JR田浦駅から、少し満開時を過ぎた田浦梅林へ、そこから、二子山、阿部倉山経由で長柄桜山古墳を歩いてきた。
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3/8 10:26
JR田浦駅から、少し満開時を過ぎた田浦梅林へ、そこから、二子山、阿部倉山経由で長柄桜山古墳を歩いてきた。
田浦梅林は、登り口がいくつかある。今回は、旧田浦梅林のある場所から登った。旧田浦梅林の山頂近くにある天六天神の祠である。五穀豊穣、火難、水難、病難の守り神とされている。
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田浦梅林は、登り口がいくつかある。今回は、旧田浦梅林のある場所から登った。旧田浦梅林の山頂近くにある天六天神の祠である。五穀豊穣、火難、水難、病難の守り神とされている。
梅林の上から京浜急行が見える。梅の花と電車の撮れるカメラポイントの一つである。
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3/8 10:26
梅林の上から京浜急行が見える。梅の花と電車の撮れるカメラポイントの一つである。
紅梅の花が、日の光を受けて青空に映えて美しい。
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3/8 10:31
紅梅の花が、日の光を受けて青空に映えて美しい。
芝生広場から青少年自然の家、キャンプ場のある方面の山肌の梅の花の様子である。赤白の梅の花が、山肌に綺麗であった。
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3/8 10:29
芝生広場から青少年自然の家、キャンプ場のある方面の山肌の梅の花の様子である。赤白の梅の花が、山肌に綺麗であった。
梅の花の満開時は、過ぎていたが場所によって綺麗に咲いているところもある。
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3/8 10:33
梅の花の満開時は、過ぎていたが場所によって綺麗に咲いているところもある。
青空に白梅が、映えている。
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3/8 10:38
青空に白梅が、映えている。
白梅の梅林の中の様子である。
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3/8 10:38
白梅の梅林の中の様子である。
梅林の向こうに追浜の住友重工、八景島、横須賀方面の海が、青く広がっていた。
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3/8 10:40
梅林の向こうに追浜の住友重工、八景島、横須賀方面の海が、青く広がっていた。
田浦梅の里から眺めた横浜方面の景色である。ランドマークタワーなどが見える。
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3/8 10:41
田浦梅の里から眺めた横浜方面の景色である。ランドマークタワーなどが見える。
展望塔から芝生広場、その先の横須賀港方面を眺めた風景である。沖に護衛艦が停泊しているのが見える。
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3/8 10:47
展望塔から芝生広場、その先の横須賀港方面を眺めた風景である。沖に護衛艦が停泊しているのが見える。
展望台から住友重工の大きなクレーン、その手前に八景島シーパラダイス、田浦、横須賀港が見える。
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3/8 10:48
展望台から住友重工の大きなクレーン、その手前に八景島シーパラダイス、田浦、横須賀港が見える。
横浜ー横須賀高速道路である。奥の方が、横須賀、衣笠方面、手前は横浜方面である。
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3/8 10:49
横浜ー横須賀高速道路である。奥の方が、横須賀、衣笠方面、手前は横浜方面である。
田浦梅の里の山の斜面の梅林である。白梅の花が、白く煙っているようである。
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3/8 10:50
田浦梅の里の山の斜面の梅林である。白梅の花が、白く煙っているようである。
横浜、金沢八景、文庫など山間に多くの集合住宅、住宅地が見える。
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3/8 10:50
横浜、金沢八景、文庫など山間に多くの集合住宅、住宅地が見える。
梅の里の休憩ベンチで10人ほどの女性ハイカーのグループが、休憩したいた。ピンクの梅まつりののぼり旗、背後の梅の木が、のんびりとした暖かい感じがする。
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3/8 10:52
梅の里の休憩ベンチで10人ほどの女性ハイカーのグループが、休憩したいた。ピンクの梅まつりののぼり旗、背後の梅の木が、のんびりとした暖かい感じがする。
青空にまだ咲き誇っている白梅の花である。今日は、昨日からの雨が上がって気持ち良く晴れ上がっている。
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3/8 10:52
青空にまだ咲き誇っている白梅の花である。今日は、昨日からの雨が上がって気持ち良く晴れ上がっている。
田浦梅林の展望塔の先に仙元山、三浦アルプス方面へ行く道がある。案内板に従ってその先へ進む。田浦梅の里から仙元山の手前はロープ場のある急な坂道が続く。
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3/8 10:53
田浦梅林の展望塔の先に仙元山、三浦アルプス方面へ行く道がある。案内板に従ってその先へ進む。田浦梅の里から仙元山の手前はロープ場のある急な坂道が続く。
田浦梅林からのコースと乳頭山から下って来た道が交差する場所にである。その近くに見晴の効く狭い場所がある。そこから海の方を眺めた光景である。
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3/8 11:16
田浦梅林からのコースと乳頭山から下って来た道が交差する場所にである。その近くに見晴の効く狭い場所がある。そこから海の方を眺めた光景である。
横浜方面を眺めた光景である。
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3/8 11:16
横浜方面を眺めた光景である。
田浦梅林、十三峠方面の景色である。乳頭山からの眺望はあまり良くないが、ここからは周辺が良く見える。
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3/8 12:28
田浦梅林、十三峠方面の景色である。乳頭山からの眺望はあまり良くないが、ここからは周辺が良く見える。
乳頭山直下から二子山自然遊歩道の中をアップダウンしながら、馬頭観音、などを経由して二子山へ向かう。二子山は、上と下の二つの山がある。二子山上の山頂のアンテナ塔と展望塔が建っているで景色である。
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3/8 12:52
乳頭山直下から二子山自然遊歩道の中をアップダウンしながら、馬頭観音、などを経由して二子山へ向かう。二子山は、上と下の二つの山がある。二子山上の山頂のアンテナ塔と展望塔が建っているで景色である。
展望台から付近の景色を眺めたり、昼食を摂って休憩する。二子山の頂上は、広場になっている。
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3/8 12:56
展望台から付近の景色を眺めたり、昼食を摂って休憩する。二子山の頂上は、広場になっている。
休憩して二子山のもう一つ下へ向けて出発する。二子山上の直下は、ぬかるんだ急な道が続く。滑らないように注意深く進む。
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3/8 13:04
休憩して二子山のもう一つ下へ向けて出発する。二子山上の直下は、ぬかるんだ急な道が続く。滑らないように注意深く進む。
二子山のもう一つ下の頂上である。道が少し広くなった場所の木に、頂上であることを示す板きれが、打ち付けてあるだけである。
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3/8 13:20
二子山のもう一つ下の頂上である。道が少し広くなった場所の木に、頂上であることを示す板きれが、打ち付けてあるだけである。
コースは、狭いが良く歩かれている。次の目標は、阿部倉山である。藪の中の滑りやすい細い道をアップダウンを繰り返し進んで行く。
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3/8 13:31
コースは、狭いが良く歩かれている。次の目標は、阿部倉山である。藪の中の滑りやすい細い道をアップダウンを繰り返し進んで行く。
進行方向の左手に阿部倉山頂上へ導く道が出てくる。木の幹にピンクのテープが、巻かれているのが頂上への目印である。
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3/8 13:58
進行方向の左手に阿部倉山頂上へ導く道が出てくる。木の幹にピンクのテープが、巻かれているのが頂上への目印である。
阿部倉山の頂上である。頂上を示す木札が、木に打ち付けてある。阿部倉山から細い山道を進むと登り口近くに山の両方が切り取られたような沢のような道に出る。雨天時にここを水が流れ下るのだろう。
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3/8 13:58
阿部倉山の頂上である。頂上を示す木札が、木に打ち付けてある。阿部倉山から細い山道を進むと登り口近くに山の両方が切り取られたような沢のような道に出る。雨天時にここを水が流れ下るのだろう。
曲がりくねった下り道の先に、お地蔵様が立てられた場所へ到着する。
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3/8 14:18
曲がりくねった下り道の先に、お地蔵様が立てられた場所へ到着する。
お地蔵様の隣に道祖神も建てられている。市街地への出口である。
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3/8 14:18
お地蔵様の隣に道祖神も建てられている。市街地への出口である。
阿部倉山の登り口から少し歩いた場所に、川久保交差点がある。
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3/8 14:24
阿部倉山の登り口から少し歩いた場所に、川久保交差点がある。
川久保交差点から登っていた阿部倉山の方を振り返って眺めた光景である。
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3/8 14:24
川久保交差点から登っていた阿部倉山の方を振り返って眺めた光景である。
交差点から細い脇道へ入り、神社の前を過ぎて長柄住宅地直下へ出る。そこから住宅地までの長い階段を登って行く。
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3/8 14:27
交差点から細い脇道へ入り、神社の前を過ぎて長柄住宅地直下へ出る。そこから住宅地までの長い階段を登って行く。
葉山桜山住宅地(葉桜住宅)の脇の山際に長柄桜山古墳の案内板が、現れる。古墳は、一号、二号古墳がある。
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3/8 14:47
葉山桜山住宅地(葉桜住宅)の脇の山際に長柄桜山古墳の案内板が、現れる。古墳は、一号、二号古墳がある。
案内板のあるから逗子の街を眺めた景色である。山間にたくさんの住宅が見える。
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3/8 14:47
案内板のあるから逗子の街を眺めた景色である。山間にたくさんの住宅が見える。
案内板の近くから階段を登った先に一号古墳がある。調査の予算を確保しながら整備しているようである。写真は、前方後円墳の後円の部分である。覆いが掛けられて保護されている。
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3/8 14:50
案内板の近くから階段を登った先に一号古墳がある。調査の予算を確保しながら整備しているようである。写真は、前方後円墳の後円の部分である。覆いが掛けられて保護されている。
写真は、前方後円墳の前方の部分である。調査中のようで立ち入りを禁止されている。
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3/8 14:53
写真は、前方後円墳の前方の部分である。調査中のようで立ち入りを禁止されている。
二号古墳への案内板である。一号古墳の約500m先にある。
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二号古墳への案内板である。一号古墳の約500m先にある。
二号古墳へ登る坂道である。まだ、調査の予算が確保できていなくて土砂が流れないように網で覆われているだけである。
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3/8 15:05
二号古墳へ登る坂道である。まだ、調査の予算が確保できていなくて土砂が流れないように網で覆われているだけである。
古墳のある丘の様子で調査は、まだできていない光景である。
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古墳のある丘の様子で調査は、まだできていない光景である。
二号古墳のある先に逗子海岸、江の島が見える場所がある。ヨットが浮かぶのどかな海が広がって見えた。
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二号古墳のある先に逗子海岸、江の島が見える場所がある。ヨットが浮かぶのどかな海が広がって見えた。
二号古墳を後にして古墳のある丘から下って、新逗子、逗子駅へ戻る。初春のあたたかい日に、ゆっくり里山ハイキングを楽しむことができた。
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二号古墳を後にして古墳のある丘から下って、新逗子、逗子駅へ戻る。初春のあたたかい日に、ゆっくり里山ハイキングを楽しむことができた。
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