裏高尾縦走（高尾山-景信山-陣馬山）

2018年04月08日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 20.2km
• 登り: 1,232m
• 下り: 1,214m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:39
• 休憩: 1:40
• 合計: 7:19

7:09 高尾山口駅
7:18 高尾山・清滝駅
7:33 琵琶滝
8:01 大山橋
8:27 8:37 高尾山
9:01 一丁平
9:13 9:17 城山
9:30 小仏峠
10:17 10:27 景信山
11:19 底沢峠
11:27 明王峠
11:34 奈良子峠
11:48 12:20 陣馬山
12:22 栃谷分岐
13:24 14:08 陣渓園
14:28 陣馬山登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：高尾山口駅からスタート
帰り：陣馬登山口バス停から藤野駅

写真

4/8 7:09

いわゆる一つの駅から登山です
今回のテーマは「花の高尾山」の調査ですw

4/8 7:11

高尾山はケーブルカーが動く前に山頂へ行くことが鉄則ですw

4/8 7:12

山吹屋・・・そちも悪よのう
いへいへ、お代官様ほどには・・・

4/8 7:12

スミレの仲間
（スミレは同定が難しいんです！w）

4/8 7:16

マムシグサ

4/8 7:26

琵琶滝
滝壺までは近づけません

4/8 7:31

ニリンソウ

4/8 7:39

サルオガセ　かな？

4/8 7:50

ヨゴレネコノメ　と教えてもらいました

4/8 7:54

沢沿いの道が続きます

4/8 8:00

スミレの仲間（スミレは同定が難しいんです！w）

4/8 8:03

最後は沢の中を歩いていきます。
なかなか大胆なルートです。

4/8 8:06

ヤマルリソウ　だそう

4/8 8:06

シャガ

4/8 8:09

ミヤマシキミ　かも

4/8 8:10

ツクバモンキソウ　だとか

4/8 8:16

高尾山直下のカタクリ

4/8 8:17

スミレの仲間（スミレは同定が難しいんです！w）

4/8 8:19

高尾山登るのに水、食料は不要だよ
十分なお金があれな飢えることも渇くこともないw

4/8 8:20

高尾山頂

4/8 8:22

高尾山頂より真白き富士の峰

4/8 8:24

ミツバツツジ

4/8 8:57

クサボケ

4/8 8:57

カエデの花

4/8 9:00

イカリソウ

4/8 9:11

小仏城山

4/8 9:21

NHK BS 「日本百名山」のロケに遭遇
5月7日放送予定とか

4/8 9:22

コブシの仲間

4/8 9:23

おでんに熱燗で花見も可能だ！

4/8 9:38

ムラサキケマン

4/8 9:58

カントウタンポポ

4/8 9:59

中央本線小仏トンネル直上通過

4/8 10:06

萌え萌えな高尾山（景信山から）

4/8 10:08

景信山
ここにも誘惑の罠がw

4/8 10:10

眼下に相模湖（景信山から）

4/8 10:14

ヒトリシズカ

4/8 10:15

関東平野（景信山から）

4/8 10:22

景信山

4/8 10:31

なんだろう？　トウダイグサっぽいが、自信ない

4/8 11:00

ウグイスカズラ　かしらん？

4/8 11:08

たぶんツルキンバイ

4/8 11:10

萌えトンネル
人跡未踏に見えますが、人が写らないようにするには一苦労な山域です。

4/8 11:54

のどか（陣馬山手前）

4/8 11:55

陣馬山のやってもーた像w

4/8 11:56

大菩薩嶺方面（陣馬山より）

4/8 11:59

かつてここはカシワ林だったそうです。。

4/8 12:08

思わず手にする450円

4/8 12:11

富士山（陣馬山より）

4/8 12:11

三つ峠山（陣馬山より）

4/8 12:11

奥多摩方面（陣馬山より）

4/8 12:54

イカリソウ

4/8 13:06

のどかな山麓風景

4/8 13:08

栃谷尾根の下部

4/8 13:09

栃谷集落

4/8 13:19

温泉マークの入った道標に「よよよ〜」っと引き寄せられ

4/8 14:28

陣渓の湯で汗を流し、歩いて20分で終点の
バス停に到着

撮影機器：

Canon EOS 5D Mark III Canon

F-05F FUJITSU

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス ヘッドランプ ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 タオル カメラ

感想

Manekko_I

申し分ない登山日和。風やや冷たく、ほとんど汗をかきませんでした。
花の種類は豊富です。登山客も豊富でした。