大倉〜鍋割山〜塔ノ岳〜丹沢山〜蛭ヶ岳〜丹沢山〜大倉尾根〜大倉

2019年01月12日(土) ~ 2019年01月13日(日)

• GPS: 17:09
• 距離: 29.1km
• 登り: 2,335m
• 下り: 2,318m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:25
• 休憩: 0:43
• 合計: 7:08

距離 13.3km 登り 1,569m 下り 291m

7:46 大倉バス停
8:36 8:43 黒竜の滝
8:55 8:56 尾関広氏の銅像
9:01 二俣
9:29 9:31 本沢渡渉点
9:35 ミズヒ沢渡渉点
10:02 10:03 後沢乗越
10:29 10:30 1,000m地点
11:15 11:17 鍋割山
11:17 鍋割山荘
11:19 11:21 鍋割山
11:30 11:31 鍋割山荘
11:35 11:37 鍋割山
11:56 11:57 鍋割山稜
12:03 12:04 小丸
12:14 12:15 小丸尾根分岐(二俣分岐・平二山)
12:26 12:28 大丸
12:37 12:38 金冷シ
13:06 13:07 塔ノ岳
13:07 13:17 尊仏山荘
13:23 13:26 塔ノ岳
13:29 13:31 尊仏山荘
14:02 日高
14:21 14:22 竜ヶ馬場休憩所
14:31 14:32 竜ヶ馬場
14:54 丹沢山

2日目

• 山行: 8:16
• 休憩: 1:41
• 合計: 9:57

距離 15.8km 登り 766m 下り 2,044m

6:53 丹沢山
6:53 6:55 みやま山荘
7:15 早戸川乗越
7:29 箒杉沢ノ頭
7:34 7:40 不動ノ峰休憩所
7:46 7:47 不動ノ峰
7:58 7:59 棚沢ノ頭
8:23 鬼ヶ岩ノ頭
8:27 8:28 鬼ヶ岩
8:42 中ノ沢乗越
9:00 蛭ヶ岳山荘
9:04 9:21 蛭ヶ岳
9:28 蛭ヶ岳山荘
9:48 9:50 中ノ沢乗越
10:03 10:05 鬼ヶ岩
10:13 鬼ヶ岩ノ頭
10:28 10:29 棚沢ノ頭
10:42 10:43 不動ノ峰
10:47 10:48 不動ノ峰休憩所
10:52 箒杉沢ノ頭
11:02 早戸川乗越
11:29 11:33 丹沢山
11:35 12:11 みやま山荘
12:14 12:16 丹沢山
12:34 竜ヶ馬場
12:40 竜ヶ馬場休憩所
12:55 日高
13:25 尊仏山荘
13:33 13:34 塔ノ岳
13:56 13:57 金冷シ
14:02 14:03 花立
14:10 花立山荘
14:34 14:35 天神尾根分岐
14:52 堀山の家
15:04 堀山
15:13 15:14 駒止茶屋
15:28 一本松
15:43 15:59 見晴茶屋
16:03 16:04 雑事場ノ平
16:20 観音茶屋
16:39 16:41 丹沢クリステル
16:45 どんぐり山荘
16:50 ゴール地点

天候

曇り、ガス、夜に降雪、雲海、ブロッケン現象、下山時晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

小田急渋沢駅からバスで大倉へ、戻りはその逆

コース状況／危険箇所等

1/12の夜に降雪、薄雪が張った状態

その他周辺情報

みやま山荘に宿泊

写真

1/12 11:35

1/12 11:36

1/12 13:03

1/12 13:30

1/12 14:57

1/12 17:48

1/12 18:20

1/13 5:52

1/13 8:04

1/13 8:27

1/13 8:37

1/13 9:07

1/13 9:09

1/13 9:09

1/13 9:13

1/13 9:26

1/13 9:27

1/13 10:09

1/13 12:21

1/13 13:41

1/13 16:47

撮影機器：

Canon PowerShot G7 X Mark II Canon

iPhone 7 Apple

iPhone 8 Apple

Canon EOS KISS M Canon

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 ナイフ カメラ ココヘリ

感想

yama-no-toriko

丹沢山塊2回目の山行。
1月の丹沢は雪が降らないと聞いていて計画した縦走でした。
計画では2日目は蛭ヶ岳から檜洞丸〜ツツジ新道〜西丹沢VCと下山する予定でしたが、薄雪の積もった蛭ヶ岳直下の急な下りと自分の経験・スキルを天秤にかけ丹沢山へ引き返すことにしたため、蛭→檜→西丹沢VCが次回への宿題に。
初日からおおむね天気は良くなく、蛭ヶ岳山頂だけ奇跡的に雲海になり素晴らしい景色に恵まれました。ガスの中歩いた甲斐があったというもの。
そして、下山途中、鬼ヶ岩を登り返したときにに再びこの山行のクライマックスのブロッケン現象に遭遇。
二日間で30kmという長丁場もあり、脳裏に刻まれた山行でした。