木曽石の三吉神社の大鳥居。神社からは3.5km手前にある。大鳥居をくぐり,さらに進んで三吉神社の脇を通り越し,太平山リゾート公園内のザ・ブーン(入浴・プール施設)の駐車場へ。
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11/17 8:18
木曽石の三吉神社の大鳥居。神社からは3.5km手前にある。大鳥居をくぐり,さらに進んで三吉神社の脇を通り越し,太平山リゾート公園内のザ・ブーン(入浴・プール施設)の駐車場へ。
ザ・ブーンの北側駐車場向かいが太平山前岳登山口。今日は女人堂から前岳を経て中岳まで行く計画。
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11/17 8:48
ザ・ブーンの北側駐車場向かいが太平山前岳登山口。今日は女人堂から前岳を経て中岳まで行く計画。
ザ・ブーン駐車場前の登山口から歩き始める。午後から天気が回復する予報だが,出発時は小雨模様。みなさん雨具装着でザックカバーも使用。
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11/17 8:49
ザ・ブーン駐車場前の登山口から歩き始める。午後から天気が回復する予報だが,出発時は小雨模様。みなさん雨具装着でザックカバーも使用。
歩き始めの登山道の勾配は緩やか
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11/17 8:53
歩き始めの登山道の勾配は緩やか
登山口に近いところの登山道はフカフカの落ち葉がたまっている。
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11/17 8:53
登山口に近いところの登山道はフカフカの落ち葉がたまっている。
カエデの落ち葉もある。
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11/17 8:57
カエデの落ち葉もある。
地蔵流れ四ツ辻
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11/17 9:11
地蔵流れ四ツ辻
地蔵流れ四ツ辻の石仏。右の石仏の側面に「癸卯(きぼう)四月吉辰」という文字が見える。癸卯の年は1843年の天保14年であろうか。吉辰は吉日と同じ意味。
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11/17 9:11
地蔵流れ四ツ辻の石仏。右の石仏の側面に「癸卯(きぼう)四月吉辰」という文字が見える。癸卯の年は1843年の天保14年であろうか。吉辰は吉日と同じ意味。
ザ・ブーンからスキー場リフト最上部までは,急坂はないものの,アップダウンが少々ある。
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11/17 9:14
ザ・ブーンからスキー場リフト最上部までは,急坂はないものの,アップダウンが少々ある。
足元の落ち葉。このあたりはブナの葉が多い。
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11/17 9:25
足元の落ち葉。このあたりはブナの葉が多い。
シシガシラ(獅子頭)。シシガシラ科ヒリュウシダ属の常緑のシダ。
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11/17 9:25
シシガシラ(獅子頭)。シシガシラ科ヒリュウシダ属の常緑のシダ。
イヌツゲ(犬黄楊)の葉。イヌツゲはモチノキ科モチノキ属の常緑低木。
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11/17 9:27
イヌツゲ(犬黄楊)の葉。イヌツゲはモチノキ科モチノキ属の常緑低木。
太平山スキー場オーパスのリフト最上部。ここまで車で来ることもできる。
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11/17 9:28
太平山スキー場オーパスのリフト最上部。ここまで車で来ることもできる。
スキー場のリフト最上部まで来ることのできる二手ノ又林道。リフト最上部から先も林道が延びているようだ。
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11/17 9:28
スキー場のリフト最上部まで来ることのできる二手ノ又林道。リフト最上部から先も林道が延びているようだ。
スキー場リフト最上部奥の二手ノ又登山口。ここから前岳を目指す。
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11/17 9:28
スキー場リフト最上部奥の二手ノ又登山口。ここから前岳を目指す。
スキー場リフト最上部の先は急勾配が続く。
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11/17 9:43
スキー場リフト最上部の先は急勾配が続く。
スキー場リフト最上部のあたりで,私はいったん雨具(フード着きのソフトシェルで代用)を脱いだが,再び雨が降ってきたので,急坂を登りながら再び着用。
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11/17 9:44
スキー場リフト最上部のあたりで,私はいったん雨具(フード着きのソフトシェルで代用)を脱いだが,再び雨が降ってきたので,急坂を登りながら再び着用。
黄葉の落ち葉
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11/17 9:48
黄葉の落ち葉
黄葉の落ち葉
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11/17 9:48
黄葉の落ち葉
丸い形の落ち葉
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11/17 9:49
丸い形の落ち葉
ブナの根っこを踏み越えて登る。
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11/17 10:01
ブナの根っこを踏み越えて登る。
ヒメアオキ(姫青木)の実。赤くなる前のもの。ヒメアオキはガリア科アオキ属の常緑低木。
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11/17 10:02
ヒメアオキ(姫青木)の実。赤くなる前のもの。ヒメアオキはガリア科アオキ属の常緑低木。
