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記録ID: 1804280
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ハイキング
近畿

甲山 (甲陽園ー北山貯水池ー甲山ー仁川)

2019年04月21日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.2km
登り
311m
下り
319m

コースタイム

日帰り
山行
2:55
休憩
0:30
合計
3:25
10:55
20
阪急甲陽園駅
11:15
65
12:20
20
12:40
13:10
70
14:20
阪急仁川駅
コース途中で休憩しています。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
阪急甲陽園駅を出て西に行くと突当りを北(右)に進み、
1ブロック目で西(左)に曲がり、県道82号に早めに出た方が近いです。
住宅地の坂を上ってしまうと、また下ることになります。
コース状況/
危険箇所等
よく整備されていて危険な所は有りません。
県道と夙川が交差する銀水橋から山道に入りますが、
標示は少なめ。有っても小さいので見落とさない様に注意。
北池(三ツ池)は両岸に道が有り、西側を進むと植物園経由、
東側を進み二つ目と三つ目の間で右に行くと、展望のよい尾根道に出ます。
甲山周辺は道路や遊歩道が錯綜しているので、
行くところを決めて行った方がスムーズに進めそうです。
その他周辺情報 北山貯水池と甲山森林公園にトイレあり。
左足の小指の付け根に"魚の目”が出来て、
痛くて歩けませんでした。
久々の山行です。
2019年04月21日 14:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
4/21 14:16
左足の小指の付け根に"魚の目”が出来て、
痛くて歩けませんでした。
久々の山行です。
阪急甲陽園駅からスタートします。
2019年04月21日 10:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
4/21 10:55
阪急甲陽園駅からスタートします。
この道も遠回り。
駅すぐ西の阪急オアシスの前の道の突当りを右、
1ブロック目を左に行くと県道に出るようです。
2019年04月21日 11:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
4/21 11:00
この道も遠回り。
駅すぐ西の阪急オアシスの前の道の突当りを右、
1ブロック目を左に行くと県道に出るようです。
ここまで上ってきてしまって、
また下りました…
2019年04月21日 11:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
4/21 11:07
ここまで上ってきてしまって、
また下りました…
銀水橋(県道)の手前で右側の遊歩道に入る。
2019年04月21日 11:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
4/21 11:17
銀水橋(県道)の手前で右側の遊歩道に入る。
魚の目の痛みは無いけど、
靴紐を余りきつく締めていないので、
しっくりこない。
2019年04月21日 11:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
2
4/21 11:23
魚の目の痛みは無いけど、
靴紐を余りきつく締めていないので、
しっくりこない。
北池(三ツ池)。
新緑とツツジがキレイです。
2019年04月21日 11:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
4/21 11:32
北池(三ツ池)。
新緑とツツジがキレイです。
ツツジの回廊。
池の西側を進んでゲートを抜けた所で道を尋ねたら、
展望のいい尾根道が有るとの事で、
少し戻ってその道を行くと、
2019年04月21日 11:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
4/21 11:34
ツツジの回廊。
池の西側を進んでゲートを抜けた所で道を尋ねたら、
展望のいい尾根道が有るとの事で、
少し戻ってその道を行くと、
言われた通りの、
巨石の展望台が幾つもあるいい道でした。
ありがとうございました。
右に甲山。
2019年04月21日 11:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
4/21 11:58
言われた通りの、
巨石の展望台が幾つもあるいい道でした。
ありがとうございました。
右に甲山。
こんな岩が沢山あるので、
ちょっと登って休憩するのも良さそう。
2019年04月21日 12:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
2
4/21 12:00
こんな岩が沢山あるので、
ちょっと登って休憩するのも良さそう。
最初に進んだ植物園経由の道と合流。
2019年04月21日 12:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
4/21 12:13
最初に進んだ植物園経由の道と合流。
北山貯水池。
2019年04月21日 12:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
4/21 12:18
北山貯水池。
枝垂桜が残っていました。
2019年04月21日 12:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
4/21 12:18
枝垂桜が残っていました。
北山ダムから六甲山方面。
2019年04月21日 12:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
3
4/21 12:20
北山ダムから六甲山方面。
八重桜は今が満開。
2019年04月21日 12:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
2
4/21 12:21
八重桜は今が満開。
2019年04月21日 12:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
4/21 12:27
北山貯水池の対岸で道路を渡って遊歩道へ。
2019年04月21日 12:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
4/21 12:30
北山貯水池の対岸で道路を渡って遊歩道へ。
甲山登山口。
2019年04月21日 12:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
4/21 12:31
甲山登山口。
段差の大きい土留め階段が頂上まで続きます。
2019年04月21日 12:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
4/21 12:33
段差の大きい土留め階段が頂上まで続きます。
あっという間に頂上広場に到着。
2019年04月21日 12:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
4/21 12:40
あっという間に頂上広場に到着。
三角点。
ケルンは崩れています。
展望は無し…
2019年04月21日 12:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
4/21 12:42
三角点。
ケルンは崩れています。
展望は無し…
35年程前、総勢100人程でこの広場で遊びました。
懐かしい思い出です。
2019年04月21日 13:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
4/21 13:11
35年程前、総勢100人程でこの広場で遊びました。
懐かしい思い出です。
関学道?
2019年04月21日 13:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
4/21 13:44
関学道?
途中で階段を仁川方面に下りると、
地滑りや土砂崩れ対策の色々な実験をしていました。
2019年04月21日 13:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
4/21 13:46
途中で階段を仁川方面に下りると、
地滑りや土砂崩れ対策の色々な実験をしていました。
この辺りは阪神淡路大震災で甚大な被害が出た所の様です。
直ぐ下に地すべり資料館があります。無料。
2019年04月21日 13:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
4/21 13:49
この辺りは阪神淡路大震災で甚大な被害が出た所の様です。
直ぐ下に地すべり資料館があります。無料。
仁川沿いを歩いて阪急仁川駅に到着。
無意識に左足をかばったのか、右足が少し痛いです。
リハビリが必要です。
2019年04月21日 14:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
3
4/21 14:20
仁川沿いを歩いて阪急仁川駅に到着。
無意識に左足をかばったのか、右足が少し痛いです。
リハビリが必要です。

感想

左足の小指の付け根に傷が出来て、
毎朝足にじゃれてくる猫にやられたものだと放置していたら、
しっかりとした魚の目になってしまいました。
ようやく出っ張りが無くなったので、
甲山へ行ってきました。

甲山と高御位山だけは35年程前に登ったことがあります。
甲山は大学のフレッシュマンハイキングで登りました。
最初は実行委員側だったんですが、
チューター(各班の引率役)の一人が不参加となり、
先輩の「お前がやれ。」の一言で急遽チューターとして参加することになりました。
山頂広場でのフォークダンス・ぐるぐるバット対決・サンバ大会。
異様にはしゃいでる当時のスナップ写真は、
今では恥ずかしくて見れません…(笑)

今回の甲山山行で"ふるさと兵庫100山”は1座を残すのみとなりました。
何度も通っているのにピークを踏んでいない"あの山”です。
平成が終わるまでに踏破できるか⁉

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