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Yamareco

記録ID: 1760269
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
丹沢

雪の丹沢主稜縦走(大倉⇒丹沢山(泊)⇒蛭ヶ岳⇒檜洞丸⇒西丹沢自然教室)

2019年03月16日(土) ~ 2019年03月17日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
27:57
距離
21.6km
登り
2,489m
下り
2,218m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:45
休憩
0:20
合計
5:05
距離 9.2km 登り 1,475m 下り 197m
10:39
49
11:28
11:34
41
12:15
12:16
16
12:32
12:36
24
13:00
13:01
28
13:29
13:30
15
13:45
20
14:05
14:08
19
14:27
32
14:59
15:00
17
15:17
15:18
20
15:38
15:40
4
15:44
みやま山荘
2日目
山行
7:22
休憩
0:19
合計
7:41
距離 12.3km 登り 1,014m 下り 2,022m
6:53
44
みやま山荘
7:37
14
7:51
7:52
20
8:12
8:14
32
8:46
8:47
88
10:15
10:16
24
10:40
10:41
31
11:12
11:13
48
12:01
12:11
23
12:34
44
13:18
35
13:53
27
14:20
14:22
12
14:34
西丹沢ビジターセンター
天候 概ね曇り、時々雪
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
今日はいつものメンバで、やったことの無い丹沢主稜縦走を計画していたが、カミさんは前日飲み過ぎでダウン、久しぶりにOさんと2人での登山となった。私も電車乗り過ごして遅刻してしまい、予定のバスより30分遅れとなっている。
ここから登るのは初めて。
2019年03月16日 10:39撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/16 10:39
今日はいつものメンバで、やったことの無い丹沢主稜縦走を計画していたが、カミさんは前日飲み過ぎでダウン、久しぶりにOさんと2人での登山となった。私も電車乗り過ごして遅刻してしまい、予定のバスより30分遅れとなっている。
ここから登るのは初めて。
舗装路から山道に入り、単調な坂を登っていく。
2019年03月16日 11:02撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
3/16 11:02
舗装路から山道に入り、単調な坂を登っていく。
見晴茶屋着。この一つ下の小屋もそうだったが、今日はやっていない。天気悪いからだろうか。
2019年03月16日 11:25撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/16 11:25
見晴茶屋着。この一つ下の小屋もそうだったが、今日はやっていない。天気悪いからだろうか。
ダラダラ歩く。
2019年03月16日 11:42撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/16 11:42
ダラダラ歩く。
駒止茶屋。ここもやってない。
2019年03月16日 12:11撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
3/16 12:11
駒止茶屋。ここもやってない。
右手に、表尾根(菩薩峠からの尾根)が見えている。これは三ノ塔か。
2019年03月16日 12:18撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/16 12:18
右手に、表尾根(菩薩峠からの尾根)が見えている。これは三ノ塔か。
堀山の家。このあたりから雪がちらついてきた。
2019年03月16日 12:33撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
3/16 12:33
堀山の家。このあたりから雪がちらついてきた。
道はすこぶる良いが、疲れてきた。
2019年03月16日 13:04撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/16 13:04
道はすこぶる良いが、疲れてきた。
花立小屋。
三週間前、Oさんはここでリタイヤしてしまったとのこと。
今日はリベンジできそうとほっとしている。
2019年03月16日 13:27撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/16 13:27
花立小屋。
三週間前、Oさんはここでリタイヤしてしまったとのこと。
今日はリベンジできそうとほっとしている。
だいたい尾根登りは終わったようだ。
2019年03月16日 13:41撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
3/16 13:41
だいたい尾根登りは終わったようだ。
ちょっと下ってリッジナイフを通過して、
2019年03月16日 13:45撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/16 13:45
ちょっと下ってリッジナイフを通過して、
鍋割からの稜線に合流。ここは金冷し(きんひやし)。玉が冷えるくらい寒い、という下ネタらしい。
2019年03月16日 13:46撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/16 13:46
鍋割からの稜線に合流。ここは金冷し(きんひやし)。玉が冷えるくらい寒い、という下ネタらしい。
あとはひたすら詰めて、
2019年03月16日 14:03撮影 by  X100F, FUJIFILM
2
3/16 14:03
あとはひたすら詰めて、
塔ノ岳の山頂着。
2019年03月16日 14:05撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
3/16 14:05
塔ノ岳の山頂着。
気温は4度。
2019年03月16日 14:06撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/16 14:06
気温は4度。
尊仏山荘で昼飯。
2019年03月16日 14:13撮影 by  X100F, FUJIFILM
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3/16 14:13
尊仏山荘で昼飯。
さて、丹沢山に向かいます。
2019年03月16日 14:30撮影 by  X100F, FUJIFILM
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3/16 14:30
さて、丹沢山に向かいます。
