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Yamareco

記録ID: 1791627
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

七ツ石山-日陰名栗山

2016年07月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
18.7km
登り
1,425m
下り
1,424m

コースタイム

日帰り
山行
6:17
休憩
0:34
合計
6:51
8:22
38
9:09
9
9:38
9:43
24
10:07
31
10:38
10:45
24
11:09
11:28
40
12:08
10
12:18
12
12:30
7
13:03
13:06
50
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小袖の村営駐車場に駐車しました(無料)
しかし、ハイシーズンは午前7時台で満車になるのでご注意を
コース状況/
危険箇所等
全般的によく整備されていますが
高丸山の下りは急斜面でスリップ注意です
その他周辺情報 ※備忘録的登録です。現在の状況とは異なるかもしれません
出発点の小袖村営駐車場
7時過ぎ、すでに満車
少し下った道路沿いのスペースに駐車
2016年07月03日 07:08撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/3 7:08
出発点の小袖村営駐車場
7時過ぎ、すでに満車
少し下った道路沿いのスペースに駐車
林道数分で登山道入り口
2016年07月03日 07:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/3 7:14
林道数分で登山道入り口
歩きやすい道が続きます
2016年07月03日 07:28撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/3 7:28
歩きやすい道が続きます
元は集落があったエリア
信仰の痕跡が残ります
2016年07月03日 07:34撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/3 7:34
元は集落があったエリア
信仰の痕跡が残ります
振り返れば三頭山
2016年07月03日 07:48撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/3 7:48
振り返れば三頭山
途中の水場
2016年07月03日 08:04撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/3 8:04
途中の水場
このプレートが目印です。
下ばかり向いて登っていると、いとも簡単にスルーします
2016年07月03日 08:05撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/3 8:05
このプレートが目印です。
下ばかり向いて登っていると、いとも簡単にスルーします
堂所に到着
2016年07月03日 08:22撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/3 8:22
堂所に到着
ここから七ツ石山までは急登急登また急登!
2016年07月03日 08:46撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/3 8:46
ここから七ツ石山までは急登急登また急登!
七ツ石小屋下分岐
2016年07月03日 09:00撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/3 9:00
七ツ石小屋下分岐
七ツ石小屋
小屋前の広場は富士山ビュースポット
2016年07月03日 09:09撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/3 9:09
七ツ石小屋
小屋前の広場は富士山ビュースポット
この日は少々恥ずかしがり屋でした
2016年07月03日 09:13撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/3 9:13
この日は少々恥ずかしがり屋でした
小屋の上にある水場
七ツ石小屋上部分岐でもあります
2016年07月03日 09:18撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/3 9:18
小屋の上にある水場
七ツ石小屋上部分岐でもあります
水場から、しばしの急登で石尾根縦走路に到着
2016年07月03日 09:28撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/3 9:28
水場から、しばしの急登で石尾根縦走路に到着
七ツ石神社
2016年07月03日 09:34撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/3 9:34
七ツ石神社
七ツ石山到着
2016年07月03日 09:36撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
7/3 9:36
七ツ石山到着
三角点越しに南面の展望に優れます
2016年07月03日 09:36撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
7/3 9:36
三角点越しに南面の展望に優れます
西北西には東京都最高峰「雲取山」
2016年07月03日 09:37撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
7/3 9:37
西北西には東京都最高峰「雲取山」
富士山は綿雲簾の向う側
2016年07月03日 09:41撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
7/3 9:41
富士山は綿雲簾の向う側
初夏のエフェメラル
ゼフィルス
2016年07月03日 09:42撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
7/3 9:42
初夏のエフェメラル
ゼフィルス
カケス
2016年07月03日 09:51撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
7/3 9:51
カケス
オナガかな?
2016年07月03日 10:01撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
7/3 10:01
オナガかな?
今日は石尾根を東進します
2016年07月03日 10:14撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
7/3 10:14
今日は石尾根を東進します
最終目的地は日陰名栗山
2016年07月03日 10:16撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
7/3 10:16
最終目的地は日陰名栗山
高丸山に至る緑のプロムナード
2016年07月03日 10:38撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
7/3 10:38
高丸山に至る緑のプロムナード
高丸山下りから奥多摩湖遠望
2016年07月03日 10:45撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
7/3 10:45
高丸山下りから奥多摩湖遠望
本日イチの悪路
高丸山の急斜面
2016年07月03日 10:46撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
7/3 10:46
本日イチの悪路
高丸山の急斜面
到着
プレートは日陰名栗峰なのね
2016年07月03日 11:09撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
7/3 11:09
到着
プレートは日陰名栗峰なのね
鹿の食害で見るも無残な防火帯に辛うじて残っていたオダマキ
ヤマオダマキのようだが白い。
一種の奇形か・・・?
2016年07月03日 11:43撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/3 11:43
鹿の食害で見るも無残な防火帯に辛うじて残っていたオダマキ
ヤマオダマキのようだが白い。
一種の奇形か・・・?
かつて、この辺りは亜高山帯のお花畑だったそうだ
2016年07月03日 11:51撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/3 11:51
かつて、この辺りは亜高山帯のお花畑だったそうだ
帰路は巻き道を行く
マウンテンバイク乗り3人に出会いビックリする
どこから登ってきたのだろう?
2016年07月03日 11:55撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/3 11:55
帰路は巻き道を行く
マウンテンバイク乗り3人に出会いビックリする
どこから登ってきたのだろう?
峰谷分岐
今日はクルマで来ているので浮気はできません
2016年07月03日 12:08撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/3 12:08
峰谷分岐
今日はクルマで来ているので浮気はできません
峰谷俯瞰
2016年07月03日 12:13撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/3 12:13
峰谷俯瞰
行きと同じ尾根を下り、途中の水場を確認
湧量は僅かだが、冷たくて甘露でした
2016年07月03日 13:19撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/3 13:19
行きと同じ尾根を下り、途中の水場を確認
湧量は僅かだが、冷たくて甘露でした
下山後、八王子あたりで外気温を見ると・・・
冗談でしょ? みたいな値・・・
2016年07月03日 15:20撮影 by  F-05F, FUJITSU
7/3 15:20
下山後、八王子あたりで外気温を見ると・・・
冗談でしょ? みたいな値・・・

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 タオル カメラ
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