アスナロ(翌檜)の葉。ヒノキ科アスナロ属の常緑針葉樹。日本固有種で雌雄同株。別名:アスヒ(明日檜)。アスナロの変種のヒノキアスナロとともに木材としてはヒバ(檜葉)と呼ばれる。
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11/17 10:04
アスナロ(翌檜)の葉。ヒノキ科アスナロ属の常緑針葉樹。日本固有種で雌雄同株。別名:アスヒ(明日檜)。アスナロの変種のヒノキアスナロとともに木材としてはヒバ(檜葉)と呼ばれる。
アスナロの葉の裏。アスナロの変種にヒノキアスナロがあり,葉がアスナロより小ぶりということだが,私自身はアスナロとヒノキアスナロの見分けはつかない。
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11/17 10:04
アスナロの葉の裏。アスナロの変種にヒノキアスナロがあり,葉がアスナロより小ぶりということだが,私自身はアスナロとヒノキアスナロの見分けはつかない。
アスナロ
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11/17 10:04
アスナロ
アスナロ
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11/17 10:04
アスナロ
いったん勾配が緩やかになる。この先を少し下った鞍部で休憩(標高520−530m)。休憩中,同行者の方々から干し柿や柿をいただく。
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11/17 10:06
いったん勾配が緩やかになる。この先を少し下った鞍部で休憩(標高520−530m)。休憩中,同行者の方々から干し柿や柿をいただく。
休憩地で見かけたツルシキミ(蔓樒)。雨が止んだので休憩時に雨具を脱いだ。風は冷たいが,登りで歩いていれば薄着でもなんとかなる。この後は雨が降らず,晴れてゆく方向。
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11/17 10:16
休憩地で見かけたツルシキミ(蔓樒)。雨が止んだので休憩時に雨具を脱いだ。風は冷たいが,登りで歩いていれば薄着でもなんとかなる。この後は雨が降らず,晴れてゆく方向。
勾配の緩やかなところで休憩した後,金山滝分岐までは再び急勾配。
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11/17 10:19
勾配の緩やかなところで休憩した後,金山滝分岐までは再び急勾配。
ツルアリドオシ(蔓蟻通し)の赤い実。ツルアリドオシはアカネ科ツルアリドオシ属の地面を這う常緑蔓性の多年草。
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11/17 10:21
ツルアリドオシ(蔓蟻通し)の赤い実。ツルアリドオシはアカネ科ツルアリドオシ属の地面を這う常緑蔓性の多年草。
ツルアリドオシの赤い実
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11/17 10:22
ツルアリドオシの赤い実
金山滝分岐が近づいてきた。急勾配を直登するところと,急勾配を行かずに巻く道があるところがある。
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11/17 10:29
金山滝分岐が近づいてきた。急勾配を直登するところと,急勾配を行かずに巻く道があるところがある。
巻き道を選ぶメンバーと直登を選ぶメンバーがおられる。
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11/17 10:29
巻き道を選ぶメンバーと直登を選ぶメンバーがおられる。
金山滝分岐までもう少しのところ
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11/17 10:29
金山滝分岐までもう少しのところ
夏道は金山滝分岐手前で斜面をトラバースする。
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11/17 10:32
夏道は金山滝分岐手前で斜面をトラバースする。
金山滝分岐手前の地形は急勾配
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11/17 10:32
金山滝分岐手前の地形は急勾配
金山滝分岐の標柱
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11/17 10:38
金山滝分岐の標柱
金山滝分岐の標柱
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11/17 10:38
金山滝分岐の標柱
金山滝分岐からは尾根上に出るので風がやや冷たい。
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11/17 10:42
金山滝分岐からは尾根上に出るので風がやや冷たい。
太平山スキー場まで2.0kmの標柱
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11/17 10:43
太平山スキー場まで2.0kmの標柱
ヤブコウジ(藪柑子)の赤い実。ヤブコウジはサクラソウ科ヤブコウジ属の常緑小低木。
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11/17 10:44
ヤブコウジ(藪柑子)の赤い実。ヤブコウジはサクラソウ科ヤブコウジ属の常緑小低木。
ここをひと登りすれば女人堂
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11/17 10:48
ここをひと登りすれば女人堂
女人堂の鳥居前からの眺望
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11/17 10:50
女人堂の鳥居前からの眺望
鳥居脇に女人堂の標柱
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11/17 10:50
鳥居脇に女人堂の標柱
女人堂の神仙山神社の祠。ブルーシートが巻かれてすでに冬支度が済まされている。
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11/17 10:50
