ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1686193
全員に公開
雪山ハイキング
東北

秋田県大館市:達子森、大巻太平山、長者森、比内の薬師森(迷走撤退)、二森薬師神社?

2018年12月26日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
40:00
距離
16.3km
登り
611m
下り
575m

コースタイム

(達子森)
07:12大館市街地出発
07:50扇田橋の先で右折
07:56達子森登山口(西舘神社鳥居)
08:16山頂
08:30下山開始
08:35 Y字路を右へ〜不明の空の社
08:38元の道へ戻り左へ
08:48自転車回収〜達子森公園巡り

(大巻太平山)
09:03再出発〜Y字路を右折
09:12国道285号線を右折
09:16県道111号線へ右折
09:20養牛寺先のY字分岐で右折
09:35大巻バス停近くで右折
09:38大巻太平山登山口
09:55山頂
10:07下山開始
10:15自転車回収

(長者森)
10:21再出発
10:37小鞍部通過(眺望有)
10:43溜池通過
10:59八幡神社に寄る
11:04再出発し右折→T字路右折
11:15駐輪しかんじき装着
11:23再出発
11:29T字路左折
11:34溜池Y字路左折
11:37鳥居通過
11:52小ピーク
11:57山頂
12:11下山開始
12:20鳥居通過
12:22溜池通過
12:25 T字路右折
12:32自転車回収
12:24再出発
12:42元の道(八幡神社脇)に戻る

(薬師森迷走〜二森薬師神社?)
12:49再出発し大巻方面へ引き返す
13:14大巻太平山で落とし物捜し
13:22再出発〜農免農道北上
13:31国道285号線で左折〜T字路右折〜Y字路左折
13:44十字路左折〜八木橋右折〜町内会案内板脇を左折
13:53 T字路を(誤って)右折
14:09轍消失
14:23撤退し引き返す
14:34 T字路右折〜T字路右折

(二森薬師神社?〜)
14:42不明の青い鳥居
14:47小ピーク
14:50山頂の社
14:58自転車回収
15:12薬師森への道撤退〜T字路右折〜T字路右折
15:32国道285号線へ左折〜県道111号線へ左折
15:45右折し扇田方面へ〜多少回り道しつつ北上
16:21「東台温泉 東の湯」
天候 小雪〜曇り時々晴れ〜雪
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
(達子森)
 今回のテーマは、積雪時でも比較的登り易い低山を試すことと、まだカメラを持ち歩いていなかった頃に登った山の撮影。私も遭難は怖いので、成る可く無理無く冬期の山歩きを楽しめるようにしたい。
 この日は朝は少々雪が降っていたが予報では昼頃には晴れるそうだったので出発。前夜中にまた雪が積もっていたが少しだけだ。先ずは大町の通りを南下して扇田の先の橋の先で、案内看板に従って右折。達子森は目の前に見えているので迷うことは無いだろう。達子森公園の有る辺りを目指せば良い。
(以降はコース状況の項目に纏める。)
コース状況/
危険箇所等
(達子森)
 達子森の様子は地理院地図の記載とは食い違っている様だし、『大館トレイルガイド』の概念図や説明を見ても何だか良く解らない(これも食い違っている?)ので、最終的には現地の視認情報が頼り。取り敢えず一番大きな西舘神社の鳥居から入り、恐らくは(途中から?)地図に記載の無い、右へずーっと巻く道を登って恐らく北東まで回り込み、尾根に沿って何度かジグザグに曲がる道を登って山頂へ。積雪は大したことは無いのでかんじきは必要無い。至る所に兎の足跡が付いている。電波塔と薬師神社の社と鳥居が迎えてくれる。電波塔脇からは十ノ瀬山(?)等が見え、鳥居の向こうには比内の疎らな市街地が広がる。お堂には遺影の数々。熊対策の為に食べ物は備えてはいけないらしい。
 下山時は鳥居の先の参詣道(未舗装車道)を下りてみる。Y字分岐を試しに右へ行ってみると不明の社が有る。周囲も中もがらんとしているが、これが「稲荷堂」だろうか? 元の道へ戻って左の道を下る。送電線鉄塔の近くで何か作業をしている様だが、その近くからは極く低い眺望が得られる。
(作成したルート図は大分勘違いが混じっているかも知れない。)
 下山後、達子森公園を少し回ってみたのだが、トイレに寄ろうとしたら冬期間は使用中止になるらしく入れなかった。仕方無いので達子森の鳥居脇のトイレを借りる。こちらは閉鎖されていない。

(大巻太平山)
 達子森から来た道を少し逆走し、Y字分岐を右折して南南東方向へ進む。国道285号線へ出たら左折し、その先でまた左折して県道111号線に入る。養牛寺の先のY字分岐は右折し、引欠川と糸柄(おがら)沢川を続けて渡り、暫し道なりに南下。大巻のバス停まで来たら右折し、糸柄沢川とその支流を2つ続けて渡り(小さい方は地図に記載が無い)、道なりに進むと、左手に案内看板が見えて来る。登山口は右手。道端に側溝が走っているので注意。
 ここも小動物の足跡が多い。登山口を見下ろす鳥居の向こうはザラメ雪の直登道。ここもかんじきは使用しなかったが、標高200m位から足首まで雪に埋まる様になる。面倒なのでその儘登頂。山頂には社。眺望は大して無い。下山時はヒップソリを使用。

(長者森)
 大巻太平山下山後、元の道の先を西進し、山間を縫って板戸方面に向かう。途中男性一人と行き会って短い会話。雪は深いが一応車1〜2台分の轍が続いているので、そこを何とか自転車でなぞって進む。坂を上り切った辺りで多少北東の眺望が得られるが、そこから先は下り。轍が狭くなってペダルが漕げなくなってしまったので(漕ごうとするとペダルがいちいち雪に突っ込む)、キックスケーターの様に足で雪を蹴って進み、それでも進めない所は仕方無いので降りて押す。途中小さな溜池を通過し、そこから1匱綽覆爐函∈玄蠅鉾幡神社(2つの鳥居と社)、右手に長者森が見えて来る。
 八幡神社の反対側、道の右側に、田んぼに下りて行く未舗装車道が延びているのでそこに入る。最初はトラクターの轍を辿って行けば良いが、どうやら轍は田んぼの方へ延びている様なので途中で盛り上がった土手道に攀じ登る。200m程先のT字路は右へ。積雪が深いので谷間が始まる辺りで自転車は置き、かんじきを装着。ここでウェストポーチを紛失していることに気が付く。何処かで落としたらしく頭を抱えるが、取り敢えず回収は後回しにすることにして先に進む。
 地理院地図では徒歩道が左にカーヴしているだけだが、実際にはT字分岐になっている(右の直進路は若干薮化している)。山は左手に見えているので左折。谷間を進み、地図に記載の無い溜め池に行き当たって道はY字に分かれるが、左の道を150m程進むと右手に鳥居が見えて来る。登山道はその先で、大体直登。
 湿り雪が大分重い。杉林に遮られている所為か、途中までは全く雪が無かったのだが、途中から積もって来る。こう云う場所ではかんじきを脱ぐべきか履き続けるべきか判断に迷う。斜面はやや急だが特筆すべきことも無く、一度小ピークを過ぎてから山頂に到着。三角点は見当たらない。
 下山時はヒップソリを使用。傾斜角は十分だが、雪の無い場所では難しい。おまけに土や落ち葉の上を滑ると底面に大分傷も付いてしまう。ヒップソリは便利だが使う時と場所は慎重に選ばないといけない様だ。

(比内の薬師森〜二森薬師神社?)
 元の道に戻り、ウェストポーチ回収の為に今来た2km強の雪に埋もれた道を大巻まで引き返す。大巻太平山の入口鳥居から少し先で幸いにも無事に回収。やはりヒップソリで滑り降りる時に外れてしまったものらしい。
 その後また同じ道を3度も通って板戸方面まで引き返すのも面倒になって来たので、大巻太平山から南ではなく北に向かい、農免農道から国道285号線に出た所で左折し西進。直ぐ先の森が始まる手前で右折して北上し、300m程先のY字分岐では左折。「八木橋」の標識の立っている十字路で左折して八木橋方面へ向かい、板戸川に下りて行く手前のT字路で右折。八木橋の町内会の案内板の立っている十字路で左折して少し下り、短い橋で板戸川を渡る。
 さてその先のT字路を本当は左折して、次のT字路を右折しなければならなかったのだが、勘違いして最初のT字路を右折してしまった。似た様な地形が隣り合っている故の初歩的なミスだが、ここから先はずっと勘違いして地図を読み違えた儘進むことになる。
 ぬかるんだ未舗装路を進むが、やがて新しい轍は無くなり古い轍しか無くなると自転車のタイヤが雪に取られるので降りて押す。地図の記載と微妙に地形が食い違っている様だが、それでもまだ間違いに気付かず、頭の中に「?」マークを浮かべた儘何とか雪に埋もれた道を進む。が、余りに大変なので森が始まる手前で撤退。この頃には雲が次第に厚くなって来ており、この日はもうこれ以上は日光は望めず、薬師森が幾ら低山とは云え、雪でも降り出したら面倒なことになると判断してのことだ。
(ここも一応ルート図を作成しておいたが、引き返した地点は多少誤差が有るかも知れない。)
 さてこの後は国道285号線の方へ出る積もりで(依然地図を読み間違えた儘)先程のT字路まで戻って右折(行きの道から見れば左折)。道なりに森の中の緩い上り坂を南西方向に進み、T字路(の様に見えたが後でGoogleの航空写真で確認したところ、左の道は数軒の家に突き当たって直ぐ終了していた様だ)を右折。「一通」の標識を見て首を傾げる。一通の住宅地を抜けて左の分岐路を無視して直進。これが畑沢から板戸方面へ抜けられる道だと勘違いしていたのだが、これが薬師森へ通じる正しい道だったのだ。道の前方に見える綺麗な三角形の山は何処のピークだろうと思っていたのだが、これが実は薬師森。いやもう前回( https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1540878.html )来た時のことなんてもううろ憶えなので、道がどうだったかなぞサッパリだ。
 左分岐路を無視して右にカーヴした先に青い鳥居を発見。地図を見るとこの辺の神社は畑沢のものしか記載されていないが、地形が余りにも違うので頭の中には依然「?」マーク。何れにしろ全く未知の道だが歩けそうだし、この辺りにはそれ程高い山は無い筈なので、天気はぐずついていたが取り敢えず鳥居の向こうに続く参詣道を登ってみる。