雪もそれなりに降ってきた。
2019年03月16日 14:30撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
3/16 14:30
雪もそれなりに降ってきた。
足下はグチャグチャ。
ここまで、トレランシューズで来れば良かったな、と思ってたのが、これなら登山靴で良かったと思い直した。
2019年03月16日 14:30撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
3/16 14:30
足下はグチャグチャ。
ここまで、トレランシューズで来れば良かったな、と思ってたのが、これなら登山靴で良かったと思い直した。
たぶん、不動ノ峰を見ていると思われる。左奥が蛭ヶ岳か。
2019年03月16日 14:33撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/16 14:33
たぶん、不動ノ峰を見ていると思われる。左奥が蛭ヶ岳か。
やがて天気が良くなってきた。
2019年03月16日 14:47撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/16 14:47
やがて天気が良くなってきた。
左(さっきの不動ノ峰)が丹沢山だとずっと思っていたら、右のが丹沢山だったようだ。
2019年03月16日 15:01撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/16 15:01
左(さっきの不動ノ峰)が丹沢山だとずっと思っていたら、右のが丹沢山だったようだ。
なんかソーラーの機械出て来たと思ったら、
2019年03月16日 15:39撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/16 15:39
なんかソーラーの機械出て来たと思ったら、
あっさり丹沢山に着いてしまった。
2019年03月16日 15:39撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/16 15:39
あっさり丹沢山に着いてしまった。
今日の宿、みやま山荘。
2019年03月16日 15:40撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
3/16 15:40
今日の宿、みやま山荘。
気温はだいたい0度。
2019年03月16日 15:42撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/16 15:42
気温はだいたい0度。
受付して、持って来た浅漬けをツマミに飲み始める。
それなりの客入りで、メシは2回目になった。
2019年03月16日 16:02撮影 by  X100F, FUJIFILM
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3/16 16:02
受付して、持って来た浅漬けをツマミに飲み始める。
それなりの客入りで、メシは2回目になった。
小屋は非常にキレイ。
2019年03月16日 16:04撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/16 16:04
小屋は非常にキレイ。
晩メシはなんと焼き肉。うまかった。
この後軽く飲んで、8時くらいには寝たと思います。
2019年03月16日 17:45撮影 by  X100F, FUJIFILM
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3/16 17:45
晩メシはなんと焼き肉。うまかった。
この後軽く飲んで、8時くらいには寝たと思います。
【2日目】
朝食は炊き込みご飯。これもうまかった。
2019年03月17日 06:20撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/17 6:20
【2日目】
朝食は炊き込みご飯。これもうまかった。
用意して出発。
2019年03月17日 06:50撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
3/17 6:50
用意して出発。
ガスの後に弱々しい太陽が見えている。
2019年03月17日 06:51撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
3/17 6:51
ガスの後に弱々しい太陽が見えている。
とりあえず下っていくと、たぶん相模原方面だと思うが、雲海が。
2019年03月17日 07:02撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
3/17 7:02
とりあえず下っていくと、たぶん相模原方面だと思うが、雲海が。
足下は怖いところもあるが、アイゼンいるほどでは無い。
チェーンスパイクのひとが多かったように見えた。
2019年03月17日 07:03撮影 by  X100F, FUJIFILM
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3/17 7:03
足下は怖いところもあるが、アイゼンいるほどでは無い。
チェーンスパイクのひとが多かったように見えた。
鹿よけの柵。昨日は"TTS5"とか書いてあり、塔ノ岳+丹沢+柵か?と冗談半分で思っていたら、今日はTHSだって。丹沢と蛭ヶ岳の間だから、合ってるのかも。
2019年03月17日 07:28撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/17 7:28
鹿よけの柵。昨日は"TTS5"とか書いてあり、塔ノ岳+丹沢+柵か?と冗談半分で思っていたら、今日はTHSだって。丹沢と蛭ヶ岳の間だから、合ってるのかも。
棚沢ノ頭付近。
右が蛭ヶ岳。
2019年03月17日 07:53撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/17 7:53
棚沢ノ頭付近。
右が蛭ヶ岳。
その左の、どれかが檜洞丸だと思われる。
2019年03月17日 07:53撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/17 7:53
その左の、どれかが檜洞丸だと思われる。
雪は結構ある。ここはクサリも出ている。
2019年03月17日 08:12撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
3/17 8:12
雪は結構ある。ここはクサリも出ている。
蛭ヶ岳。まだ降りる必要がある。
2019年03月17日 08:12撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/17 8:12
蛭ヶ岳。まだ降りる必要がある。
この、バラのようなのがたくさんあった。
2019年03月17日 08:28撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/17 8:28
この、バラのようなのがたくさんあった。
もうちょいかな。
2019年03月17日 08:41撮影 by  X100F, FUJIFILM
