JR久留里線の電車で上総亀
山駅まで行きました。ここ
からコミュニテイバスで香
木原バス停に降りて本日の
コースが始まる。
0
3/20 7:41
JR久留里線の電車で上総亀
山駅まで行きました。ここ
からコミュニテイバスで香
木原バス停に降りて本日の
コースが始まる。
内房線、久留里線は、100
周年目迎えて思いでトレイ
ン号が運行されていた。多
くの鉄道写真マニアが、撮
影に訪れていた。
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3/20 7:45
内房線、久留里線は、100
周年目迎えて思いでトレイ
ン号が運行されていた。多
くの鉄道写真マニアが、撮
影に訪れていた。
思い出のトレイン号の車両
に乗ってみました。気動車
で昔を思い出させてくれま
した。2007年卒OB学生に会
い話をさせてもらいました。
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3/20 8:08
思い出のトレイン号の車両
に乗ってみました。気動車
で昔を思い出させてくれま
した。2007年卒OB学生に会
い話をさせてもらいました。
亀山付近の観光案内図で亀
山湖を中心にゴルフ、ハイ
キング、BBQ、温泉などが
楽しめるようである。
0
3/20 8:34
亀山付近の観光案内図で亀
山湖を中心にゴルフ、ハイ
キング、BBQ、温泉などが
楽しめるようである。
亀山駅のコミュニテイバス
時刻表で、2本のバスで1本
/時間運行されている。
200円と安い。
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3/20 8:34
亀山駅のコミュニテイバス
時刻表で、2本のバスで1本
/時間運行されている。
200円と安い。
コース出発点香木原バス停
付近にある案内板である。
途中バス運転手は、鹿、
猪、猿、キョン(小型鹿)?
の激しい被害を嘆いてい
た。
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3/20 8:54
コース出発点香木原バス停
付近にある案内板である。
途中バス運転手は、鹿、
猪、猿、キョン(小型鹿)?
の激しい被害を嘆いてい
た。
コースの始まりは、舗装道
路の日影の林の中を歩いて
行く。
0
3/20 9:06
コースの始まりは、舗装道
路の日影の林の中を歩いて
行く。
曲がりくねって林道に沿っ
て進んでゆく。お天気は、
朝方曇っていたが青空が見
えて来た。
0
3/20 9:18
曲がりくねって林道に沿っ
て進んでゆく。お天気は、
朝方曇っていたが青空が見
えて来た。
林道は、山をくりぬいた幾
つかのトンネルをくぐって
進んでゆく。ひとつ先のト
ンネルの入り口が見えてい
る。
1
3/20 9:29
林道は、山をくりぬいた幾
つかのトンネルをくぐって
進んでゆく。ひとつ先のト
ンネルの入り口が見えてい
る。
千葉県のトラック協会が、
植樹を行っているAreaであ
ることを説明した板であ
る。次世代へ自然を残す取
り組みが行われてようであ
る。
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3/20 9:32
千葉県のトラック協会が、
植樹を行っているAreaであ
ることを説明した板であ
る。次世代へ自然を残す取
り組みが行われてようであ
る。
林道は、所どころで眺望が
効く。山並みが遠ーくまで
連なっている。千葉県は、
山は低いが、深い。
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3/20 9:56
林道は、所どころで眺望が
効く。山並みが遠ーくまで
連なっている。千葉県は、
山は低いが、深い。
林道から、関東ふれあいの
道へ入る場所である。これ
まで道の管理は、県民の森
が管理しているようであ
る。猪注意の看板もある。
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3/20 9:59
林道から、関東ふれあいの
道へ入る場所である。これ
まで道の管理は、県民の森
が管理しているようであ
る。猪注意の看板もある。
コースは、関東ふれあいの
道の黒いコンクリート丸太
形の柵、階段で整備された
道になる。階段は、歩きに
くい。
