先日の剱岳で左足の甲が痛くなったので、テーピング+パッド(100円ショップで購入)で対策を。
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5/2 21:06
先日の剱岳で左足の甲が痛くなったので、テーピング+パッド(100円ショップで購入)で対策を。
結論から言うと、パッドのお陰か歩幅を小さくして歩くことを心がけたお陰か、両方なのか、ともかく3日間ほぼ痛みはありませんでした。
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5/2 21:12
結論から言うと、パッドのお陰か歩幅を小さくして歩くことを心がけたお陰か、両方なのか、ともかく3日間ほぼ痛みはありませんでした。
3泊4日(予備日1日含む)のテント泊、食料、燃料、水1L込みで12.4キロ。
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5/2 21:25
3泊4日(予備日1日含む)のテント泊、食料、燃料、水1L込みで12.4キロ。
毎日アルペンの夜行バスで中房温泉へ。
竹橋毎日新聞社ビルのコンビニは休業中。
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5/2 22:44
毎日アルペンの夜行バスで中房温泉へ。
竹橋毎日新聞社ビルのコンビニは休業中。
中房温泉行きのバスは2台仕立てでした。さすがGW。
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5/3 0:40
中房温泉行きのバスは2台仕立てでした。さすがGW。
到着。
中房温泉は2017年8月、2019年1月に続いて三度目。
今回は、2017年8月と同じルートを歩きます。
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5/3 5:10
到着。
中房温泉は2017年8月、2019年1月に続いて三度目。
今回は、2017年8月と同じルートを歩きます。
登山前に日焼け止め。
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5/3 5:26
登山前に日焼け止め。
テン場にはいくつかテントが。
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5/3 5:47
テン場にはいくつかテントが。
昨年、私よりちょい前に北鎌に向かい行方不明になった方。
ポスターが2019年4月14日に更新されたということは、まだ見つかっていないのでしょう…
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5/3 5:48
昨年、私よりちょい前に北鎌に向かい行方不明になった方。
ポスターが2019年4月14日に更新されたということは、まだ見つかっていないのでしょう…
装備を整え、出発!
1
5/3 6:05
装備を整え、出発!
登山口の気温は5℃。
0
5/3 6:09
登山口の気温は5℃。
最初は雪無し。
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5/3 6:08
最初は雪無し。
第一ベンチは雪無し。
0
5/3 6:33
第一ベンチは雪無し。
第二ベンチから雪が。
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5/3 7:01
第二ベンチから雪が。
アイゼン装備。
0
5/3 7:04
アイゼン装備。
左足も問題なし。
0
5/3 7:04
左足も問題なし。
第三ベンチ。燕山荘との中間点。
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5/3 7:37
第三ベンチ。燕山荘との中間点。
赤旗あり。
0
5/3 7:46
赤旗あり。
富士見ベンチ。富士山は見えず。
0
5/3 8:13
富士見ベンチ。富士山は見えず。
合戦小屋は、雪の中で営業中。
0
5/3 8:44
合戦小屋は、雪の中で営業中。
気温は4℃。
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5/3 9:07
気温は4℃。
合戦の頭へ。
0
5/3 9:07
合戦の頭へ。
急登。踏み跡がしっかりついているので、ストックのままで進みます。
0
5/3 9:15
急登。踏み跡がしっかりついているので、ストックのままで進みます。
槍が見えてきました。
2
5/3 9:21
槍が見えてきました。
稜線に出ました。
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5/3 9:45
稜線に出ました。
斜面はデブリだらけ…
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5/3 9:54
斜面はデブリだらけ…
尻セード禁止の立て札。
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5/3 10:10
尻セード禁止の立て札。
燕山荘の裏手より、黒部源流域が見えてきました。パノラマ画像。
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5/3 10:13
燕山荘の裏手より、黒部源流域が見えてきました。パノラマ画像。
テン場は大盛況。
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5/3 10:16
テン場は大盛況。
燕山荘前の看板と、黒部源流域。
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5/3 10:16
燕山荘前の看板と、黒部源流域。
黒部源流域、パノラマ画像。
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5/3 10:17
黒部源流域、パノラマ画像。
燕岳。今回はパス。
1
5/3 10:18
燕岳。今回はパス。
黒部源流域をバックに。
1
5/3 10:19
黒部源流域をバックに。
山男の像。
0
5/3 10:19
山男の像。
背筋を伸ばしていれば、右肋骨〜右背中の痛みは許容範囲内。
この先のルートでは、ほぼ痛みは出ませんでした。
登り一辺倒だと痛みが出やすく、適度にアップダウンがあれば出にくいようです。
0
5/3 10:21
背筋を伸ばしていれば、右肋骨〜右背中の痛みは許容範囲内。
この先のルートでは、ほぼ痛みは出ませんでした。
登り一辺倒だと痛みが出やすく、適度にアップダウンがあれば出にくいようです。
左足の甲も、ほぼ問題なし。
0
5/3 10:22
左足の甲も、ほぼ問題なし。
燕山荘で休憩。
0
5/3 10:24
燕山荘で休憩。
コーラでエネルギー補給。
0
5/3 10:30
コーラでエネルギー補給。
カレーは11時からとのことで、本を読みながら待ちます。
岳人2016年10月号、実川欣伸さんの記事。
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5/3 10:38
カレーは11時からとのことで、本を読みながら待ちます。
岳人2016年10月号、実川欣伸さんの記事。
實川さんの記事。シーズン中は肉中心?
