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Yamareco

記録ID: 1659882
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ハイキング
赤目・倶留尊高原

曽爾高原、倶留尊山

2018年11月24日(土) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 三重県 奈良県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:21
距離
8.1km
登り
651m
下り
757m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:20
休憩
0:29
合計
2:49
距離 8.1km 登り 651m 下り 776m
10:29
13
スタート地点
10:42
10:45
19
11:04
11:13
19
11:32
11:34
21
11:55
12:06
20
12:26
12:30
15
12:45
15
13:00
18
13:18
お亀の湯
天候 快晴!春の陽気
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
10月11月は、名張駅から曽爾高原行の季節運行バスがあります。

※近鉄電車とバスの運賃が割引になり、温泉や飲食等の特典が付いたチケットがあるそうです。それによるとバスの運行は12月2日までだとか。
コース状況/
危険箇所等
倶留尊山の登りは、ススキの原から一変、岩の急登です。岩と言っても気を付ければ危険はありません。「岩の階段登り」みたいな感じです。
その他周辺情報 お亀の湯:曽爾高原バス停から15分ほど下った所。土日休日は750円。広い露天風呂があります。お湯も温泉らしいいい湯でした。
ただ、帰りのバスをここから乗ると、座席に座るのは絶望的です。
バスで曽爾高原へ。バスは2台出ました。
2018年11月24日 10:26撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/24 10:26
バスで曽爾高原へ。バスは2台出ました。
ススキの原の曽爾高原です。
2018年11月24日 10:46撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/24 10:46
ススキの原の曽爾高原です。
ススキが日光を受けて輝きます。
2018年11月24日 10:46撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
11/24 10:46
ススキが日光を受けて輝きます。
2018年11月24日 10:51撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/24 10:51
このあたりは、登山客より観光客が多い。
2018年11月24日 10:54撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
11/24 10:54
このあたりは、登山客より観光客が多い。
2018年11月24日 10:55撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/24 10:55
2018年11月24日 11:01撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
11/24 11:01
対面の山々
2018年11月24日 11:08撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/24 11:08
対面の山々
倶留尊山の方に向かいます。
2018年11月24日 11:08撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
11/24 11:08
倶留尊山の方に向かいます。
2018年11月24日 11:13撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/24 11:13
2018年11月24日 11:16撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/24 11:16
曽爾高原が見渡せます。
2018年11月24日 11:25撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/24 11:25
曽爾高原が見渡せます。
樹林帯へ
2018年11月24日 11:29撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/24 11:29
樹林帯へ
入山料500円払います。
2018年11月24日 11:31撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/24 11:31
入山料500円払います。
二本ボソ。
昔、2本のホソ(コナラ)の大木があったのが名前の由来らしい。
2018年11月24日 11:34撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/24 11:34
二本ボソ。
昔、2本のホソ(コナラ)の大木があったのが名前の由来らしい。
二本ボソからの激下り
2018年11月24日 11:39撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/24 11:39
二本ボソからの激下り
倶留尊山の激登り。この急な岩場を登ると、山頂です。
2018年11月24日 11:53撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/24 11:53
倶留尊山の激登り。この急な岩場を登ると、山頂です。
倶留尊山の頂上
2018年11月24日 11:54撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/24 11:54
倶留尊山の頂上
大勢の人が、お昼をとっています。
2018年11月24日 12:01撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/24 12:01
大勢の人が、お昼をとっています。
二本ボソを見る。
2018年11月24日 12:03撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/24 12:03
二本ボソを見る。
さあ、気を付けて下ります。
2018年11月24日 12:05撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/24 12:05
さあ、気を付けて下ります。
写真中央に、三角形にとがった秀峰が見える。
2018年11月24日 12:15撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/24 12:15
写真中央に、三角形にとがった秀峰が見える。
高見山か?と思ったけど方向的に違うようだ。地図で確認すると、局ヶ岳かな?
2018年11月24日 12:09撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/24 12:09
高見山か?と思ったけど方向的に違うようだ。地図で確認すると、局ヶ岳かな?
二本ボソから、倶留尊山を振り返る。
2018年11月24日 12:25撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/24 12:25
二本ボソから、倶留尊山を振り返る。
倶留尊山より二本ボソの方が展望がいい。海が見える。
左の山は尼ケ岳。その左遠方は恵那山。
2018年11月24日 12:25撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/24 12:25
倶留尊山より二本ボソの方が展望がいい。海が見える。
左の山は尼ケ岳。その左遠方は恵那山。
同じ写真のアップです。明るさとコントラストをかなりいじっています。中央に南アルプス南部が見えます。左から、悪沢、赤石、そしてあまり白くない聖。
2018年11月24日 12:25撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/24 12:25
同じ写真のアップです。明るさとコントラストをかなりいじっています。中央に南アルプス南部が見えます。左から、悪沢、赤石、そしてあまり白くない聖。
倶留尊山の右に、風力発電の風車がいっぱい見える。青山高原らしい。
2018年11月24日 12:26撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/24 12:26
倶留尊山の右に、風力発電の風車がいっぱい見える。青山高原らしい。
煙突がいっぱい。四日市の工業地帯か?
2018年11月24日 12:26撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/24 12:26
煙突がいっぱい。四日市の工業地帯か?
曽爾高原に戻ってきました。
2018年11月24日 12:34撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/24 12:34
曽爾高原に戻ってきました。
2018年11月24日 12:52撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/24 12:52
東海自然歩道を歩いて、お亀の湯へ。
2018年11月24日 13:11撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/24 13:11
東海自然歩道を歩いて、お亀の湯へ。
対面に、印象的な山が見える。
兜岳と鎧岳。
2018年11月24日 13:17撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/24 13:17
対面に、印象的な山が見える。
兜岳と鎧岳。
お亀の湯。いい湯でした。
2018年11月24日 13:19撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/24 13:19
お亀の湯。いい湯でした。
風呂上りの一杯。地ビールの曽爾高原ビールです。
(車でないので、いただきます!)
2018年11月24日 14:02撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/24 14:02
風呂上りの一杯。地ビールの曽爾高原ビールです。
(車でないので、いただきます!)
撮影機器:

感想

レコ見てたら、曽爾高原行の季節運航のバスがあることを知って、曽爾高原、倶留尊山へ。公共交通を主として利用している私にはありがたいです。
春のような陽気の快晴の中、気持ちよく山歩きができました。温泉もよかった。

※「そにこうげん、くろそやま」と読みます。私は、「そねこうげん、くるそやま」だと思っていました。

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