女人堂の神仙山神社の祠。ブルーシートが巻かれてすでに冬支度が済まされている。
神仙山神社の祠の前に並べられた石仏群
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11/17 10:50
神仙山神社の祠の前に並べられた石仏群
神仙山神社の祠。同行者の方々からお話を聞くと,避難小屋(山小屋)がかつてあったのはこの場所だったという。神仙山神社兼避難小屋が焼失したのは2001年。
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11/17 10:56
神仙山神社の祠。同行者の方々からお話を聞くと,避難小屋(山小屋)がかつてあったのはこの場所だったという。神仙山神社兼避難小屋が焼失したのは2001年。
神仙山神社の祠の向かい側に並べられた石仏群
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11/17 10:56
神仙山神社の祠の向かい側に並べられた石仏群
いかにも建物がかつてあったように見える窪地だが,ここは女人堂の(前岳の)避難小屋の跡ではないという。
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11/17 10:57
いかにも建物がかつてあったように見える窪地だが,ここは女人堂の(前岳の)避難小屋の跡ではないという。
女人堂から先,前岳へ向けての登り。
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11/17 10:57
女人堂から先,前岳へ向けての登り。
前岳へ向けての登り。前岳のピークを左から巻いてゆく道もあるが,前岳のピークを経由する道をとる。
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11/17 10:59
前岳へ向けての登り。前岳のピークを左から巻いてゆく道もあるが,前岳のピークを経由する道をとる。
前岳ピークに到着。冬にはここにも雪が積もるが,日本山岳会秋田支部が設置したベンチは傷みがないように見える。
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11/17 11:04
前岳ピークに到着。冬にはここにも雪が積もるが,日本山岳会秋田支部が設置したベンチは傷みがないように見える。
前岳ピーク(前岳山頂)
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11/17 11:04
前岳ピーク(前岳山頂)
前岳ピークにある中岳への道標
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11/17 11:04
前岳ピークにある中岳への道標
前岳から中岳へは,いったん下りとなる。霧が出て幻想的。
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11/17 11:06
前岳から中岳へは,いったん下りとなる。霧が出て幻想的。
前岳のピークを下った先の鞍部付近。
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11/17 11:08
前岳のピークを下った先の鞍部付近。
中岳へ向けての登り
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11/17 11:13
中岳へ向けての登り
三角井戸の少し手前にある石仏
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11/17 11:24
三角井戸の少し手前にある石仏
三角井戸の少し手前にある石仏。岩の窪みに入っているものも含めてここに3体ある。
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11/17 11:24
三角井戸の少し手前にある石仏。岩の窪みに入っているものも含めてここに3体ある。
三角井戸の少し手前にある石仏。3体のうち,最も三角井戸に近いところにあるもの。岩谷山と書かれている。
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11/17 11:25
三角井戸の少し手前にある石仏。3体のうち,最も三角井戸に近いところにあるもの。岩谷山と書かれている。
表に岩谷山と書かれた石仏の裏側。嘉永四年と書かれている。嘉永四年は1851年。
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11/17 11:25
表に岩谷山と書かれた石仏の裏側。嘉永四年と書かれている。嘉永四年は1851年。
三角井戸
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11/17 11:27
三角井戸
三角井戸
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11/17 11:27
三角井戸
三角井戸の直上は急勾配
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11/17 11:28
三角井戸の直上は急勾配
ヤマソテツ(山蘇鉄)というシダの一種
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11/17 11:33
ヤマソテツ(山蘇鉄)というシダの一種
三角井戸から急坂を登るとやがて尾根地形上に出る。
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11/17 11:34
三角井戸から急坂を登るとやがて尾根地形上に出る。
尾根地形上に出ると,中岳頂上までは急勾配の坂が続く。
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11/17 11:38
尾根地形上に出ると,中岳頂上までは急勾配の坂が続く。
中岳頂上直前の急勾配を登る。
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11/17 11:39
中岳頂上直前の急勾配を登る。
足元には枯れた落ち葉が積もっている。
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11/17 11:39
足元には枯れた落ち葉が積もっている。
中岳頂上直前の急な岩場にはロープが垂らされているところがある。
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11/17 11:40
中岳頂上直前の急な岩場にはロープが垂らされているところがある。
中岳頂上直前の急な岩場
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11/17 11:40
中岳頂上直前の急な岩場
中岳山頂付近のマイクロウェーブ反射板が見えた。
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11/17 11:41
中岳山頂付近のマイクロウェーブ反射板が見えた。
中岳山頂への最後の岩場の急登
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11/17 11:41
中岳山頂への最後の岩場の急登
太平山中岳山頂の木曽吉山神社。避難小屋も兼ねている感じで,かんぬきを外せば中で休むことができるはず。
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11/17 11:43
太平山中岳山頂の木曽吉山神社。避難小屋も兼ねている感じで,かんぬきを外せば中で休むことができるはず。
中岳山頂の三角点の表示。木曽吉山神社に向かって左手前にある。
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11/17 11:43
中岳山頂の三角点の表示。木曽吉山神社に向かって左手前にある。
中岳の木曽吉山神社前から登ってきた登山道を振り返る。これまで何度か中岳に来ているが,狛犬があることに初めて気づいた。風雪に耐え,角が取れて全体に丸くなっているようだ。
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11/17 11:44
中岳の木曽吉山神社前から登ってきた登山道を振り返る。これまで何度か中岳に来ているが,狛犬があることに初めて気づいた。風雪に耐え,角が取れて全体に丸くなっているようだ。
阿形の狛犬
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11/17 11:44
阿形の狛犬
吽形の狛犬
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11/17 11:44
吽形の狛犬
阿形の狛犬
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阿形の狛犬
吽形の狛犬
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吽形の狛犬
嘉永三年の文字がある。嘉永三年は西暦1850年。
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11/17 11:45
嘉永三年の文字がある。嘉永三年は西暦1850年。
「天下太平国土安穏」と読める石碑。戊申(つちのえさる,ぼしん)の文字が見える。戊申の候補の年は1848年か。1848年は嘉永元年。
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11/17 11:45
「天下太平国土安穏」と読める石碑。戊申(つちのえさる,ぼしん)の文字が見える。戊申の候補の年は1848年か。1848年は嘉永元年。
本日のリュック
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11/17 11:46
本日のリュック
中岳頂上より女人堂に向かって下山してゆく。三角井戸のすぐ上は急勾配の下り。浮石に注意しながら下りる。
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11/17 12:14
中岳頂上より女人堂に向かって下山してゆく。三角井戸のすぐ上は急勾配の下り。浮石に注意しながら下りる。
三角井戸まで戻ってきた。
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11/17 12:16
三角井戸まで戻ってきた。
チシマザサ(千島笹)の葉。秋田ではネマガリタケとも。葉の裏はツルツルとしていて軟毛がない。
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11/17 12:20
チシマザサ(千島笹)の葉。秋田ではネマガリタケとも。葉の裏はツルツルとしていて軟毛がない。
冬枯れた枝に日光が当たるときれい。写真を撮ったのは雲がかかって日光が遮られた直後であった。ともかく天気が回復してきた。
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11/17 12:22
冬枯れた枝に日光が当たるときれい。写真を撮ったのは雲がかかって日光が遮られた直後であった。ともかく天気が回復してきた。
前岳への登り返しが近い。
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11/17 12:31
前岳への登り返しが近い。
女人堂まで戻ってきた。中岳山頂を出るときにストックと手袋を取り出し,下りで使用。ストックはみなさんより長めだが,長めの方が私自身は使いやすい。
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11/17 12:42
女人堂まで戻ってきた。中岳山頂を出るときにストックと手袋を取り出し,下りで使用。ストックはみなさんより長めだが,長めの方が私自身は使いやすい。
女人堂にメンバーのうち4人が残っていたが,私は水とジェットボイルを女人堂にデポしておいた。
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11/17 12:44
女人堂にメンバーのうち4人が残っていたが,私は水とジェットボイルを女人堂にデポしておいた。
グループで配っていただいたみそ汁のもと
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11/17 12:48
グループで配っていただいたみそ汁のもと
沸かしたお湯を注いでみそ汁をいただく。
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11/17 12:53
沸かしたお湯を注いでみそ汁をいただく。
コーヒーもグループで配ってもらう。
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11/17 13:03
コーヒーもグループで配ってもらう。
チョコレートも配っていただいた。
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11/17 13:08
チョコレートも配っていただいた。
女人堂にはヘビの抜け殻がいくつもあった。
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11/17 13:30
女人堂にはヘビの抜け殻がいくつもあった。
ツリガネタケ(釣鐘茸)
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11/17 13:31
ツリガネタケ(釣鐘茸)
橙色のキノコ。ダイダイタケやマスタケが候補だが,どちらも違うように思う。
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11/17 13:37
橙色のキノコ。ダイダイタケやマスタケが候補だが,どちらも違うように思う。
橙色のキノコ
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11/17 13:37
橙色のキノコ
金山滝分岐を過ぎて急坂を下りてゆく。
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11/17 13:42
金山滝分岐を過ぎて急坂を下りてゆく。
金山滝分岐からすぐ下の急坂を過ぎ,勾配がいったん緩くなりつつあるあたり。青空も垣間見える。
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11/17 13:50
金山滝分岐からすぐ下の急坂を過ぎ,勾配がいったん緩くなりつつあるあたり。青空も垣間見える。
ヒメモチ(姫黐)の実。ヒメモチはモチノキ科モチノキ属の常緑低木。
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11/17 13:57
ヒメモチ(姫黐)の実。ヒメモチはモチノキ科モチノキ属の常緑低木。
ヒメモチの実
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11/17 13:57
ヒメモチの実
スキー場リフト最上部奥の二手ノ又登山口まで下りて来た。
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11/17 14:19
スキー場リフト最上部奥の二手ノ又登山口まで下りて来た。
スキー場リフト最上部からザ・ブーンまではゆるやかなアップダウンがある。
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11/17 14:31
スキー場リフト最上部からザ・ブーンまではゆるやかなアップダウンがある。
紅葉したハウチワカエデ(羽団扇楓)の落ち葉。ハウチワカエデもカエデの仲間で,ムクロジ科カエデ属の落葉高木。
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11/17 14:33
紅葉したハウチワカエデ(羽団扇楓)の落ち葉。ハウチワカエデもカエデの仲間で,ムクロジ科カエデ属の落葉高木。
地蔵流れ四ツ辻の石仏の側面。左の石仏の側面の年表示は弘化二年または弘化三年のことであろうか。弘化二年なら1845年,弘化三年なら1846年となる。
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11/17 14:36
地蔵流れ四ツ辻の石仏の側面。左の石仏の側面の年表示は弘化二年または弘化三年のことであろうか。弘化二年なら1845年,弘化三年なら1846年となる。
地蔵流れ四ツ辻の石仏
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11/17 14:36
地蔵流れ四ツ辻の石仏
下山するころにはすっかり天気が回復し,日の光が差している。
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11/17 14:51
下山するころにはすっかり天気が回復し,日の光が差している。
黄色いヤマモミジの落ち葉
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11/17 14:53
黄色いヤマモミジの落ち葉
黄色いヤマモミジの落ち葉
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11/17 14:53
黄色いヤマモミジの落ち葉
今年芽を出したばかりのカエデのようだ。地面すれすれのところにあるが,落ち葉ではない。これもヤマモミジだろうか。
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11/17 14:54
今年芽を出したばかりのカエデのようだ。地面すれすれのところにあるが,落ち葉ではない。これもヤマモミジだろうか。
ヤマモミジの色づきは黄色いものも赤いものもあるようだ。
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11/17 14:55
ヤマモミジの色づきは黄色いものも赤いものもあるようだ。
カエデ類の落ち葉
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11/17 14:55
カエデ類の落ち葉
登山道脇に秋田市土地開発公社の銘が入った鋲があった。測量基準点のようだ。
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11/17 14:56
登山道脇に秋田市土地開発公社の銘が入った鋲があった。測量基準点のようだ。
ザ・ブーン駐車場前の登山口のすぐ上にある「まんたらめ」の標識。秋田市太平山自然学習センター「まんたらめ」の脇を通る。
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11/17 14:57
ザ・ブーン駐車場前の登山口のすぐ上にある「まんたらめ」の標識。秋田市太平山自然学習センター「まんたらめ」の脇を通る。
ザ・ブーン駐車場前の登山口まで戻ってきた。
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11/17 14:58
ザ・ブーン駐車場前の登山口まで戻ってきた。
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