2
3/17 8:41
もうちょいかな。
振り返る。
まん中奥が丹沢山、その右の黒いのが塔ノ岳。
2019年03月17日 08:42撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
3/17 8:42
振り返る。
まん中奥が丹沢山、その右の黒いのが塔ノ岳。
着いた。
2019年03月17日 08:46撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
3/17 8:46
着いた。
ここはヘリで荷揚げするのだな。
2019年03月17日 08:46撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/17 8:46
ここはヘリで荷揚げするのだな。
山頂。

奧左に、相模湾が見えている。奧のもっこりしたのは箱根のようだ。
2019年03月17日 08:47撮影 by  X100F, FUJIFILM
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3/17 8:47
山頂。

奧左に、相模湾が見えている。奧のもっこりしたのは箱根のようだ。
止まると寒い。先に進みます。
正面が檜洞丸だと思っているが、今見ても正しいのかは分からない。
2019年03月17日 08:54撮影 by  X100F, FUJIFILM
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3/17 8:54
止まると寒い。先に進みます。
正面が檜洞丸だと思っているが、今見ても正しいのかは分からない。
熊木沢
2019年03月17日 08:56撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
3/17 8:56
熊木沢
わかりにくいが、まん中に富士山らしきものが見えている。
これが最初で最後の富士山。
2019年03月17日 09:14撮影 by  X100F, FUJIFILM
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3/17 9:14
わかりにくいが、まん中に富士山らしきものが見えている。
これが最初で最後の富士山。
ここの下りは気をつけろ、と、みやま山荘のおかみにも言われた。看板もたくさん立っている。
2019年03月17日 09:28撮影 by  X100F, FUJIFILM
2
3/17 9:28
ここの下りは気をつけろ、と、みやま山荘のおかみにも言われた。看板もたくさん立っている。
だいたい下りきったかな。結構下らされた。
2019年03月17日 09:35撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/17 9:35
だいたい下りきったかな。結構下らされた。
これ何だろう?この後結構目にする。常緑樹のようだ。
帰って調べるのに結構苦労したが、「アセビ」と分かった。
すぐに忘れそうだ。
2019年03月17日 09:52撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/17 9:52
これ何だろう?この後結構目にする。常緑樹のようだ。
帰って調べるのに結構苦労したが、「アセビ」と分かった。
すぐに忘れそうだ。
塔ノ岳。
2019年03月17日 09:56撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
3/17 9:56
塔ノ岳。
なだらかになってきた。
2019年03月17日 10:15撮影 by  X100F, FUJIFILM
2
3/17 10:15
なだらかになってきた。
"HU"だって。蛭ヶ岳と臼ヶ岳だな。
2019年03月17日 10:16撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/17 10:16
"HU"だって。蛭ヶ岳と臼ヶ岳だな。
臼ヶ岳着。
2019年03月17日 10:17撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/17 10:17
臼ヶ岳着。
上がったら下ります。
2019年03月17日 10:23撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/17 10:23
上がったら下ります。
痩せ尾根。右に落ちたら結構大変。
2019年03月17日 10:36撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/17 10:36
痩せ尾根。右に落ちたら結構大変。
下ったら上がります。
2019年03月17日 10:48撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/17 10:48
下ったら上がります。
また下って、
2019年03月17日 11:12撮影 by  X100F, FUJIFILM
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3/17 11:12
また下って、
金山谷乗越とある。ちょっと高度感のあるところ。
2019年03月17日 11:13撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/17 11:13
金山谷乗越とある。ちょっと高度感のあるところ。
ハシゴもある。
2019年03月17日 11:15撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
3/17 11:15
ハシゴもある。
これは振り返っている。
蛭ヶ岳から左に続く尾根。
2019年03月17日 11:16撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/17 11:16
これは振り返っている。
蛭ヶ岳から左に続く尾根。
その左、これが姫次だろうか。この尾根が、丹沢山"主脈"で、我々が歩いているのが"主稜"だって。今回初めて知った。
2019年03月17日 11:16撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/17 11:16
その左、これが姫次だろうか。この尾根が、丹沢山"主脈"で、我々が歩いているのが"主稜"だって。今回初めて知った。
長い上り。
再び雪が出て来た。
風も出てきて寒いので、このあたりでハードシェル着たかも。
(今回は、何度も脱いだり着たりしている)
2019年03月17日 11:55撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
3/17 11:55
長い上り。
再び雪が出て来た。
風も出てきて寒いので、このあたりでハードシェル着たかも。
(今回は、何度も脱いだり着たりしている)
振り返って蛭ヶ岳。
Oさんとも話したが、右の白いのは不動ノ峰の稜線で、丹沢山はその裏に隠れているのではないか。
2019年03月17日 11:57撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/17 11:57
振り返って蛭ヶ岳。
Oさんとも話したが、右の白いのは不動ノ峰の稜線で、丹沢山はその裏に隠れているのではないか。
やがて小屋に着いた。
2019年03月17日 12:02撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
3/17 12:02
やがて小屋に着いた。
メシを食っても休憩料が発生する、珍しいシステム。
皇太子の写真がかざってあった。
何かのインタビューで、これまで飲んだ一番ウマいコーヒーを聞かれ、皇太子様はここのコーヒーを挙げたとのこと。
今、その時まだ小さかった娘さんが小屋を切り盛りしているようだ。
2019年03月17日 12:06撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/17 12:06
メシを食っても休憩料が発生する、珍しいシステム。
皇太子の写真がかざってあった。
何かのインタビューで、これまで飲んだ一番ウマいコーヒーを聞かれ、皇太子様はここのコーヒーを挙げたとのこと。
今、その時まだ小さかった娘さんが小屋を切り盛りしているようだ。
昼飯。
2019年03月17日 12:11撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
3/17 12:11
昼飯。
少し登ると檜洞丸の山頂。
人がたくさんいた。表の世界に戻ってきた、と言うことなのだろう。
2019年03月17日 12:32撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
3/17 12:32
少し登ると檜洞丸の山頂。
人がたくさんいた。表の世界に戻ってきた、と言うことなのだろう。
あとは下るのみ。
小屋でバスの時刻表見たら、14:40があって、ギリギリ間に合いそう。
2019年03月17日 12:42撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/17 12:42
あとは下るのみ。
小屋でバスの時刻表見たら、14:40があって、ギリギリ間に合いそう。
結構急で、ハシゴなんかもあった。
2019年03月17日 12:56撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/17 12:56
結構急で、ハシゴなんかもあった。
ずんずん下ります。
雪がちらついてきた。
2019年03月17日 13:11撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/17 13:11
ずんずん下ります。
雪がちらついてきた。
展望台だって。展望は無い。
2019年03月17日 13:20撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/17 13:20
展望台だって。展望は無い。
ひたすら下っていると、左手から沢音が聞こえるようになって、
2019年03月17日 13:52撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/17 13:52
ひたすら下っていると、左手から沢音が聞こえるようになって、
沢に出た。
こういう、沢から尾根が立ち上がるような箇所には覚えがある。
過去の記録や写真探してみたが見つからなかった。
多分白山だと思う。
2019年03月17日 13:53撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/17 13:53
沢に出た。
こういう、沢から尾根が立ち上がるような箇所には覚えがある。
過去の記録や写真探してみたが見つからなかった。
多分白山だと思う。
徒渉。
2019年03月17日 13:54撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/17 13:54
徒渉。
道は沢を離れて登っていく。
2019年03月17日 13:58撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/17 13:58
道は沢を離れて登っていく。
ミツマタが咲き誇っていた。
2019年03月17日 14:05撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/17 14:05
ミツマタが咲き誇っていた。
何箇所か、足場が架けられている。
2019年03月17日 14:16撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/17 14:16
何箇所か、足場が架けられている。
最後の下り。もう舗装道路が目に入っている。
このハシゴは、最近かけられたようで、Oさんが以前来たときには存在せず、取り付きが分からずに沢を直登してしまったとのこと。
2019年03月17日 14:21撮影 by  X100F, FUJIFILM
3/17 14:21
最後の下り。もう舗装道路が目に入っている。
このハシゴは、最近かけられたようで、Oさんが以前来たときには存在せず、取り付きが分からずに沢を直登してしまったとのこと。
舗装道路に出た。
2019年03月17日 14:23撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
3/17 14:23
舗装道路に出た。
ビジターセンター着。
2019年03月17日 14:30撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
3/17 14:30
ビジターセンター着。
バスの発車時刻10分前に着きました。バスはほぼ満員。
新松田まで1h強爆睡して小田急に乗り換え、家に着いたのは17時くらいでした。
おつかれさまでした!
2019年03月17日 14:30撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
3/17 14:30
バスの発車時刻10分前に着きました。バスはほぼ満員。
新松田まで1h強爆睡して小田急に乗り換え、家に着いたのは17時くらいでした。
おつかれさまでした!
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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
大倉尾根から丹沢山往復
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
大倉〜塔ノ岳〜不動ノ峰ピストン
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
丹沢南北縦断 大倉〜塔ノ岳〜蛭ヶ岳〜姫次〜焼山〜焼山登山口
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
丹沢主要(檜洞丸・蛭ケ岳・丹沢山・塔ノ岳・大山)縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳〜丹沢山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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