0
5/3 10:39
實川さんの記事。シーズン中は肉中心?
ペースメーカーを入れているのには驚き。
0
5/3 10:40
ペースメーカーを入れているのには驚き。
記事3。
0
5/3 10:41
記事3。
記事4。
0
5/3 10:42
記事4。
0
5/3 10:53
日焼け止め塗り直し。
先日の剱岳で、先行する山岳会がこまめに日焼け止めを塗り直していたのを見たのです。
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5/3 11:00
日焼け止め塗り直し。
先日の剱岳で、先行する山岳会がこまめに日焼け止めを塗り直していたのを見たのです。
岳人2017年7月号、立山特集。
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5/3 11:10
岳人2017年7月号、立山特集。
立山記事。
0
5/3 11:10
立山記事。
立山のバリエーションルート紹介。
岳人も山と渓谷やピークスのように、キンドルで配信してくれればいいのに…
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5/3 11:10
立山のバリエーションルート紹介。
岳人も山と渓谷やピークスのように、キンドルで配信してくれればいいのに…
ポカリとカレーでちょっと早い昼食。
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5/3 11:10
ポカリとカレーでちょっと早い昼食。
蛙岩、大天井岳の冬ルート。
3
5/3 11:50
蛙岩、大天井岳の冬ルート。
大天井岳へ。
1月にはあまりの寒さ、風、右肋骨の痛みで断念したパノラマ銀座の縦走ですが、残雪期の今回はいけるか?
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5/3 12:04
大天井岳へ。
1月にはあまりの寒さ、風、右肋骨の痛みで断念したパノラマ銀座の縦走ですが、残雪期の今回はいけるか?
ん?あまり雪がありません。
燕山荘から大天井岳の往復の人が結構いました。
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5/3 12:05
ん?あまり雪がありません。
燕山荘から大天井岳の往復の人が結構いました。
気温は10℃。
0
5/3 12:14
気温は10℃。
夏道8割、雪2割くらい?
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5/3 12:17
夏道8割、雪2割くらい?
ちゃんと腰、背中を伸ばしてさえいれば、右肋骨、背中の痛みはほとんど無し。
0
5/3 12:21
ちゃんと腰、背中を伸ばしてさえいれば、右肋骨、背中の痛みはほとんど無し。
歩幅を小さくしていれば、左足の甲の痛みもほとんど無し。
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5/3 12:23
歩幅を小さくしていれば、左足の甲の痛みもほとんど無し。
蛙岩、冬ルートに入ります。
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5/3 12:43
蛙岩、冬ルートに入ります。
四つん這いになって通り抜けます。
落っこちそうな穴があるという情報もありましたが、雪で埋もれていたっぽいようです。
0
5/3 12:45
四つん這いになって通り抜けます。
落っこちそうな穴があるという情報もありましたが、雪で埋もれていたっぽいようです。
私は40Lザックなのでそのまま通り抜けできましたが、大きめのザックだと空身で抜けてからロープで引っ張るのでしょうか?
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5/3 12:46
私は40Lザックなのでそのまま通り抜けできましたが、大きめのザックだと空身で抜けてからロープで引っ張るのでしょうか?
ピッケルを一応出しました。
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5/3 12:47
ピッケルを一応出しました。
通過!