(二森薬師神社?)
 参詣道は良く整備されていて歩き易い。緩やかなジグザグ道で、2〜3m幅で綺麗に刈り払われている。ここでも小動物の足跡を見付ける。一度小ピークから下って登り返し、山頂と呼ぶべきか小ピークと呼ぶべきか、まぁとにかく社の建っているピークに到着。眺望は基本的に無いが南側から一ヶ所だけ、近隣の低山が覗ける。そこから綺麗な三角形の山が見えるが、後で知ったところ、これが薬師森だったのだ。
(作成したルート図はアバウトである。)

(二森薬師神社?〜)
 不明の神社から下山して自転車を回収し、ペンを紛失して探し回って車に轢かれて破損したのを発見した後、国道285号線に真っ直ぐ出る積もりでその儘道先の道を南下。青屋根の養鶏場の先で轍は消滅し、重い雪が積もっていて自転車と一緒では進めそうにない(この時点で、前方には薬師森の三角の山頂が見えている)ので、撤退し引き返す。鳥居の先で、先程無視した右(行きの時には左だった)の分岐路に進み、森と田んぼに挟まれた道を進んで「農業集落排水処理施設」の脇からT字路に出て右折。南下してようやっと国道285号線に出て左折。そこから笹館で県道111号線から扇田方面へ曲がり、県道103号線の高架下で右折して職業短大脇を過ぎ、鳳鳴高校手前の通りに出たりなどして、最終的に「大館東台温泉 東の湯」へ。
その他周辺情報 (「大館東台温泉 東の湯」)
 入浴料350円。42.5℃と44℃の湯、ぬるい湯の掛け湯と水の掛け湯。浴場の外に足湯も有る。煎茶、ほうじ茶、水は無料。
朝は少々雪が降っていたが、予報では昼頃に晴れる。
2018年12月26日 07:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 7:26
朝は少々雪が降っていたが、予報では昼頃に晴れる。
大館中心市街地から大町の通りを南下。歩道は多少雪が積もっているが大したことは無い。
2018年12月26日 07:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 7:31
大館中心市街地から大町の通りを南下。歩道は多少雪が積もっているが大したことは無い。
巨大な黒いナメクジ型の達子森が見えて来る。
2018年12月26日 07:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 7:37
巨大な黒いナメクジ型の達子森が見えて来る。
薄っすらと雪を被った達子森アップ。
2018年12月26日 07:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 7:41
薄っすらと雪を被った達子森アップ。
米代川を渡る。十ノ瀬山や田代岳方面。
2018年12月26日 07:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 7:42
米代川を渡る。十ノ瀬山や田代岳方面。
摩当山方面。
2018年12月26日 07:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 7:42
摩当山方面。
五ノ宮嶽の上に上る朝日。
2018年12月26日 07:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 7:42
五ノ宮嶽の上に上る朝日。
竜ヶ森方面はぼんやり。
2018年12月26日 07:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 7:43
竜ヶ森方面はぼんやり。
扇田の街を抜けて踏切を渡る。
2018年12月26日 07:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 7:48
扇田の街を抜けて踏切を渡る。
達子森が近付いて来る。
2018年12月26日 07:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 7:49
達子森が近付いて来る。
標識に従って右折。
2018年12月26日 07:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 7:50
標識に従って右折。
左から達子森の麓を回り込む。
2018年12月26日 07:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 7:51
左から達子森の麓を回り込む。
地図に無い薬師神社鳥居。
2018年12月26日 07:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 7:54
地図に無い薬師神社鳥居。
石碑と解説板。
2018年12月26日 07:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 7:54
石碑と解説板。
更に進むと西舘神社鳥居。
2018年12月26日 07:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 7:54
更に進むと西舘神社鳥居。
更に進んで3つ目の、これも西舘神社鳥居。地図を見たところでよく解らないので、取り敢えずここから入ってみる。
2018年12月26日 07:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 7:56
更に進んで3つ目の、これも西舘神社鳥居。地図を見たところでよく解らないので、取り敢えずここから入ってみる。
由来記。
2018年12月26日 07:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 7:57
由来記。
反時計回りに道から巻く道を登ってみる。
2018年12月26日 07:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 7:58
反時計回りに道から巻く道を登ってみる。
標識は何だかよく判らない。
2018年12月26日 07:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 7:58
標識は何だかよく判らない。
坂を登る。
2018年12月26日 07:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 7:58
坂を登る。
石碑の類いがあちこちに。
2018年12月26日 07:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 7:59
石碑の類いがあちこちに。
西舘神社を裏から見下ろす。
2018年12月26日 08:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:00
西舘神社を裏から見下ろす。
下りの分岐路?
2018年12月26日 08:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:00
下りの分岐路?
三十三観音。
2018年12月26日 08:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:01
三十三観音。
積雪は薄い。
2018年12月26日 08:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:01
積雪は薄い。
只の溝?
2018年12月26日 08:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:03
只の溝?
盛り上がった兎の足跡。
2018年12月26日 08:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:04
盛り上がった兎の足跡。
先導する様に兎の足跡が続く。
2018年12月26日 08:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:06
先導する様に兎の足跡が続く。
たまに日が差して景色が薄い黄金色に輝く。
2018年12月26日 08:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:09
たまに日が差して景色が薄い黄金色に輝く。
この標識も何だか判らない。
2018年12月26日 08:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:11
この標識も何だか判らない。
「東屋広場」って何処だ? そして道は有るのか?
2018年12月26日 08:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:11
「東屋広場」って何処だ? そして道は有るのか?
左へ折り返す。
2018年12月26日 08:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:11
左へ折り返す。
2018年12月26日 08:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:13
達子森山頂が見えて来る。
2018年12月26日 08:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:16
達子森山頂が見えて来る。
電波塔。
2018年12月26日 08:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:16
電波塔。
眺望は殆ど無い。隙間から東が見下ろせる位。
2018年12月26日 08:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:17
眺望は殆ど無い。隙間から東が見下ろせる位。
山頂には色々並んでいる。
2018年12月26日 08:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:17
山頂には色々並んでいる。
薬師如来の石碑と梵字。足元には何やら穴の開いた石がごろごろ。
2018年12月26日 08:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:17
薬師如来の石碑と梵字。足元には何やら穴の開いた石がごろごろ。
眺望は殆ど無い。
2018年12月26日 08:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:18
眺望は殆ど無い。
山頂標識。
2018年12月26日 08:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:18
山頂標識。
狛犬はもう大分ボロボロ。
2018年12月26日 08:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:18
狛犬はもう大分ボロボロ。
2018年12月26日 08:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:18
薬師神社本殿。
2018年12月26日 08:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:18
薬師神社本殿。
縁起記。
2018年12月26日 08:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:18
縁起記。
2018年12月26日 08:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:19
2018年12月26日 08:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:19
2018年12月26日 08:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:19
2018年12月26日 08:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:19
注意書き。
2018年12月26日 08:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:19
注意書き。
祀られた遺影や遺品の数々。信仰がまだ生きていることが判る。
2018年12月26日 08:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:19
祀られた遺影や遺品の数々。信仰がまだ生きていることが判る。
2018年12月26日 08:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:20
こんな人里でも熊が出るらしい。供物は放置禁止。
2018年12月26日 08:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:20
こんな人里でも熊が出るらしい。供物は放置禁止。
赤い仏像。鉢巻なんかしているのが味が有る。
2018年12月26日 08:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:20
赤い仏像。鉢巻なんかしているのが味が有る。
「大」何だ?
2018年12月26日 08:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:20
「大」何だ?
三角点。
2018年12月26日 08:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:20
三角点。
何かの糞?
2018年12月26日 08:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:21
何かの糞?
本殿内部は色々賑やか。
2018年12月26日 08:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:21
本殿内部は色々賑やか。
2018年12月26日 08:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:23
2018年12月26日 08:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:24
何かもうごちゃごちゃ。
2018年12月26日 08:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:24
何かもうごちゃごちゃ。
遠くのシルエットは十ノ瀬山だった様な気もするが、どっちの方角だったか記憶が曖昧。
2018年12月26日 08:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:30
遠くのシルエットは十ノ瀬山だった様な気もするが、どっちの方角だったか記憶が曖昧。
比内の疎らな里を見下ろす。
2018年12月26日 08:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:31
比内の疎らな里を見下ろす。
下ります。階段を下って白い鳥居を潜る。
2018年12月26日 08:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:32
下ります。階段を下って白い鳥居を潜る。
振り返り。ここから先は未舗装車道。
2018年12月26日 08:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:33
振り返り。ここから先は未舗装車道。
折り返す。
2018年12月26日 08:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:34
折り返す。
右分岐路。
2018年12月26日 08:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:35
右分岐路。
Y字路を右に寄ってみる。
2018年12月26日 08:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:35
Y字路を右に寄ってみる。
ここにも社。眺望無し。
2018年12月26日 08:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:37
ここにも社。眺望無し。
これが「稲荷堂」?
2018年12月26日 08:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:37
これが「稲荷堂」?
こちらの社の中はがらんとしている。
2018年12月26日 08:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:37
こちらの社の中はがらんとしている。
Y字分岐に戻り左の道を下る。送電線鉄塔の下で何か作業をしている。
2018年12月26日 08:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:42
Y字分岐に戻り左の道を下る。送電線鉄塔の下で何か作業をしている。
極く低い眺望。
2018年12月26日 08:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:42
極く低い眺望。
山腹を引き裂く送電線鉄塔。
2018年12月26日 08:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:42
山腹を引き裂く送電線鉄塔。
2018年12月26日 08:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:43
2018年12月26日 08:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:43
未舗装車道をてくてく下る。
2018年12月26日 08:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:47
未舗装車道をてくてく下る。
鳥居が見えて来る。
2018年12月26日 08:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:48
鳥居が見えて来る。
送電線巡視路。この後達子森公園へ移動。
2018年12月26日 08:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:48
送電線巡視路。この後達子森公園へ移動。
達子森を振り返る。
2018年12月26日 08:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:57
達子森を振り返る。
公衆トイレは冬季使用不可。
2018年12月26日 08:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:58
公衆トイレは冬季使用不可。
誰にも荒らされていない公園。
2018年12月26日 08:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 8:59
誰にも荒らされていない公園。
野球場は11月から冬季閉鎖。
2018年12月26日 09:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 9:01
野球場は11月から冬季閉鎖。
車道を戻ってY字路を右折し南南東へ。
2018年12月26日 09:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 9:05
車道を戻ってY字路を右折し南南東へ。
送電線鉄塔の連なり。
2018年12月26日 09:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 9:06
送電線鉄塔の連なり。
幻暈へと誘う雲と光。
2018年12月26日 09:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 9:07
幻暈へと誘う雲と光。
達子。
2018年12月26日 09:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 9:09
達子。
十字路に出たら右折して国道285号線西進。
2018年12月26日 09:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 9:12
十字路に出たら右折して国道285号線西進。
達子森を振り返る。
2018年12月26日 09:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 9:13
達子森を振り返る。
大巻方面へ向かう。
2018年12月26日 09:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 9:17
大巻方面へ向かう。
笹館の交差点で左折して県道111号線南下。
2018年12月26日 09:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 9:18
笹館の交差点で左折して県道111号線南下。
養牛寺の先のY字路右折。
2018年12月26日 09:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 9:20
養牛寺の先のY字路右折。
2018年12月26日 09:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 9:23
犬だか猫だかの足跡。
2018年12月26日 09:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 9:25
犬だか猫だかの足跡。
昭和で止まった広告。
2018年12月26日 09:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 9:27
昭和で止まった広告。
2018年12月26日 09:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 9:28
祠なのか只の小屋なのか。
2018年12月26日 09:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 9:29
祠なのか只の小屋なのか。
2018年12月26日 09:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 9:29
大巻大平山が見えて来る。
2018年12月26日 09:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 9:31
大巻大平山が見えて来る。
一般住宅と間違えそうな神社。
2018年12月26日 09:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 9:33
一般住宅と間違えそうな神社。
大巻バス停の先で右折。
2018年12月26日 09:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 9:35
大巻バス停の先で右折。
「糸柄沢川」を渡る。
2018年12月26日 09:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 9:37
「糸柄沢川」を渡る。
地図には記載の無い細い川を渡り左折。
2018年12月26日 09:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 9:38
地図には記載の無い細い川を渡り左折。
左手に「大巻大平山登山口」の小さな標識。
2018年12月26日 09:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 9:39
左手に「大巻大平山登山口」の小さな標識。
右を見ると直登の先に鳥居。手前の溝に注意。
2018年12月26日 09:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 9:39
右を見ると直登の先に鳥居。手前の溝に注意。
登ります。
2018年12月26日 09:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 9:40
登ります。
「大平山神社」鳥居。
2018年12月26日 09:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 9:41
「大平山神社」鳥居。
その儘直登。
2018年12月26日 09:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 9:42
その儘直登。
しぶとい生命力を感じる木。
2018年12月26日 09:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 9:43
しぶとい生命力を感じる木。
道の左右で植生がはっきり分かれる。
2018年12月26日 09:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 9:44
道の左右で植生がはっきり分かれる。
2018年12月26日 09:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 9:46
やや雪が残っているが、面倒なのでかんじきは着けずに登る。
2018年12月26日 09:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 9:47
やや雪が残っているが、面倒なのでかんじきは着けずに登る。
兎の足跡が縦横に。
2018年12月26日 09:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 9:50
兎の足跡が縦横に。
樹間から下界が見える。
2018年12月26日 09:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 9:53
樹間から下界が見える。
2018年12月26日 09:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 9:53
獣の足跡が先導してくれる。
2018年12月26日 09:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 9:53
獣の足跡が先導してくれる。
大巻大平山山頂に到着。
2018年12月26日 09:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 9:55
大巻大平山山頂に到着。
境内。
2018年12月26日 09:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 9:55
境内。
2018年12月26日 10:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 10:07
「山神社」。
2018年12月26日 10:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 10:07
「山神社」。
社殿内部。でっかい草鞋が吊るされている。
2018年12月26日 09:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 9:56
社殿内部。でっかい草鞋が吊るされている。
三角点。
2018年12月26日 09:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 9:56
三角点。
眺望はこの通り。
2018年12月26日 09:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 9:56
眺望はこの通り。
2018年12月26日 09:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 9:56
2018年12月26日 09:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 9:56
下りはヒップソリを使ってみることに。
2018年12月26日 10:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 10:06
下りはヒップソリを使ってみることに。
2018年12月26日 10:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 10:08
振り返り。
2018年12月26日 10:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 10:09
振り返り。
2018年12月26日 10:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 10:11
雪が少ない所はソリは無理。
2018年12月26日 10:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 10:14
雪が少ない所はソリは無理。
車道に戻り、南→西へ進む。
2018年12月26日 10:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 10:21
車道に戻り、南→西へ進む。
大巻大平山。
2018年12月26日 10:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 10:24
大巻大平山。
何かの処理場。
2018年12月26日 10:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 10:26
何かの処理場。
地図に無い溜池。
2018年12月26日 10:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 10:28
地図に無い溜池。
2018年12月26日 10:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 10:30
一応舗装路なのだが、雪が積もっているので車の轍をなぞって進む。
2018年12月26日 10:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 10:30
一応舗装路なのだが、雪が積もっているので車の轍をなぞって進む。
山間を西へ。
2018年12月26日 10:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 10:31
山間を西へ。
2018年12月26日 10:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 10:33
轍が狭くなって来る。
2018年12月26日 10:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 10:33
轍が狭くなって来る。
坂を登り切った辺りから少しだけ北東の眺望が得られる。
2018年12月26日 10:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 10:37
坂を登り切った辺りから少しだけ北東の眺望が得られる。
下り坂。
2018年12月26日 10:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 10:39
下り坂。
分岐路らしきものがあちこちに。
2018年12月26日 10:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 10:39
分岐路らしきものがあちこちに。
右に分岐路。
2018年12月26日 10:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 10:41
右に分岐路。
溜池。
2018年12月26日 10:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 10:44
溜池。
溜池は氷の上に雪が積もっている。
2018年12月26日 10:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 10:44
溜池は氷の上に雪が積もっている。
2018年12月26日 10:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 10:46
山間部を進む。正面に見えているのは多分222mのピーク?
2018年12月26日 10:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 10:47
山間部を進む。正面に見えているのは多分222mのピーク?
分岐路?
2018年12月26日 10:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 10:47
分岐路?
地図に無い沢(用水路?)。
2018年12月26日 10:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 10:50
地図に無い沢(用水路?)。
2018年12月26日 10:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 10:55
轍がこうも細いとなぞるのも大変。ペダルが雪に埋もれて漕げないので、キックスケーターの様に蹴って進む。
2018年12月26日 10:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 10:55
轍がこうも細いとなぞるのも大変。ペダルが雪に埋もれて漕げないので、キックスケーターの様に蹴って進む。
分岐路?
2018年12月26日 10:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 10:56
分岐路?
左手の林が途切れる箇所に到着。
2018年12月26日 10:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 10:58
左手の林が途切れる箇所に到着。
北西方向の山並み。
2018年12月26日 10:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 10:59
北西方向の山並み。
西。
2018年12月26日 10:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 10:59
西。
林の末端に在る鳥居。
2018年12月26日 10:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 10:59
林の末端に在る鳥居。
階段の先に社殿。
2018年12月26日 11:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:00
階段の先に社殿。
2018年12月26日 11:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:00
2018年12月26日 11:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:01
2018年12月26日 11:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:01
「八幡神社」。
2018年12月26日 11:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:01
「八幡神社」。
社殿内部。馬の人形が2体。
2018年12月26日 11:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:01
社殿内部。馬の人形が2体。
社殿左手にもうひとつ鳥居と社殿。
2018年12月26日 11:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:02
社殿左手にもうひとつ鳥居と社殿。
石碑。
2018年12月26日 11:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:02
石碑。
2018年12月26日 11:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:02
「大神宮」。
2018年12月26日 11:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:02
「大神宮」。
突き出た三角点?
2018年12月26日 11:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:03
突き出た三角点?
2018年12月26日 11:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:03
これから登る長者森。
2018年12月26日 11:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:05
これから登る長者森。
先程の林の末端から北東方向に田んぼに下りて行く。
2018年12月26日 11:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:05
先程の林の末端から北東方向に田んぼに下りて行く。
トラクターの轍をなぞって左へ。
2018年12月26日 11:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:06
トラクターの轍をなぞって左へ。
轍は田んぼの方へ延びている様なのでも右手の土手道に攀じ登る。
2018年12月26日 11:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:09
轍は田んぼの方へ延びている様なのでも右手の土手道に攀じ登る。
判り難いが、T字路を右折。
2018年12月26日 11:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:11
判り難いが、T字路を右折。
雪が深いので谷間が始まる辺りで自転車は置き、かんじきを装着。ここでウェストポーチを紛失していることに気が付くが、取り敢えず回収は後回しにして先へ進む。
2018年12月26日 11:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:23
雪が深いので谷間が始まる辺りで自転車は置き、かんじきを装着。ここでウェストポーチを紛失していることに気が付くが、取り敢えず回収は後回しにして先へ進む。
池?
2018年12月26日 11:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:26
池?
T字路を左折(右の道は地図に記載が無く、若干薮化している)。
2018年12月26日 11:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:28
T字路を左折(右の道は地図に記載が無く、若干薮化している)。
地図に記載の無い溜池で道はY字に分かれるが、左へ進む。
2018年12月26日 11:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:34
地図に記載の無い溜池で道はY字に分かれるが、左へ進む。
右の道。
2018年12月26日 11:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:34
右の道。
溜池。
2018年12月26日 11:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:34
溜池。
また道が分かれるが、鳥居の先へ進む。
2018年12月26日 11:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:38
また道が分かれるが、鳥居の先へ進む。
2018年12月26日 11:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:38
直登。
2018年12月26日 11:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:40
直登。
2018年12月26日 11:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:42
若干笹。雪がまばらなのでかんじきを脱ぐべきかどうか迷う。
2018年12月26日 11:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:45
若干笹。雪がまばらなのでかんじきを脱ぐべきかどうか迷う。
左手の斜面。
2018年12月26日 11:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:46
左手の斜面。
湿り雪が重い。
2018年12月26日 11:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:46
湿り雪が重い。
切れ目から眺望。
2018年12月26日 11:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:47
切れ目から眺望。
大したことは無いが倒木も。
2018年12月26日 11:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:47
大したことは無いが倒木も。
獣の足跡。
2018年12月26日 11:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:50
獣の足跡。
2018年12月26日 11:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:50
葉が落ちていると多少下界も見える。
2018年12月26日 11:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:51
葉が落ちていると多少下界も見える。
微妙に笹が道を塞いでいる。
2018年12月26日 11:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:51
微妙に笹が道を塞いでいる。
2018年12月26日 11:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:52
小ピーク。
2018年12月26日 11:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:52
小ピーク。
三角点。
2018年12月26日 11:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:53
三角点。
2018年12月26日 11:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:53
2018年12月26日 11:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:53
2018年12月26日 11:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:54
長者森山頂に到着。
2018年12月26日 11:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:57
長者森山頂に到着。
2018年12月26日 11:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:58
社殿の下に大草鞋が挟まれている。
2018年12月26日 11:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:57
社殿の下に大草鞋が挟まれている。
石碑。男根を象っている様に見えなくもない。
2018年12月26日 11:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:58
石碑。男根を象っている様に見えなくもない。
賽銭用の切れ目。
2018年12月26日 11:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:58
賽銭用の切れ目。
樹間から多少眺望が。
2018年12月26日 11:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:59
樹間から多少眺望が。
2018年12月26日 11:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 11:59
下山開始。ここもヒップソリを使う。傾斜角は十分なのだが、やはり雪が積もっていない箇所では難しい。
2018年12月26日 12:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 12:11
下山開始。ここもヒップソリを使う。傾斜角は十分なのだが、やはり雪が積もっていない箇所では難しい。
2018年12月26日 12:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 12:11
鳥居に戻る。
2018年12月26日 12:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 12:20
鳥居に戻る。
鳥居の分岐路から左上に延びる道。
2018年12月26日 12:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 12:20
鳥居の分岐路から左上に延びる道。
伐採場跡。
2018年12月26日 12:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 12:22
伐採場跡。
谷間を戻る。
2018年12月26日 12:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 12:25
谷間を戻る。
2018年12月26日 12:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 12:39
