ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1812561
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

【道志二十六夜→赤岩→今倉→菜畑→鳥ノ胸】予想外の360度絶景・充実の約30辧垰獲百》+3=76

2019年04月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
29.7km
登り
1,904m
下り
1,882m

コースタイム

日帰り
山行
10:00
休憩
0:51
合計
10:51
5:45
24
6:09
94
唐沢
10:14
10:28
26
11:04
11:06
45
11:51
35
12:26
12:33
14
12:47
45
13:32
21
13:53
19
14:12
14:24
80
15:44
15:47
49
16:36
道の駅どうし
天候 sunsunsun
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
rvcar
【道の駅どうし周辺】
おはようございます!
今日は足慣らしに・・・
4
【道の駅どうし周辺】
おはようございます!
今日は足慣らしに・・・
【道の駅どうし周辺】
久しぶりに少々長い距離を
歩いてみようと思います
3
【道の駅どうし周辺】
久しぶりに少々長い距離を
歩いてみようと思います
【道の駅どうし周辺】
あれ、君達は雛鳥さん?
どうしちゃったの?
27
【道の駅どうし周辺】
あれ、君達は雛鳥さん?
どうしちゃったの?
【道の駅どうし周辺】
何かとってもブルーな表情
世間はそんなに辛いか?
22
【道の駅どうし周辺】
何かとってもブルーな表情
世間はそんなに辛いか?
【道の駅どうし周辺】
河原には親鳥さん
まだまだひよっこね
といった表情
8
【道の駅どうし周辺】
河原には親鳥さん
まだまだひよっこね
といった表情
【道の駅どうし周辺】
こちらはキセキレイさん
我が道をいきます
15
【道の駅どうし周辺】
こちらはキセキレイさん
我が道をいきます
【道の駅→唐沢三叉路】
道志みち沿いを歩くと
春たけなわ!
3
【道の駅→唐沢三叉路】
道志みち沿いを歩くと
春たけなわ!
【道の駅→唐沢三叉路】
色んな色のお花たちに
目が奪われて前に進みません
3
【道の駅→唐沢三叉路】
色んな色のお花たちに
目が奪われて前に進みません
【唐沢→道坂トンネル】
八重咲きの桜のピンクに
5
【唐沢→道坂トンネル】
八重咲きの桜のピンクに
【唐沢→道坂トンネル】
ニセアカシアの白・・・
4
【唐沢→道坂トンネル】
ニセアカシアの白・・・
【唐沢→道坂トンネル】
さて質問
花が平開はサザンカの特徴
7
【唐沢→道坂トンネル】
さて質問
花が平開はサザンカの特徴
【唐沢→道坂トンネル】
時期は春、花ごと落ちるは
ツバキの特徴
う〜ん素人には難問
3
【唐沢→道坂トンネル】
時期は春、花ごと落ちるは
ツバキの特徴
う〜ん素人には難問
【唐沢→道坂トンネル】
こりゃ綺麗な枝垂れ桜だね
4
【唐沢→道坂トンネル】
こりゃ綺麗な枝垂れ桜だね
【唐沢→道坂トンネル】
枝垂れ桜のシャワーを
浴びて元気を頂きました
5
【唐沢→道坂トンネル】
枝垂れ桜のシャワーを
浴びて元気を頂きました
【唐沢→道坂トンネル】
忙しく朝食中のカワラヒワ
7