0
5/3 12:47
通過!
右手に黒部源流域を見ながら歩きます。
0
5/3 12:57
右手に黒部源流域を見ながら歩きます。
蛙岩を振り返って。
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5/3 12:58
蛙岩を振り返って。
大下りの頭。
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5/3 13:15
大下りの頭。
大天井岳が見えてきました。
直登ルートはほぼ雪がないようです。
すれ違う人もそのように言っていました。
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5/3 13:15
大天井岳が見えてきました。
直登ルートはほぼ雪がないようです。
すれ違う人もそのように言っていました。
稜線通しに雪の上を歩ける場所も。
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5/3 13:24
稜線通しに雪の上を歩ける場所も。
雪庇を踏み抜かないように注意。
0
5/3 13:25
雪庇を踏み抜かないように注意。
安曇野の街が見えます。
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5/3 13:25
安曇野の街が見えます。
雪庇、崩落寸前。
0
5/3 13:32
雪庇、崩落寸前。
あり、手袋がほつれていました。帰ったら縫わねば。
0
5/3 13:36
あり、手袋がほつれていました。帰ったら縫わねば。
トレースを辿っていたら…
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5/3 13:36
トレースを辿っていたら…
変なとこに迷い込んでしまいました。
0
5/3 13:41
変なとこに迷い込んでしまいました。
ハイマツを掴んで登り返し、稜線に上がります。
山で迷ったら上を目指せ!
0
5/3 13:44
ハイマツを掴んで登り返し、稜線に上がります。
山で迷ったら上を目指せ!
夏道に復帰。
0
5/3 13:44
夏道に復帰。
雪庇間際のトレース。怖いので夏道を歩きました。
0
5/3 13:45
雪庇間際のトレース。怖いので夏道を歩きました。
明らかに「行くな!」という意思表示の石積み。
0
5/3 14:03
明らかに「行くな!」という意思表示の石積み。
稜線の西を巻いてつけられている夏道。
厳冬期だとどうなっているのかな?
0
5/3 14:07
稜線の西を巻いてつけられている夏道。
厳冬期だとどうなっているのかな?
大天井岳がだいぶ近く。
大天荘へのトラバースルートは、すっかり雪に埋もれています。
0
5/3 14:23
大天井岳がだいぶ近く。
大天荘へのトラバースルートは、すっかり雪に埋もれています。
直登ルート、山頂直下に岩場があるようです。
0
5/3 14:47
直登ルート、山頂直下に岩場があるようです。
喜作レリーフ。
0
5/3 14:50
喜作レリーフ。
大天荘トラバースルート、大天井ヒュッテの分岐点。
0
5/3 14:59
大天荘トラバースルート、大天井ヒュッテの分岐点。
直登ルートとトラバースルートの分岐点?
0
5/3 15:00
直登ルートとトラバースルートの分岐点?
直登ルートは、意外にしっかりした踏み跡がありました。
0
5/3 15:01
直登ルートは、意外にしっかりした踏み跡がありました。
杭?が上の方に見えます。
0
5/3 15:08
杭?が上の方に見えます。
杭にはなんの表記もなし。直登ルートの目印?
0
5/3 15:24
杭にはなんの表記もなし。直登ルートの目印?
トラバースルート。
行けない事もないでしょうが、リスクを負う必要もないので直登。
0
5/3 15:24
トラバースルート。
行けない事もないでしょうが、リスクを負う必要もないので直登。
山頂直下の岩場を直登…はせず、雪の上を登りました。
0
5/3 15:35
山頂直下の岩場を直登…はせず、雪の上を登りました。
傾斜はありましたが、しっかりとしたステップがあるので不安は無し。
0
5/3 15:38
傾斜はありましたが、しっかりとしたステップがあるので不安は無し。
最後は緩い傾斜に。
0
5/3 15:43
最後は緩い傾斜に。
ん?山と高原地図にはトラバースルートしか載っていないのですが、直登ルートはちゃんとあるのですね。
0
5/3 15:46
ん?山と高原地図にはトラバースルートしか載っていないのですが、直登ルートはちゃんとあるのですね。
2度目の大天井岳。
バックには槍ヶ岳。
2
5/3 15:47
2度目の大天井岳。
バックには槍ヶ岳。
大天井岳山頂で自撮り。
愚息も大天井!なんちゃって(^_^;)
3
5/3 15:48
大天井岳山頂で自撮り。
愚息も大天井!なんちゃって(^_^;)
槍ヶ岳へと伸びる西鎌尾根。積雪期には難しいかな?