八幡神社の分岐点まで戻り、何処かで落としたウェストポーチを探して今来た道を引き返す。
2018年12月26日 12:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 12:39
八幡神社の分岐点まで戻り、何処かで落としたウェストポーチを探して今来た道を引き返す。
途中の分岐路「林道球(中?)谷地線」。
2018年12月26日 13:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 13:05
途中の分岐路「林道球(中?)谷地線」。
北東の眺望。
2018年12月26日 13:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 13:09
北東の眺望。
再び大巻大平山へ。
2018年12月26日 13:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 13:14
再び大巻大平山へ。
無事ウェストポーチを回収。
2018年12月26日 13:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 13:17
無事ウェストポーチを回収。
石碑?
2018年12月26日 13:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 13:17
石碑?
同じ道を3度も通るのが面倒だったので今度は北に向かい、農免農道から国道285号線に出た所で左折し西進。
2018年12月26日 13:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 13:32
同じ道を3度も通るのが面倒だったので今度は北に向かい、農免農道から国道285号線に出た所で左折し西進。
直ぐ先の森が始まる手前で右折して北上。
2018年12月26日 13:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 13:33
直ぐ先の森が始まる手前で右折して北上。
300m程先のY字分岐では左折。
2018年12月26日 13:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 13:37
300m程先のY字分岐では左折。
「八木橋」の標識の立っている十字路で左折。
2018年12月26日 13:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 13:45
「八木橋」の標識の立っている十字路で左折。
これは不明鳥居だったかな?
2018年12月26日 13:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 13:48
これは不明鳥居だったかな?
八木橋の十字路で右折。
2018年12月26日 13:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 13:49
八木橋の十字路で右折。
八木橋の案内図で右折。
2018年12月26日 13:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 13:50
八木橋の案内図で右折。
天照皇大神宮。
2018年12月26日 13:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 13:51
天照皇大神宮。
板戸川を渡る。
2018年12月26日 13:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 13:52
板戸川を渡る。
薬師森に登る積もりだったのだが、このT字分岐で誤って右折してしまう。地形が似ている為、この後はずっと間違いに気付かない儘。
2018年12月26日 13:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 13:53
薬師森に登る積もりだったのだが、このT字分岐で誤って右折してしまう。地形が似ている為、この後はずっと間違いに気付かない儘。
2018年12月26日 13:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 13:55
2018年12月26日 13:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 13:58
伐採場跡。ぬかるんだ道を進む。
2018年12月26日 14:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 14:03
伐採場跡。ぬかるんだ道を進む。
新しい轍が無くなると自転車では無理なので下りて押す。
2018年12月26日 14:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 14:04
新しい轍が無くなると自転車では無理なので下りて押す。
多分ニホンカモシカの足跡。
2018年12月26日 14:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 14:07
多分ニホンカモシカの足跡。
轍が殆ど無くなる。
2018年12月26日 14:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 14:10
轍が殆ど無くなる。
地形は違うし薬師森は見えて来ないし雲は厚くなるしで、頭の中に「?」マークを浮かべた儘この日はここで撤退。
2018年12月26日 14:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 14:23
地形は違うし薬師森は見えて来ないし雲は厚くなるしで、頭の中に「?」マークを浮かべた儘この日はここで撤退。
この後国道285号線に出る積もりで道を間違えた儘迷走し、一通集落に出る。
2018年12月26日 14:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 14:38
この後国道285号線に出る積もりで道を間違えた儘迷走し、一通集落に出る。
住宅地を抜けて左分岐路を無視して進むと、右にカーヴした先で青い鳥居を発見。依然地図を読み間違えていたので「?」だったのだが、取り敢えず登ってみる。
2018年12月26日 14:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 14:42
住宅地を抜けて左分岐路を無視して進むと、右にカーヴした先で青い鳥居を発見。依然地図を読み間違えていたので「?」だったのだが、取り敢えず登ってみる。
2018年12月26日 14:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 14:42
道は広く、状態は良い。
2018年12月26日 14:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 14:43
道は広く、状態は良い。
2018年12月26日 14:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 14:44
2018年12月26日 14:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 14:45
2018年12月26日 14:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 14:46
小ピークを過ぎて緩く登り返す。
2018年12月26日 14:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 14:48
小ピークを過ぎて緩く登り返す。
一応山頂らしき所に到着。眺望は特に無し。
2018年12月26日 14:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 14:50
一応山頂らしき所に到着。眺望は特に無し。
社の内部。
2018年12月26日 14:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 14:50
社の内部。
後で判明したのだが、この隙間から見えていたのが薬師森。
2018年12月26日 14:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 14:50
後で判明したのだが、この隙間から見えていたのが薬師森。
引き返す。
2018年12月26日 14:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 14:51
引き返す。
2018年12月26日 14:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 14:58
ペンを紛失して探し回って車に轢かれて破損したのを発見した後、国道285号線に真っ直ぐ出る積もりでその儘道先の道を南下。
2018年12月26日 15:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 15:10
ペンを紛失して探し回って車に轢かれて破損したのを発見した後、国道285号線に真っ直ぐ出る積もりでその儘道先の道を南下。
青屋根の養鶏場の先で轍は消滅し、重い雪が積もっていて自転車と一緒では進めそうにないので、撤退し引き返す。この時前方に見えていた三角形が実は薬師森と後で判明。
2018年12月26日 15:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 15:11
青屋根の養鶏場の先で轍は消滅し、重い雪が積もっていて自転車と一緒では進めそうにないので、撤退し引き返す。この時前方に見えていた三角形が実は薬師森と後で判明。
分岐点を右に行ってみる。
2018年12月26日 15:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 15:17
分岐点を右に行ってみる。
森と田んぼに挟まれた道を進む。
2018年12月26日 15:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 15:20
森と田んぼに挟まれた道を進む。
「農業集落排水処理施設」の脇からT字路に出て右折。
2018年12月26日 15:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 15:21
「農業集落排水処理施設」の脇からT字路に出て右折。
送電線鉄塔。
2018年12月26日 15:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 15:29
送電線鉄塔。
南下してようやっと国道285号線に出て左折。この後笹館で県道111号線から扇田方面へ曲がり、まぁ色々適当に走る。
2018年12月26日 15:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 15:32
南下してようやっと国道285号線に出て左折。この後笹館で県道111号線から扇田方面へ曲がり、まぁ色々適当に走る。
花輪線踏切。
2018年12月26日 15:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 15:57
花輪線踏切。
この後最終的に「大館東台温泉 東の湯」へ。
2018年12月26日 15:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12/26 15:57
この後最終的に「大館東台温泉 東の湯」へ。
撮影機器:

感想

(達子森)
 『大館トレイルガイド』の記述はどうも解り難く、また地理院地図の記載も現時点で整備されている道とは違っている気がする。今回は極く大雑把に登り下りしてみたが、もう少し時間を掛けて位置と方角を正確に特定してみるべきかも知れない。
 また達子森にはスキー場も整備されている筈だが、基本的にインドア派の私は一度も利用したことが無い上に、ネットには公式の情報も上げられていない様なので、何処から行けば良いのかさっぱり判らない(これもまた「知っている人は知っているけれども不特定多数の人に向けての情報発信が全く、或いは殆どされていない為、知らない人は全く知らない」と云うケースだ)。恐らく『ハチ公荘』の辺りから入るのだと思うが、登山道/参詣道とはどの辺りで繋がっているのかいまいち不明。地図を何処まで信用して良いのか判らないのは困ったものだ。

(大巻太平山)
 急な直登の道は私は好きだが、眺望は無いし直ぐに登れてしまう山だしで、わざわざまた来たくなる様な山かと訊かれると微妙。
 航空写真を見ると北側が伐採場になっている様だ。東か南の方から道が延びていそうな感じがするので、若し伐採が終わって安全になっていたら、何時かそちらの方の道を試してみるのも良いかも知れない。

(長者森)
 急な直登は私好みだが、直ぐに登れてしまうし、登山口に辿り着くまでがやや面倒。遠くから見て取り立てて特徴の有る山ではないので、ここに来る時には地図は必ず忘れないようにしなければならない。

(二森薬師神社?)
 後で地図の読み間違いに気が付いて正解が判明してからも、この辺りには神社の記載は無かった。大館文化財マップの比内地区( http://odate-city.jp/museum/wp-content/uploads/cul_bunka_map_hinai_02.pdf )でこれに該当しそうなのは、位置的に微妙にずれている気もするのだが、「二森薬師神社」しか見当たらない。これが正解なのかは不明。
 短く直ぐ登れてしまう道だが、地図に全く記載が無く、完全に現地情報だけで見付けた道なので、そこは若干気分が良い。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:514人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら