ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1764339
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

保仁田山・川苔山(奥多摩駅〜ゴンザス尾根〜古里駅)

2019年03月21日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
07:10
距離
21.8km
登り
2,160m
下り
2,213m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:34
休憩
0:42
合計
7:16
距離 21.8km 登り 2,169m 下り 2,214m
8:33
7
8:40
8:42
61
9:43
56
10:48
10:50
5
10:55
10:56
22
11:26
11:30
13
11:43
4
12:01
12:02
56
13:21
13:27
9
13:36
13:38
3
13:41
6
13:47
13:48
4
13:52
13:53
29
14:22
4
14:26
8
15:00
15:01
11
15:41
15:48
1
15:49
ゴール地点
天候 くもりのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
大ダワからの巻道と古里駅の登山口までの巻道に危険箇所あり。
今日は久しぶりに奥多摩駅からスタート。
2019年03月21日 08:32撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 8:32
今日は久しぶりに奥多摩駅からスタート。
奥多摩ではようやく梅?が満開。
2019年03月21日 08:35撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 8:35
奥多摩ではようやく梅?が満開。
橋を渡ってもえぎの湯方面へ。
2019年03月21日 08:46撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 8:46
橋を渡ってもえぎの湯方面へ。
もえぎの湯を抜けると手製の地図があります。
2019年03月21日 08:52撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 8:52
もえぎの湯を抜けると手製の地図があります。
ここから登山道がスタート。
2019年03月21日 08:57撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 8:57
ここから登山道がスタート。
まずは、このNHK施設の道標を頼りに進みます。
とはいえ、踏み跡が明瞭ですので、迷うことはありません。
2019年03月21日 09:02撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 9:02
まずは、このNHK施設の道標を頼りに進みます。
とはいえ、踏み跡が明瞭ですので、迷うことはありません。
登山口から少し登って、巻道に入ります。
2019年03月21日 09:05撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 9:05
登山口から少し登って、巻道に入ります。
左側から登ってきて、右側に鋭角に曲がってさらに登ります。
2019年03月21日 09:17撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 9:17
左側から登ってきて、右側に鋭角に曲がってさらに登ります。
NHKの道標も同じ方向を指しています。
2019年03月21日 09:17撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 9:17
NHKの道標も同じ方向を指しています。
ちなみに、まっすぐ進む方にも踏み跡がありますが、こちらは違う道です。
2019年03月21日 09:17撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 9:17
ちなみに、まっすぐ進む方にも踏み跡がありますが、こちらは違う道です。
尾根に乗り上げてから、直登するのかと思いきや、巻きながら登ります。
2019年03月21日 09:25撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 9:25
尾根に乗り上げてから、直登するのかと思いきや、巻きながら登ります。
今度こそ直登するのかと思いきや…
2019年03月21日 09:33撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 9:33
今度こそ直登するのかと思いきや…
左側から巻きながら登ります。
2019年03月21日 09:34撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 9:34
左側から巻きながら登ります。
そしてNHKの第1目標の施設に到着。
ちなみに、この場所「ネーヤ」というらしいのですが…
2019年03月21日 09:42撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 9:42
そしてNHKの第1目標の施設に到着。
ちなみに、この場所「ネーヤ」というらしいのですが…
そして第2目標の鉄塔。
2019年03月21日 09:49撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 9:49
そして第2目標の鉄塔。
鉄塔から御岳山方面。
ここで、何故か鈴を付けた犬2匹に遭遇。警戒しているのか、若干控えめに吠えられました。
2019年03月21日 09:51撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 9:51
鉄塔から御岳山方面。
ここで、何故か鈴を付けた犬2匹に遭遇。警戒しているのか、若干控えめに吠えられました。
ここから先は、平坦な区間もあります。
2019年03月21日 10:00撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 10:00
ここから先は、平坦な区間もあります。
そして第3目標のレーダー施設。
写真では分かりづらいですが、鉄塔が錆びていて、ジブリ感があります。
2019年03月21日 10:06撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 10:06
そして第3目標のレーダー施設。
写真では分かりづらいですが、鉄塔が錆びていて、ジブリ感があります。
方角的には鋸山&鋸尾根?
2019年03月21日 10:07撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 10:07
方角的には鋸山&鋸尾根?
そして目指す保仁田山といつも登っている大休場尾根。
2019年03月21日 10:15撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 10:15
そして目指す保仁田山といつも登っている大休場尾根。
徐々に保仁田山が迫ってきます。
2019年03月21日 10:23撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 10:23
徐々に保仁田山が迫ってきます。
ここで花折戸尾根と合流。
2019年03月21日 10:44撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 10:44
ここで花折戸尾根と合流。
で、筑摩山に登頂。
2019年03月21日 10:49撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 10:49
で、筑摩山に登頂。
まだまだ先の保仁田山。
2019年03月21日 10:52撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 10:52
まだまだ先の保仁田山。
そして、目指す目標を前にさらに降る理不尽な道。
2019年03月21日 10:55撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 10:55
そして、目指す目標を前にさらに降る理不尽な道。
樹林だらけですが、この尾根を右側から直登していきます。
2019年03月21日 11:08撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 11:08
樹林だらけですが、この尾根を右側から直登していきます。
そして大休場尾根と合流。保仁田山は目と鼻の先。
2019年03月21日 11:23撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 11:23
そして大休場尾根と合流。保仁田山は目と鼻の先。
で、登頂。
2019年03月21日 11:26撮影 by  ASUS_X00PD, asus
1
3/21 11:26
で、登頂。
青梅方面の町並み。
2019年03月21日 11:26撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 11:26
青梅方面の町並み。
残念ながら富士山は雲の中。
2019年03月21日 11:27撮影 by  ASUS_X00PD, asus
1
3/21 11:27
残念ながら富士山は雲の中。
そして早々に瘤高山へ。
2019年03月21日 11:47撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 11:47
そして早々に瘤高山へ。
雲取山方面。
2019年03月21日 11:48撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 11:48
雲取山方面。
川苔山2.2kmか…。さすがに1時間では無理かな〜
2019年03月21日 12:02撮影 by  ASUS_X00PD, asus
1
3/21 12:02
川苔山2.2kmか…。さすがに1時間では無理かな〜
今回は先が長いので、尾根ではなく巻道を歩こうとしたところ…
ん?「悪路」?尾根のほうが危ないのでは?
2019年03月21日 12:04撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 12:04
今回は先が長いので、尾根ではなく巻道を歩こうとしたところ…
ん?「悪路」?尾根のほうが危ないのでは?
なかなかスリリングな巻道を通過して、合流地点へ。
2019年03月21日 12:26撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 12:26
なかなかスリリングな巻道を通過して、合流地点へ。
ようやく舟井戸へ。
2019年03月21日 12:58撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 12:58
ようやく舟井戸へ。
ここの水場は使ったことがないのですが、本当に湧いているんでしょうか…?
2019年03月21日 13:05撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 13:05
ここの水場は使ったことがないのですが、本当に湧いているんでしょうか…?
ようやく鞍部に乗り上げて…
2019年03月21日 13:16撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 13:16
ようやく鞍部に乗り上げて…
はい登頂。
2019年03月21日 13:22撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 13:22
はい登頂。
雲取山方面。さすがにこの天気では、大菩薩嶺や南アルプスは望めません。当然、富士山も見えませんでした。
2019年03月21日 13:22撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 13:22
雲取山方面。さすがにこの天気では、大菩薩嶺や南アルプスは望めません。当然、富士山も見えませんでした。
そして曲ヶ谷北峰。
2019年03月21日 13:35撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 13:35
そして曲ヶ谷北峰。
ここからの景色もなかなか。
おそらく、蕎麦粒山。
2019年03月21日 13:37撮影 by  ASUS_X00PD, asus
1
3/21 13:37
ここからの景色もなかなか。
おそらく、蕎麦粒山。
ここから左にある獅子口小屋跡には良い水場があるらしいのですが…
夏に、この水目当てに登るのもいいかもしれません。
2019年03月21日 13:46撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 13:46
ここから左にある獅子口小屋跡には良い水場があるらしいのですが…
夏に、この水目当てに登るのもいいかもしれません。
ここ、「狼住所」というらしいのですが、特に狼には遭遇しませんでした。
2019年03月21日 13:48撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 13:48
ここ、「狼住所」というらしいのですが、特に狼には遭遇しませんでした。
今回は、ピークはスルーして巻きました。
2019年03月21日 13:52撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 13:52
今回は、ピークはスルーして巻きました。
エビ小屋山は真っ直ぐ登ると登頂できるようです。
今回は、左方面に巻いてスルー。
2019年03月21日 14:02撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 14:02
エビ小屋山は真っ直ぐ登ると登頂できるようです。
今回は、左方面に巻いてスルー。
そして、いったん林道に合流します。
2019年03月21日 14:15撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 14:15
そして、いったん林道に合流します。
2019年03月21日 14:19撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 14:19
ここ、まっすぐ行くとそのまま林道に行くことになります。
2019年03月21日 14:24撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 14:24
ここ、まっすぐ行くとそのまま林道に行くことになります。
登山道は右方面のこちらから。
2019年03月21日 14:24撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 14:24
登山道は右方面のこちらから。
赤久奈山は「あと10M」とのことですし、傾斜もほとんどないので、踏んでおきます。
2019年03月21日 14:33撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 14:33
赤久奈山は「あと10M」とのことですし、傾斜もほとんどないので、踏んでおきます。
で、登頂。樹林帯の中で、景観はいまいちです。
2019年03月21日 14:35撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 14:35
で、登頂。樹林帯の中で、景観はいまいちです。
降りは左側へ。
2019年03月21日 14:35撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 14:35
降りは左側へ。
ようやく分岐。ここを右へ。
今日は大塚山は無しかな〜
2019年03月21日 15:01撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 15:01
ようやく分岐。ここを右へ。
今日は大塚山は無しかな〜
2019年03月21日 15:13撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 15:13
2019年03月21日 15:22撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 15:22
で、登山口に到着。
2019年03月21日 15:33撮影 by  ASUS_X00PD, asus
1
3/21 15:33
で、登山口に到着。
2019年03月21日 15:33撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/21 15:33
本日はこれにて終了。
計画では大塚山〜御岳山に登る予定でしたが、さすがに16:00前なので止めておきました。
2019年03月21日 15:48撮影 by  ASUS_X00PD, asus
1
3/21 15:48
本日はこれにて終了。
計画では大塚山〜御岳山に登る予定でしたが、さすがに16:00前なので止めておきました。
撮影機器:

感想

最近、残雪期の低山ばかり歩いていたため、久しぶりにドライな登山道を歩きたくなり、奥多摩へ。

前々から登ってみたかったゴンザス尾根を登りつつ、川苔山まで足を伸ばし、余裕があれば古里駅から大塚山〜御岳山〜つるつる温泉も行ってみたいと思いましたが、結果的には、時間切れで古里駅で終了となりました。

【ルート状況】
■奥多摩駅〜保仁田山
・まず奥多摩駅からゴンザス尾根の登山口にアプローチ。
・もえぎの湯を通りつつ、バス停そばの歩道橋を渡り、団地の中にある登山口へ。
・ゴンザス尾根はバリエーションルートですが、踏み跡は明瞭で、迷う要素はありません。
・時折、岩場がありますが、これも危険なものはありません。
・適度にアップダウンがありますが、平坦区間もあり、登りやすいです。
・途中、鉄塔でなぜか鈴をつけた2匹の犬に追いつかれ、控えめに吠えられました。
・「すわ猟犬か!?」とも思いましたが、どうもそんな雰囲気でもありませんでした。
・場所的には、人家も近いので、飼い犬でもおかしくはないのですが…
・保仁田山山頂は、そこそこ人がいらっしゃいました。

■保仁田山〜川苔山
・このルートは2度ほど歩いたことがありましたが、2度とも鋸尾根を歩いたので、今回は巻道を歩いてみました。
・【核心部その1】道標に「悪路」とありましたが、確かに、前半の巻道で、狭い巻道や、崩落箇所で足元が落ち葉で埋まっている木道があったりと、緊張を強いられる場面が何度かありました(写真を撮っている余裕はありませんでした)。
・とはいえ、慎重に歩けば、特に問題はないです。あまりスピードは出せませんが、その分、体力の温存はできます。
・手足を使ってちょっとした岩稜を歩く尾根と比べても、どっちもどっちでしょう。
・合流地点(=後半)からは、普通の登山道です。
・川苔山にも、数人の登山者の方々がいらっしゃいました。

■川苔山〜古里駅(赤杭尾根)
・ここからは未踏のルートです。
・丹沢のバカ尾根(大倉尾根)と同じくらいの距離・標高差を一気に降ります。
・丹沢ほど整備された登山道ではありませんが、よく踏まれていて、迷う要素はありません。
・ただ、意外と平坦区間が多く、距離の割に標高が下がらず、ちょっとイライラしながら降りていました。
・さて、このルートですが、ズマド山の分岐から先で「ラスボス」が控えています。
・【核心部その2】ズマド山の分岐の先にある巻道が非常に狭く、しかもザレていて、そのうえ落ち葉まで溜まっている状態です。そして、谷側は急傾斜で、滑落したらタダでは済みそうもありません(これまた写真を撮っている余裕はありませんでした)。
・こちらも一歩一歩慎重に足を運び、なんとか無事クリアーしました。
・おかげで、まったくスビードが出ず、登山口についた頃には15:30。
・なんやかんやで、大塚山に登ろうと思っても、登山口の時点で16:00頃になりそうですし、次の日も仕事があるので、15:50の電車で帰ることにしました。

【まとめ】
・ゴンザス尾根は、バリエーションルートになっていますが、踏み跡が明瞭で、正直なところ、一般ルートとほとんど変わらない気がします。
・車道で取り付きにアプローチし、一気に標高を稼ぐ大休場尾根とは違って、山道の雰囲気を味わうには良いルートだと思います。その分、多少時間がかかりますが…
・大ダワから舟井戸への巻道は、慎重に歩けば問題ないレベルですが、登山道が崩落した箇所に木道を渡している部分が多く、高度感があり、緊張を強いられます。
・とはいえ、尾根のほうは、急傾斜の岩場で手足を使って登る場面もあり、アップダウンも多いため、どちらのルートも楽なルートではありません。
・赤杭尾根は、傾斜がゆるく、歩いても歩いても標高が下がらず、ちょっとイライラする尾根でした。
・ズマド山の分岐を過ぎてからの巻道も慎重に歩けば問題ないレベルです。ただ、落ち葉の中に木の根や岩が隠れていることがあり、体重をかける前に、しっかりと足元を確認する必要があります。
・計画では、大塚山から御岳山を経てつるつる温泉まで行く予定でしたが、流石に15:30過ぎてから登る気にはなれず、今日はこのくらいにしておきました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:795人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら