ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 168977
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

笠森観音、ユートピア笠森、油殿古墳:ふれあいの道千葉11,12,13コース

2012年02月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:25
距離
32.0km
登り
437m
下り
517m

コースタイム

茂原駅7:49-茂原駅南口8:20-小湊バス-8:40六地蔵局前8:45-武峯神社9:10-眼蔵寺9:31-海上自衛隊市原送信所10:10-11:05八重垣刑部神社11:20-12:20笠森観音-ユートピア笠森14:30-平田バス停-常福寺-中之台バス停15:22-報恩寺-西光寺-西湖バス停-油殿古墳群16:35--第二倉庫バス停-17:10給田バス停17:28-MHC東京バス-茂原駅17:57-千葉駅18:45
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:茂原駅ー小湊バスー六地蔵局前
帰り:給田バス停ーMHC東京バスー茂原駅
コース状況/
危険箇所等
関東ふれあいの道 千葉県コース11,12,13の途中までを歩いた記録である。
危険箇所は、県道など舗装道路を歩く事が多いので車に注意する必要がある。
指導標は、整備されているので見落とさない限り、道間違いする場所は少ない。
今回の注意箇所は、次の2ケ所である。11コースの八重垣刑部神社へ市原茂原線の道路から入る道で、信号機の手前の商店脇から入る場所と12コースの笠森観音からコースを下りてきて舗装道路に出て、その先、道の数メートル先右にあるユートピア笠森へ行く指導標を見逃し約30分強 舗装道路を道間違いして進んでしまった。戻ってきて指導標を確認してユートピア笠森へ到着できた。
このコースの路線バスは、少ないか殆ど運行していない?ところがある。バス停運行表を見ながら歩くと良い。13コースの給田バス停は、茂原駅行きバスが1時間に1本運行しているのでそこへ戻ることで帰ってくることができた。事前バス会社へ問い合わせるなど調査が、必須である。
コース10の入り口付近にある案内板である。右は、千葉ー茂原線の県道を車が疾走している。茂原駅から約
35分でこのバス停に着く。
コース10の入り口付近にある案内板である。右は、千葉ー茂原線の県道を車が疾走している。茂原駅から約
35分でこのバス停に着く。
コースの始まりは、このような木立ちの道である。杉花粉の季節が、始まる予感の茶色の杉の木がそびえている。
コースの始まりは、このような木立ちの道である。杉花粉の季節が、始まる予感の茶色の杉の木がそびえている。
武峯神社でこじんまりした雰囲気を持っている。コースをスタートしてから間もない場所にある。
武峯神社でこじんまりした雰囲気を持っている。コースをスタートしてから間もない場所にある。
案内によると神輿の台座は関東3指に入る珍しいものらしいが、見ることが出来なかった。
案内によると神輿の台座は関東3指に入る珍しいものらしいが、見ることが出来なかった。
神社の先の道に木彫りのクマ、フクロウなどの像がたっていた。お地蔵さんのような感じがした。
神社の先の道に木彫りのクマ、フクロウなどの像がたっていた。お地蔵さんのような感じがした。
ドックセンタの入り口付近の影を写して見た。
ドックセンタの入り口付近の影を写して見た。
桑畑の道を進むとこんもりした権現の森が見えてくる。鎮守の森、権現の森は、同じような森だろうか?小高い山の上にある。
桑畑の道を進むとこんもりした権現の森が見えてくる。鎮守の森、権現の森は、同じような森だろうか?小高い山の上にある。
権現の森の中にある木々に囲まれた祠である。権現の森と合致しているようである。
権現の森の中にある木々に囲まれた祠である。権現の森と合致しているようである。
三角点で132メートルと高くない。
三角点で132メートルと高くない。
背景の木を入れて祠を撮ってみた。小規模であるが、凛とした感じがした。
背景の木を入れて祠を撮ってみた。小規模であるが、凛とした感じがした。
権現の森からの下り道で、ふれあいの道のコースである。杉、檜の木が、多いのも千葉県のふれあいの道の特長と言えそうである。
権現の森からの下り道で、ふれあいの道のコースである。杉、檜の木が、多いのも千葉県のふれあいの道の特長と言えそうである。
なら、しいの灌木を切り出してしいたけのホダ木を作る作業をしていた。コースは、このような舗装道路を歩く事が多い。
なら、しいの灌木を切り出してしいたけのホダ木を作る作業をしていた。コースは、このような舗装道路を歩く事が多い。
眼蔵寺は、白い壁と赤い柱でまだ修理されて間もない感じがした。ゆったりとしたのどかな感じを醸し出していた。
眼蔵寺は、白い壁と赤い柱でまだ修理されて間もない感じがした。ゆったりとしたのどかな感じを醸し出していた。
この付近の景色でコースは舗装道路、田畑、林で構成された中を歩く。写真撮影の対象を見つけ出す努力が、必要である。
この付近の景色でコースは舗装道路、田畑、林で構成された中を歩く。写真撮影の対象を見つけ出す努力が、必要である。
産業廃棄物の中間処理場で林の中の空間を切り開いて建設されていた。白い幾何学的建物は、近くの風景にマッチしていた。
産業廃棄物の中間処理場で林の中の空間を切り開いて建設されていた。白い幾何学的建物は、近くの風景にマッチしていた。
競技用オートバイの練習場である。3台オートバイが、ブーン、バンバンと高音を響かせながらコーナリング
の練習をしていた。
競技用オートバイの練習場である。3台オートバイが、ブーン、バンバンと高音を響かせながらコーナリング
の練習をしていた。
海上自衛隊市原送信所のアンテナ群である。形の違ういろいろのアンテナが数多く建てられていた。
海上自衛隊市原送信所のアンテナ群である。形の違ういろいろのアンテナが数多く建てられていた。
右端のアンテナは、良く見かける。真中、左奥など近づいてみると美しい幾何学的な形をしている。
右端のアンテナは、良く見かける。真中、左奥など近づいてみると美しい幾何学的な形をしている。
このアンテナは、竹のような棒状アンテナが、並行に複数取り付けられており、大きなムカデのようである。
このアンテナは、竹のような棒状アンテナが、並行に複数取り付けられており、大きなムカデのようである。
機能の違いから形状が、設計されているのだろう。機能美が、見て取れる。
機能の違いから形状が、設計されているのだろう。機能美が、見て取れる。
コースは、このような道を山、やとのある風景の中を下って行く。ツーリングの練習をしている人が息を弾
ませ登くるのに出会った。
コースは、このような道を山、やとのある風景の中を下って行く。ツーリングの練習をしている人が息を弾
ませ登くるのに出会った。
コースから眺める事ができる背景に小高い山を配した畑地の風景である。
コースから眺める事ができる背景に小高い山を配した畑地の風景である。
畑が、段々状態で作られている風景である。
畑が、段々状態で作られている風景である。
ツーリング練習の人を後ろから撮影して見た。風景の一部として個人を特定できないら肖像権は問われないだろう。
ツーリング練習の人を後ろから撮影して見た。風景の一部として個人を特定できないら肖像権は問われないだろう。
民家の梅の木の写真で今年は、もうすこし暖かい日があればすぐにでも咲そうな蕾の雰囲気である。
民家の梅の木の写真で今年は、もうすこし暖かい日があればすぐにでも咲そうな蕾の雰囲気である。
このあたりの竹やぶの中で見つけた風景で神様を祭っているのだろうか?笠森観音まで4.4km付近の道端の様子である。
このあたりの竹やぶの中で見つけた風景で神様を祭っているのだろうか?笠森観音まで4.4km付近の道端の様子である。
チェックポイントの解説標識である。直前商店のおじさん、おばさんとふれあい道を教えて頂き、焼き餅を御馳走になった。感謝。
チェックポイントの解説標識である。直前商店のおじさん、おばさんとふれあい道を教えて頂き、焼き餅を御馳走になった。感謝。
八重垣刑部神社の境内で特長は発見できなかったが、なぜか階段最上部に小さい新しい門松が立っていた。
八重垣刑部神社の境内で特長は発見できなかったが、なぜか階段最上部に小さい新しい門松が立っていた。
境内の大木と光を浴びた竹の緑がきれいと感じたので撮影してみた。緑が、明るく感じられ少し春の光が、混じってきたのだろうか?
境内の大木と光を浴びた竹の緑がきれいと感じたので撮影してみた。緑が、明るく感じられ少し春の光が、混じってきたのだろうか?
このあたりの典型的な田園風景である。コースは、このような風景の中を進んでゆく。撮影する対象を探す努力が要求される。
このあたりの典型的な田園風景である。コースは、このような風景の中を進んでゆく。撮影する対象を探す努力が要求される。
道端で見つけた立ち地蔵さんで町の有形文化財に指定されている、品のある像という印象を受けた。小さいお堂が、素朴な印象である。
道端で見つけた立ち地蔵さんで町の有形文化財に指定されている、品のある像という印象を受けた。小さいお堂が、素朴な印象である。
お地蔵さんを説明する柱で十王像はどこにあるのだろうか?
