ヶ滝駐車場 ⇒ 銚子ヶ滝
8
11/3 7:54
銚子ヶ滝駐車場 ⇒ 銚子ヶ滝
銚子ヶ滝駐車場 ⇒ 銚子ヶ滝
安達太良山まで手書きで15Kmと書いてあるが、地図では7.7kmである。この2km先の看板には13kmと表示されているが・・
1
11/3 7:58
銚子ヶ滝駐車場 ⇒ 銚子ヶ滝
安達太良山まで手書きで15Kmと書いてあるが、地図では7.7kmである。この2km先の看板には13kmと表示されているが・・
銚子ヶ滝駐車場 ⇒ 銚子ヶ滝
銚子ヶ滝へはここで右に折れる。左は船明神山を経て安達太良山に進むルートへ合流する。
1
11/3 7:59
銚子ヶ滝駐車場 ⇒ 銚子ヶ滝
銚子ヶ滝へはここで右に折れる。左は船明神山を経て安達太良山に進むルートへ合流する。
銚子ヶ滝駐車場 ⇒ 銚子ヶ滝
銚子ヶ滝と和尚山との分岐。右へ進む。
1
11/3 8:02
銚子ヶ滝駐車場 ⇒ 銚子ヶ滝
銚子ヶ滝と和尚山との分岐。右へ進む。
銚子ヶ滝駐車場 ⇒ 銚子ヶ滝
手すりの付いた階段を約300m下る。
1
11/3 8:03
銚子ヶ滝駐車場 ⇒ 銚子ヶ滝
手すりの付いた階段を約300m下る。
銚子ヶ滝駐車場 ⇒ 銚子ヶ滝
手すりがある上に鎖が設置されている。かなり急な階段であることを物語ってる。足腰の悪い方には厳しい。
1
11/3 8:04
銚子ヶ滝駐車場 ⇒ 銚子ヶ滝
手すりがある上に鎖が設置されている。かなり急な階段であることを物語ってる。足腰の悪い方には厳しい。
銚子ヶ滝
銚子ヶ滝駐車場から約20分で到着。
2
11/3 8:15
銚子ヶ滝
銚子ヶ滝駐車場から約20分で到着。
銚子ヶ滝
名前の由来はお酒を入れるお銚子に滝の形が似ているからだそう。
1
11/3 8:16
銚子ヶ滝
名前の由来はお酒を入れるお銚子に滝の形が似ているからだそう。
銚子ヶ滝
滝、続く渓流、渓谷に彩りを添える紅葉。落水の音が心に沁みわたる。
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11/3 8:16
銚子ヶ滝
滝、続く渓流、渓谷に彩りを添える紅葉。落水の音が心に沁みわたる。
銚子ヶ滝
6
11/3 8:19
銚子ヶ滝
銚子ヶ滝
2
11/3 8:23
銚子ヶ滝
銚子ヶ滝
3
11/3 8:24
銚子ヶ滝
銚子ヶ滝
8
11/3 8:26
銚子ヶ滝
銚子ヶ滝
3
11/3 8:28
銚子ヶ滝
銚子ヶ滝
1
11/3 8:29
銚子ヶ滝
銚子ヶ滝
まさに隔絶された異空間。ここで1日過ごそうかと思うぐらい癒された。
1
11/3 8:36
銚子ヶ滝
まさに隔絶された異空間。ここで1日過ごそうかと思うぐらい癒された。
銚子ヶ滝 ⇒ 和尚山
銚子ヶ滝を後にし、登山道に戻る階段で体力を消耗する。
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11/3 8:48
銚子ヶ滝 ⇒ 和尚山
銚子ヶ滝を後にし、登山道に戻る階段で体力を消耗する。
銚子ヶ滝 ⇒ 和尚山
3
11/3 8:48
銚子ヶ滝 ⇒ 和尚山
銚子ヶ滝 ⇒ 和尚山
石筵川と紅葉を右目に進む。癒されっぱなし。
1
11/3 8:50
銚子ヶ滝 ⇒ 和尚山
石筵川と紅葉を右目に進む。癒されっぱなし。
銚子ヶ滝 ⇒ 和尚山