0
5/3 15:49
槍ヶ岳へと伸びる西鎌尾根。積雪期には難しいかな?
右側は去年9月に歩いた北鎌尾根。
1
5/3 15:51
右側は去年9月に歩いた北鎌尾根。
今夜の宿泊場所、大天荘へ降ります。
0
5/3 15:52
今夜の宿泊場所、大天荘へ降ります。
明日歩く樹走路と、常念岳(右)
0
5/3 15:52
明日歩く樹走路と、常念岳(右)
大天荘の裏口?
0
5/3 15:59
大天荘の裏口?
1階部分の大半は雪の下。
0
5/3 16:00
1階部分の大半は雪の下。
二階の窓から入れそうです。いや、入りませんが。
0
5/3 16:00
二階の窓から入れそうです。いや、入りませんが。
テレビのアンテナ?
0
5/3 16:01
テレビのアンテナ?
トラバースルート通行止めの標識。
0
5/3 16:02
トラバースルート通行止めの標識。
冬季小屋。
0
5/3 16:03
冬季小屋。
入り口。
0
5/3 16:04
入り口。
中には雪が吹き込んでいました。
0
5/3 16:13
中には雪が吹き込んでいました。
居住部分は大丈夫。この日は私を入れて6人宿泊。
1
5/3 16:13
居住部分は大丈夫。この日は私を入れて6人宿泊。
今夜と明日の朝+常念岳までの水作り。
1
5/3 16:32
今夜と明日の朝+常念岳までの水作り。
雪を溶かします。
1
5/3 17:56
雪を溶かします。
夕食はいつものカップ麺。
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5/3 17:26
夕食はいつものカップ麺。
夕日に燃える槍ヶ岳。
この世の終わりを思わせるような鈍い赤。
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5/3 18:31
夕日に燃える槍ヶ岳。
この世の終わりを思わせるような鈍い赤。
夕日に燃える槍ヶ岳、パノラマ画像。
2
5/3 18:37
夕日に燃える槍ヶ岳、パノラマ画像。
この日はテント5張り程。
2
5/3 18:42
この日はテント5張り程。
寝床作り。
冬季小屋は暖かく、広く、快適でした。
足先と腰、背中にハクキンカイロのみで朝まで暖かく眠れました。
同じ段のお二人とアレコレ山の話。
0
5/3 18:48
寝床作り。
冬季小屋は暖かく、広く、快適でした。
足先と腰、背中にハクキンカイロのみで朝まで暖かく眠れました。
同じ段のお二人とアレコレ山の話。
翌朝4時起床。シュラフを出ると少し肌寒いので湯たんぽ作り。
0
5/4 4:11
翌朝4時起床。シュラフを出ると少し肌寒いので湯たんぽ作り。
湯たんぽを抱いて朝食とパッキング。
0
5/4 4:08
湯たんぽを抱いて朝食とパッキング。
来た時よりも美しく。
0
5/4 5:26
来た時よりも美しく。
気温は-2℃。
0
5/4 5:30
気温は-2℃。
朝の雪面はカチコチ。
0
5/4 5:33
朝の雪面はカチコチ。
先日は靴下の中に入れていたパットを、靴下の外に。
0
5/4 5:34
先日は靴下の中に入れていたパットを、靴下の外に。
雪面が程よく硬いのと、夏道が露出している箇所も多いのでアイゼンではなくチェーンスパイクに。
0
5/4 5:37
雪面が程よく硬いのと、夏道が露出している箇所も多いのでアイゼンではなくチェーンスパイクに。
日が昇ったら零下にはならないようなので、水はプラティパス+ホースで補給。
0
5/4 5:41
日が昇ったら零下にはならないようなので、水はプラティパス+ホースで補給。
パッキング完了。
0
5/4 5:42
パッキング完了。
朝日に送られて出発。
2
5/4 5:46
朝日に送られて出発。
縦走路。
1
5/4 5:46
縦走路。
トレースクッキリ。
0
5/4 5:55
トレースクッキリ。
夏道。
0
5/4 5:57
夏道。
涸沢カールのヒュッテが見えます。
1
5/4 6:01