お地蔵さんを説明する柱で十王像はどこにあるのだろうか?
立派な門構えの農家が、散見される。門だけで普通の家のような大きさである。
立派な門構えの農家が、散見される。門だけで普通の家のような大きさである。
赤い屋根の大きな門構えの農家の写真である。広くてお庭の植え込みの刈り込みも手入れが行き届いている様子である。
赤い屋根の大きな門構えの農家の写真である。広くてお庭の植え込みの刈り込みも手入れが行き届いている様子である。
道端にあったこじんまりして整った構図の小さなお社である。ハイキングで疲れた体、気持ちをホットさせてくれる。
道端にあったこじんまりして整った構図の小さなお社である。ハイキングで疲れた体、気持ちをホットさせてくれる。
千葉県のこの付近の典型的田舎風景である。田んぼが遠くまで広がり、小高い山がそれを囲み、その上を青い空が展開している。
千葉県のこの付近の典型的田舎風景である。田んぼが遠くまで広がり、小高い山がそれを囲み、その上を青い空が展開している。
田んぼの向こうに立っている立派な農家の姿である。前に広がる田んぼが、建てたのだろうか?豊か、裕福な風景は、ハイカーを癒す。
田んぼの向こうに立っている立派な農家の姿である。前に広がる田んぼが、建てたのだろうか?豊か、裕福な風景は、ハイカーを癒す。
11コースは、終わり12コースの始まりを示す笠森観音の参道へ導く案内板である。
11コースは、終わり12コースの始まりを示す笠森観音の参道へ導く案内板である。
参道は、このように良く歩かれた様子が伺える、整理された路である。観音堂へ至るまで気持ちを整理するのに十分な長さである。
参道は、このように良く歩かれた様子が伺える、整理された路である。観音堂へ至るまで気持ちを整理するのに十分な長さである。
笹森観音内にある関東ふれあいの道12コースを案内する板である。
笹森観音内にある関東ふれあいの道12コースを案内する板である。
二世安藤広重 浮世絵にも描かれた観音堂で幾本かの柱の上、頭上にそびえている。延暦3年(784)開基と説明されており歴史を感じる。
二世安藤広重 浮世絵にも描かれた観音堂で幾本かの柱の上、頭上にそびえている。延暦3年(784)開基と説明されており歴史を感じる。
正面下から観音堂を見あげた写真で右から急な階段を楼上へ登ることができる。拝観料は100円である。
正面下から観音堂を見あげた写真で右から急な階段を楼上へ登ることができる。拝観料は100円である。
観音堂楼上から境内を眺めると門の近くにお土産屋さんや休憩所を見つけることができる。写真で眺めた事はあるが現物は立派である。
観音堂楼上から境内を眺めると門の近くにお土産屋さんや休憩所を見つけることができる。写真で眺めた事はあるが現物は立派である。
観音堂周辺は、公園になっており広さは40h,樹齢千年を越す杉林がうっそうと茂っていると説明されている。
観音堂周辺は、公園になっており広さは40h,樹齢千年を越す杉林がうっそうと茂っていると説明されている。
国の重要文化財であることを示す柱と楼上へ登る階段と観音堂。
国の重要文化財であることを示す柱と楼上へ登る階段と観音堂。
笠森層の説明で、地層の間に20数枚の海底火山の噴出物で挟まれていると説明している。少なくとも20回の火山爆発があった証拠。
笠森層の説明で、地層の間に20数枚の海底火山の噴出物で挟まれていると説明している。少なくとも20回の火山爆発があった証拠。
笠森観音からユートピア笠森を結びハイキングコースの様子である。舗装道路を歩かなくても良いので車など注意が不要である。
笠森観音からユートピア笠森を結びハイキングコースの様子である。舗装道路を歩かなくても良いので車など注意が不要である。
コースは、黒塗り、棒状のコンクリート製階段を登ったと思ったらまた下るを何回を繰り返し繰り返し進んでゆく。
コースは、黒塗り、棒状のコンクリート製階段を登ったと思ったらまた下るを何回を繰り返し繰り返し進んでゆく。
このように木で作成された階段もある。階段は、膝と腿の上げ下げの繰り返しが必要になり我慢を強いられる。
このように木で作成された階段もある。階段は、膝と腿の上げ下げの繰り返しが必要になり我慢を強いられる。
やっと道路に下りた。下りた先をわずか行った道路右にこの指導標があるので見逃さないように。見逃して往復1時間道間違いをした。
やっと道路に下りた。下りた先をわずか行った道路右にこの指導標があるので見逃さないように。見逃して往復1時間道間違いをした。
ユートピア笠森にある町の屋外活動ができる施設である。今は、休業中である。
ユートピア笠森にある町の屋外活動ができる施設である。今は、休業中である。
ユートピア笠森ホテルでここへ遊びに来る人たちの宿泊施設である。ハイカーにとってこの季節、特に見るものを見つけられなかった。
ユートピア笠森ホテルでここへ遊びに来る人たちの宿泊施設である。ハイカーにとってこの季節、特に見るものを見つけられなかった。
ふれあいの道のCPは、この付近にある解説標識である。この案内標の近くに一つ標識があるが確信が持てなかった。
ふれあいの道のCPは、この付近にある解説標識である。この案内標の近くに一つ標識があるが確信が持てなかった。
ユートピア笠森から平田バス停の途中に出てくる風景である。ざっくり見ると同じような風景、この地区の典型的な風景と感じる。
ユートピア笠森から平田バス停の途中に出てくる風景である。ざっくり見ると同じような風景、この地区の典型的な風景と感じる。
13コースのCPの油殿古墳跡の解説標識である。住宅団地の入り口付近にあり、周囲に古墳らしい場所を見つけることができなかった。
13コースのCPの油殿古墳跡の解説標識である。住宅団地の入り口付近にあり、周囲に古墳らしい場所を見つけることができなかった。
古墳跡から南房総一宮線県道へ至る風景でガス田施設などがある。千葉は、ガス田がある。道脇の畑は、緑になっている事に気が付く。
古墳跡から南房総一宮線県道へ至る風景でガス田施設などがある。千葉は、ガス田がある。道脇の畑は、緑になっている事に気が付く。
バス停の時刻表を見て本数が少なかったり、運行していない表示があったので県道をバス運行がある給田バス停へ戻る途中の風景。
バス停の時刻表を見て本数が少なかったり、運行していない表示があったので県道をバス運行がある給田バス停へ戻る途中の風景。
日が暮れてきた給田バス停の雰囲気である。このバス停を探す為に複数バス停を渡り歩いた。ホット一息、何とか帰れそうである。
日が暮れてきた給田バス停の雰囲気である。このバス停を探す為に複数バス停を渡り歩いた。ホット一息、何とか帰れそうである。
茂原駅行きバスが1本/時間ある。二つのバス会社が、分担して運行している。ここのハイキングは、事前バス時刻確認が必須である。
茂原駅行きバスが1本/時間ある。二つのバス会社が、分担して運行している。ここのハイキングは、事前バス時刻確認が必須である。
撮影機器:

感想

風邪気味の中を11,12,13コースの途中(能満寺古墳群は、スキップ)まで歩いてきた。見どころは、笠森観音くらいである。笠森観音からユートピア笠森へ至る道は、細長いコンクリートの黒塗り棒でできた階段を何回も上がっては下がるを繰り返す長い道であり、ひたすらの我慢を強いられる。
また、ユートピア笠森は、この時期閉鎖中の町営屋営場、ユートピア笠森ホテル、芝生の広場などある施設で、ハイキングとしては見どころが少ない。
 11コースの海上自衛隊市原送信所は、いろいろのアンテナが建っておりアンテナの展示場の感じがする。また、個々のアンテナは、個性があり綺麗で見ていてもあきない。機能が、アンテナの形、個性に現れているのだろう。
 八重垣刑部神社へ行く道は、信号直前の商店でお聞きした。おじさん1人と4人のおばさんが、餅を焼きながら雑談していた。立ち話をしてみると、昨日10人程が通っていった、お宅さんはどこから来たのか?一人で来たのかなど聞いてくる。お礼を言って帰ろうとすると餅が焼けたから一つ食べてけと言われてたので遠慮なく頂いてきた。人とのふれあいは、味(もち)があっていいねと感じました。
 千葉のこのコースは、路線バスの本数や運行が少なく茂原駅へ帰れるか心配になりバス停を探して時刻表を調べまくってようやく1本/時間のバス停を見つけることができた。ヒッチハイクを覚悟して、県道などで手をあげても行きずりのハイカーに付き合ってくれる人に出会えなかった。
 コースは、畑の中に緑が見られたり、農家の庭には、紅梅の咲いているお宅があった。夕暮れのこのあたりは、何となく雰囲気が和らいで確実に春が近づいてきているなと感じた。鳥の鳴き声などから、春はもう少しの我慢だというような感じを受けた。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:4667人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら