東京湾フェリー久里浜発7:20出港し浜金谷駅に8:00に到着した。約40分の船旅である。ゴルフへ行く人が多く乗っていた。
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3/25 6:39
東京湾フェリー久里浜発7:20出港し浜金谷駅に8:00に到着した。約40分の船旅である。ゴルフへ行く人が多く乗っていた。
船は、金谷丸、白浜丸の2隻で運航している。運賃は片道700円、往復1280円である。金谷丸が、久里浜港へ入港してきた。
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3/25 6:56
船は、金谷丸、白浜丸の2隻で運航している。運賃は片道700円、往復1280円である。金谷丸が、久里浜港へ入港してきた。
今日は、天気は晴れていたが海は白波が立っていてちょっと荒れていた。少し寒い日でした。
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3/25 7:47
今日は、天気は晴れていたが海は白波が立っていてちょっと荒れていた。少し寒い日でした。
フェリーが到着した浜金谷は、わかりやすい案内板が設置されている。ふれあいの道は、浜金谷駅の前の道を進み薬局を左折する。
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3/25 8:08
フェリーが到着した浜金谷は、わかりやすい案内板が設置されている。ふれあいの道は、浜金谷駅の前の道を進み薬局を左折する。
コースを入ったすぐの民家の庭に曲がりくねった目に着く木があったので撮影してみた。
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3/25 8:19
コースを入ったすぐの民家の庭に曲がりくねった目に着く木があったので撮影してみた。
ふれあいの道の入り口は石の階段で始まりまる。かなり歩かれた様子が、階段石の減り具合で伺える。
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3/25 8:21
ふれあいの道の入り口は石の階段で始まりまる。かなり歩かれた様子が、階段石の減り具合で伺える。
山道は、両側に木が茂り根っこがむき出している。
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3/25 8:27
山道は、両側に木が茂り根っこがむき出している。
登り始めて間もない場所から浜金谷の町、東京湾を眺める事ができました。素晴らしい眺望が、満喫できた。
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3/25 8:32
登り始めて間もない場所から浜金谷の町、東京湾を眺める事ができました。素晴らしい眺望が、満喫できた。
東京湾は、船の航行が激しくタンカー、巡洋艦、釣り舟、LNPG船など各種船の姿を見る事ができる。
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3/25 8:33
東京湾は、船の航行が激しくタンカー、巡洋艦、釣り舟、LNPG船など各種船の姿を見る事ができる。
コースは、石造りで苔蒸しているところもある。千葉県のふれあいの道は、舗装道路が多いが、ここは、石、土の道である。
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3/25 8:40
コースは、石造りで苔蒸しているところもある。千葉県のふれあいの道は、舗装道路が多いが、ここは、石、土の道である。
石切場跡は、このような石の壁がいくつもそびえ立っていた。
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3/25 8:59
石切場跡は、このような石の壁がいくつもそびえ立っていた。
石は、上部から少しづつ切り取っていってこのような景観になったのだろうか?
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3/25 9:00
石は、上部から少しづつ切り取っていってこのような景観になったのだろうか?
迫力ある絶景が、次から次へと出現する。
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3/25 9:02
迫力ある絶景が、次から次へと出現する。
昭和57年まで石が切り出されたと説明されている。平成に切り替わる6年前である。比較的最近まで切りだされていたことになる。
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3/25 9:03
昭和57年まで石が切り出されたと説明されている。平成に切り替わる6年前である。比較的最近まで切りだされていたことになる。
そびえたっている巨大な石の壁と東京湾の眺望が、このコースの見どころである。
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3/25 9:03
そびえたっている巨大な石の壁と東京湾の眺望が、このコースの見どころである。
様々な幾何学的石壁が、空高くそびえ立っている。
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3/25 9:06
様々な幾何学的石壁が、空高くそびえ立っている。
ビルのような石切り跡もある。
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3/25 9:16
ビルのような石切り跡もある。
石切り場跡と切り出した石を運び出す道が、車力道である。石切り場が、作りだした景観はいずれも迫力に富んでいる。
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3/25 9:18
石切り場跡と切り出した石を運び出す道が、車力道である。石切り場が、作りだした景観はいずれも迫力に富んでいる。
ふれあいの道にある東京湾の望む展望台の案内板である。ここから鋸山へ行く道と分岐する。
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3/25 9:28
ふれあいの道にある東京湾の望む展望台の案内板である。ここから鋸山へ行く道と分岐する。
展望台から眺めた東京湾の風景である。多くの船が行きかっているのが、観察できる。横浜、川崎工業地帯も見える。
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3/25 9:07
展望台から眺めた東京湾の風景である。多くの船が行きかっているのが、観察できる。横浜、川崎工業地帯も見える。
展望台から南房総方面を眺めた風景である。白波が岸へ押し寄せている。
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3/25 9:30
展望台から南房総方面を眺めた風景である。白波が岸へ押し寄せている。
展望台から400mくらい歩いた比較的狭い場所に鋸山の頂上があり、ふれあいのみちCPになっている。ここを引き返して日本寺へ戻った。
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3/25 9:54
展望台から400mくらい歩いた比較的狭い場所に鋸山の頂上があり、ふれあいのみちCPになっている。ここを引き返して日本寺へ戻った。
切り出した石を運び出すために使った車力道である。わだち跡が、石の道に付いているのが確認できる。
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3/25 10:26
切り出した石を運び出すために使った車力道である。わだち跡が、石の道に付いているのが確認できる。
車力道の説明板である。石を運び出すのは、女性の仕事であったと説明している。重労働であったろうと想像できる。
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3/25 10:34
車力道の説明板である。石を運び出すのは、女性の仕事であったと説明している。重労働であったろうと想像できる。
ふれあいの道から日本寺へ分岐するみちである。日本寺は、ふれあいのみちに含まれていない。分岐を見落とさないように注意したい。
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3/25 11:02
ふれあいの道から日本寺へ分岐するみちである。日本寺は、ふれあいのみちに含まれていない。分岐を見落とさないように注意したい。
日本寺は、入場料600円で北口管理所から入場した。石に大小の仏像が刻まれている。入口広場に百尺観音がそびえたっている。
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3/25 11:11
日本寺は、入場料600円で北口管理所から入場した。石に大小の仏像が刻まれている。入口広場に百尺観音がそびえたっている。
山頂展望台にある地獄覗きで切り立った岩の上から下を覗きこむ場所でスリルに富んでいる。
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3/25 11:17
山頂展望台にある地獄覗きで切り立った岩の上から下を覗きこむ場所でスリルに富んでいる。
地獄覗きから見る東京湾の景色も素晴らしい。
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3/25 11:22
地獄覗きから見る東京湾の景色も素晴らしい。
地獄覗きから、入ってきた北口管理所、百尺観音広場の覗きこんだ景色である。人の姿からその高さが、想像できる。
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3/25 11:22
地獄覗きから、入ってきた北口管理所、百尺観音広場の覗きこんだ景色である。人の姿からその高さが、想像できる。
千五百羅漢が、岩壁に沿って安置されている。様々な表情、お姿を鑑賞することができる。大野英了と弟子生涯掛けて造仏したとある。
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3/25 11:28
千五百羅漢が、岩壁に沿って安置されている。様々な表情、お姿を鑑賞することができる。大野英了と弟子生涯掛けて造仏したとある。
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3/25 11:29
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3/25 11:29
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3/25 11:30
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3/25 11:42
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3/25 11:55
高さ約31mの日本一大きな大仏さまである。1783年大野甚五郎英介と門弟27名で彫上げ、風雨で崩壊、昭和44年に復元されたようである。
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3/25 12:03
高さ約31mの日本一大きな大仏さまである。1783年大野甚五郎英介と門弟27名で彫上げ、風雨で崩壊、昭和44年に復元されたようである。
大仏の庭に咲いていた紅梅の花である。広い大仏様の広場に多くの木々が植えられており、花は見ごろであった。
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3/25 12:04
大仏の庭に咲いていた紅梅の花である。広い大仏様の広場に多くの木々が植えられており、花は見ごろであった。
大仏広場のお願い地蔵尊とお願いを書き、奉納者名をかいた小さいお地蔵さんが山ほど置かれていた。
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3/25 12:07
大仏広場のお願い地蔵尊とお願いを書き、奉納者名をかいた小さいお地蔵さんが山ほど置かれていた。
お願い地蔵尊の裏に咲いていた紅梅とお願いを書いたミニお地蔵さんのお山。
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3/25 12:06
お願い地蔵尊の裏に咲いていた紅梅とお願いを書いたミニお地蔵さんのお山。
大仏さんの庭に咲いていた紅梅。大仏さんには沢山の人々が訪れてお参りをしていた、
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3/25 12:20
大仏さんの庭に咲いていた紅梅。大仏さんには沢山の人々が訪れてお参りをしていた、
大仏さんの説明をした板で大きさが数字で記録してあった。
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3/25 12:21
大仏さんの説明をした板で大きさが数字で記録してあった。
日本寺の境内に咲いていた赤い椿の花である。
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3/25 12:33
日本寺の境内に咲いていた赤い椿の花である。
弘法井は、千年未だ絶えずとある。
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3/25 12:35
弘法井は、千年未だ絶えずとある。
弘法の井戸である。鎌倉の海蔵寺にもこのような井戸があったのを覚えている。
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3/25 12:35
弘法の井戸である。鎌倉の海蔵寺にもこのような井戸があったのを覚えている。
日本寺を出てJR内房線の保田駅へ通じる道には菜の花など多くの春の草花が咲いていた。
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3/25 12:44
日本寺を出てJR内房線の保田駅へ通じる道には菜の花など多くの春の草花が咲いていた。
温室の中で育てられていた花である。
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3/25 12:57
温室の中で育てられていた花である。
つくしは、もう盛りを過ぎたようである。
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3/25 12:57
つくしは、もう盛りを過ぎたようである。
保田駅から佐貫町までバスで行きマザー牧場から神野寺まで県道を55分歩いた。仁王門であり、ふれあい道のCPである。
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3/25 15:11
保田駅から佐貫町までバスで行きマザー牧場から神野寺まで県道を55分歩いた。仁王門であり、ふれあい道のCPである。
境内の写真を撮ってみた。六角堂、鐘楼である。
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3/25 15:14
境内の写真を撮ってみた。六角堂、鐘楼である。
本堂
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3/25 15:18
本堂
奥の院?
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3/25 15:19
奥の院?
帰りのフェリーが、久里浜へ到着したとき日没を迎えた。フェリーの窓には、波が高かったのでしぶきが白
く付着している。
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3/25 17:46
帰りのフェリーが、久里浜へ到着したとき日没を迎えた。フェリーの窓には、波が高かったのでしぶきが白
く付着している。
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