このあたりに車を停めました。奥に善住禅寺の看板があるので、そちらへ歩いていきます。
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2/16 13:21
このあたりに車を停めました。奥に善住禅寺の看板があるので、そちらへ歩いていきます。
見落としようのないかなり立派な石標。脇に箒を持ったお坊さんの石像があります。
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2/16 13:30
見落としようのないかなり立派な石標。脇に箒を持ったお坊さんの石像があります。
善住禅寺のつつじ展望台に寄っていきます。こちら側からの遊歩道もあるみたいです。
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2/16 13:36
善住禅寺のつつじ展望台に寄っていきます。こちら側からの遊歩道もあるみたいです。
つつじ展望台から善住禅寺を眺める。駐車場けっこう広い。
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2/16 13:38
つつじ展望台から善住禅寺を眺める。駐車場けっこう広い。
善住寺のヤマモモ
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2/16 13:41
善住寺のヤマモモ
富士神社。立派なご神木がある
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2/16 13:45
富士神社。立派なご神木がある
神社の参道を確認して歩いてみる。季節によってはミツバツツジが鮮やからしい。
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2/16 13:48
神社の参道を確認して歩いてみる。季節によってはミツバツツジが鮮やからしい。
富士神社のすぐ横にある庚申寺。
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2/16 13:50
富士神社のすぐ横にある庚申寺。
ここから登っていきます
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2/16 13:54
ここから登っていきます
柵がありますが、開いていました
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2/16 13:55
柵がありますが、開いていました
切り株を模したベンチとテーブル。少し上にもあります
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2/16 13:56
切り株を模したベンチとテーブル。少し上にもあります
階段を登っていくと道標がある。善住寺のほうからの道と合流
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2/16 14:04
階段を登っていくと道標がある。善住寺のほうからの道と合流
テーブルと眺望。観音山と額堂山が見える。その間の向こうは本宮山か
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2/16 14:06
テーブルと眺望。観音山と額堂山が見える。その間の向こうは本宮山か
目印がやたらとついている分岐。まっすぐ行ってみます
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2/16 14:08
目印がやたらとついている分岐。まっすぐ行ってみます
写真では伝わらないかもしれませんがけっこうな急登で、枯葉に滑らないように気をつけながら、石や木の根を足掛かりにして少しづつ確実に登る。
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2/16 14:11
写真では伝わらないかもしれませんがけっこうな急登で、枯葉に滑らないように気をつけながら、石や木の根を足掛かりにして少しづつ確実に登る。
急登が一段落したところからの眺望
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2/16 14:16
急登が一段落したところからの眺望
背戸山の山頂標識。石仏とベンチがあります。左手に目印がいくつかついているので、分岐から急登を迂回して登れるようです。
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2/16 14:17
背戸山の山頂標識。石仏とベンチがあります。左手に目印がいくつかついているので、分岐から急登を迂回して登れるようです。
こういう感じで眺望はうっすら遠くが見える程度。お地蔵様の背中に侘しさを感じながら食事とします。
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2/16 14:38
こういう感じで眺望はうっすら遠くが見える程度。お地蔵様の背中に侘しさを感じながら食事とします。
次のピーク。先程の山頂標識には標高260mとあったので、以前はここが山頂扱いだったのでしょうか。
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2/16 14:42
次のピーク。先程の山頂標識には標高260mとあったので、以前はここが山頂扱いだったのでしょうか。
鉄塔。右手に樹脂階段があり、どこかから巡視路が登って来ているようです。
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2/16 14:45
鉄塔。右手に樹脂階段があり、どこかから巡視路が登って来ているようです。
尾根の道はおおよそ明快なのですが、ところどころ藪っぽい部分もあります。
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2/16 14:47
尾根の道はおおよそ明快なのですが、ところどころ藪っぽい部分もあります。
あんなところにケルンが?と近づくと、ただの岩だった。他にも色々と道があるように見えます。
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2/16 14:50
あんなところにケルンが?と近づくと、ただの岩だった。他にも色々と道があるように見えます。
コシダの藪に突き当たりました。あとから思えば、ここをそのまま登っていったほうが良かったようなのですが、左の踏み跡のほうへ行きました。
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2/16 14:55
コシダの藪に突き当たりました。あとから思えば、ここをそのまま登っていったほうが良かったようなのですが、左の踏み跡のほうへ行きました。
ちょっと平らな部分に出ました。偵察的にピンク目印のほうへ下っていくと先はかなり険しかった。谷のほうから登ってくる道なのでしょうか。
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2/16 14:58
ちょっと平らな部分に出ました。偵察的にピンク目印のほうへ下っていくと先はかなり険しかった。谷のほうから登ってくる道なのでしょうか。
シダ藪をそのまま登ります。コシダなのでそれほど大変ではない。
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2/16 15:05
シダ藪をそのまま登ります。コシダなのでそれほど大変ではない。
ちょっと逸れてここで道に合流。
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2/16 15:08
ちょっと逸れてここで道に合流。
これで鳥川の登山ルートに乗れたはず。間違えて一旦反対側へ行ってしまったので、三角点にも寄ればよかったなぁ
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2/16 15:18
これで鳥川の登山ルートに乗れたはず。間違えて一旦反対側へ行ってしまったので、三角点にも寄ればよかったなぁ
巡礼の道は去年整備された道らしいです。
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2/16 15:22
巡礼の道は去年整備された道らしいです。
ここへ出ました。
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2/16 15:29
ここへ出ました。
とりあえず鳥川に潜入成功といったところ
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2/16 15:34
とりあえず鳥川に潜入成功といったところ
白髭八柱神社
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2/16 15:37
白髭八柱神社
「駒ヶ嶽さん」…と呼ばれているらしい。ちょっと先に「秋葉さん」がある。ここまでは良かった
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2/16 15:45
「駒ヶ嶽さん」…と呼ばれているらしい。ちょっと先に「秋葉さん」がある。ここまでは良かった
とくに何も考えずに進んでいたら、どうも全然違うところを登っていたらしい。どうりで荒れ気味だなと思った。写真は軌道修正中に通った道。
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2/16 16:04
とくに何も考えずに進んでいたら、どうも全然違うところを登っていたらしい。どうりで荒れ気味だなと思った。写真は軌道修正中に通った道。
ここでやっと正式ルートに合流。たぶん、かなり早い段階でいったん下るところを登って行ってしまったらしい。
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2/16 16:10
ここでやっと正式ルートに合流。たぶん、かなり早い段階でいったん下るところを登って行ってしまったらしい。
京ヶ峯への登り手前の石碑。この石碑がいつまで経っても現れないので道間違いに気付いたというわけ。
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2/16 16:11
京ヶ峯への登り手前の石碑。この石碑がいつまで経っても現れないので道間違いに気付いたというわけ。
二体の地蔵菩薩。1合目からちょっと逸れていくと、水はほとんどないけど滝があります。
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2/16 16:19
二体の地蔵菩薩。1合目からちょっと逸れていくと、水はほとんどないけど滝があります。
滝。落ち口にぐにゃりとした木。水量が多いときはどうなるのでしょう?全然気づかなかったのですが、崖に不動明王様が居らっしゃいます。通称「上のお不動さん」らしいので下流にも何かあるのかも?
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2/16 16:19
滝。落ち口にぐにゃりとした木。水量が多いときはどうなるのでしょう?全然気づかなかったのですが、崖に不動明王様が居らっしゃいます。通称「上のお不動さん」らしいので下流にも何かあるのかも?
急登にちょっと逡巡した後、気を取り直して登っていく。ここは4合目
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2/16 16:31
急登にちょっと逡巡した後、気を取り直して登っていく。ここは4合目
稜線に出て少し左へ行くと、京ヶ峯山頂。三等三角点「小沢」
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2/16 16:45
稜線に出て少し左へ行くと、京ヶ峯山頂。三等三角点「小沢」
見晴らし場からの眺望。幻の岩清水への階段が下へ続いていましたが今回は見送りました。
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2/16 16:52
見晴らし場からの眺望。幻の岩清水への階段が下へ続いていましたが今回は見送りました。
愛宕山山頂はちょっと下ったところにあります。
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2/16 16:59
愛宕山山頂はちょっと下ったところにあります。
清滝の立て札
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2/16 17:14
清滝の立て札
付近に滝と呼べそうなのはこれしかなかった。水量があるときの画像もいちおうネットで確認できました。
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2/16 17:14
付近に滝と呼べそうなのはこれしかなかった。水量があるときの画像もいちおうネットで確認できました。
標識があったので探すと、奇妙なデキモノのある木の下にお不動様が。この木はしめ縄が巻かれていて祭ってあるようです。
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2/16 17:26
標識があったので探すと、奇妙なデキモノのある木の下にお不動様が。この木はしめ縄が巻かれていて祭ってあるようです。
お不動様のさらに下には小滝があります。
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2/16 17:27
お不動様のさらに下には小滝があります。
林の外に出るとこんなに明るい。舗装路に出れば後はひたすら歩いていくだけです。
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2/16 17:31
林の外に出るとこんなに明るい。舗装路に出れば後はひたすら歩いていくだけです。
トヨトミ梨
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2/16 17:34
トヨトミ梨
ただの石碑っぽいんですが、馬頭観音らしいです。
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2/16 17:52
ただの石碑っぽいんですが、馬頭観音らしいです。
すっかり日も暮れました。妙に街灯が明るい気がする。車もほとんど通らずスムーズに戻れました。
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2/16 18:09
すっかり日も暮れました。妙に街灯が明るい気がする。車もほとんど通らずスムーズに戻れました。
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