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3/20 10:02
コースは、関東ふれあいの
道の黒いコンクリート丸太
形の柵、階段で整備された
道になる。階段は、歩きに
くい。
岩の階段や細い道も出てき
て慎重に進むことが要求さ
れる。和みの森へでるまで
は、UP Downもあり、急な
階段もある。
0
3/20 10:23
岩の階段や細い道も出てき
て慎重に進むことが要求さ
れる。和みの森へでるまで
は、UP Downもあり、急な
階段もある。
県民の森の遊歩道へ続く道
へ出る階段である。指導標
に従い下りた右折する。こ
こからは、リラックスして
歩くことができる。
0
3/20 10:34
県民の森の遊歩道へ続く道
へ出る階段である。指導標
に従い下りた右折する。こ
こからは、リラックスして
歩くことができる。
階段を下りた正面に公園の
ような施設が設けられてい
る。
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3/20 10:35
階段を下りた正面に公園の
ような施設が設けられてい
る。
遊歩道を進むと和みの森の
案内板が現われる。ふれあ
いの道CPの豊英大滝へ行く
には、案内板が立っている
林道を直進する。
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3/20 10:39
遊歩道を進むと和みの森の
案内板が現われる。ふれあ
いの道CPの豊英大滝へ行く
には、案内板が立っている
林道を直進する。
豊英大滝は、川幅が広い滝
である。高さは、低くCPの
撮影は、水の中に入らない
と滝を正面から撮影できな
い。
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3/20 11:01
豊英大滝は、川幅が広い滝
である。高さは、低くCPの
撮影は、水の中に入らない
と滝を正面から撮影できな
い。
豊英大滝は、橋を渡ったと
ころに入口があり説明板が
設置されている。夏休みに
水遊びをする場所としては
適していると思われる。
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3/20 11:12
豊英大滝は、橋を渡ったと
ころに入口があり説明板が
設置されている。夏休みに
水遊びをする場所としては
適していると思われる。
滝の入り口から進んできた
橋の方向を写して見た。
森の管理者から滝へは、注
意して下って行って下さい
とアドバイスを頂く。
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3/20 11:12
滝の入り口から進んできた
橋の方向を写して見た。
森の管理者から滝へは、注
意して下って行って下さい
とアドバイスを頂く。
豊英大滝入口から林道を進
むとロッジ村入口の看板が
出てくる。駐車場、国民宿
舎などもある。ハイキング
にも利用できそうである。
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3/20 11:16
豊英大滝入口から林道を進
むとロッジ村入口の看板が
出てくる。駐車場、国民宿
舎などもある。ハイキング
にも利用できそうである。
ロッジ村から豊英湖へ行く
道脇の桜の木は、まだ1,2
部咲といった状態である。
赤い花が、少し咲いてい
るのが観察できる。
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3/20 11:25
ロッジ村から豊英湖へ行く
道脇の桜の木は、まだ1,2
部咲といった状態である。
赤い花が、少し咲いてい
るのが観察できる。
梅野花は、満開である。空
には、青空、白い雲が浮か
んでいる。晴れてきて気持
ちが良い。
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3/20 11:26
梅野花は、満開である。空
には、青空、白い雲が浮か
んでいる。晴れてきて気持
ちが良い。
田んぼは、水が張られいて
トラクターがしろかきをし
ていた。春は、確実に近づ
いている。水に映る空、雲
は水ぬるむ感じがする。
0
3/20 11:30
田んぼは、水が張られいて
トラクターがしろかきをし
ていた。春は、確実に近づ
いている。水に映る空、雲
は水ぬるむ感じがする。
このような水仙の花は、今
まで撮影したことがない。
水仙の花も多種多様であり
個性があっていずれも
Very Niceである。
0
3/20 11:34
このような水仙の花は、今
まで撮影したことがない。
水仙の花も多種多様であり
個性があっていずれも
Very Niceである。
洗濯はさみと物干しの青と
ミツマタの花、梅の花が咲
く庭先は、のどかな感じが
する。山里の春を迎える喜
びが伝わってきた。
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3/20 11:34
洗濯はさみと物干しの青と
ミツマタの花、梅の花が咲
く庭先は、のどかな感じが
する。山里の春を迎える喜
びが伝わってきた。
湖の近く、水に恵まれ夏に
ホタルが飛び交う様子が想
像できる。田んぼの中から
ケロケロ蛙の声がした。
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3/20 11:36
湖の近く、水に恵まれ夏に
ホタルが飛び交う様子が想
像できる。田んぼの中から
ケロケロ蛙の声がした。
赤い橋の欄干から見た豊英
湖はいく艘もボートが係留
されていた。シーズンには
家族連れなどが舟遊びに興
じるのだろう。
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3/20 11:41
赤い橋の欄干から見た豊英
湖はいく艘もボートが係留
されていた。シーズンには
家族連れなどが舟遊びに興
じるのだろう。
コースは、24のニホンザル
と出会う道へとここで変わ
る。国道410号を少し行っ
た場所を右折して次のコー
ス24へ入る。
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3/20 11:45
コースは、24のニホンザル
と出会う道へとここで変わ
る。国道410号を少し行っ
た場所を右折して次のコー
ス24へ入る。
コースの入り口付近の田ん
ぼにも水が張られていて、
これから始まるであろう田
植えの準備が始まっている
のだろうか? 春は、近い。
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3/20 11:52
コースの入り口付近の田ん
ぼにも水が張られていて、
これから始まるであろう田
植えの準備が始まっている
のだろうか? 春は、近い。
高宕山315mへ行くコース
道で細くてぬかるんでい
る。舗装道路と違って歩
きにくいが気持ちは快適
である。木漏れ日もある。
0
3/20 12:01
高宕山315mへ行くコース
道で細くてぬかるんでい
る。舗装道路と違って歩
きにくいが気持ちは快適
である。木漏れ日もある。
ここも県立の清和県民の森
の一部でずいぶん広大な森
であるという印象である。
八良塚は、この付近で最も
高いが、わずか342mである。
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3/20 12:14
ここも県立の清和県民の森
の一部でずいぶん広大な森
であるという印象である。
八良塚は、この付近で最も
高いが、わずか342mである。
踏み込まれた道で7,8組の
ハイカーのグループと出
会った。このコースは、
人気のあるコースのよう
である。
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3/20 12:15
踏み込まれた道で7,8組の
ハイカーのグループと出
会った。このコースは、
人気のあるコースのよう
である。
三群山と高宕山の分岐を示
す指導標である。指導標が
整備されていてコースもこ
こまでは解りやすい。
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3/20 12:21
三群山と高宕山の分岐を示
す指導標である。指導標が
整備されていてコースもこ
こまでは解りやすい。
高宕山山頂近くに鎖(紐)
場やはしごがある。気お
つけて登れば危険なこと
はない。雨で滑りやすい
時や疲労時などは、注意
が必要である。
0
3/20 12:50
高宕山山頂近くに鎖(紐)
場やはしごがある。気お
つけて登れば危険なこと
はない。雨で滑りやすい
時や疲労時などは、注意
が必要である。
高宕山は、展望が360度効
く素晴らしい眺めを楽し
むことができる。ただし、
山頂は広くないので譲り
合いことが要求される。
0
3/20 12:52
高宕山は、展望が360度効
く素晴らしい眺めを楽し
むことができる。ただし、
山頂は広くないので譲り
合いことが要求される。
頂上の柱に330mと控え目
に標高が、記録されてい
る。空の二つの雲は、ゆ
ったりして見える。
1
3/20 12:55
頂上の柱に330mと控え目
に標高が、記録されてい
る。空の二つの雲は、ゆ
ったりして見える。
岩をくり抜いたトンネルの
先に高宕観音がある。高宕
山を下りて石射太郎山の指
導標に方向へ進んでくると
このトンネルへ至る。
1
3/20 13:14
岩をくり抜いたトンネルの
先に高宕観音がある。高宕
山を下りて石射太郎山の指
導標に方向へ進んでくると
このトンネルへ至る。
高宕観音の由来を説明する
板で奈良時代、鎌倉時代の
説明があるのでずいぶんの
歴史がある観音様のようで
ある。
1
3/20 13:16
高宕観音の由来を説明する
板で奈良時代、鎌倉時代の
説明があるのでずいぶんの
歴史がある観音様のようで
ある。
観音様の本堂は、岩穴に組
み込まれたように建立され
ている。赤い屋根、古い木
の白っぽい柱、ムキ出しの
岩など雰囲気が感じられる。
0
3/20 13:16
観音様の本堂は、岩穴に組
み込まれたように建立され
ている。赤い屋根、古い木
の白っぽい柱、ムキ出しの
岩など雰囲気が感じられる。
高宕観音の岩壁に祀られて
いたお地蔵さんは、お花が
供えられていた。お姿は、
小さくてもご立派である。
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3/20 13:13
高宕観音の岩壁に祀られて
いたお地蔵さんは、お花が
供えられていた。お姿は、
小さくてもご立派である。
高宕観音に咲いていた好き
な水仙の花である。可憐さ
はいつも疲れを癒してくれ
る。
0
3/20 13:14
高宕観音に咲いていた好き
な水仙の花である。可憐さ
はいつも疲れを癒してくれ
る。
高宕観音からの眺望であ
る。観音様の林から青い
山まで晴れた空の下に山
が幾重にも広がっている。
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3/20 13:15
高宕観音からの眺望であ
る。観音様の林から青い
山まで晴れた空の下に山
が幾重にも広がっている。
古い少し角が丸みを帯びた
狛犬像で獅子頭のようであ
り、青と緑の苔ついたお姿
は、味が感じられる。
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3/20 13:17
古い少し角が丸みを帯びた
狛犬像で獅子頭のようであ
り、青と緑の苔ついたお姿
は、味が感じられる。
塔が、洞穴に立てられてい
た。アングルと影を意識し
て撮影して見た。
0
3/20 13:20
塔が、洞穴に立てられてい
た。アングルと影を意識し
て撮影して見た。
観音様へ至る階段脇にも
仁王、臥王像だろうか?
特長ある石像が立てられ
ていた。
0
3/20 13:22
観音様へ至る階段脇にも
仁王、臥王像だろうか?
特長ある石像が立てられ
ていた。
像は、名人作でなく素朴で
ある。
0
3/20 13:22
像は、名人作でなく素朴で
ある。
階段脇にはここにも狛犬像
が、立てられていた。階段
上の本堂の狛犬と合わせて
お顔が定かではないが、古
い像のように想像される。
0
3/20 13:22
階段脇にはここにも狛犬像
が、立てられていた。階段
上の本堂の狛犬と合わせて
お顔が定かではないが、古
い像のように想像される。
こちらの狛犬も顔は、鮮明
でない。
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3/20 13:23
こちらの狛犬も顔は、鮮明
でない。
石射太郎山と高宕山の各々
1.1kmを示す指導標であ
る。高宕観音から石射太郎
山へ行く道は、黒いコンク
リート丸太柵が、設置され
ている。
1
3/20 13:41
石射太郎山と高宕山の各々
1.1kmを示す指導標であ
る。高宕観音から石射太郎
山へ行く道は、黒いコンク
リート丸太柵が、設置され
ている。
石射太郎山山頂へ登る事が
禁止されている。山頂手前
に見晴台がありその先の頂
上を眺めることができる。
1
3/20 14:00
石射太郎山山頂へ登る事が
禁止されている。山頂手前
に見晴台がありその先の頂
上を眺めることができる。
見晴台からは、眺望が開け
てはるか先の山並みを眺め
ることができる。天気も良
くなり気分爽快の眺めであ
る。
0
3/20 14:00
見晴台からは、眺望が開け
てはるか先の山並みを眺め
ることができる。天気も良
くなり気分爽快の眺めであ
る。
コース24は,ニホンザルと
出会う道でありその説明
板であるがここまで野猿
とは出会っていない。
0
3/20 14:01
コース24は,ニホンザルと
出会う道でありその説明
板であるがここまで野猿
とは出会っていない。
石射太郎山の頂上の形を見
るとここから石が切り出さ
れて説明板を創造できる。
0
3/20 14:01
石射太郎山の頂上の形を見
るとここから石が切り出さ
れて説明板を創造できる。
コース24は、ここから終点
植畑上郷バス停へ至る道と
コース25九十九谷をたどる
道へ分岐する。今回は、
鹿野山へ分岐することにし
た。
1
3/20 14:02
コース24は、ここから終点
植畑上郷バス停へ至る道と
コース25九十九谷をたどる
道へ分岐する。今回は、
鹿野山へ分岐することにし
た。
コース25は、マザー牧場へ
至る道でスタート時点の道
脇にはあおきの綺麗な赤い
実が、緑に林の中で目に着
いたので撮影して見た。
0
3/20 14:10
コース25は、マザー牧場へ
至る道でスタート時点の道
脇にはあおきの綺麗な赤い
実が、緑に林の中で目に着
いたので撮影して見た。
このコースは、国道465へ
出るまでは快適な土の林
の中の道が続く。枯葉が
幾重にも積ったふかふか
した山道である。
1
3/20 14:11
このコースは、国道465へ
出るまでは快適な土の林
の中の道が続く。枯葉が
幾重にも積ったふかふか
した山道である。
途中にこのような廃屋が、
コース脇に放置されてい
た。大きな立派な家であ
った。
0
3/20 14:19
途中にこのような廃屋が、
コース脇に放置されてい
た。大きな立派な家であ
った。
途中に猿避用の電気棚があ
る。現在は管理、手入れが
されておらず機能していな
いようである。猿、猪、鹿
が生息してのだろう。
1
3/20 14:31
途中に猿避用の電気棚があ
る。現在は管理、手入れが
されておらず機能していな
いようである。猿、猪、鹿
が生息してのだろう。
道脇には、竹と杉の林が
あった。高く伸びた緑の
竹林とその中に生えてい
る杉の茶色も組み合わせ
は、良い感じがした。
0
3/20 14:34
道脇には、竹と杉の林が
あった。高く伸びた緑の
竹林とその中に生えてい
る杉の茶色も組み合わせ
は、良い感じがした。
芹集落へ出る道は、猪がミ
ミズなど餌を探して掘った
跡がこのように残ってい
た。相当数の猪が、活動し
ている様子が伺える。
0
3/20 14:35
芹集落へ出る道は、猪がミ
ミズなど餌を探して掘った
跡がこのように残ってい
た。相当数の猪が、活動し
ている様子が伺える。
芹集落は、のどかな山合い
の場所にある。田んぼ、庭
の花などゆったりのんびり
している。道端で昆虫採集
中のお二人と出会った。
1
3/20 14:37
芹集落は、のどかな山合い
の場所にある。田んぼ、庭
の花などゆったりのんびり
している。道端で昆虫採集
中のお二人と出会った。
庭に水仙の花が、咲いてい
た。晩冬、初春の山里の庭
には欠かせない花の一つで
ある。
0
3/20 14:38
庭に水仙の花が、咲いてい
た。晩冬、初春の山里の庭
には欠かせない花の一つで
ある。
椿の木が、赤い小柄な花を
たくさん咲かせていた。
0
3/20 14:39
椿の木が、赤い小柄な花を
たくさん咲かせていた。
梅の花、夏ミカンの黄色の
実も春の色である。
0
3/20 14:39
梅の花、夏ミカンの黄色の
実も春の色である。
木の花芽をマクロで撮影し
てみた。
0
3/20 14:46
木の花芽をマクロで撮影し
てみた。
猪の檻が仕掛けてあった。
餌は、山もりの塩のようで
ある。檻の前は、猪の足跡
が付いており、辺りは獣の
強烈な匂いが漂っていた。
1
3/20 15:01
猪の檻が仕掛けてあった。
餌は、山もりの塩のようで
ある。檻の前は、猪の足跡
が付いており、辺りは獣の
強烈な匂いが漂っていた。
国道405脇の林と草むらで
野猿が、15頭ほど餌をあさ
っていた。草むら上部、真
ん中あたりの猿を見つるこ
とができるだろうか?
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3/20 15:08
国道405脇の林と草むらで
野猿が、15頭ほど餌をあさ
っていた。草むら上部、真
ん中あたりの猿を見つるこ
とができるだろうか?
ハイキングコースは、砂岩
が何重にも積み重なった地
層がむきだした崖脇を歩
く。登り坂が、続くので一
汗をかく。
0
3/20 15:22
ハイキングコースは、砂岩
が何重にも積み重なった地
層がむきだした崖脇を歩
く。登り坂が、続くので一
汗をかく。
国道465号を越えたらこの
ようなトンネルを3つ潜る。
ここは2つ目のトンネル
で鹿野山トンネルの名前
が読める。
1
3/20 15:30
国道465号を越えたらこの
ようなトンネルを3つ潜る。
ここは2つ目のトンネル
で鹿野山トンネルの名前
が読める。
国道465号を越えてから九
十九谷に入りトンネルを
越えると途中指導標は、
二つある。マザー牧場4.1
kmの最初の標である。
0
3/20 15:34
国道465号を越えてから九
十九谷に入りトンネルを
越えると途中指導標は、
二つある。マザー牧場4.1
kmの最初の標である。
林道から眺めた九十九谷の
眺望である。
0
3/20 15:46
林道から眺めた九十九谷の
眺望である。
長い舗装道路の林道歩きで
飽きてくたので道端の木の
枯れ枝など撮影して気分転
換しながら歩いて見た。
0
3/20 15:59
長い舗装道路の林道歩きで
飽きてくたので道端の木の
枯れ枝など撮影して気分転
換しながら歩いて見た。
二つ目の指導標が、出てき
た。マザー牧場まで2.0km
を切った。もうひと頑張り
である。
1
3/20 16:04
二つ目の指導標が、出てき
た。マザー牧場まで2.0km
を切った。もうひと頑張り
である。
歩いてきた林道上部の山を
撮ってみた。なだらかや形
の山のこちら側には茶緑色
の杉林を伺うことが出来る。
0
3/20 16:09
歩いてきた林道上部の山を
撮ってみた。なだらかや形
の山のこちら側には茶緑色
の杉林を伺うことが出来る。
九十九谷から見る山並みも
深くて見事な眺望である。
0
3/20 16:10
九十九谷から見る山並みも
深くて見事な眺望である。
3つ目のトンネルである。
その先、12分くらいでマ
ザー牧場へ到着する。
1
3/20 16:11
3つ目のトンネルである。
その先、12分くらいでマ
ザー牧場へ到着する。
マザー牧場脇に設置されて
いるふれあいの道案内板で
ある。コースは、この先1
時間15分残っている。神
野寺にコースCPもある。
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3/20 16:35
マザー牧場脇に設置されて
いるふれあいの道案内板で
ある。コースは、この先1
時間15分残っている。神
野寺にコースCPもある。
牧場から終バス17時5分に
乗り遅れないようにのアナ
ウンスが聞こえてきた。今
日は、ここで中止して残り
は後日歩くことに決断した。
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3/20 16:39
牧場から終バス17時5分に
乗り遅れないようにのアナ
ウンスが聞こえてきた。今
日は、ここで中止して残り
は後日歩くことに決断した。
マザー牧場バス停からJRの
内房線佐貫駅行きバスの時
刻表で、3日前の3月17日に
改定とある。
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3/20 16:45
マザー牧場バス停からJRの
内房線佐貫駅行きバスの時
刻表で、3日前の3月17日に
改定とある。
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