石筵川の渡渉ポイント。
1
11/3 8:53
銚子ヶ滝 ⇒ 和尚山
石筵川の渡渉ポイント。
銚子ヶ滝 ⇒ 和尚山
そこそこの水位と流れがある。慎重に。
1
11/3 8:53
銚子ヶ滝 ⇒ 和尚山
そこそこの水位と流れがある。慎重に。
銚子ヶ滝 ⇒ 和尚山
笹薮等の刈払いがしっかりされている。ありがたい。
0
11/3 9:07
銚子ヶ滝 ⇒ 和尚山
笹薮等の刈払いがしっかりされている。ありがたい。
銚子ヶ滝 ⇒ 和尚山
登山開始から1時間半。喉が渇き少し疲れてきた。
1
11/3 9:58
銚子ヶ滝 ⇒ 和尚山
登山開始から1時間半。喉が渇き少し疲れてきた。
銚子ヶ滝 ⇒ 和尚山
バテる前に少し休憩。
2
11/3 10:17
銚子ヶ滝 ⇒ 和尚山
バテる前に少し休憩。
銚子ヶ滝 ⇒ 和尚山
リンドウ 竜胆
紅葉と化している。
0
11/3 10:31
銚子ヶ滝 ⇒ 和尚山
リンドウ 竜胆
紅葉と化している。
銚子ヶ滝 ⇒ 和尚山
和尚山の稜線までもう少し。先日の初冠雪か。
1
11/3 10:37
銚子ヶ滝 ⇒ 和尚山
和尚山の稜線までもう少し。先日の初冠雪か。
銚子ヶ滝 ⇒ 和尚山
展望箇所からの磐梯山。何度見ても人を引き付ける山である。
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11/3 10:38
銚子ヶ滝 ⇒ 和尚山
展望箇所からの磐梯山。何度見ても人を引き付ける山である。
銚子ヶ滝 ⇒ 和尚山
登山道に張り出すハイマツに何度も帽子を奪われる。
2
11/3 10:54
銚子ヶ滝 ⇒ 和尚山
登山道に張り出すハイマツに何度も帽子を奪われる。
和尚山山頂 1,628m
山頂標識はないが、地図では1,628mの最高点を示している。
この時点で、予定時刻から1時間遅れている。ゲートが閉まる時間までに下山にできるのか不安に襲われる。
2
11/3 10:55
和尚山山頂 1,628m
山頂標識はないが、地図では1,628mの最高点を示している。
この時点で、予定時刻から1時間遅れている。ゲートが閉まる時間までに下山にできるのか不安に襲われる。
和尚山山頂
北に安達太良山が初めて顔を出す。
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11/3 10:56
和尚山山頂
北に安達太良山が初めて顔を出す。
和尚山山頂 ⇒ 三角点
とにかく三角点を見に行く。
ここから300mの距離にあり目の前を塞ぐ大岩を乗り越えて行く。巻道は見当たらない。
3
11/3 11:00
和尚山山頂 ⇒ 三角点
とにかく三角点を見に行く。
ここから300mの距離にあり目の前を塞ぐ大岩を乗り越えて行く。巻道は見当たらない。
三角点
三角点に到着。
4
11/3 11:05
三角点
三角点に到着。
三角点
三等三角点にタッチ。この開けた場所で一服し今後のプランを考える。ここで引き返すか?予定通り周回するか?
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11/3 11:05
三角点
三等三角点にタッチ。この開けた場所で一服し今後のプランを考える。ここで引き返すか?予定通り周回するか?
三角点
ここからの展望。北東。
1
11/3 11:12
三角点
ここからの展望。北東。
三角点
東。
1
11/3 11:13
三角点
東。
三角点
南。
1
11/3 11:13
三角点
南。
三角点
南西。右下に見えるのは猪苗代湖。
2
11/3 11:13
三角点
南西。右下に見えるのは猪苗代湖。
三角点 ⇒ 安達太良山
考えるのは好きじゃない。ペースを上げれば何とか行ける。
周回することに決定。
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11/3 11:29
三角点 ⇒ 安達太良山
考えるのは好きじゃない。ペースを上げれば何とか行ける。
周回することに決定。
三角点 ⇒ 安達太良山
安達太良山へ続く稜線。アップダウンはなさそうだ。
1
11/3 11:40
三角点 ⇒ 安達太良山
安達太良山へ続く稜線。アップダウンはなさそうだ。
三角点 ⇒ 安達太良山
山頂までもう一息。
2
11/3 12:00
三角点 ⇒ 安達太良山
山頂までもう一息。
安達太良山
山頂付近に到達。寒い中多くのハイカーで賑わっている。
4
11/3 12:33
安達太良山
山頂付近に到達。寒い中多くのハイカーで賑わっている。
安達太良山
振り返って和尚山。久しぶりの景色に感無量。
4
11/3 12:33
安達太良山
振り返って和尚山。久しぶりの景色に感無量。
安達太良山
下山時間の制約のため今回は山頂をスルーすることに。
4
11/3 12:34
安達太良山
下山時間の制約のため今回は山頂をスルーすることに。
安達太良山
1
11/3 12:34
安達太良山
安達太良山 ⇒ 船明神山
稜線の先に鉄山。この景色も久しぶり。
3
11/3 12:35
安達太良山 ⇒ 船明神山
稜線の先に鉄山。この景色も久しぶり。
安達太良山 ⇒ 船明神山
振り返って安達太良山。冠雪した安達太良山も良いがとにかく寒い。
3
11/3 12:40
安達太良山 ⇒ 船明神山
振り返って安達太良山。冠雪した安達太良山も良いがとにかく寒い。
安達太良山 ⇒ 船明神山
奥に見えるのは箕輪山か。空の色がたまらない。
1
11/3 12:42
安達太良山 ⇒ 船明神山
奥に見えるのは箕輪山か。空の色がたまらない。
安達太良山 ⇒ 船明神山
寒いし時間もないしで撮影は控えたいが・・
1
11/3 12:44
安達太良山 ⇒ 船明神山
寒いし時間もないしで撮影は控えたいが・・
安達太良山 ⇒ 船明神山
シャッターを止められない絶景の数々。
3
11/3 12:47
安達太良山 ⇒ 船明神山
シャッターを止められない絶景の数々。
安達太良山 ⇒ 船明神山
沼ノ平。今回で二度目の対面だが初めて見た時の驚きと感動が蘇る。
4
11/3 12:47
安達太良山 ⇒ 船明神山
沼ノ平。今回で二度目の対面だが初めて見た時の驚きと感動が蘇る。
安達太良山 ⇒ 船明神山
ここを登るのも二度目だが、前は今日と同じように強風で怖かった。
1
11/3 12:55
安達太良山 ⇒ 船明神山
ここを登るのも二度目だが、前は今日と同じように強風で怖かった。
船明神山
あのピークは怖くて登れなかった。
今見ても少し怖く時間もないためスルーする。
4
11/3 13:01
船明神山
あのピークは怖くて登れなかった。
今見ても少し怖く時間もないためスルーする。
船明神山
石筵登山口への分岐。安達太良山はここが見納め。
1
11/3 13:01
船明神山
石筵登山口への分岐。安達太良山はここが見納め。
船明神山 ⇒ 石筵登山口
ガレ場から次第に灌木帯となる下山道。あまりの空腹にこの先で昼食。
2
11/3 13:10
船明神山 ⇒ 石筵登山口
ガレ場から次第に灌木帯となる下山道。あまりの空腹にこの先で昼食。
船明神山 ⇒ 石筵登山口
磐梯山も見納め。
2
11/3 13:26
船明神山 ⇒ 石筵登山口
磐梯山も見納め。
船明神山 ⇒ 石筵登山口
この登山道は急斜面もあるが、ほぼ緩斜面で歩き易い。
笹薮の間を縫う道が長く続く。
1
11/3 14:15
船明神山 ⇒ 石筵登山口
この登山道は急斜面もあるが、ほぼ緩斜面で歩き易い。
笹薮の間を縫う道が長く続く。
船明神山 ⇒ 石筵登山口
分岐。右に進むと母成峠。左に進む。
母成峠と言えば戊申戦争の激戦地。歴史を今に伝える重要な地であり一度訪れてみたい。
2
11/3 14:24
船明神山 ⇒ 石筵登山口
分岐。右に進むと母成峠。左に進む。
母成峠と言えば戊申戦争の激戦地。歴史を今に伝える重要な地であり一度訪れてみたい。
船明神山 ⇒ 石筵登山口
先の分岐からいつしか笹薮もなくなり急坂を過ぎれば平坦な道が続く。
1
11/3 14:27
船明神山 ⇒ 石筵登山口
先の分岐からいつしか笹薮もなくなり急坂を過ぎれば平坦な道が続く。
船明神山 ⇒ 石筵登山口
枯れかけた沢の水鏡。
5
11/3 14:57
船明神山 ⇒ 石筵登山口
枯れかけた沢の水鏡。
船明神山 ⇒ 石筵登山口
牧草地に降り注ぐ西日。馬や牛がいるようだが今はいない。
3
11/3 15:12
船明神山 ⇒ 石筵登山口
牧草地に降り注ぐ西日。馬や牛がいるようだが今はいない。
船明神山 ⇒ 石筵登山口
今日駐車した銚子ヶ滝駐車場を少し上がったところ。ここも駐車場なのかは不明。
1
11/3 15:25
船明神山 ⇒ 石筵登山口
今日駐車した銚子ヶ滝駐車場を少し上がったところ。ここも駐車場なのかは不明。
石筵登山口(銚子ヶ滝駐車場)
無事下山。着いてみればまだ1.5hも余裕が・・不安に煽られると思いもよらぬ力を発揮する。こともある。
2
11/3 15:27
石筵登山口(銚子ヶ滝駐車場)
無事下山。着いてみればまだ1.5hも余裕が・・不安に煽られると思いもよらぬ力を発揮する。こともある。
pmx000さん。
こんばんは😊
すっげ〜〜✨綺麗な写真ばかり♬
1枚目の中央は箕輪山で右隣りは💗大好きな鬼面山?(間違えてたらごめんなさい)
と、始めから興奮気味に拝見させて頂きましたヾ(≧▽≦)ノ
全部、素敵なんですが…1〜3・18〜24枚目辺りがかなり💘刺激されました‼
稲刈り後の〇〇と朝日を浴びたオレンジ色の山々…生き生きした滝💦紅葉🍁水面に光る太陽🌞
恐れ入りましたm(__)m
東北贔屓のizumo…。ますます、東北が好きになっちゃいます(⋈◍>◡<◍)。✧♡
それにしても快晴の良い日ですね🌞磐梯山も素敵✨
あぁ〜〜素敵なレコにうっとり💖
次号も楽しみにしてます(^O^)/
izumo1107
izumo1107さん。こんばんは
お察しの通り右端の端整な山は鬼面山ですね〜。残念ながらまだ未登頂ですが私も気になっている山の一つです
昨日のizumo1107さんのレコへのコメントの返信で、安達太良山が出てきたので驚きました
東北の標高の高い山々は秋も終盤、正直景色にはあまり期待していなかったのですが、100名山はいついかなる時も100名山なんだと改めて思い知らされました。
写真は何と言っても天候にも大きく左右されますが、晴天に恵まれフォトジェニックな写真が撮れました
そのお陰でいつもながら沢山の写真への拍手と有り余る賛美をいただき光栄です
これがまた次へのモチベーションにも繋がりそうです
izumo1107さんの今後のレコも期待していますよ
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