三吉神社総本宮の大鳥居をくぐったあたりより太平山中岳
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三吉神社総本宮の大鳥居をくぐったあたりより太平山中岳
金山滝橋の少し向こうの駐車スペースに自家用車を停める。駐車スペースにはすでに車が15台くらいある。今日は買ったばかりのリュックを使用。
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金山滝橋の少し向こうの駐車スペースに自家用車を停める。駐車スペースにはすでに車が15台くらいある。今日は買ったばかりのリュックを使用。
駐車スペースから車道を歩き始める。
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駐車スペースから車道を歩き始める。
登山口までの車道上の雪はほぼ溶けている。
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3/17 8:43
登山口までの車道上の雪はほぼ溶けている。
親杉
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親杉
親杉の根元の祠
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親杉の根元の祠
親杉は秋田市の保存樹に指定されている。
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親杉は秋田市の保存樹に指定されている。
金山滝ルート登山口。矢櫃沢を渡る橋は傷んでいるが,橋を渡ってゆく。
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金山滝ルート登山口。矢櫃沢を渡る橋は傷んでいるが,橋を渡ってゆく。
橋の上から矢櫃沢の上流側。すぐ上流に砂防ダム。
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橋の上から矢櫃沢の上流側。すぐ上流に砂防ダム。
矢櫃沢の橋を渡った向こうにある「傳之助峰」の石碑
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矢櫃沢の橋を渡った向こうにある「傳之助峰」の石碑
「傳之助峰」の石碑の裏側
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「傳之助峰」の石碑の裏側
弘法大師堂
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弘法大師堂
弘法大師堂の裏の鳥居
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弘法大師堂の裏の鳥居
矢櫃沢を渡った向こうから砂防ダム下のブロックを見下ろす。
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矢櫃沢を渡った向こうから砂防ダム下のブロックを見下ろす。
金山滝神社
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金山滝神社
金山滝神社のすぐ上流側の小屋と滝
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金山滝神社のすぐ上流側の小屋と滝
金山滝神社のすぐ上流側の小屋と滝
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金山滝神社のすぐ上流側の小屋と滝
八宗山神社
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八宗山神社
八宗山神社の先の鳥居
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八宗山神社の先の鳥居
八宗山神社の先の鳥居から沢に下りる。
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3/17 8:52
八宗山神社の先の鳥居から沢に下りる。
丸木を束ねた橋
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丸木を束ねた橋
丸木を束ねた橋のそばの歌碑
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丸木を束ねた橋のそばの歌碑
丸木を束ねた橋を渡り,登りに入る。倒木の下をくぐる。
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丸木を束ねた橋を渡り,登りに入る。倒木の下をくぐる。
金山滝からの急登を登り切るあたりにある石仏の台座
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金山滝からの急登を登り切るあたりにある石仏の台座
金山滝からの急登を登り切ったあたり
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3/17 9:03
金山滝からの急登を登り切ったあたり
「三番」の石仏。ここで休んでおられた男の人としばらく話す。その後三吉大明神の石碑の手前までご一緒する。
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3/17 9:15
「三番」の石仏。ここで休んでおられた男の人としばらく話す。その後三吉大明神の石碑の手前までご一緒する。
三吉大明神の石碑。標高360m付近。
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3/17 9:39
三吉大明神の石碑。標高360m付近。
標高420m付近。足元に雪が出始めた。
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3/17 9:43
標高420m付近。足元に雪が出始めた。
標高430m付近。勾配がゆるむところ。
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3/17 9:44
標高430m付近。勾配がゆるむところ。
「七番」の石仏。弁天様。標高440m付近。
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3/17 9:46
「七番」の石仏。弁天様。標高440m付近。
足元の雪があったり消えたりするところが続くところ
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足元の雪があったり消えたりするところが続くところ
このあたりから先の足元は,ずっと雪が連続するようになった。
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3/17 9:51
このあたりから先の足元は,ずっと雪が連続するようになった。
足元の雪が連続してあるようになり,勾配が急ではなく立ち止まりやすいところでチェーンアイゼンを取り出す(9:53-9:57)。
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3/17 9:53
足元の雪が連続してあるようになり,勾配が急ではなく立ち止まりやすいところでチェーンアイゼンを取り出す(9:53-9:57)。
チェーンアイゼンを履いたところ。標高510-520m。
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チェーンアイゼンを履いたところ。標高510-520m。
本日のリュック。購入して初めて使う。65リットルということだが,もう少し容量が小さい感じがする。
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3/17 9:57
本日のリュック。購入して初めて使う。65リットルということだが,もう少し容量が小さい感じがする。
標高530m付近
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標高530m付近
「九番」の石仏。これも弁天様。標高540m付近。
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「九番」の石仏。これも弁天様。標高540m付近。
標高550m付近
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標高550m付近
標高590m付近
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3/17 10:05
標高590m付近
木々の枝の間から太平山中岳が見える。
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3/17 10:07
木々の枝の間から太平山中岳が見える。
標高610-620mのあたり
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3/17 10:07
標高610-620mのあたり
標高620m付近
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3/17 10:08
標高620m付近
金毘羅宮の石碑
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3/17 10:09
金毘羅宮の石碑
金毘羅宮の石碑のそばにあるコンクリート境界標
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3/17 10:10
金毘羅宮の石碑のそばにあるコンクリート境界標
太平山スキー場からの合流点。スキー場からの踏み跡もある。冬は金山滝側からの登山者の方が多いように思う。夏はクマがいるということで金山滝ルートを避ける人もいる。
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3/17 10:10
太平山スキー場からの合流点。スキー場からの踏み跡もある。冬は金山滝側からの登山者の方が多いように思う。夏はクマがいるということで金山滝ルートを避ける人もいる。
太平山スキー場からの夏道の合流点。冬道の合流点より100mほど先にある。
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3/17 10:12
太平山スキー場からの夏道の合流点。冬道の合流点より100mほど先にある。
太平山スキー場からの夏道の合流点の先の登山道
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3/17 10:12
太平山スキー場からの夏道の合流点の先の登山道
ここを登れば女人堂
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ここを登れば女人堂
女人堂の鳥居
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3/17 10:18
女人堂の鳥居
女人堂の神仙山神社の祠
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女人堂の神仙山神社の祠
女人堂の鳥居をくぐったところにある石仏
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3/17 10:18
女人堂の鳥居をくぐったところにある石仏
女人堂から先の登山道
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3/17 10:18
女人堂から先の登山道
前岳への登り。夏道に沿うのではなく,斜面を直登してゆく。
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3/17 10:22
前岳への登り。夏道に沿うのではなく,斜面を直登してゆく。
前岳のピークで水分補給
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3/17 10:34
前岳のピークで水分補給
前岳の先の鞍部
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3/17 10:37
前岳の先の鞍部
日差しは強くないものの,前岳の先の鞍部で眼鏡の上から使えるサングラスを出してきて使用。下山完了直前までサングラスをつけて歩くことになる。
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3/17 10:37
日差しは強くないものの,前岳の先の鞍部で眼鏡の上から使えるサングラスを出してきて使用。下山完了直前までサングラスをつけて歩くことになる。
前岳の先の鞍部から再び登りに入る。標高750m付近。
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3/17 10:39
前岳の先の鞍部から再び登りに入る。標高750m付近。
標高760m付近
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標高760m付近
標高800m付近
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3/17 10:44
標高800m付近
標高800-810m
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標高800-810m
標高820m小ピーク通過。木々の枝越しに中岳を見上げる。
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3/17 10:48
標高820m小ピーク通過。木々の枝越しに中岳を見上げる。
標高820m小ピークから先,いったん下り,鞍部でストックを取り出す。中岳手前の急な登りではストックを使った方が登りやすいし,雪に手をつかないですむ。
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3/17 10:50
標高820m小ピークから先,いったん下り,鞍部でストックを取り出す。中岳手前の急な登りではストックを使った方が登りやすいし,雪に手をつかないですむ。
標高850m付近
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3/17 10:53
標高850m付近
標高860-870m。
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標高860-870m。
ストックの先ゴムを取り外す。雪にストックの先が刺さりやすい方がしっくりくるような気がする。
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ストックの先ゴムを取り外す。雪にストックの先が刺さりやすい方がしっくりくるような気がする。
標高890m付近の中岳への急登
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3/17 10:58
標高890m付近の中岳への急登
標高900m付近
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標高900m付近
中岳頂上直下のマイクロウェーブ反射板
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中岳頂上直下のマイクロウェーブ反射板
マイクロウェーブ反射板の裏のあたりからひと登りで中岳頂上
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マイクロウェーブ反射板の裏のあたりからひと登りで中岳頂上
太平山中岳頂上
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太平山中岳頂上
中岳頂上の木曽吉山神社の建物は,屋根の一部だけが雪の上に顔を出している。
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中岳頂上の木曽吉山神社の建物は,屋根の一部だけが雪の上に顔を出している。
太平山中岳頂上より奥岳への稜線
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太平山中岳頂上より奥岳への稜線
太平山中岳より奥岳
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太平山中岳より奥岳
太平山中岳より鶴ヶ岳
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太平山中岳より鶴ヶ岳
太平山中岳から先の稜線へ入る。
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太平山中岳から先の稜線へ入る。
中岳のピークより100mほど向こうより,鶴ヶ岳から奥岳への稜線をのぞむ。
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中岳のピークより100mほど向こうより,鶴ヶ岳から奥岳への稜線をのぞむ。
中岳からその向こうへの下り
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中岳からその向こうへの下り
中岳からいったん下り,そのすぐ向こうの標高923mの小ピークへの登りはじめ。
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中岳からいったん下り,そのすぐ向こうの標高923mの小ピークへの登りはじめ。
標高923mの小ピーク直前
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標高923mの小ピーク直前
中岳の向こうの標高923mの小ピークはこのあたり
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中岳の向こうの標高923mの小ピークはこのあたり
標高923mの小ピーク付近より中岳を振り返る。
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標高923mの小ピーク付近より中岳を振り返る。
標高923mの小ピーク付近より鶴ヶ岳
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標高923mの小ピーク付近より鶴ヶ岳
標高923mの小ピークより先の下り,標高900m付近より鶴ヶ岳の方向。
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標高923mの小ピークより先の下り,標高900m付近より鶴ヶ岳の方向。
標高923mの小ピークより先の下り,標高890m付近。
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標高923mの小ピークより先の下り,標高890m付近。
標高923mの小ピークより先の下り,標高880m付近。このあたりは踏み跡があるのでそれに沿って歩くが,雪庇の端に近づき過ぎないようにする。
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標高923mの小ピークより先の下り,標高880m付近。このあたりは踏み跡があるのでそれに沿って歩くが,雪庇の端に近づき過ぎないようにする。
標高923mの小ピークより先の下り,標高880m付近より鶴ヶ岳。
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標高923mの小ピークより先の下り,標高880m付近より鶴ヶ岳。
標高923mの小ピークの向こうの鞍部から鶴ヶ岳に向かって登り始める。
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標高923mの小ピークの向こうの鞍部から鶴ヶ岳に向かって登り始める。
標高923mの小ピークの向こうの鞍部から鶴ヶ岳に向かっての登り。標高890m付近。
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標高923mの小ピークの向こうの鞍部から鶴ヶ岳に向かっての登り。標高890m付近。
鶴ヶ岳に向かう登り。標高920m付近。
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鶴ヶ岳に向かう登り。標高920m付近。
鶴ヶ岳に向かう登り。標高930m付近。
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鶴ヶ岳に向かう登り。標高930m付近。
木の枝に透き通った感じの樹氷
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木の枝に透き通った感じの樹氷
木の枝の樹氷。風下の方向に氷が延びてゆく。
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木の枝の樹氷。風下の方向に氷が延びてゆく。
鶴ヶ岳に向かう登り。標高930-940m。
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鶴ヶ岳に向かう登り。標高930-940m。
鶴ヶ岳に向かう登り。標高940-950m。
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鶴ヶ岳に向かう登り。標高940-950m。
鶴ヶ岳に向かう登り。標高950m付近。
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鶴ヶ岳に向かう登り。標高950m付近。
鶴ヶ岳に向かう登り。標高960m付近。
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鶴ヶ岳に向かう登り。標高960m付近。
鶴ヶ岳に向かう登り。標高970m付近。
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鶴ヶ岳に向かう登り。標高970m付近。
鶴ヶ岳に向かう登り。標高990m付近。
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鶴ヶ岳に向かう登り。標高990m付近。
鶴ヶ岳に向かう登り。標高990-1000m。
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鶴ヶ岳に向かう登り。標高990-1000m。
鶴ヶ岳のピークにほぼ到着
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鶴ヶ岳のピークにほぼ到着
太平山鶴ヶ岳より奥岳の方向
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太平山鶴ヶ岳より奥岳の方向
鶴ヶ岳より歩いてきた方向
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鶴ヶ岳より歩いてきた方向
鶴ヶ岳より奥岳の方向
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鶴ヶ岳より奥岳の方向
鶴ヶ岳でおにぎりを2個食べる。
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鶴ヶ岳でおにぎりを2個食べる。
鶴ヶ岳より奥岳の方向。この先は雪の上に踏み跡はない。
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鶴ヶ岳より奥岳の方向。この先は雪の上に踏み跡はない。
鶴ヶ岳で立ち止まっておにぎりをかじっていたら冷えてきた。ここまでは素手だったが,通気性のある手袋を使用。通気性のあるぶん,雪に手をつくとどんどん濡れてきてしまう。
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3/17 11:59
鶴ヶ岳で立ち止まっておにぎりをかじっていたら冷えてきた。ここまでは素手だったが,通気性のある手袋を使用。通気性のあるぶん,雪に手をつくとどんどん濡れてきてしまう。
踏み跡のない雪の上を試しに歩いてみたが,かんじきを着けた方が歩きやすいと判断した。
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3/17 12:07
踏み跡のない雪の上を試しに歩いてみたが,かんじきを着けた方が歩きやすいと判断した。
鶴ヶ岳からさらに先を目指す。
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鶴ヶ岳からさらに先を目指す。
鶴ヶ岳のピークの100mほど先より奥岳への稜線
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鶴ヶ岳のピークの100mほど先より奥岳への稜線
鶴ヶ岳のピークより200mほど先のあたり。踏み跡のないところを歩いてゆく。
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鶴ヶ岳のピークより200mほど先のあたり。踏み跡のないところを歩いてゆく。
鶴ヶ岳から先へと歩いていると,稜線上のこんなところに突然踏み跡が!!! 鶴ヶ岳のピークより220〜230m進んだあたり。
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3/17 12:18
鶴ヶ岳から先へと歩いていると,稜線上のこんなところに突然踏み跡が!!! 鶴ヶ岳のピークより220〜230m進んだあたり。
稜線上の踏み跡まで,南側の斜面より足跡がついている。尾根地形に沿って南側の太平川の沢から登ってきた人がいるようだ。足跡からしてついさっきつけられたもののようだ。
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3/17 12:18
稜線上の踏み跡まで,南側の斜面より足跡がついている。尾根地形に沿って南側の太平川の沢から登ってきた人がいるようだ。足跡からしてついさっきつけられたもののようだ。
稜線上の踏み跡があったところから奥岳側
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稜線上の踏み跡があったところから奥岳側
鶴ヶ岳から400m弱先あたりから剣岳,奥岳。
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鶴ヶ岳から400m弱先あたりから剣岳,奥岳。
鶴ヶ岳から600mほど先のあたり。見えているこのすぐ先が標高997mの小ピーク。
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鶴ヶ岳から600mほど先のあたり。見えているこのすぐ先が標高997mの小ピーク。
標高997mの小ピークから先,また下り始める。
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標高997mの小ピークから先,また下り始める。
標高997mの小ピークから先の下り,剣岳を目指す。
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標高997mの小ピークから先の下り,剣岳を目指す。
標高997mの小ピークの先,剣岳との間にはもう1つ小ピークがある。
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標高997mの小ピークの先,剣岳との間にはもう1つ小ピークがある。
標高997m小ピークと剣岳との間の小ピーク付近より剣岳
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標高997m小ピークと剣岳との間の小ピーク付近より剣岳
剣岳の鶴ヶ岳側の鞍部に向かって下る。
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剣岳の鶴ヶ岳側の鞍部に向かって下る。
剣岳の手前の鞍部から登りに入る。
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剣岳の手前の鞍部から登りに入る。
剣岳への登り,標高980m付近。
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剣岳への登り,標高980m付近。
剣岳への登り,標高980m付近より背後を振り返る。中岳,鶴ヶ岳からもそりなりの距離を歩いてきた。
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3/17 12:55
剣岳への登り,標高980m付近より背後を振り返る。中岳,鶴ヶ岳からもそりなりの距離を歩いてきた。
剣岳への登り,標高980m付近の様子。
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剣岳への登り,標高980m付近の様子。
ここにも枝についた樹氷あり
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ここにも枝についた樹氷あり
剣岳の手前,標高1020m付近。
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剣岳の手前,標高1020m付近。
剣岳の手前,標高1030m付近。
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剣岳の手前,標高1030m付近。
おそらくその先が剣岳のピーク
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3/17 13:04
おそらくその先が剣岳のピーク
剣岳のピークが近づいてきた。
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3/17 13:06
剣岳のピークが近づいてきた。
奥岳までまだまだ遠い。
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3/17 13:08
奥岳までまだまだ遠い。
剣岳のピーク手前
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3/17 13:09
剣岳のピーク手前
太平山剣岳のピークより奥岳
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太平山剣岳のピークより奥岳
剣岳のピークより奥岳側の弟子還りの急崖。新雪が崩れつつあるように見える。弟子還りのこのあたりに鎖場があり,奥岳に行くには急崖を登らないと行けない。
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3/17 13:13
剣岳のピークより奥岳側の弟子還りの急崖。新雪が崩れつつあるように見える。弟子還りのこのあたりに鎖場があり,奥岳に行くには急崖を登らないと行けない。
剣岳のピークより奥岳
2
3/17 13:14
剣岳のピークより奥岳
剣岳から先のピークは宝蔵岳だが,剣岳から先は大きく下ることになりそう。できれば奥岳まで行きたかったが,これ以上先に進むと帰りが暗くなりそうなので,今日は剣岳で引き返すことに。
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3/17 13:14
剣岳から先のピークは宝蔵岳だが,剣岳から先は大きく下ることになりそう。できれば奥岳まで行きたかったが,これ以上先に進むと帰りが暗くなりそうなので,今日は剣岳で引き返すことに。
剣岳より戻り方向
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3/17 13:14
剣岳より戻り方向
今日はピッケルも持ってはいるが,使いこなすことができればうまく足場を作ることもできるのかもしれない。
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3/17 13:15
今日はピッケルも持ってはいるが,使いこなすことができればうまく足場を作ることもできるのかもしれない。
剣岳より戻り始めると,その先に鶴ヶ岳や中岳が見える。それなりに距離がある。
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3/17 13:21
剣岳より戻り始めると,その先に鶴ヶ岳や中岳が見える。それなりに距離がある。
かんじきを履いていても,ところどころ深い穴を踏み抜くところがある。
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3/17 13:23
かんじきを履いていても,ところどころ深い穴を踏み抜くところがある。
自分の足跡をたどりながら戻る。
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3/17 13:25
自分の足跡をたどりながら戻る。
剣岳からの下り,標高970m付近より鶴ヶ岳や中岳。
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3/17 13:25
剣岳からの下り,標高970m付近より鶴ヶ岳や中岳。
剣岳からの下り,標高960m付近より鶴ヶ岳や中岳。
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3/17 13:26
剣岳からの下り,標高960m付近より鶴ヶ岳や中岳。
剣岳のすぐこちら側のピークより剣岳を振り返る。
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3/17 13:34
剣岳のすぐこちら側のピークより剣岳を振り返る。
稜線歩きはそれなりに低温なのだろう。風は強くないが,右耳が冷たくなってきた。立ち止まって耳を隠せる毛糸帽子を取り出す(13:36-13:41)。ここまでは帽子なし。
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3/17 13:39
稜線歩きはそれなりに低温なのだろう。風は強くないが,右耳が冷たくなってきた。立ち止まって耳を隠せる毛糸帽子を取り出す(13:36-13:41)。ここまでは帽子なし。
毛糸帽子を取り出したついでに水分を摂る。
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3/17 13:40
毛糸帽子を取り出したついでに水分を摂る。
これを登り返せば標高997mピーク。急斜面はかんじきで登ろうとしても滑り落ちてうまくいかず苦労する。
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3/17 13:48
これを登り返せば標高997mピーク。急斜面はかんじきで登ろうとしても滑り落ちてうまくいかず苦労する。
標高997mピーク付近
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3/17 13:52
標高997mピーク付近
標高997mピークから少し下り,鶴ヶ岳側へとまた登り返す。
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3/17 13:56
標高997mピークから少し下り,鶴ヶ岳側へとまた登り返す。
稜線上の雪庇の様子
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3/17 14:03
稜線上の雪庇の様子
かんじきを履いていても足の付け根まではまるところがある。それでも,深くはまったのはこの日は2,3回のみ。
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3/17 14:03
かんじきを履いていても足の付け根まではまるところがある。それでも,深くはまったのはこの日は2,3回のみ。
剣岳から奥岳への稜線を振り返る。
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3/17 14:09
剣岳から奥岳への稜線を振り返る。
かんじきを靴へ固定するための紐の結び方が甘いせいか,歩いているうちに靴が前の方にずれてくる。
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3/17 14:12
かんじきを靴へ固定するための紐の結び方が甘いせいか,歩いているうちに靴が前の方にずれてくる。
稜線上に突然現れた踏み跡まで戻ってきた。
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3/17 14:13
稜線上に突然現れた踏み跡まで戻ってきた。
稜線の南側から続く足跡。
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3/17 14:13
稜線の南側から続く足跡。
鶴ヶ岳が近づいてきた。
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3/17 14:14
鶴ヶ岳が近づいてきた。
鶴ヶ岳への登り返し
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3/17 14:15
鶴ヶ岳への登り返し
急な斜面の登りはグリップがきかずに苦労する。かんじきと靴の結びがゆるんできたこともあり,急斜面でもがくうちに靴がかんじきの下にはまってしまう。
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3/17 14:23
急な斜面の登りはグリップがきかずに苦労する。かんじきと靴の結びがゆるんできたこともあり,急斜面でもがくうちに靴がかんじきの下にはまってしまう。
鶴ヶ岳直前
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3/17 14:23
鶴ヶ岳直前
鶴ヶ岳のピークのすぐ奥岳側。雪の下は岩場のようだ。
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3/17 14:25
鶴ヶ岳のピークのすぐ奥岳側。雪の下は岩場のようだ。
鶴ヶ岳まで戻ってきた。ここからの戻りの踏み跡は私のものだけでなく複数ある。
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3/17 14:31
鶴ヶ岳まで戻ってきた。ここからの戻りの踏み跡は私のものだけでなく複数ある。
鶴ヶ岳より奥岳
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3/17 14:31
鶴ヶ岳より奥岳
帰りの鶴ヶ岳で500mlペットボトル1本目を消費
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3/17 14:35
帰りの鶴ヶ岳で500mlペットボトル1本目を消費
剣岳でおにぎり2個食べたが,鶴ヶ岳でもう1個食べる。リュックに残っている行動食は,あとはマーガリン入り4個セットのパンとカロリーメイト2箱。500mlペットボトル飲料はあと2本。
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3/17 14:35
剣岳でおにぎり2個食べたが,鶴ヶ岳でもう1個食べる。リュックに残っている行動食は,あとはマーガリン入り4個セットのパンとカロリーメイト2箱。500mlペットボトル飲料はあと2本。
鶴ヶ岳でかんじきを脱いで,チェーンアイゼンに履き替える。
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3/17 14:41
鶴ヶ岳でかんじきを脱いで,チェーンアイゼンに履き替える。
チェーンアイゼン装着。それなりに低温で,手袋を脱いで立ち止まっていると冷えてくる。チェーンアイゼンのゴムが延びなくて,それなりに苦労して装着した。ゴムを引っ張った指が痛い。
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3/17 14:46
チェーンアイゼン装着。それなりに低温で,手袋を脱いで立ち止まっていると冷えてくる。チェーンアイゼンのゴムが延びなくて,それなりに苦労して装着した。ゴムを引っ張った指が痛い。
鶴ヶ岳より奥岳。この時間帯には日が差しているところもある。通気性のある手袋で雪に手を何度もついたのでそれなりに濡れている。手袋を脱いで置いていたら,凍ってやや固まっていた。
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3/17 14:49
鶴ヶ岳より奥岳。この時間帯には日が差しているところもある。通気性のある手袋で雪に手を何度もついたのでそれなりに濡れている。手袋を脱いで置いていたら,凍ってやや固まっていた。
太平山中岳。鶴ヶ岳のピークから直接中岳は見えないが,少し戻ると見えるようになる。
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3/17 14:55
太平山中岳。鶴ヶ岳のピークから直接中岳は見えないが,少し戻ると見えるようになる。
鶴ヶ岳からの下り。標高930m付近。
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3/17 14:59
鶴ヶ岳からの下り。標高930m付近。
鶴ヶ岳からの下り。標高880m付近。
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3/17 15:02
鶴ヶ岳からの下り。標高880m付近。
鶴ヶ岳から下ってきた鞍部の付近(標高860-870m)
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3/17 15:04
鶴ヶ岳から下ってきた鞍部の付近(標高860-870m)
鶴ヶ岳と中岳の間の標高923m小ピーク付近
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3/17 15:14
鶴ヶ岳と中岳の間の標高923m小ピーク付近
標高923m小ピークより中岳を目指して戻る。
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標高923m小ピークより中岳を目指して戻る。
標高923m小ピークと中岳との間の鞍部付近
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標高923m小ピークと中岳との間の鞍部付近
中岳への登り返し。標高910-920m。
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3/17 15:21
中岳への登り返し。標高910-920m。
中岳への登り返し。標高930m付近。
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3/17 15:23
中岳への登り返し。標高930m付近。
これを登り返すと中岳。中岳直前の急な登り返しはかんじきではなかなか登れずに苦労した。
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3/17 15:29
これを登り返すと中岳。中岳直前の急な登り返しはかんじきではなかなか登れずに苦労した。
太平山中岳のピーク
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3/17 15:30
太平山中岳のピーク
雪の上から少しだけ顔をのぞかせた,中岳の木曽吉山神社の屋根の一部。
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3/17 15:30
雪の上から少しだけ顔をのぞかせた,中岳の木曽吉山神社の屋根の一部。
中岳直下のマイクロウェーブ反射板
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3/17 15:30
中岳直下のマイクロウェーブ反射板
中岳のピークより下山方向
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3/17 15:30
中岳のピークより下山方向
本日,2本目の500ml飲料に手をつける。
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3/17 15:32
本日,2本目の500ml飲料に手をつける。
中岳より下山にかかる。
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3/17 15:34
中岳より下山にかかる。
マイクロウェーブ反射板の向こうの景色
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3/17 15:35
マイクロウェーブ反射板の向こうの景色
中岳から直下に,太平川流域,岩見川流域,その向こうに雄物川流域を眺めることができる。
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中岳から直下に,太平川流域,岩見川流域,その向こうに雄物川流域を眺めることができる。
中岳からの下り急斜面
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3/17 15:36
中岳からの下り急斜面
中岳からの下り,標高890m付近。
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3/17 15:38
中岳からの下り,標高890m付近。
中岳からの下り,標高840m付近。
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中岳からの下り,標高840m付近。
中岳から距離にして300mほど歩いて下ってきたところ。
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3/17 15:43
中岳から距離にして300mほど歩いて下ってきたところ。
中岳から下ってゆき,標高約820mの小ピーク手前の鞍部付近。
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3/17 15:44
中岳から下ってゆき,標高約820mの小ピーク手前の鞍部付近。
標高約820mの小ピークに向けての短い登り返し。
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3/17 15:45
標高約820mの小ピークに向けての短い登り返し。
標高約820mの小ピーク付近
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3/17 15:46
標高約820mの小ピーク付近
剣岳,鶴ヶ岳あたりにいるときは弱い雪が降っていたが,南西方向の海側は日が差しているところが出てきた。
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3/17 15:50
剣岳,鶴ヶ岳あたりにいるときは弱い雪が降っていたが,南西方向の海側は日が差しているところが出てきた。
前岳への登り返しの前の鞍部
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3/17 15:55
前岳への登り返しの前の鞍部
前岳まで戻ってきた。
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3/17 16:00
前岳まで戻ってきた。
前岳から下りの方向
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3/17 16:00
前岳から下りの方向
帰りの前岳でも少し水分補給
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3/17 16:01
帰りの前岳でも少し水分補給
前岳からの下り
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3/17 16:03
前岳からの下り
女人堂の前岳側にあるお地蔵様と石仏群
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3/17 16:08
女人堂の前岳側にあるお地蔵様と石仏群
女人堂のお地蔵様の石仏群の入口にある,「南無妙法蓮華経」の髭題目の石碑
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3/17 16:08
女人堂のお地蔵様の石仏群の入口にある,「南無妙法蓮華経」の髭題目の石碑
女人堂のお地蔵様の石仏群の入口にある髭題目の石碑。石碑の裏側には「南無本師釈迦牟尼佛」と書かれている。
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3/17 16:08
女人堂のお地蔵様の石仏群の入口にある髭題目の石碑。石碑の裏側には「南無本師釈迦牟尼佛」と書かれている。
女人堂のお地蔵様の石仏群の入口にある髭題目の石碑。髭題目とは別の面。
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3/17 16:09
女人堂のお地蔵様の石仏群の入口にある髭題目の石碑。髭題目とは別の面。
女人堂のお地蔵様の周りの石仏群
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3/17 16:09
女人堂のお地蔵様の周りの石仏群
女人堂の前岳側にあるお地蔵様
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女人堂の前岳側にあるお地蔵様
女人堂の鳥居
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3/17 16:10
女人堂の鳥居
女人堂の神仙山神社の祠
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3/17 16:10
女人堂の神仙山神社の祠
女人堂からの下り斜面
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3/17 16:10
女人堂からの下り斜面
太平山スキー場まで2.0kmの道標
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3/17 16:14
太平山スキー場まで2.0kmの道標
金山滝へのコースと太平山オーパススキー場の分岐。雪のある時期の分岐点。雪のないときに来てもここになんとなく踏み跡がついている。
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3/17 16:16
金山滝へのコースと太平山オーパススキー場の分岐。雪のある時期の分岐点。雪のないときに来てもここになんとなく踏み跡がついている。
太平山オーパススキー場への分岐から金山滝方向に少し下ったところに金毘羅宮の石碑
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3/17 16:17
太平山オーパススキー場への分岐から金山滝方向に少し下ったところに金毘羅宮の石碑
標高が下がってくると,ときどき日が差して,雪の表面も水分が多くなっているのか,これまでよりシャリシャリした感じになってきた。
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3/17 16:20
標高が下がってくると,ときどき日が差して,雪の表面も水分が多くなっているのか,これまでよりシャリシャリした感じになってきた。
ここが初めて登山道の足元の雪が途切れるところ。雪がなくなり始めてもチェーンアイゼンを履いたまま下ってゆく。
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3/17 16:25
ここが初めて登山道の足元の雪が途切れるところ。雪がなくなり始めてもチェーンアイゼンを履いたまま下ってゆく。
足元の雪がなくなったり出現したりするところがしばらく続く。
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3/17 16:28
足元の雪がなくなったり出現したりするところがしばらく続く。
「七番」の石仏
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3/17 16:33
「七番」の石仏
「七番」の石仏から下山方向の登山道
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3/17 16:33
「七番」の石仏から下山方向の登山道
三吉大明神の石碑と六臂の観音様の石仏
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3/17 16:40
三吉大明神の石碑と六臂の観音様の石仏
六臂の観音様の石仏から54歩(約30m)歩くと十六臂の観音様。さらに11歩(7,8m)歩くとお地蔵様の石仏。
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3/17 16:40
六臂の観音様の石仏から54歩(約30m)歩くと十六臂の観音様。さらに11歩(7,8m)歩くとお地蔵様の石仏。
十六臂の観音様の石仏
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3/17 16:40
十六臂の観音様の石仏
十六臂の観音様の石仏から11歩でお地蔵様の石仏
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3/17 16:41
十六臂の観音様の石仏から11歩でお地蔵様の石仏
お地蔵様,十六臂の観音様,六臂の観音様の石仏の並び。登山口側から見たところ。
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3/17 16:41
お地蔵様,十六臂の観音様,六臂の観音様の石仏の並び。登山口側から見たところ。
足元がどろんこで滑りやすいところあり。
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3/17 16:45
足元がどろんこで滑りやすいところあり。
基準点名「金山」の三等三角点。標高291.69m。
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3/17 16:51
基準点名「金山」の三等三角点。標高291.69m。
三番と書かれた十六臂の観音様の石仏
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3/17 16:54
三番と書かれた十六臂の観音様の石仏
三番の十六臂の観音様の石仏から下山方向
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3/17 16:54
三番の十六臂の観音様の石仏から下山方向
標高200m付近まで下りてきた。
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3/17 17:01
標高200m付近まで下りてきた。
金山滝のすぐ上まで下りてきた。「スベル」の注意板のところ。足元は凍っていない。
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金山滝のすぐ上まで下りてきた。「スベル」の注意板のところ。足元は凍っていない。
「スベル・注意」の注意書き。ここにはロープも垂らされている。
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3/17 17:08
「スベル・注意」の注意書き。ここにはロープも垂らされている。
丸木を束ねた橋を渡る。
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3/17 17:09
丸木を束ねた橋を渡る。
橋を渡った先,沢から少し登り,鳥居をくぐる。
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3/17 17:09
橋を渡った先,沢から少し登り,鳥居をくぐる。
丸木を束ねた橋の上より目の前の滝
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丸木を束ねた橋の上より目の前の滝
登山口直前の,最後の注意して歩くべきところ。
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3/17 17:11
登山口直前の,最後の注意して歩くべきところ。
ほぼ金山滝ルート登山口まで戻ってきた。矢櫃沢の砂防ダムの下を歩いて沢を渡ることができる。行きは橋を渡ったが,帰りはこのコンクリートブロックを渡る。
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3/17 17:13
ほぼ金山滝ルート登山口まで戻ってきた。矢櫃沢の砂防ダムの下を歩いて沢を渡ることができる。行きは橋を渡ったが,帰りはこのコンクリートブロックを渡る。
最後の下り部分は雪が溶けて足元がドロドロなので,チェーンアイゼンが汚れた。
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3/17 17:15
最後の下り部分は雪が溶けて足元がドロドロなので,チェーンアイゼンが汚れた。
矢櫃沢の水で泥だらけの靴,チェーンアイゼン,ストックをすすいで少しはきれいにすることができた。
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3/17 17:22
矢櫃沢の水で泥だらけの靴,チェーンアイゼン,ストックをすすいで少しはきれいにすることができた。
金山滝ルート登山口。この橋は行きで渡り,帰りは渡らずに登山口に戻った。
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3/17 17:26
金山滝ルート登山口。この橋は行きで渡り,帰りは渡らずに登山口に戻った。
金山滝ルート登山口から車道をしばらく歩いてゆく。雪が溶けてここまで車で入ってきやすくなっているので,登山以外の一般の人も時々入ってくるようだ。
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3/17 17:26
金山滝ルート登山口から車道をしばらく歩いてゆく。雪が溶けてここまで車で入ってきやすくなっているので,登山以外の一般の人も時々入ってくるようだ。
駐車スペースまで戻ってきた。車道上はほぼ雪はないが,たまたまこの部分だけ残っている。
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3/17 17:30
駐車スペースまで戻ってきた。車道上はほぼ雪はないが,たまたまこの部分だけ残っている。
駐車スペースまで戻ってくると,さすがに残っているのは1台だけ。
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駐車スペースまで戻ってくると,さすがに残っているのは1台だけ。
三吉神社総本宮の大鳥居をくぐったあたりより太平山中岳。登る前より下山した後の方が空が明るい。
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3/17 17:44
三吉神社総本宮の大鳥居をくぐったあたりより太平山中岳。登る前より下山した後の方が空が明るい。
吉野家秋田広面店で鰻重二枚盛牛小鉢味噌汁セット。1400円。
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3/17 18:08
吉野家秋田広面店で鰻重二枚盛牛小鉢味噌汁セット。1400円。
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