阿弥陀岳から赤岳 南沢 美濃戸下山

2019年03月01日(金) [日帰り]

• GPS: 09:54
• 距離: 16.7km
• 登り: 1,732m
• 下り: 1,735m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:32
• 休憩: 1:18
• 合計: 9:50

5:40 美濃戸口
7:05 7:05 御小屋山
7:49 7:49 不動清水
9:38 9:46 西ノ肩
9:53 9:53 西の肩（岩場）
9:58 10:03 阿弥陀岳
10:36 10:36 中岳のコル
11:08 11:08 中岳
11:30 11:35 文三郎尾根分岐
11:50 11:53 赤岳
11:56 11:56 竜頭峰
11:58 12:19 赤岳
12:20 12:22 竜頭峰
12:23 12:23 赤岳
12:33 12:33 文三郎尾根分岐
13:01 13:01 阿弥陀岳分岐
13:16 13:41 行者小屋
14:12 14:13 中ノ行者小屋跡
14:49 14:51 美濃戸山荘
14:54 14:54 赤岳山荘
15:25 15:28 八ヶ岳山荘
15:30 15:33 美濃戸口
15:34 ゴール地点

天候

八ヶ岳ブルー

コース状況／危険箇所等

全体的にべた雪。
阿弥陀岳ピーク直下は腰ラッセル。
アイス、スノー、ロックのコンボ箇所多数。
ベルクラ多数あり。
踏み抜き天国。
気温高め。でアイゼン、ピッケルが効きにくい箇所が多かった。
文三郎尾根分岐〜赤岳、南沢ルートはトレースもしっかりあり危険箇所はほぼなし。

写真

3/1 9:48

振り返って一枚。
なかなかのスリル。

3/1 9:54

阿弥陀岳登頂。

3/1 9:57

中岳と赤岳。
セクシー！

3/1 10:43

赤岳ロックオン

3/1 11:01

中岳は通過ポイントだが、ここまでも踏み抜き多数。

3/1 12:13

赤岳登頂

3/1 12:27

帰り道に

3/1 15:34

駐車料金を八ヶ岳山荘へ支払い。で、ココア頂いた。
明日お客さん来るらしく、コース状況めっちゃ詳しく聞かれた（笑）

撮影機器：

PENTAX K-70 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

iPhone 7 Apple

感想

あきぴーまん

文三郎分岐まで一切トレースがなく、ところどころ軽いラッセルで疲れましたが阿弥陀ピークからの眺望でそれまでの疲れが吹っ飛びました（笑）
またこれくらいの時期にソロで歩きたい良いルートでした。ハシゴとかが雪で隠れてて怖かったけど。