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Yamareco

記録ID: 1734636
全員に公開
ハイキング
近畿

経ヶ峰・北笠岳 笹子谷ルート

2019年02月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:25
距離
7.3km
登り
703m
下り
691m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:10
休憩
0:15
合計
3:25
距離 7.3km 登り 703m 下り 703m
9:25
10
スタート地点
9:35
15
9:50
40
10:35
5
10:50
11:00
5
11:10
35
11:45
20
12:05
12:10
35
12:45
5
12:50
ゴール地点
天候 晴れときどき曇り
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今回は地方の人気山、経ヶ峰を登ります。
2019年02月17日 13:11撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 13:11
今回は地方の人気山、経ヶ峰を登ります。
錫杖湖から南下しておよそ10分。林道経ヶ峰線分岐へ到着。
2019年02月17日 12:52撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 12:52
錫杖湖から南下しておよそ10分。林道経ヶ峰線分岐へ到着。
少し戻って林道経ヶ峰線へと入ります。
2019年02月17日 12:51撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 12:51
少し戻って林道経ヶ峰線へと入ります。
林道経ヶ峰線は緩やかな杉林。
2019年02月17日 09:27撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 9:27
林道経ヶ峰線は緩やかな杉林。
やがて舗装が終わり、砂利道へと入ります。
2019年02月17日 09:27撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 9:27
やがて舗装が終わり、砂利道へと入ります。
・・・と思ったら舗装が再開。
2019年02月17日 09:31撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 9:31
・・・と思ったら舗装が再開。
笹子谷左岸に立つ北笠岳への分岐。
2019年02月17日 12:45撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 12:45
笹子谷左岸に立つ北笠岳への分岐。
国土地理院地図ではここが北笠岳登山口。
2019年02月17日 09:40撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 9:40
国土地理院地図ではここが北笠岳登山口。
林道は荒れても石橋は登山道を守り続けてくれます。
2019年02月17日 09:41撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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林道は荒れても石橋は登山道を守り続けてくれます。
橋が無事でもこう崩れていては・・・
2019年02月17日 09:46撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 9:46
橋が無事でもこう崩れていては・・・
閉鎖の看板に戸惑ったけど、規制情報はありません。
2019年02月17日 09:47撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 9:47
閉鎖の看板に戸惑ったけど、規制情報はありません。
ここは軽トラでも走れなさそう・・・閉鎖も納得です。
2019年02月17日 09:49撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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ここは軽トラでも走れなさそう・・・閉鎖も納得です。
土砂が崩れ落ちて林道を侵食、歩くなら問題ありません。
2019年02月17日 09:53撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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土砂が崩れ落ちて林道を侵食、歩くなら問題ありません。
標高を上げただけあって雪が現れました。
2019年02月17日 09:54撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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標高を上げただけあって雪が現れました。
こんな冬に花が咲いている?と近付いてみると綿毛でした。
2019年02月17日 09:55撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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こんな冬に花が咲いている?と近付いてみると綿毛でした。
林道経ヶ峰線の終点にある雨量計。
2019年02月17日 09:57撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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林道経ヶ峰線の終点にある雨量計。
踏跡のない岩場右岸を行きます。
2019年02月17日 09:57撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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踏跡のない岩場右岸を行きます。
木に括られた赤テープが渡渉ポイントを教えてくれます。
2019年02月17日 09:59撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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木に括られた赤テープが渡渉ポイントを教えてくれます。
安全確保のロープも納得の狭い登山道。
2019年02月17日 10:00撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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安全確保のロープも納得の狭い登山道。
堰堤を左岸から通り抜けます。
2019年02月17日 10:01撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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堰堤を左岸から通り抜けます。
土砂流入で埋まった枯沢を一跨ぎ。
2019年02月17日 10:02撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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土砂流入で埋まった枯沢を一跨ぎ。
沢のせせらぎが火照った身体を癒してくれました。
2019年02月17日 10:03撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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沢のせせらぎが火照った身体を癒してくれました。
杉の樹林帯へ入り、雪が薄っすらと積もります。
2019年02月17日 10:06撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 10:06
杉の樹林帯へ入り、雪が薄っすらと積もります。
薄っすらとした雪だけど、最初に踏み入れる気分は悪くない。
2019年02月17日 10:08撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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薄っすらとした雪だけど、最初に踏み入れる気分は悪くない。
稜線が近付くと気付けば駆け出していました。
2019年02月17日 10:11撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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稜線が近付くと気付けば駆け出していました。
ひのきを鹿の食害から守るため、柵が設置されています。
2019年02月17日 10:12撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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ひのきを鹿の食害から守るため、柵が設置されています。
樹林帯を抜けると展望が得られました。
2019年02月17日 10:13撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 10:13
樹林帯を抜けると展望が得られました。
左手には稲子山・・・かな?
2019年02月17日 10:15撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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左手には稲子山・・・かな?
振り返ると津市の街並みが見られました。
2019年02月17日 10:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 10:17
振り返ると津市の街並みが見られました。
ススキに埋もれた柵を通過。
2019年02月17日 10:18撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 10:18
ススキに埋もれた柵を通過。
再び振り返ると中央左に錫杖ヶ岳。
2019年02月17日 10:20撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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再び振り返ると中央左に錫杖ヶ岳。
視線を左に移せば、嘉嶺の頭と北笠岳。
2019年02月17日 10:24撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 10:24
視線を左に移せば、嘉嶺の頭と北笠岳。
柵を二つ越えると笹子谷と北笠岳の合流点が見えてきました。
2019年02月17日 10:29撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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柵を二つ越えると笹子谷と北笠岳の合流点が見えてきました。
草のない登山道が雪に染まり行く先を示してくれるようだ。
2019年02月17日 10:31撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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草のない登山道が雪に染まり行く先を示してくれるようだ。
経ヶ峰北東に位置する稲子山への分岐点。
2019年02月17日 10:33撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 10:33
経ヶ峰北東に位置する稲子山への分岐点。
細い登山道を気持ち良く駆け抜けて行きます。
2019年02月17日 10:34撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 10:34
細い登山道を気持ち良く駆け抜けて行きます。
テント場もある山小屋にたどり着きました。
2019年02月17日 10:38撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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テント場もある山小屋にたどり着きました。
山小屋に水場はあるものの、飲料水ではありません。
2019年02月17日 10:37撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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山小屋に水場はあるものの、飲料水ではありません。
キレイに手入れされた山小屋。
2019年02月17日 10:38撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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キレイに手入れされた山小屋。
こんなにキレイなら山小屋泊も良いかもしれない。
2019年02月17日 10:39撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 10:39
こんなにキレイなら山小屋泊も良いかもしれない。
山頂へは右の登山道を進みましょう。
2019年02月17日 10:43撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 10:43
山頂へは右の登山道を進みましょう。
大きく左に回り込むと丸太階段が現われました。
2019年02月17日 10:46撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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大きく左に回り込むと丸太階段が現われました。
入道ヶが思い出されるアセビのトンネル。
2019年02月17日 10:48撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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入道ヶが思い出されるアセビのトンネル。
アセビ越しに見える経ヶ峰山頂展望台。
2019年02月17日 10:49撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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アセビ越しに見える経ヶ峰山頂展望台。
山頂にある経ヶ峰ハイキングコース案内図。
2019年02月17日 10:49撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 10:49
山頂にある経ヶ峰ハイキングコース案内図。
東屋と展望台がある経ヶ峰山頂。
2019年02月17日 10:50撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 10:50
東屋と展望台がある経ヶ峰山頂。
錫杖ヶ岳で経ヶ峰を知っておよそ3年。やっと経ヶ峰の頂に立てました。
2019年02月17日 10:52撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 10:52
錫杖ヶ岳で経ヶ峰を知っておよそ3年。やっと経ヶ峰の頂に立てました。
経ヶ峰は全方向の眺望は楽しめます。錫杖ヶ岳から津市街が一望。
2019年02月17日 10:52撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 10:52
経ヶ峰は全方向の眺望は楽しめます。錫杖ヶ岳から津市街が一望。
風車が立ち並ぶ青山高原方面。
2019年02月17日 10:53撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 10:53
風車が立ち並ぶ青山高原方面。
展望台からの眺望も素晴らしいの一言。
2019年02月17日 10:54撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 10:54
展望台からの眺望も素晴らしいの一言。
次の山も控えているし、身体が冷える前に帰ろう。
2019年02月17日 11:00撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 11:00
次の山も控えているし、身体が冷える前に帰ろう。
勢いに任せて駆け下りれば10分で北笠岳分岐。
2019年02月17日 11:11撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 11:11
勢いに任せて駆け下りれば10分で北笠岳分岐。
危うく見落としそうな笹子山山頂。
2019年02月17日 11:12撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 11:12
危うく見落としそうな笹子山山頂。
柵に沿って歩けば良いかと思いきやここでお別れ。
2019年02月17日 11:13撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 11:13
柵に沿って歩けば良いかと思いきやここでお別れ。
笹子谷ルートには劣るけど、案内板が整備されています。

2019年02月17日 11:15撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 11:15
笹子谷ルートには劣るけど、案内板が整備されています。

左に伸びる踏跡はP741へと続いて行きます。
2019年02月17日 11:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 11:17
左に伸びる踏跡はP741へと続いて行きます。
ここから案内が白テープへと変わりました。
2019年02月17日 11:19撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 11:19
ここから案内が白テープへと変わりました。
森の境界に引かれた雪の白線が通り道。
2019年02月17日 11:21撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 11:21
森の境界に引かれた雪の白線が通り道。
うっすらと残る踏跡に主張の激しいテープ。
2019年02月17日 11:24撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 11:24
うっすらと残る踏跡に主張の激しいテープ。
細い尾根の先に赤テープが貼られています。
2019年02月17日 11:27撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 11:27
細い尾根の先に赤テープが貼られています。
嘉嶺の頭への登り返しが始まります。
2019年02月17日 11:30撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 11:30
嘉嶺の頭への登り返しが始まります。
間隔の開いた丸太階段。
2019年02月17日 11:33撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 11:33
間隔の開いた丸太階段。
2019年02月17日 11:39撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 11:39
振り返ると経ヶ峰の山頂が広がっていました。
2019年02月17日 11:40撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 11:40
振り返ると経ヶ峰の山頂が広がっていました。
岩がゴロゴロし始めると嘉嶺の頭は目前です。
2019年02月17日 11:41撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 11:41
岩がゴロゴロし始めると嘉嶺の頭は目前です。
鈴鹿山脈でおなじみの山名板が迎えてくれました。
2019年02月17日 11:42撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 11:42
鈴鹿山脈でおなじみの山名板が迎えてくれました。
嘉嶺の頭、北側にはアセビが広がっています。
2019年02月17日 11:43撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 11:43
嘉嶺の頭、北側にはアセビが広がっています。
ここからはテープが黄色に変わります。
2019年02月17日 11:45撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 11:45
ここからはテープが黄色に変わります。
入道ヶ岳を思い出すメルヘンなアセビの森。
2019年02月17日 11:46撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 11:46
入道ヶ岳を思い出すメルヘンなアセビの森。
林道経ヶ峰線へと降りられます。
2019年02月17日 11:51撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 11:51
林道経ヶ峰線へと降りられます。
この小ピークを登るの!?と思いきや巻道に助けられました。
2019年02月17日 11:55撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 11:55
この小ピークを登るの!?と思いきや巻道に助けられました。
錫杖湖が隠れるのが残念だけど、期待通り。
2019年02月17日 12:08撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 12:08
錫杖湖が隠れるのが残念だけど、期待通り。
展望の良い北笠岳へ辿り着きました。
2019年02月17日 12:09撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 12:09
展望の良い北笠岳へ辿り着きました。
布引山地の山々・・・ちょっとずつ登って行きます。
2019年02月17日 12:15撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 12:15
布引山地の山々・・・ちょっとずつ登って行きます。
北笠岳を後にして激下りから林道経ヶ峰線へ向かいます。
2019年02月17日 12:16撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 12:16
北笠岳を後にして激下りから林道経ヶ峰線へ向かいます。
急な下りにロープは本当に助けられました。
2019年02月17日 12:28撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 12:28
急な下りにロープは本当に助けられました。
やがて激下りが落ち着き、細く緩やかになります。
2019年02月17日 12:34撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 12:34
やがて激下りが落ち着き、細く緩やかになります。
また斜度が増し、駆け下りれば林道経ヶ峰線へと合流しました。
2019年02月17日 12:44撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 12:44
また斜度が増し、駆け下りれば林道経ヶ峰線へと合流しました。
撮影機器:

感想

錫杖ヶ岳に続き、布引山地の第二弾として選んだ経ヶ峰。
標高が低く、歩行距離が長いのでゆったり登られます。
鈴鹿山脈の山々に隠れていますがとても登りやすいお山です。

北笠岳、稲子山、笹子谷とルートの自由度が高く。
テント場、山小屋を利用した、テント泊縦走トレーニングにもぴったり。
様々な需要に応えてくれる懐の広いお山でした!

通年で楽しめる展望の山 経ヶ峰・北笠岳 笹子谷ルート
https://ichi-trekking.com/kyogamine/

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