【唐沢→道坂トンネル】
忙しく朝食中のカワラヒワ
【唐沢→道坂トンネル】
ひと登りすると花もなくなり
落ち着いてきたかと思いきや
【唐沢→道坂トンネル】
ひと登りすると花もなくなり
落ち着いてきたかと思いきや
【唐沢→道坂トンネル】
ヒヨドリさん達が
ぴい〜よ、ぴい〜よと
8
【唐沢→道坂トンネル】
ヒヨドリさん達が
ぴい〜よ、ぴい〜よと
【唐沢→道坂トンネル】
騒がしいが、おっとそれは
キブシの花だね
6
【唐沢→道坂トンネル】
騒がしいが、おっとそれは
キブシの花だね
【唐沢→道坂トンネル】
口の周りは
キブシの花粉だらけ
14
【唐沢→道坂トンネル】
口の周りは
キブシの花粉だらけ
【唐沢→道坂トンネル】
いや〜随分と長い時間
観察して足を停めてしまった
11
【唐沢→道坂トンネル】
いや〜随分と長い時間
観察して足を停めてしまった
【唐沢→道坂トンネル】
急げや急げとホオジロさんに
急かされてしまいました
12
【唐沢→道坂トンネル】
急げや急げとホオジロさんに
急かされてしまいました
【唐沢→道坂トンネル】
おっとトンネルが見えました
右に駐車スペースがあります
トンネルの中は・・・
2
【唐沢→道坂トンネル】
おっとトンネルが見えました
右に駐車スペースがあります
トンネルの中は・・・
【道坂トンネル】
歩道があり普通に歩けます
ただし風の通り道になって
いて結構寒かった・・・
2
【道坂トンネル】
歩道があり普通に歩けます
ただし風の通り道になって
いて結構寒かった・・・
【道坂トンネル】
道志村から都留市に
抜けました
4
【道坂トンネル】
道志村から都留市に
抜けました
【道坂トンネル】
トンネルを抜けると
右に駐車スペースあり
1
【道坂トンネル】
トンネルを抜けると
右に駐車スペースあり
【道坂トンネル】
反対の登山口側にも
置ける所がありました
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-1754
【道坂トンネル】
反対の登山口側にも
置ける所がありました
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-1754
【道坂トンネル→林道分岐】
考え事をしていて一度通過し
てしまったのですが、ここを
右に曲り林道を進みます
2
【道坂トンネル→林道分岐】
考え事をしていて一度通過し
てしまったのですが、ここを
右に曲り林道を進みます
【林道分岐→二十六夜山】
すぐに右側に今倉山西峰への
登山道入り口があります
【林道分岐→二十六夜山】
すぐに右側に今倉山西峰への
登山道入り口があります
【林道分岐→二十六夜山】
が、私は林道を直進
前方に見えるは、これから
行く稜線上の赤岩かな?
1
【林道分岐→二十六夜山】
が、私は林道を直進
前方に見えるは、これから
行く稜線上の赤岩かな?
【林道分岐→二十六夜山】
左手には御正体山
結構存在感あります
4
【林道分岐→二十六夜山】
左手には御正体山
結構存在感あります
【林道分岐→二十六夜山】
再びキセキレイ
白、羽黒のセキレイと異なり
渓谷のある山の中でも
時々会えるので面白い
9
【林道分岐→二十六夜山】
再びキセキレイ
白、羽黒のセキレイと異なり
渓谷のある山の中でも
時々会えるので面白い
【林道分岐→二十六夜山】
ちょっと標高を稼ぐと
景色が開けてきました
ここでツツドリの番いを
見つけたのですが、残念
飛び立たれてしまいました
1
【林道分岐→二十六夜山】
ちょっと標高を稼ぐと
景色が開けてきました
ここでツツドリの番いを
見つけたのですが、残念
飛び立たれてしまいました
【林道分岐→二十六夜山】
富士山にチラ見されました
久しぶりに古葉監督を
思い出しました
8
【林道分岐→二十六夜山】
富士山にチラ見されました
久しぶりに古葉監督を
思い出しました
【林道分岐→二十六夜山】
前方左には南ア
荒川、赤石、聖の三人衆が
白く輝いています
10
【林道分岐→二十六夜山】
前方左には南ア
荒川、赤石、聖の三人衆が
白く輝いています
【林道分岐→二十六夜山】
その右手には
どっしり構える三ツ峠
2
【林道分岐→二十六夜山】
その右手には
どっしり構える三ツ峠
【林道分岐→二十六夜山】
先程は遠慮がちだった
富士山も表舞台に登場
4
【林道分岐→二十六夜山】
先程は遠慮がちだった
富士山も表舞台に登場
【林道分岐→二十六夜山】
空気も澄んでいて
実に凛々しいね〜
14
【林道分岐→二十六夜山】
空気も澄んでいて
実に凛々しいね〜
【林道分岐→二十六夜山】
少し足を止めて
頂上付近を具に観察
3
【林道分岐→二十六夜山】
少し足を止めて
頂上付近を具に観察
【林道分岐→二十六夜山】
一番右は白山岳
3756m
3
【林道分岐→二十六夜山】
一番右は白山岳
3756m
【林道分岐→二十六夜山】
その左には
吉田口登山道の頂上
1
【林道分岐→二十六夜山】
その左には
吉田口登山道の頂上
【林道分岐→二十六夜山】
一番左は最高峰の剣ヶ峰
3776m
今いる標高の約3倍の地点
5
【林道分岐→二十六夜山】
一番左は最高峰の剣ヶ峰
3776m
今いる標高の約3倍の地点
【林道分岐→二十六夜山】
峠の近くまで来ると
右手に今倉山方面への
登山道入り口がありました
【林道分岐→二十六夜山】
峠の近くまで来ると
右手に今倉山方面への
登山道入り口がありました
【林道分岐→二十六夜山】
一旦通り過ぎると今度は
左手に二十六夜山への
登山道入り口があります
【林道分岐→二十六夜山】
一旦通り過ぎると今度は
左手に二十六夜山への
登山道入り口があります
【林道分岐→二十六夜山】
トウゴクミツバツツジ
バックは富士山の白
2
【林道分岐→二十六夜山】
トウゴクミツバツツジ
バックは富士山の白
【道志二十六夜山頂上】
本日最初のピークに到着
1
【道志二十六夜山頂上】
本日最初のピークに到着
【道志二十六夜山頂上】
おお、いいね〜
この標識、味があります
4
【道志二十六夜山頂上】
おお、いいね〜
この標識、味があります
【道志二十六夜山頂上】
そして富士山もいい感じ
14
【道志二十六夜山頂上】
そして富士山もいい感じ
【道志二十六夜山頂上】
あ〜〜〜
思わず、深呼吸!
3
【道志二十六夜山頂上】
あ〜〜〜
思わず、深呼吸!
【道志二十六夜山頂上】
カメラのストラップ上に
天道虫君が現る
11
【道志二十六夜山頂上】
カメラのストラップ上に
天道虫君が現る
【道志二十六夜山頂上】
ここからも南アルプスの3山
右2つは未踏
3
【道志二十六夜山頂上】
ここからも南アルプスの3山
右2つは未踏
【道志二十六夜山頂上】
そして反対の大月方面も
景色が開けていました
1
【道志二十六夜山頂上】
そして反対の大月方面も
景色が開けていました
【道志二十六夜山頂上】
左側の標高が高いので
よく見てみると・・・
1
【道志二十六夜山頂上】
左側の標高が高いので
よく見てみると・・・
【道志二十六夜山頂上】
あの笹原があるのは・・・
大菩薩嶺ですね
6
【道志二十六夜山頂上】
あの笹原があるのは・・・
大菩薩嶺ですね
【道志二十六夜山頂上】
右側は・・・
雁ヶ腹摺山かな
3
【道志二十六夜山頂上】
右側は・・・
雁ヶ腹摺山かな
【道志二十六夜山頂上】
手前は九鬼山
奥には奥多摩の山並み
2
【道志二十六夜山頂上】
手前は九鬼山
奥には奥多摩の山並み
【二十六夜山→赤岩】
ここまでは景色も最高で
気持ちのいいスタート
10
【二十六夜山→赤岩】
ここまでは景色も最高で
気持ちのいいスタート
【二十六夜山→赤岩】
さて頂上から再び林道へ
この林道、左側はどこまで
伸びているのか気になります
【二十六夜山→赤岩】
さて頂上から再び林道へ
この林道、左側はどこまで
伸びているのか気になります
【二十六夜山→赤岩】
林道から登山道に入ると
雪が出てきました
1
【二十六夜山→赤岩】
林道から登山道に入ると
雪が出てきました
【二十六夜山→赤岩】
ヤマガラ君がでてきて
こにゃにゃちは
18
【二十六夜山→赤岩】
ヤマガラ君がでてきて
こにゃにゃちは
【赤岩頂上】
そして50分ほどゆるゆると
アップダウンを繰り返して
5
【赤岩頂上】
そして50分ほどゆるゆると
アップダウンを繰り返して
【赤岩頂上】
こちらに到着、何と、
ここからの展望が凄くて
驚きました
3
【赤岩頂上】
こちらに到着、何と、
ここからの展望が凄くて
驚きました
【赤岩頂上】
展望板は360度全方位の
案内付きです
【赤岩頂上】
展望板は360度全方位の
案内付きです
【赤岩頂上】
富士山〜アルプス方面を
俯瞰
4
【赤岩頂上】
富士山〜アルプス方面を
俯瞰
【赤岩頂上】
まずは御大から
手前に御正体と鹿留・杓子
3
【赤岩頂上】
まずは御大から
手前に御正体と鹿留・杓子
【赤岩頂上】
助さんの御正体山と
2
【赤岩頂上】
助さんの御正体山と
【赤岩頂上】
角さんの鹿留・杓子山に
2
【赤岩頂上】
角さんの鹿留・杓子山に
【赤岩頂上】
守られているかのようです
8
【赤岩頂上】
守られているかのようです
【赤岩頂上】
それにしても、ここは
富士山の絶好の展望台
6
【赤岩頂上】
それにしても、ここは
富士山の絶好の展望台
【赤岩頂上】
とっておきの穴場を見つけた
気分、今日は気持ちよく
寝ることができそうです
9
【赤岩頂上】
とっておきの穴場を見つけた
気分、今日は気持ちよく
寝ることができそうです
【赤岩頂上】
そして三度目の南アルプス
時間はたっぷりあるので
具に見ていきましょう
2
【赤岩頂上】
そして三度目の南アルプス
時間はたっぷりあるので
具に見ていきましょう
【赤岩頂上】
未踏の百名山3つのうちの
2つ、荒川岳と・・・
7
【赤岩頂上】
未踏の百名山3つのうちの
2つ、荒川岳と・・・
【赤岩頂上】
どでかい赤石岳
今年、行けるかな?
3
【赤岩頂上】
どでかい赤石岳
今年、行けるかな?
【赤岩頂上】
こちらは昨年登った聖岳
楽しかった思い出が
6
【赤岩頂上】
こちらは昨年登った聖岳
楽しかった思い出が
【赤岩頂上】
その右側の
展望も開けていてびっくり!
真中奥が滅多に見えない
塩見岳かな
4
【赤岩頂上】
その右側の
展望も開けていてびっくり!
真中奥が滅多に見えない
塩見岳かな
【赤岩頂上】
その右、手前は三ツ峠
その後ろは白峰三山だね
4
【赤岩頂上】
その右、手前は三ツ峠
その後ろは白峰三山だね
【赤岩頂上】
北岳の右には鳳凰山に
甲斐駒と続きます
3
【赤岩頂上】
北岳の右には鳳凰山に
甲斐駒と続きます
【赤岩頂上】
北岳のバットレスを
アップ!
5
【赤岩頂上】
北岳のバットレスを
アップ!
【赤岩頂上】
そして鳳凰山!
7
【赤岩頂上】
そして鳳凰山!
【赤岩頂上】
右は地蔵岳
5
【赤岩頂上】
右は地蔵岳
【赤岩頂上】
左に一際高いのが
観音岳
3
【赤岩頂上】
左に一際高いのが
観音岳
【赤岩頂上】
一番右には甲斐駒!
山そのものが雪を寄せ
付けない尖った岩塊のよう
12
【赤岩頂上】
一番右には甲斐駒!
山そのものが雪を寄せ
付けない尖った岩塊のよう
【赤岩頂上】
更に右側に視野を移すと
多分あれは北アルプス
2
【赤岩頂上】
更に右側に視野を移すと
多分あれは北アルプス
【赤岩頂上】
そして今度はで〜んと
居並ぶ八ヶ岳の高峰群
5
【赤岩頂上】
そして今度はで〜んと
居並ぶ八ヶ岳の高峰群
【赤岩頂上】
八ヶ岳の右側には
金峰〜甲武信方面
4
【赤岩頂上】
八ヶ岳の右側には
金峰〜甲武信方面
【赤岩頂上】
金峰山の天辺には
五丈岩も見えますね〜
5
【赤岩頂上】
金峰山の天辺には
五丈岩も見えますね〜
【赤岩頂上】
その右
奥秩父方面を俯瞰
1
【赤岩頂上】
その右
奥秩父方面を俯瞰
【赤岩頂上】
先程道志二十六夜山からも
見えた大菩薩嶺の一味が
一つの黒い塊に見えます
1
【赤岩頂上】
先程道志二十六夜山からも
見えた大菩薩嶺の一味が
一つの黒い塊に見えます
【赤岩頂上】
左奥が雲取山
右が三頭山かな
3
【赤岩頂上】
左奥が雲取山
右が三頭山かな
【赤岩頂上】
その右、手前は大桑山から
高畑山の稜線
更に右・・・
2
【赤岩頂上】
その右、手前は大桑山から
高畑山の稜線
更に右・・・
【赤岩頂上】
左下にはリニア実験線が
見えます
その上が倉岳山、右が
山梨百の二十六夜山ですね
2
【赤岩頂上】
左下にはリニア実験線が
見えます
その上が倉岳山、右が
山梨百の二十六夜山ですね
【赤岩頂上】
ぐっと右に・・・
これから向かう今倉山方面
2
【赤岩頂上】
ぐっと右に・・・
これから向かう今倉山方面
【赤岩頂上】
そして丹沢から富士方面に
向かう稜線も一望
2
【赤岩頂上】
そして丹沢から富士方面に
向かう稜線も一望
【赤岩頂上】
この山頂の名の由来と
思われる岩と一緒に再び富士
4
【赤岩頂上】
この山頂の名の由来と
思われる岩と一緒に再び富士
【赤岩頂上】
最後に山頂標識に富士も
入れた頂上全体像です
360度の大展望、
存分に味わえて大満足!
3
【赤岩頂上】
最後に山頂標識に富士も
入れた頂上全体像です
360度の大展望、
存分に味わえて大満足!
【赤岩→今倉山】
今倉山に向かう途中
先程林道の途中からの
登山道との三叉路
1
【赤岩→今倉山】
今倉山に向かう途中
先程林道の途中からの
登山道との三叉路
【赤岩→今倉山】
今倉山西峰を通過して
【赤岩→今倉山】
今倉山西峰を通過して
【今倉山頂上】
今倉山(東峰)頂上に
到着
2
【今倉山頂上】
今倉山(東峰)頂上に
到着
【今倉山頂上】
山梨百名山の標柱
7
【今倉山頂上】
山梨百名山の標柱
【今倉山→菜畑山】
いい感じの稜線ですが
雪がまだ残っています
1
【今倉山→菜畑山】
いい感じの稜線ですが
雪がまだ残っています
【今倉山→菜畑山】
が、すぐになくなり
ぽかぽかの稜線歩き
アップダウンはありますが
基本的に歩き易い道
2
【今倉山→菜畑山】
が、すぐになくなり
ぽかぽかの稜線歩き
アップダウンはありますが
基本的に歩き易い道
【今倉山→菜畑山】
リンドウさんも出てきて
こんにちは
9
【今倉山→菜畑山】
リンドウさんも出てきて
こんにちは
【今倉山→菜畑山】
頂上かと思ったら水喰ノ頭
ここから菜畑山までは
まだあります
1
【今倉山→菜畑山】
頂上かと思ったら水喰ノ頭
ここから菜畑山までは
まだあります
【菜畑山頂上】
そして本日2つめの
山梨百名山
2
【菜畑山頂上】
そして本日2つめの
山梨百名山
【菜畑山頂上】
丹沢方面が開けています
4
【菜畑山頂上】
丹沢方面が開けています
【菜畑山頂上】
振り返ると富士山
雲が少々かかり始めましたが
【菜畑山頂上】
振り返ると富士山
雲が少々かかり始めましたが
【菜畑山頂上】
今日は一日中お付き合いして
くれそうで、感謝
5
【菜畑山頂上】
今日は一日中お付き合いして
くれそうで、感謝
【菜畑山頂上】
山梨百名山標柱
コレクションに追加
2
【菜畑山頂上】
山梨百名山標柱
コレクションに追加
【菜畑山頂上】
キアゲハが舞い降りました
越冬したのかな?
9
【菜畑山頂上】
キアゲハが舞い降りました
越冬したのかな?
【菜畑山頂上】
ヒオドシチョウも登場
無事冬を越せたのね
9
【菜畑山頂上】
ヒオドシチョウも登場
無事冬を越せたのね
【菜畑山→テレビ中継塔】
頂上から急降下すると
林道の展開スペースに到着
【菜畑山→テレビ中継塔】
頂上から急降下すると
林道の展開スペースに到着
【テレビ中継塔林道終点】
ここは菜畑山への登山口
駐車スペース(3台)として
紹介されていますが
狭くてに停める気には・・・
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-1777
【テレビ中継塔林道終点】
ここは菜畑山への登山口
駐車スペース(3台)として
紹介されていますが
狭くてに停める気には・・・
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-1777
【テレビ中継塔→曙橋】
林道を下っていきます
舗装されていますが、
車のすれ違いは厳しい
【テレビ中継塔→曙橋】
林道を下っていきます
舗装されていますが、
車のすれ違いは厳しい
【曙橋→道の駅どうし】
道志みちに出たあとは
道志川沿いの道に下りて
ボチボチ歩きました
10
【曙橋→道の駅どうし】
道志みちに出たあとは
道志川沿いの道に下りて
ボチボチ歩きました
【曙橋→道の駅どうし】
ホオジロ君があちこちで
「一筆啓上つかまつり候」
と叫んでいました
17
【曙橋→道の駅どうし】
ホオジロ君があちこちで
「一筆啓上つかまつり候」
と叫んでいました
【曙橋→道の駅どうし】
モズ君登場
7
【曙橋→道の駅どうし】
モズ君登場
【曙橋→道の駅どうし】
随分スリムなのね
6
【曙橋→道の駅どうし】
随分スリムなのね
【曙橋→道の駅どうし】
今日はあちこちから
富士山にチラ見されます
1
【曙橋→道の駅どうし】
今日はあちこちから
富士山にチラ見されます
【道の駅どうし】
道の駅に戻ると
凄い数のバイクに車
【道の駅どうし】
道の駅に戻ると
凄い数のバイクに車
【道の駅どうし】
桜と
向こうには先程歩いた稜線
1
【道の駅どうし】
桜と
向こうには先程歩いた稜線
【道の駅→鳥ノ胸山】
次は、鳥ノ胸山をピストン
標準CTで2時間35分
1
【道の駅→鳥ノ胸山】
次は、鳥ノ胸山をピストン
標準CTで2時間35分
【道の駅→鳥ノ胸山】
実は菜畑山から道の駅まで
鳥ノ胸山に登るか思案して
いたのですが・・・
5
【道の駅→鳥ノ胸山】
実は菜畑山から道の駅まで
鳥ノ胸山に登るか思案して
いたのですが・・・
【道の駅→鳥ノ胸山】
頑張ることにしました
ムジナ沢は工事中
1
【道の駅→鳥ノ胸山】
頑張ることにしました
ムジナ沢は工事中
【道の駅→鳥ノ胸山】
左側に臨時で迂回道が
作られていました
【道の駅→鳥ノ胸山】
左側に臨時で迂回道が
作られていました
【道の駅→鳥ノ胸山】
地図にある林道出合の地点
ここは左に進みます
【道の駅→鳥ノ胸山】
地図にある林道出合の地点
ここは左に進みます
【道の駅→鳥ノ胸山】
途中でオオルリの鳴き声が
聞こえました
道の駅に高倍率のカメラを
置いてきてしまったので
16
【道の駅→鳥ノ胸山】
途中でオオルリの鳴き声が
聞こえました
道の駅に高倍率のカメラを
置いてきてしまったので
【道の駅→鳥ノ胸山】
コンデジを手に持って
忍法気配隠しの術を唱えて
いると、近くに寄ってきて
くれました
25
【道の駅→鳥ノ胸山】
コンデジを手に持って
忍法気配隠しの術を唱えて
いると、近くに寄ってきて
くれました
【道の駅→鳥ノ胸山】
残念、飛ばれちゃいました
ノートリですが、
コンデジではこれが限界
12
【道の駅→鳥ノ胸山】
残念、飛ばれちゃいました
ノートリですが、
コンデジではこれが限界
【道の駅→鳥ノ胸山】
この後ひたすら疲れた腿に
鞭打って杉林の急登を行くと
前方に頂上の影
1
【道の駅→鳥ノ胸山】
この後ひたすら疲れた腿に
鞭打って杉林の急登を行くと
前方に頂上の影
【道の駅→鳥ノ胸山】
最後のちょっとした
ロープ場をひと登りすると
3
【道の駅→鳥ノ胸山】
最後のちょっとした
ロープ場をひと登りすると
【鳥ノ胸山頂上】
今日3座目の山梨百名山
わざわざ道の駅を起点に
した甲斐がありました
3
【鳥ノ胸山頂上】
今日3座目の山梨百名山
わざわざ道の駅を起点に
した甲斐がありました
【鳥ノ胸山頂上】
山梨百名山標柱も
本日3つ目
そして富士山は・・・
5
【鳥ノ胸山頂上】
山梨百名山標柱も
本日3つ目
そして富士山は・・・
【鳥ノ胸山頂上】
まだそこにいてくれました
ああ、嬉しいね〜
5
【鳥ノ胸山頂上】
まだそこにいてくれました
ああ、嬉しいね〜
【鳥ノ胸山頂上】
今日は一日中
ありがとうございました!
4
【鳥ノ胸山頂上】
今日は一日中
ありがとうございました!
【鳥ノ胸山頂上】
山中湖方面に伸びる
道志みちのを俯瞰
3
【鳥ノ胸山頂上】
山中湖方面に伸びる
道志みちのを俯瞰
【鳥ノ胸山→道の駅】
下山途中、グラウンドの
向こうに先程左から右に
歩いた稜線が見えて
嬉しくなりました
2
【鳥ノ胸山→道の駅】
下山途中、グラウンドの
向こうに先程左から右に
歩いた稜線が見えて
嬉しくなりました
【道の駅どうし】
戻ってきました、結局
10時間以上歩きましたが
素晴らしい景色に花・野鳥・
蝶といった生き物達に出会え
そこそこの疲労感も・・・
久しぶりに充実した1日を
味わうことができました
8
【道の駅どうし】
戻ってきました、結局
10時間以上歩きましたが
素晴らしい景色に花・野鳥・
蝶といった生き物達に出会え
そこそこの疲労感も・・・
久しぶりに充実した1日を
味わうことができました

感想

●ここのところ3週続けて土日に山梨百名山を
 2つづつ登って来ましたが、
 夏に備えて、そろそろ体力強化フェーズに
 入らなければなりません
 とはいってもまだまだ足腰の鍛錬も不十分
 あまりハードな山道は辛い・・・

●当初、安倍奥の山梨百名山の残りを
 歩こうかと計画していたのですが、
 前日の雨で標高の高い山は
 降雪している可能性あり
 先日登った標高1394mの篠山でも
 積もっていたので、標高2000mの山だと
 マイカーでのアプローチの段階で
 路面凍結しているリスクも考えられたので
 どちらかというと近場の道志山塊の山々に
 急遽切り替えました。

●道志には今倉、菜畑、鳥ノ胸と
 山梨百名山が3つ固まっているのと、
 都留市二十一秀峰も集まっており、
 どう歩くか、選択肢も無数・・・
 最初は山梨百3山を各登山口からの
 最短距離ピストンも考えたのですが
 今回は舗装道・林道歩きも加えて
 ずっと歩き通してみようかと
 道の駅どうしを起点としたコースとしました
 
●本編掲載写真のコメントにも書きましたが
 結局、随所で思いのほかの大展望を
 目の当たりにすることができ、
 また生き物達と出会うことで春も感じられ、
 とても充実した一日とすることができました
 中でも赤岩の頂上は特筆モノでした
 道志二十六夜山と並び
 思わぬ穴場を見つけた気分
 大月市の秀麗富嶽十二景は既に
 全山富士山展望と合わせて登頂済みですが、
 都留市二十一秀峰もかなりイケそうな予感
 また一つ楽しみが増えてしまいました!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:787人

コメント

やまひろさん、おはようございます
またまたいっぱい歩かれましたねー。
季節外れの降雪後のナイスチョイスで花あり鳥あり雪もあり!素晴らしい。。。
オオルリも綺麗に撮れましたね。
私は昨日、今季初のを逆光で真っ黒なのしか撮れなかったので羨ましいー!

赤岩、いいですよねー。
この日は遠くの山々まで見渡せましたから、展望岩の本領発揮で最高!
久しぶりに今倉山や二十六夜山、歩きたくなりました!
2019/4/30 8:50
Re: やまひろさん、おはようございます
nyagiさん、こんにちは!

体づくりの為ちょっと長い道のりを
じっくりゆっくり歩んでみようと思ったのですが、
生き物たちがいろいろと出てきてくれたおかげで
更にゆるゆると歩くことができました

もう午後遅い時間なので珍しい鳥はいないだろうと思っていたのですが、
オオルリは至近距離まで寄ってきてくれてラッキーでした
沢筋で見かけることが多いのですが、
やっぱり光の加減はとても難しいですね

nyagiさんも赤岩お薦めでしたか
最近のレコ拝見したらいろいろと充実されていて
やっぱりいいところ歩かれてますね

コメント、ありがとうございました
2019/4/30 14:20
おひさしぶりですo(^▽^)o
yamahiro様

いつもながら癒されます。キブシとヒヨドリさんのあまりのかわゆさに画像保存。アザースm(._.)m
昨年犬と散歩中、1m先の枝に変わったインコを見かけ見惚れている内に撮り逃がし、後でサンコウチョウだったと気づき悔しかった。ボーと眺めている時は居てくれるのに携帯だそうとすると逃げる。忍法気配隠しの術、習得せねばダメですね。とりあえずバードウオッチング用に双眼鏡をポチりました。時間の隙間に探鳥から始めてみようと思います。撮るのは指先がついていかないのでyamahiroさんから頂いて愛でますのでよろしくお願いします(=^ェ^=)
2019/5/7 0:06
Re: おひさしぶりですo(^▽^)o
obanyanさん、こんばんは!

携帯だそうとすると逃げる・・・う〜ん、そのお気持ち、痛いほどよく分かります。
私なども、鳥を見つけて立ち止まる瞬間、カメラを向けた瞬間、ピントが合った瞬間、シャッターを押そうとした瞬間・・・悔しかった瞬間が沢山あり過ぎて思い出すと涙が出てきます。でもサンコウチョウは勿体なかったですね。
そういえば一昨日、山の稜線を歩いていてコルリさんが囀っているのを見つけてワクワクしながら撮ったものの、光の加減が×で家に戻ってからがっかり・・・写真も難しいですね。
忍法もそうですが、もっと腕を磨かねば・・・

コメント、ありがとうございました
2019/5/7 21:44
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら