唐松岳

2019年03月15日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.3km
• 登り: 947m
• 下り: 940m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:16
• 休憩: 0:07
• 合計: 5:23

9:07 八方池山荘
9:49 0:00 八方池
11:16 0:00 丸山
12:02 0:00 山荘上部
12:24 12:31 唐松岳
14:30 八方池山荘

天候

晴れのち曇り・雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ゴンドラ乗り場周辺の有料駐車場を利用。

写真

3/15 6:31

朝、いい天気の安曇野。

3/15 6:32

白馬方面は雲があるけどそのうち消えるでしょう。

3/15 8:33

晴天の八方尾根スキー場。アダムとアルペンクワッドを乗り継いで、グラートクワッドの運行開始まで建物内で待機。

3/15 9:07

八方池山荘前は賑わっている。平日なのにさすが人気の山だ。

3/15 9:12

白馬三山。

3/15 9:13

さ、参りましょう。

3/15 9:14

いい天気〜♪（まだ、この時は…）

3/15 9:25

新雪まとって綺麗。

3/15 9:26

鹿島槍＆五竜の定番ショット。

3/15 9:31

3/15 9:37

3/15 9:41

顔くん。

3/15 9:49

八方池。まっさら〜。

3/15 10:05

すべすべお肌。

3/15 10:05

下の樺。

3/15 10:32

上の樺。

3/15 10:39

風ないと暑いくらい。

3/15 10:47

マズイ、白馬側からどんどんガスが…

3/15 10:56

おやつ休憩中。汗が熊の輪郭みたいになってるw

3/15 11:16

丸山。

3/15 11:22

五竜もガスに同化して見えなくなりそう…

3/15 11:22

水墨画の世界になりつつある。

3/15 11:30

辛うじて見える青空。

3/15 11:33

先行のソロのお兄さん、ツボ足なのに速い！この辺りは新雪ラッセル。

3/15 11:38

3/15 11:46

izshun君が先行します。

3/15 11:50

プチ雪庇をかち割る。おりゃーー！

3/15 11:51

3/15 11:56

夏道の杭？こんなに出てるのは初めて見た。

3/15 11:59

山荘稜線直下。ストックがすっぽり埋まります。

3/15 12:01

3/15 12:02

風が寒いーーー！ここまでシャツ一枚のizshun。急いで着込む。

3/15 12:08

剱も見えずガッカリ。山頂往復はもはややっつけ。

3/15 12:12

履き替えるのも面倒なのでスノーシューのまま。

3/15 12:17

強風でほっぺた痛いよ〜。

3/15 12:25

完全ガスじゃないだけヨシとしましょう。

3/15 12:26

雪煙が激しい。

3/15 12:26

3/15 12:31

ちょうど山頂のラインだけ見えそうで見えない。諦めて下りましょう〜。

3/15 12:44

後続が何組か登ってきた。

3/15 12:49

尾根への降り口は慎重に。

3/15 13:01

新雪ばふばふ。歩きやすい。

3/15 13:14

丸山でおやつ休憩。

3/15 13:33

ばっふばふ♬

3/15 13:42

すっかりグレーの空。雪も舞ってきた。

3/15 14:12

3/15 14:13

顔真似。

3/15 14:23

出発時はあんなに晴れてたのになあ。

3/15 14:40

唐松は選択ミスだったな。出発時刻に拘束のない焼岳とかにしとけばよかった、とizshunしょぼーん（´・ω・｀）

撮影機器：

NIKON D810 NIKON CORPORATION

PENTAX K-3 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

yokowv

降雪後の晴天となりそうだったので、アルプスの景色を見に唐松岳へ。
昼から天気は下り坂という予報通り。
ゴンドラやリフトの始発を待っているとどうしても行動開始は遅くなるので、
登りはじめは気持ちの良い青空が広がっていたがだんだんと薄雲が広がって行き、丸山以降はグレーの空模様。
山荘〜山頂は風強くて頬っぺた痛い。剱も見えず…。
下山の頃にはますます薄暗くなり雪も降ってきた。
気温も低くないので雨にならないか心配しながらそそくさと降りる。
新雪斜面をバッフバフと踏んでいくのは快感だった。
ゴンドラ＆リフト代をかけるこの山は、確実に高気圧ど真ん中になる日に行こうと心に決めた。

izshun