20th六甲縦走キャノンボールラン

2019年03月24日(日) [日帰り]

• GPS: 08:56
• 距離: 42.9km
• 登り: 2,820m
• 下り: 2,618m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:40
• 休憩: 0:18
• 合計: 2:58

距離 14.9km 登り 1,156m 下り 863m

21:01 須磨浦公園駅
21:16 鉢伏山
21:20 旗振山
21:23 21:24 鉄拐山
21:28 おらが茶屋
21:43 21:44 栂尾山
21:52 21:53 横尾山
22:00 22:03 須磨アルプス馬の背
22:07 22:09 東山
22:23 22:24 妙法寺
22:45 22:46 高取山西峰
22:50 22:51 高取山
22:55 23:02 安井茶屋前広場
23:10 高取山-丸山登山口
23:30 鵯越駅
23:59 菊水山

日帰り

• 山行: 5:08
• 休憩: 0:34
• 合計: 5:42

距離 28.0km 登り 1,651m 下り 1,764m

0:16 菊水山
0:32 0:33 天王吊橋
0:52 0:55 鍋蓋山
1:06 再度越
1:27 1:31 桜茶屋（市が原）
1:36 1:38 天狗道分岐点
2:02 学校林道分岐
2:13 2:15 行者尾根分岐点（天狗道側）
2:19 2:23 アドベンチャールート分岐（全山縦走路側）
2:25 2:27 天狗道マザーツリー
2:30 摩耶山
2:35 2:36 摩耶ロープウェー星の駅
2:40 2:47 掬星台
2:59 杣谷峠
3:15 三国池手前
3:23 丁字ヶ辻
3:25 藤原商店
3:32 3:34 記念碑台
3:47 みよし観音
3:52 六甲ガーデンテラス（バス停）
3:57 3:59 六甲ガーデンテラス（フードテラス・六甲石ころ亭）
4:03 4:05 岩塔状バットレス
4:24 一軒茶屋
4:29 4:30 石の宝殿
4:41 水無山
4:59 船坂峠
5:14 大平山
5:26 大谷乗越
5:40 譲葉山
5:44 岩倉山
5:51 5:52 塩尾寺
5:58 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

縦走路としてよく整備されている

写真

3/23 19:51

駅に掲示してあった。
タモリさんの妖怪人間ベム感…

3/23 20:51

開会式&ブリーフィング

3/23 20:56

スタート直前

3/23 21:19

旗振山。
月と夜景の絶景に見とれる。

3/23 21:31

高倉台

3/23 21:37

栂尾山の400階段。

3/23 21:44

振り返ると明石海峡大橋。

3/23 22:01

須磨アルプス通過中。

3/23 22:14

名物舟盛りエイドでたんぱく質補給（笑）

3/23 22:25

妙法寺交差点

3/23 22:50

高取山神社

3/23 23:30

鵯越の駅もひっそり。

3/24 0:16

菊水山。
まだまだ序の口。

3/24 0:32

天王吊り橋

3/24 0:53

登り返して鍋蓋山。

3/24 1:27

真っ暗だけど市ケ原。

3/24 2:19

天狗道途中のエイド。
ブラウニー、めっちゃ美味しかったですよ！

3/24 2:34

掬星台。
凍ってるね🎵

3/24 2:39

真夜中で寒い中、本当にありがたいエイド。

3/24 3:32

記念碑台付近を黙々と進む。

3/24 3:54

六甲ガーデンテラスもひっそり。
直後、ヘッデン電池切れ…

3/24 4:01

夜景に癒される。

3/24 4:07

極楽茶屋。最後のエイド。

3/24 4:27

ドライブウェイをラン。

3/24 5:10

夜が開けてきた。

3/24 6:05

ゴール！
ホットワイン最高！

撮影機器：

iPhone 8 Apple

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル

感想

takazamurai

20th六甲キャノンボール、ナイトスピードに初参戦。
須磨浦公園を21時スタート。綺麗な月と夜景に癒される。
夜は比較的静かで車通りもわずか。夜遊び（笑）楽しいな。
しかし摩耶山まで高度を上げると、かなり寒く少しガスも出ていた。
冬型が戻る予報だったので、まぁ想定内。防寒対策をしっかりしていざ。
そして六甲ガーデンテラスを過ぎ、終盤に入ろうという時にまさかのヘッドライトの電池切れ。早すぎる…寒さに弱いのかな？予備を持っていたので事無きを得た。
道具は実際に使ってみなければ分からないことが山ほどある。また、荒天や暗闇でもスムースに使えるように慣れておかなければいけない。

今回は膝の痛みも出ず、無事、朝日を浴びる宝塚にゴールできた。
いつもとは違った条件で、また道具のことも色々試しつつ想定時間内にゴールでき満足。
救護やスイーパーなどのバックアップもほぼ無い。自己責任のプレッシャーが心地よく、いつもながら楽しかった。
主催のけんこう堂さんはじめ、暗くて寒い中、エイドでもてなしてくれた方々、本当にありがとうございました。