ハイキング出発点のJR御殿場線上大井駅。本日の目的
は、曾我の観梅である。また、箱根、丹沢、富士山などの山並み鑑賞である。
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3/13 9:52
ハイキング出発点のJR御殿場線上大井駅。本日の目的
は、曾我の観梅である。また、箱根、丹沢、富士山などの山並み鑑賞である。
大井町は多くの里山が残っており、ハイキングコースが幾つか設定されている。
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3/13 9:51
大井町は多くの里山が残っており、ハイキングコースが幾つか設定されている。
今日は、前半冨士見塚ハイキングコースの途中まで歩き、後半は、曾我丘陵、曾我梅林を見て国府津駅まで歩く。
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3/13 9:52
今日は、前半冨士見塚ハイキングコースの途中まで歩き、後半は、曾我丘陵、曾我梅林を見て国府津駅まで歩く。
民家の庭先に鮮やかな見事な椿の花が咲いていた。気温は、ハイキングに丁度良く、歩いていても暑くも寒くも感じない。
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3/13 9:54
民家の庭先に鮮やかな見事な椿の花が咲いていた。気温は、ハイキングに丁度良く、歩いていても暑くも寒くも感じない。
真っ赤でなく紫色が混じっている梅の木である。青い空とのコントラストが、良かった。
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3/13 10:04
真っ赤でなく紫色が混じっている梅の木である。青い空とのコントラストが、良かった。
道脇の小高い丘の上に濃い赤紫の梅の花と白い梅の花が、咲いていた。今年の寒さで遅れていた梅がやっと八部咲程度になった。
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3/13 10:04
道脇の小高い丘の上に濃い赤紫の梅の花と白い梅の花が、咲いていた。今年の寒さで遅れていた梅がやっと八部咲程度になった。
田んぼ道を進むと右手に旧第一生命本社の建物と、左にわかもと製薬工場?が見えてきた。
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3/13 10:08
田んぼ道を進むと右手に旧第一生命本社の建物と、左にわかもと製薬工場?が見えてきた。
ハイキングコースは、このような指導標が整備されているので迷う心配はない。
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3/13 10:12
ハイキングコースは、このような指導標が整備されているので迷う心配はない。
畑の中に綿の木があり、綿の白い実が、盛り上がるように付いていた。
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3/13 10:15
畑の中に綿の木があり、綿の白い実が、盛り上がるように付いていた。
民家の庭の梅の木は、満開に近い咲き方である。日の光は、どことなく春らしい感じがする。
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3/13 10:16
民家の庭の梅の木は、満開に近い咲き方である。日の光は、どことなく春らしい感じがする。
禅寺了義寺の山門である。黒い門が、質実剛健さを表現しているようである。
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3/13 10:18
禅寺了義寺の山門である。黒い門が、質実剛健さを表現しているようである。
境内の7地蔵さんで、真ん中のお一人は座って、他の6地蔵さんは立ち姿である。
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3/13 10:18
境内の7地蔵さんで、真ん中のお一人は座って、他の6地蔵さんは立ち姿である。
境内から登ってきた山門と参道を撮った写真である。参拝をした後の気持ちを何となく清々しくさせてくれる。
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3/13 10:21
境内から登ってきた山門と参道を撮った写真である。参拝をした後の気持ちを何となく清々しくさせてくれる。
マンサク、ミツマタの花が咲いていました。花、緑の葉っぱに注ぐ日の光が、柔らかな春の感じがする。
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3/13 10:25
マンサク、ミツマタの花が咲いていました。花、緑の葉っぱに注ぐ日の光が、柔らかな春の感じがする。
神奈川の小田原、曾我付近にもこんな里山が残っていました。
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3/13 10:34
神奈川の小田原、曾我付近にもこんな里山が残っていました。
小田原市街の平野の背景には、箱根の丸い形の山並みが、青く横たわっています。富士山は、雲に隠れて顔を
見せてくれませんでした。
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3/13 10:38
小田原市街の平野の背景には、箱根の丸い形の山並みが、青く横たわっています。富士山は、雲に隠れて顔を
見せてくれませんでした。
好きな水仙の花で、花びらが、細長い種類のようです。
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3/13 10:44
好きな水仙の花で、花びらが、細長い種類のようです。
おおいゆめの里から富士山を見ていますが帯状の雲が頂上付近を隠しています。その前の山は、箱根の山並みです。
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3/13 10:48
おおいゆめの里から富士山を見ていますが帯状の雲が頂上付近を隠しています。その前の山は、箱根の山並みです。
大井町ののどかな里山風景です。背後の雪が光る青い山は、大山、丹沢山です。富士山、箱根、大山、丹沢が、眺められる絶好ポイン
ト
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3/13 10:48
大井町ののどかな里山風景です。背後の雪が光る青い山は、大山、丹沢山です。富士山、箱根、大山、丹沢が、眺められる絶好ポイン
ト
ここで冨士見塚ハイキングコースと分かれて、曾我丘陵方面へ進みます。
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3/13 10:51
ここで冨士見塚ハイキングコースと分かれて、曾我丘陵方面へ進みます。
農産物直売場へ寄って、みかん、ふきのとうをお土産に買いました。トマト、ねぎ、キャベツ、ホウレンソウなど安価に購入できます。
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3/13 11:01
農産物直売場へ寄って、みかん、ふきのとうをお土産に買いました。トマト、ねぎ、キャベツ、ホウレンソウなど安価に購入できます。
直売場の近くの公園に咲いていた紅梅です。細い枝にびっしりと花を咲かせて楽しませてくれていました。
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3/13 11:05
直売場の近くの公園に咲いていた紅梅です。細い枝にびっしりと花を咲かせて楽しませてくれていました。
桃色、白、紫紅の梅が、競うように咲いていました。それぞれの花は、特徴、個性があって共に美しい。
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3/13 11:05
桃色、白、紫紅の梅が、競うように咲いていました。それぞれの花は、特徴、個性があって共に美しい。
野仏さんがおり、有害鳥獣駆除期間中の旗がある分岐を曾我丘陵方面へ向かって進む。獣は、猪のようでワナに注意の看板がある。
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3/13 11:06
野仏さんがおり、有害鳥獣駆除期間中の旗がある分岐を曾我丘陵方面へ向かって進む。獣は、猪のようでワナに注意の看板がある。
青い空の下に三角形の大山その左手の雪を抱く山は、丹沢の山のようである。今日は、絶好のハイキング日和である。
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3/13 11:08
青い空の下に三角形の大山その左手の雪を抱く山は、丹沢の山のようである。今日は、絶好のハイキング日和である。
曾我丘陵山道の脇は、このような梅林が続いて現われる。この梅は、梅干しなど実を取る為の梅である。
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3/13 11:26
曾我丘陵山道の脇は、このような梅林が続いて現われる。この梅は、梅干しなど実を取る為の梅である。
すごい数の見事な梅の花である。写真家志望の友達をお誘いすれば良かったと同行者とつぶやいてみた。
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3/13 11:27
すごい数の見事な梅の花である。写真家志望の友達をお誘いすれば良かったと同行者とつぶやいてみた。
浅間山の頂上は、アンテナ設備があり高さは317mとそれほど高くない。
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3/13 11:29
浅間山の頂上は、アンテナ設備があり高さは317mとそれほど高くない。
不動山317m頂上には簡単な名前を書いた板がある。こ
こには、曾我丘陵の道に小さい指導標があるので、そこを登ってきた。
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3/13 12:20
不動山317m頂上には簡単な名前を書いた板がある。こ
こには、曾我丘陵の道に小さい指導標があるので、そこを登ってきた。
不動山頂上から下る道は、木立ちに囲まれた狭い道である。途中分岐していないので道なりに進めば良い。
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3/13 12:21
不動山頂上から下る道は、木立ちに囲まれた狭い道である。途中分岐していないので道なりに進めば良い。
この場所の梅林は、まだ花が咲いていない。場所や種類によって開花はまちまちのようである。
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3/13 12:26
この場所の梅林は、まだ花が咲いていない。場所や種類によって開花はまちまちのようである。
不動山から下りてきた道は右の細い道である。手前の方向へ下って行くと曾我丘陵へ続く。
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3/13 12:31
不動山から下りてきた道は右の細い道である。手前の方向へ下って行くと曾我丘陵へ続く。
梅の花が咲いている場所が再び現れた。マクロで青い空を背景に撮影して見た。
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3/13 12:37
梅の花が咲いている場所が再び現れた。マクロで青い空を背景に撮影して見た。
この梅林の花もほぼ満開である。ここ1週間は、見ごろであろう。
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3/13 12:37
この梅林の花もほぼ満開である。ここ1週間は、見ごろであろう。
梅の花だけでなく、伊豆半島、真鶴半島、その前に広がる海も絶景である。海と半島は、境界が定かでない。
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3/13 12:39
梅の花だけでなく、伊豆半島、真鶴半島、その前に広がる海も絶景である。海と半島は、境界が定かでない。
梅林は、丘陵を通る道の山と谷側に植えられていて、遠くに海を眺める事ができる。日当たりが良い暖かい小高い丘に植えられている。
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3/13 12:39
梅林は、丘陵を通る道の山と谷側に植えられていて、遠くに海を眺める事ができる。日当たりが良い暖かい小高い丘に植えられている。
梅林の遠景である。
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3/13 12:40
梅林の遠景である。
梅の木は、良く手入れがされているようでBlue Sheetは、手入れ作業に使われたのだろうか?
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3/13 12:42
梅の木は、良く手入れがされているようでBlue Sheetは、手入れ作業に使われたのだろうか?
梅の花に近づいて撮影してみた。個々の花が、しぼんだり、汚れたりしていない。咲いた直後なのであろう。
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3/13 12:42
梅の花に近づいて撮影してみた。個々の花が、しぼんだり、汚れたりしていない。咲いた直後なのであろう。
六本松跡の案内板である。板を読んでみると昔旅人が皆ここによって坂東、奥羽地方へ向かったと推定されているようである。
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3/13 12:46
六本松跡の案内板である。板を読んでみると昔旅人が皆ここによって坂東、奥羽地方へ向かったと推定されているようである。
六本松跡の碑である。
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3/13 12:46
六本松跡の碑である。
曾我丘陵は、坂道が続く丘陵地にある。作業用の舗装道路が、整備されて道路脇の日当り、風通しの良い場所に梅林が設けられている。
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3/13 12:49
曾我丘陵は、坂道が続く丘陵地にある。作業用の舗装道路が、整備されて道路脇の日当り、風通しの良い場所に梅林が設けられている。
枝の梅の花に注目して撮影してみた。梅の花、また梅の花と言った感じである。
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3/13 12:49
枝の梅の花に注目して撮影してみた。梅の花、また梅の花と言った感じである。
一本松跡に近年に植えられた松の若木である。曾我梅林を望む見晴台へ案内している指導標がある。絶景が望めるので是非寄りたい。
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3/13 12:54
一本松跡に近年に植えられた松の若木である。曾我梅林を望む見晴台へ案内している指導標がある。絶景が望めるので是非寄りたい。
見晴台へ行く途中にあった夏ミカンの木である。実がたわわに実っており、黄色い実も春の色の一つであろう。
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3/13 12:59
見晴台へ行く途中にあった夏ミカンの木である。実がたわわに実っており、黄色い実も春の色の一つであろう。
見晴台の曾我梅林を説明する板である。ここから眺める事ができる風景は、まさにこの説明の通りである。
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3/13 13:03
見晴台の曾我梅林を説明する板である。ここから眺める事ができる風景は、まさにこの説明の通りである。
今日の天気、梅の咲き具合背景の箱根、富士山、丹沢相模湾の絶景は幸せを感じさせてくれる。
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3/13 13:05
今日の天気、梅の咲き具合背景の箱根、富士山、丹沢相模湾の絶景は幸せを感じさせてくれる。
伊豆半島、真鶴半島、初島が見渡せ、小田原市街の後に光る相模湾を見る事ができる。
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3/13 13:06
伊豆半島、真鶴半島、初島が見渡せ、小田原市街の後に光る相模湾を見る事ができる。
見晴台から見た曾我梅林の風景で45ヘクタールの地に約3万本の小田原梅が植えられている。梅林は、白梅でボヤーともやっている。
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3/13 13:13
見晴台から見た曾我梅林の風景で45ヘクタールの地に約3万本の小田原梅が植えられている。梅林は、白梅でボヤーともやっている。
ハイキングは、梅林脇を海の方向へ向かって進んでゆく。
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3/13 13:21
ハイキングは、梅林脇を海の方向へ向かって進んでゆく。
この当たりの梅の花は、日当りが良いせいか、ほぼ満開である。
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3/13 13:21
この当たりの梅の花は、日当りが良いせいか、ほぼ満開である。
梅林は、農作業がし易いように背丈が比較的低く剪定されている。
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3/13 13:22
梅林は、農作業がし易いように背丈が比較的低く剪定されている。
国府津駅へ下るハイキングコースから眺めた相模湾、真鶴半島、伊豆半島の様子である。天気は、少し雲が出てきた。
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3/13 13:23
国府津駅へ下るハイキングコースから眺めた相模湾、真鶴半島、伊豆半島の様子である。天気は、少し雲が出てきた。
ハイキングコース脇の公園の河津桜だろうか、ピンクの花が枝を覆うように沢山ついている。
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3/13 14:01
ハイキングコース脇の公園の河津桜だろうか、ピンクの花が枝を覆うように沢山ついている。
坂道右側のガードレールの先を右折すると終点の国府津駅の方へ向かう細い道へでる。坂の前方には、相模湾が見える。
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3/13 14:01
坂道右側のガードレールの先を右折すると終点の国府津駅の方へ向かう細い道へでる。坂の前方には、相模湾が見える。
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