萬岳荘手前の駐車場から出発(一般駐車可)、10台程度駐車可能。
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11/11 7:01
萬岳荘手前の駐車場から出発(一般駐車可)、10台程度駐車可能。
駐車場から徒歩2分、萬岳荘。ここから登山道に入る。
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11/11 7:02
駐車場から徒歩2分、萬岳荘。ここから登山道に入る。
少し登った所から萬岳荘を見下ろす、見事な雲海。もう少し早く行動してご来光を見ればよかった。後悔。
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11/11 7:06
少し登った所から萬岳荘を見下ろす、見事な雲海。もう少し早く行動してご来光を見ればよかった。後悔。
朝日に照らされる登山道を登る。
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11/11 7:09
朝日に照らされる登山道を登る。
朝日に照らし出される笹原。
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11/11 7:09
朝日に照らし出される笹原。
ちなみに、笹にはしっかりと霜が降りてます。
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11/11 7:11
ちなみに、笹にはしっかりと霜が降りてます。
富士見台に向かって笹原を行く。
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11/11 7:12
富士見台に向かって笹原を行く。
再び、萬岳荘を見下ろす。さっきよりも日が昇ってきた。
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再び、萬岳荘を見下ろす。さっきよりも日が昇ってきた。
反対側、中津川方向は雲海はできていない。雲一つない快晴だ。
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11/11 7:13
反対側、中津川方向は雲海はできていない。雲一つない快晴だ。
来た道を振り返る。なだらかな笹原のピークと奥に恵那山。そして、長野県側だけに雲海。
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11/11 7:15
来た道を振り返る。なだらかな笹原のピークと奥に恵那山。そして、長野県側だけに雲海。
長野県側、伊那谷の雲海と奥に南アルプスの稜線。
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11/11 7:17
長野県側、伊那谷の雲海と奥に南アルプスの稜線。
富士見台が見えてきた。朝日に照らし出される富士見台。
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11/11 7:18
富士見台が見えてきた。朝日に照らし出される富士見台。
富士見台への一本道、右側(伊那谷側)の雲海と左奥には御嶽山。
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11/11 7:20
富士見台への一本道、右側(伊那谷側)の雲海と左奥には御嶽山。
長野県側によってみる。富士見台と雲海そして奥には南アルプスの稜線。
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11/11 7:21
長野県側によってみる。富士見台と雲海そして奥には南アルプスの稜線。
富士見台のちょっと手前。中央アルプスの稜線が続いているのがわかる。真ん中の独立峰が御嶽山。
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11/11 7:24
富士見台のちょっと手前。中央アルプスの稜線が続いているのがわかる。真ん中の独立峰が御嶽山。
富士見台に到着。1739m、奥は岐阜県側。快晴。
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11/11 7:27
富士見台に到着。1739m、奥は岐阜県側。快晴。
富士見台から、北向きの眺望。見事な雲海と中央アルプスの峰々が連なっている。右奥が南アルプス。
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11/11 7:25
富士見台から、北向きの眺望。見事な雲海と中央アルプスの峰々が連なっている。右奥が南アルプス。
富士見台から、東向きの眺望。見事な雲海と南アルプスの稜線。
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富士見台から、東向きの眺望。見事な雲海と南アルプスの稜線。
富士見台から、南東向きの眺望。右の山塊が恵那山(一部)。
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11/11 7:26
富士見台から、南東向きの眺望。右の山塊が恵那山(一部)。
富士見台から、南向きの眺望。これから恵那山へと向かう。
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11/11 7:26
富士見台から、南向きの眺望。これから恵那山へと向かう。
恵那山へと向かう。堂々たる山容の恵那山。
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11/11 7:30
恵那山へと向かう。堂々たる山容の恵那山。
恵那山と右側、岐阜県の眺め
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恵那山と右側、岐阜県の眺め
富士見台を振り返る。まだ朝日に照らされる富士見台。
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11/11 7:36
富士見台を振り返る。まだ朝日に照らされる富士見台。
神坂小屋。二つの小屋。
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11/11 7:37
神坂小屋。二つの小屋。
萬岳荘方向、雲海と、朝日と飛行機雲。
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11/11 7:39
萬岳荘方向、雲海と、朝日と飛行機雲。
笹原の中のピークと奥に恵那山。
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11/11 7:39
笹原の中のピークと奥に恵那山。
小ピーク手前の分岐、左に下ると萬岳荘。右のトラバース路を神坂峠へ向けて進む。中央の道はおそらく小ピークに登るためのもの。
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11/11 7:41
小ピーク手前の分岐、左に下ると萬岳荘。右のトラバース路を神坂峠へ向けて進む。中央の道はおそらく小ピークに登るためのもの。
日が昇って1時間程、日陰には霜が残る。
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11/11 7:43
日が昇って1時間程、日陰には霜が残る。
笹原のピーク西側のトラバース路を行く。日が当たらないので登山道には霜が残る。
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11/11 7:47
笹原のピーク西側のトラバース路を行く。日が当たらないので登山道には霜が残る。
霜を拡大、滑らないように気を付ける。
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11/11 7:46
霜を拡大、滑らないように気を付ける。
霧がかかる神坂峠と奥に恵那山。
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11/11 7:51
霧がかかる神坂峠と奥に恵那山。
広場に出た、ここが神坂峠遺跡。霧が少しかかる。
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11/11 8:00
広場に出た、ここが神坂峠遺跡。霧が少しかかる。
神坂峠の標。
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11/11 8:01
神坂峠の標。
神坂峠の駐車場、10台程度駐車可能。
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11/11 8:05
神坂峠の駐車場、10台程度駐車可能。
神坂峠の恵那山登山口。いざ、恵那山へ。
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11/11 8:06
神坂峠の恵那山登山口。いざ、恵那山へ。
恵那山への登山道、落葉の進んだ稜線上を行く。
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11/11 8:08
恵那山への登山道、落葉の進んだ稜線上を行く。
道端のリンドウの実。
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11/11 8:18
道端のリンドウの実。
このピークを登れば千両山。
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11/11 8:22
このピークを登れば千両山。
後ろを振り返る。先ほどいた富士見台と奥に中央アルプスの稜線が続く。
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11/11 8:25
後ろを振り返る。先ほどいた富士見台と奥に中央アルプスの稜線が続く。
千両山、後ろには堂々たる恵那山がたたずむ。恵那山へは分岐を右に(間違って左へ行った)
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11/11 8:27
千両山、後ろには堂々たる恵那山がたたずむ。恵那山へは分岐を右に(間違って左へ行った)
千両山、この石柱は県境の標識だろうか。
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11/11 8:26
千両山、この石柱は県境の標識だろうか。
千両山からたどってきた道を振り返る。富士見台と中央アルプスの峰々。長野県側には雲海、左奥には独立峰は御嶽山。
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11/11 8:27
千両山からたどってきた道を振り返る。富士見台と中央アルプスの峰々。長野県側には雲海、左奥には独立峰は御嶽山。
千両山の分岐を誤って、太いほうの道を行く。奥には恵那山。
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11/11 8:28
千両山の分岐を誤って、太いほうの道を行く。奥には恵那山。
林道が見えてきたので誤りに気付く、引き返す。
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11/11 8:31
林道が見えてきたので誤りに気付く、引き返す。
千両山と奥に富士見台。
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11/11 8:35
千両山と奥に富士見台。
千両山から富士見台へと続く笹原。
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11/11 8:36
千両山から富士見台へと続く笹原。
気を取り直して、恵那山へ。正面には岐阜県側中津川の街並み。10分ロスした。
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11/11 8:37
気を取り直して、恵那山へ。正面には岐阜県側中津川の街並み。10分ロスした。
この辺りから樹林帯へ。
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11/11 8:39
この辺りから樹林帯へ。
恵那山山頂まで6km、結構距離がある。
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11/11 8:41
恵那山山頂まで6km、結構距離がある。
樹林の中から所々、恵那山が見える。
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11/11 8:47
樹林の中から所々、恵那山が見える。
鳥越峠、山頂まで3時間。1550m
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11/11 8:52
鳥越峠、山頂まで3時間。1550m
道の真ん中に鎮座するカエル。デカい。
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11/11 8:54
道の真ん中に鎮座するカエル。デカい。
朝日が差し込森。主にダケカンバのようだ。
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11/11 8:56
朝日が差し込森。主にダケカンバのようだ。
振り返ると大きく崩壊している箇所がある。
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11/11 9:10
振り返ると大きく崩壊している箇所がある。
落葉の進んだダケカンバの稜線上を行く。
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11/11 9:11
落葉の進んだダケカンバの稜線上を行く。
ダケカンバの稜線、ここを登ると大渕山。
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11/11 9:19
ダケカンバの稜線、ここを登ると大渕山。
大渕山まであと少し、中津川の街並み(岐阜県側)が良く見える箇所がある。快晴だ。
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11/11 9:26
大渕山まであと少し、中津川の街並み(岐阜県側)が良く見える箇所がある。快晴だ。
大渕山に到着。
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11/11 9:29
大渕山に到着。
大渕山から恵那山を望む。登りはまだまだ、これからだ。
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11/11 9:29
大渕山から恵那山を望む。登りはまだまだ、これからだ。
大渕山から少し下る、尾根上の落葉が進んでいる。
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11/11 9:35
大渕山から少し下る、尾根上の落葉が進んでいる。
コルまで下りきった。ここから急登だ。恵那山へ、そして飛行機雲。
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11/11 9:39
コルまで下りきった。ここから急登だ。恵那山へ、そして飛行機雲。
少し登ったところ、来た道を振り返る。大渕山と富士見岳、続く中央アルプスの山々。右奥には南アルプス。
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11/11 9:53
少し登ったところ、来た道を振り返る。大渕山と富士見岳、続く中央アルプスの山々。右奥には南アルプス。
山頂まで3km、ここでやっと半分だ。水平距離的には。。。
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11/11 9:54
山頂まで3km、ここでやっと半分だ。水平距離的には。。。
針葉樹林帯へと入る。雲海に浮かぶ南アルプスの山々を見る。
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11/11 10:02
針葉樹林帯へと入る。雲海に浮かぶ南アルプスの山々を見る。
反対方向を見ると中津川の街並み。
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11/11 10:08
反対方向を見ると中津川の街並み。
針葉樹林帯の急登を行く。
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11/11 10:13
針葉樹林帯の急登を行く。
天狗ナギを過ぎてしばらく行ったところ。天狗ナギを振り返る。
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11/11 10:14
天狗ナギを過ぎてしばらく行ったところ。天狗ナギを振り返る。
崖になっているところから、中津川方面の大展望。下に中央自動車道と奥に御嶽山。
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11/11 10:23
崖になっているところから、中津川方面の大展望。下に中央自動車道と奥に御嶽山。
道端に赤くなったイワカガミの葉
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11/11 10:25
道端に赤くなったイワカガミの葉
恵那山が近くなってきた。ここから最後の急登だ。
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11/11 10:26
恵那山が近くなってきた。ここから最後の急登だ。
恵那山への急登を行く。
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11/11 10:40
恵那山への急登を行く。
恵那山への急登を行く。さっきとは植生が変わってきた。
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11/11 11:00
恵那山への急登を行く。さっきとは植生が変わってきた。
苔に生える葉。光の当たりかたがいい。このあたりは苔がいい感じだ。
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11/11 11:11
苔に生える葉。光の当たりかたがいい。このあたりは苔がいい感じだ。
急登りを登り切った。分岐。
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11/11 11:18
急登りを登り切った。分岐。
山頂へはあと40分。山頂部の平坦な道を行く。
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11/11 11:18
山頂へはあと40分。山頂部の平坦な道を行く。
山頂部の平坦な道を行く。
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11/11 11:20
山頂部の平坦な道を行く。
所々、青空が広がる場所も。
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11/11 11:20
所々、青空が広がる場所も。
山頂部は針葉樹の森なので展望があまり効かない。
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11/11 11:21
山頂部は針葉樹の森なので展望があまり効かない。
山頂まで1kmまだ遠い。
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11/11 11:22
山頂まで1kmまだ遠い。
山頂部には所々、祠がある。
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11/11 11:24
山頂部には所々、祠がある。
山頂部にまた登り。ここを登りきったところが最高部。
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11/11 11:25
山頂部にまた登り。ここを登りきったところが最高部。
サラサドウダン並木を行く。
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11/11 11:31
サラサドウダン並木を行く。
サラサドウダンの実を拡大。初夏はきれいだろうな。
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11/11 11:33
サラサドウダンの実を拡大。初夏はきれいだろうな。
また祠が出てきた。山頂部は祠だらけだ。
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11/11 11:35
また祠が出てきた。山頂部は祠だらけだ。
小屋の赤い屋根が見えてきた。岩場へ行ってみる。
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11/11 11:39
小屋の赤い屋根が見えてきた。岩場へ行ってみる。
岩場からの眺め、山頂部は眺望が効かないので唯一展望が効く箇所。
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11/11 11:40
岩場からの眺め、山頂部は眺望が効かないので唯一展望が効く箇所。
岩場から小屋を見下ろす。小屋の周りに集う人々。
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11/11 11:40
岩場から小屋を見下ろす。小屋の周りに集う人々。
岩場を降りたところから岩場を見上げる。
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11/11 11:42
岩場を降りたところから岩場を見上げる。
恵那山避難小屋。
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11/11 12:04
恵那山避難小屋。
小屋の中を覗く。まきストーブが設置されている。
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11/11 11:43
小屋の中を覗く。まきストーブが設置されている。
広河原方面へ下山。
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11/11 12:05
広河原方面へ下山。
下山道分岐点にトイレがある。なんと水洗トイレ。
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11/11 12:05
下山道分岐点にトイレがある。なんと水洗トイレ。
トイレの裏にこの看板。もしや物が撒かれているのか?
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11/11 12:07
トイレの裏にこの看板。もしや物が撒かれているのか?
山頂三角点へ、青空が広がる灌木帯を行く。
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11/11 12:09
山頂三角点へ、青空が広がる灌木帯を行く。
平坦な灌木帯の道、木道が設置されている箇所もある。
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11/11 12:10
平坦な灌木帯の道、木道が設置されている箇所もある。
祠が二つ並ぶ箇所を過ぎれば。
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11/11 12:11
祠が二つ並ぶ箇所を過ぎれば。
山頂三角点と展望台だ。
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11/11 12:12
山頂三角点と展望台だ。
恵那山山頂、2191m
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11/11 12:13
恵那山山頂、2191m
阿智セブンマウンテンだとか。ちなみに富士見台もそのうちの一つだとか。
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11/11 12:15
阿智セブンマウンテンだとか。ちなみに富士見台もそのうちの一つだとか。
山頂三角点。
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11/11 12:14
山頂三角点。
展望台に上ってみるが、一切展望が得られない。何のために設置されたのか。
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11/11 12:13
展望台に上ってみるが、一切展望が得られない。何のために設置されたのか。
いざ、広河原へ下山。樹林帯の中の下山道を行く。
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11/11 12:17
いざ、広河原へ下山。樹林帯の中の下山道を行く。
広河原まで9/10、細かく道標が設置されている。
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11/11 12:26
広河原まで9/10、細かく道標が設置されている。
少し下りてきた、阿智の山々の展望が開けてきた。
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11/11 12:37
少し下りてきた、阿智の山々の展望が開けてきた。
眼前に朝は雲海で見えなかった長野県側の景色が広がる。奥には南アルプス。
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11/11 12:48
眼前に朝は雲海で見えなかった長野県側の景色が広がる。奥には南アルプス。
ダケカンバの森に入った。青空が気持ちいい。
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11/11 12:52
ダケカンバの森に入った。青空が気持ちいい。
後ろを振り返る。ダケカンバの奥に恵那山。
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11/11 12:53
後ろを振り返る。ダケカンバの奥に恵那山。
ダケカンバの尾根を1716ピークへ下る。奥に南アルプスの山並み。
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11/11 12:54
ダケカンバの尾根を1716ピークへ下る。奥に南アルプスの山並み。
だいぶと下りてきた。1716ピークが近くなってきた。
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11/11 12:57
だいぶと下りてきた。1716ピークが近くなってきた。
ダケカンバのなだらかな道を行く。正面奥に南アルプス。
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11/11 12:59
ダケカンバのなだらかな道を行く。正面奥に南アルプス。
正面に見えるなだらかなピークが1716ピーク。
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11/11 13:02
正面に見えるなだらかなピークが1716ピーク。
しばし、なだらかな道を行く。ここで、半分だ。
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11/11 13:04
しばし、なだらかな道を行く。ここで、半分だ。
広場になっている。ここが1716ピークか?
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11/11 13:10
広場になっている。ここが1716ピークか?
ここから急坂をおりる。すっかり葉を落としたカラマツ。帯を行く。
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11/11 13:14
ここから急坂をおりる。すっかり葉を落としたカラマツ。帯を行く。
カラマツ林帯の坂道をおりる。
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11/11 13:15
カラマツ林帯の坂道をおりる。
カラマツ林帯、空を見上げる。
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11/11 13:17
カラマツ林帯、空を見上げる。
2/10、ここから特に急坂道だ。
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11/11 13:34
2/10、ここから特に急坂道だ。
足下に注意して急坂をおりる。
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11/11 13:35
足下に注意して急坂をおりる。
眼下に川と林道が見えてきた。広河原はもうすぐだ。
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11/11 13:51
眼下に川と林道が見えてきた。広河原はもうすぐだ。
ヤマアジサイが生える所がちらほら。
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11/11 13:58
ヤマアジサイが生える所がちらほら。
川まで下りてきた。橋を渡る。
0
11/11 14:00
川まで下りてきた。橋を渡る。
足下に注意して橋を渡る。
0
11/11 14:00
足下に注意して橋を渡る。
橋を渡れば直ぐに広河原だ。
0
11/11 14:02
橋を渡れば直ぐに広河原だ。
熊に注意。これだけ山が深ければ熊もいる。
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11/11 14:02
熊に注意。これだけ山が深ければ熊もいる。
広河原から神坂峠へ林道を登る。
0
11/11 14:02
広河原から神坂峠へ林道を登る。
日差しが気持ちいい秋の林道。そして、すっかり葉を落としたカラマツ。
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11/11 14:07
日差しが気持ちいい秋の林道。そして、すっかり葉を落としたカラマツ。
笹原にカラマツ林。
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11/11 14:08
笹原にカラマツ林。
林道を登る。正面には朝、通った稜線。
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11/11 14:22
林道を登る。正面には朝、通った稜線。
林道を登る、車両通行止めだが所々荒れた林道。
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11/11 14:29
林道を登る、車両通行止めだが所々荒れた林道。
林道を登る。だいぶと登ってきた。足下にカラマツの落ち葉。
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11/11 14:40
林道を登る。だいぶと登ってきた。足下にカラマツの落ち葉。
ヘブンそのはら、への分岐。ここからは平坦な林道を行く。疲れた。
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11/11 15:04
ヘブンそのはら、への分岐。ここからは平坦な林道を行く。疲れた。
阿智国有林野、リクリエーションの森とのこと。
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11/11 15:15
阿智国有林野、リクリエーションの森とのこと。
眼下には午前中に雲海で見えなかった伊那谷が広がる。
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眼下には午前中に雲海で見えなかった伊那谷が広がる。
朝間違って下りてきた登山口。そしてカラマツの落ち葉。
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朝間違って下りてきた登山口。そしてカラマツの落ち葉。
神坂峠まで戻ってきた。駐車場はまだ少しある。
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11/11 15:32
神坂峠まで戻ってきた。駐車場はまだ少しある。
萬岳荘でバッジを買って帰る。
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萬岳荘でバッジを買って帰る。
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