涸沢カールのヒュッテが見えます。
前穂から槍ヶ岳まで。
1
5/4 6:02
前穂から槍ヶ岳まで。
前穂から槍ヶ岳までパノラマ画像。
1
5/4 6:01
前穂から槍ヶ岳までパノラマ画像。
日が昇ると暖かく。
気温は13℃。
0
5/4 6:17
日が昇ると暖かく。
気温は13℃。
錯綜するトレースと、廃道の標識。
1
5/4 6:39
錯綜するトレースと、廃道の標識。
正しいルートの標識とロープ。
夏に来ていなければ間違ったかも。
0
5/4 6:39
正しいルートの標識とロープ。
夏に来ていなければ間違ったかも。
傾斜地のトラバース。まあ、仮に滑っても途中のハイマツに引っかかるでしょうが。
0
5/4 6:41
傾斜地のトラバース。まあ、仮に滑っても途中のハイマツに引っかかるでしょうが。
東大天井のピークへ登るパーティ。
0
5/4 6:45
東大天井のピークへ登るパーティ。
冬季小屋で同宿だった方のウルトラライトザック。
0
5/4 7:04
冬季小屋で同宿だった方のウルトラライトザック。
マウンテンギアのハイパーライト。
ウルトラライトだけど、フレーム入りで背負いやすいとのこと。
今度調べてみよう。
0
5/4 7:04
マウンテンギアのハイパーライト。
ウルトラライトだけど、フレーム入りで背負いやすいとのこと。
今度調べてみよう。
暑いので半袖に。
0
5/4 7:10
暑いので半袖に。
歩いた分だけ、槍・穂高連峰の角度が変わります。
0
5/4 7:43
歩いた分だけ、槍・穂高連峰の角度が変わります。
常念小屋まで降りてから、また登り返します。
0
5/4 7:48
常念小屋まで降りてから、また登り返します。
降ります。
0
5/4 8:03
降ります。
外していたチェーンスパイクを再装備。
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5/4 8:07
外していたチェーンスパイクを再装備。
19℃。暑い!
0
5/4 8:08
19℃。暑い!
常念小屋。雪のトンネルを通って入ります。
0
5/4 8:17
常念小屋。雪のトンネルを通って入ります。
冬季小屋。小屋明け時には出入り口まで完全に埋もれていたそうです。
厳冬期縦走は、スコップはやはり必要。
0
5/4 8:20
冬季小屋。小屋明け時には出入り口まで完全に埋もれていたそうです。
厳冬期縦走は、スコップはやはり必要。
常念岳への登り。
0
5/4 9:38
常念岳への登り。
三股との分岐点。
0
5/4 10:01
三股との分岐点。
山頂直下はそれなりに急ですが、ステップがしっかりついているので不安なし。
0
5/4 10:02
山頂直下はそれなりに急ですが、ステップがしっかりついているので不安なし。
私はチェーンスパイクで登りました。
装備時に「行こう!歯科健診」に興味を引かれた山ガール(ガールの定義は置いといて)達に囲まれて記念写真を取られまくりました。
一人でも歯科健診に行く人が増えますように。
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5/4 10:02
私はチェーンスパイクで登りました。
装備時に「行こう!歯科健診」に興味を引かれた山ガール(ガールの定義は置いといて)達に囲まれて記念写真を取られまくりました。
一人でも歯科健診に行く人が増えますように。
山頂直下の雪庇。
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5/4 10:08
山頂直下の雪庇。
2017年8月に続いて、二度目の常念岳山頂。
1
5/4 10:10
2017年8月に続いて、二度目の常念岳山頂。
山頂から見る槍・穂高連峰。
3
5/4 10:16
山頂から見る槍・穂高連峰。
左が御嶽山、中央が乗鞍高原、右は焼岳?
1
5/4 10:23
左が御嶽山、中央が乗鞍高原、右は焼岳?
常念岳北面の岩場を降ります。
0
5/4 10:41
常念岳北面の岩場を降ります。
蝶ヶ岳へのルート。アップダウンを繰り返します。
0
5/4 10:41
蝶ヶ岳へのルート。アップダウンを繰り返します。
水がちょっと足りなさそうなので、なるべく節約するように雪をかじります。
0
5/4 11:07
水がちょっと足りなさそうなので、なるべく節約するように雪をかじります。
夏は樹林帯の中を歩きましたが、稜線に沿った冬ルート的な箇所を歩きました。
0
5/4 11:47
夏は樹林帯の中を歩きましたが、稜線に沿った冬ルート的な箇所を歩きました。
雪庇のそばを通る箇所も。
0
5/4 12:03
雪庇のそばを通る箇所も。
なるべく雪庇から離れた場所を歩きます。
0
5/4 12:14
なるべく雪庇から離れた場所を歩きます。
蝶槍が見えてきました。
0
5/4 12:31
蝶槍が見えてきました。
グライダー?気持ちよさげに旋回していました。
0
5/4 12:36
グライダー?気持ちよさげに旋回していました。
蝶槍に向けた最後の登り。
0
5/4 12:51
蝶槍に向けた最後の登り。
雪庇からツララが。
0
5/4 13:02
雪庇からツララが。
涸沢カールはデブリだらけ。
ザイテングラート(中央)が顔のようにも見えます…
0
5/4 13:27
涸沢カールはデブリだらけ。
ザイテングラート(中央)が顔のようにも見えます…
肩の小屋へ伸びるトレースがくっきり。
0
5/4 13:27
肩の小屋へ伸びるトレースがくっきり。
蝶槍到着。
0
5/4 13:40
蝶槍到着。
燕岳から歩いてきた道を振り返ります。
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5/4 13:41
燕岳から歩いてきた道を振り返ります。
蝶槍の先端。
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5/4 13:42
蝶槍の先端。
蝶ヶ岳ヒュッテまで、なだらかな稜線を進みます。
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5/4 13:42
蝶ヶ岳ヒュッテまで、なだらかな稜線を進みます。
旧蝶ヶ岳山頂。
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5/4 13:51
旧蝶ヶ岳山頂。
二重稜線。
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5/4 13:51
二重稜線。
梓川が見えます。
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5/4 13:54
梓川が見えます。
横尾への分岐。
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5/4 14:01
横尾への分岐。
蝶ヶ岳ヒュッテ到着。
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5/4 14:36
蝶ヶ岳ヒュッテ到着。
カレーを楽しみに歩いてきたのに、14時でランチは終了…
0
5/4 14:41
カレーを楽しみに歩いてきたのに、14時でランチは終了…
カップ麺ならできるとの事。疲れた体にジャンクフードは美味い!
0
5/4 14:49
カップ麺ならできるとの事。疲れた体にジャンクフードは美味い!
冬季小屋入り口。
来シーズンには使わせて頂くかも。
0
5/4 15:02
冬季小屋入り口。
来シーズンには使わせて頂くかも。
団地さながらのテン場。
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5/4 15:43
団地さながらのテン場。
テント設営。
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5/4 15:43
テント設営。
テントの出入り口には穴を掘ります。
これで靴の脱ぎ履きがしやすくなります。
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5/4 16:17
テントの出入り口には穴を掘ります。
これで靴の脱ぎ履きがしやすくなります。
安曇野の街。
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5/4 16:19
安曇野の街。
安曇野の街を向いたアンテナ?
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5/4 16:19
安曇野の街を向いたアンテナ?
槍・穂高をバックにしたテント団地。
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5/4 16:32
槍・穂高をバックにしたテント団地。
なんとフロアレステントが!
寒くないのかな。
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5/4 16:33
なんとフロアレステントが!
寒くないのかな。
こちらは暖かそうな厳冬期用テント。
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5/4 16:34
こちらは暖かそうな厳冬期用テント。
地面が露出している場所は満員。
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5/4 16:34
地面が露出している場所は満員。
テン場全景。
地面の上の方が間違いなく暖かいので、先に埋まったのかな?
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5/4 16:37
テン場全景。
地面の上の方が間違いなく暖かいので、先に埋まったのかな?
三度目の蝶ヶ岳山頂。
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5/4 16:39
三度目の蝶ヶ岳山頂。
蝶ヶ岳山頂、パノラマ画像。
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5/4 16:40
蝶ヶ岳山頂、パノラマ画像。
テントの中から槍・穂高連峰が一望できます。
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5/4 17:08
テントの中から槍・穂高連峰が一望できます。
ヘッデンとiPhoneのバッテリーを充電。
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5/4 17:12
ヘッデンとiPhoneのバッテリーを充電。
ジェットボイルは天井からぶら下げています。
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5/4 17:24
ジェットボイルは天井からぶら下げています。
テント内は2℃。
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5/4 17:25
テント内は2℃。
ゴミ袋もぶら下げます。
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5/4 17:31
ゴミ袋もぶら下げます。
お湯を沸かして…
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5/4 17:34
お湯を沸かして…
槍を見ながらカップ麺。
さっきも食べましたが。
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5/4 17:44
槍を見ながらカップ麺。
さっきも食べましたが。
雪と甘納豆で…
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5/4 17:55
雪と甘納豆で…
氷小豆!
「孤高の人」にもありました。美味い!
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5/4 18:00
氷小豆!
「孤高の人」にもありました。美味い!
食後はデンタルフロス!
歯ブラシだけでは6割のプラークしか取れないので、プラークコントロールにはフロスは必須です。
使い方は、お近くの歯科医院で指導を受けましょう。
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5/4 18:08
食後はデンタルフロス!
歯ブラシだけでは6割のプラークしか取れないので、プラークコントロールにはフロスは必須です。
使い方は、お近くの歯科医院で指導を受けましょう。
出入り口の凹みはこんな感じ。
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5/4 18:15
出入り口の凹みはこんな感じ。
男子トイレの表示版。蝶。
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5/4 18:21
男子トイレの表示版。蝶。
女性も蝶。
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5/4 18:21
女性も蝶。
寝る前にハクキンカイロの準備。
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5/4 18:25
寝る前にハクキンカイロの準備。
左足は概ねもってくれました。
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5/4 18:28
左足は概ねもってくれました。
登り一辺倒ではなく細かいアップダウンがあったことと、腰と背中をしっかり伸ばしていたことで、右肋骨、右背中の痛みもごく僅かでした。
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5/4 18:29
登り一辺倒ではなく細かいアップダウンがあったことと、腰と背中をしっかり伸ばしていたことで、右肋骨、右背中の痛みもごく僅かでした。
大キレットに沈む夕日。
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5/4 18:31
大キレットに沈む夕日。
大キレットに沈む夕日、パノラマ画像。
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5/4 18:32
大キレットに沈む夕日、パノラマ画像。
日が沈むと寒く。
-5℃。
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5/4 18:57
日が沈むと寒く。
-5℃。
寝る前に作った湯たんぽは、4時間程で冷めてしまいました。
また沸かし直し。
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5/4 22:31
寝る前に作った湯たんぽは、4時間程で冷めてしまいました。
また沸かし直し。
翌朝2時半起床。
テント内は-8℃。
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5/5 2:31
翌朝2時半起床。
テント内は-8℃。
テントの内側は霜でビッシリ。
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5/5 3:30
テントの内側は霜でビッシリ。
テント撤収。
一晩経って雪がカチンコチンになってしまい、竹ペグ代わりの割り箸を掘り出すのにえらく苦労しました。
今度はもう少し浅めに埋めます。
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5/5 4:12
テント撤収。
一晩経って雪がカチンコチンになってしまい、竹ペグ代わりの割り箸を掘り出すのにえらく苦労しました。
今度はもう少し浅めに埋めます。
朝日。
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5/5 4:49
朝日。
左足の甲はほぼ痛みなしですが、念の為にパットを入れます。
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5/5 5:08
左足の甲はほぼ痛みなしですが、念の為にパットを入れます。
あたたかーい。
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5/5 5:27
あたたかーい。
槍・穂高連峰を朝日が照らします。
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5/5 5:28
槍・穂高連峰を朝日が照らします。
テン場の皆さん、起きてきました。
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5/5 5:30
テン場の皆さん、起きてきました。
今日は上高地への下山だけですが、新島々までのバスが混む前にチケット購入、入浴を済ませたいので早めに出発します。
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5/5 5:35
今日は上高地への下山だけですが、新島々までのバスが混む前にチケット購入、入浴を済ませたいので早めに出発します。
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5/5 5:35
朝の雪面はカチンコチン。
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5/5 5:35
朝の雪面はカチンコチン。
樹林帯へ。
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5/5 5:37
樹林帯へ。
妖精の池。解氷中。
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5/5 5:45
妖精の池。解氷中。
トレースクッキリ。
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5/5 5:49
トレースクッキリ。
朝もや。
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5/5 5:50
朝もや。
上着をザックにしまう際、ハクキンカイロをツリーホールに落っことしてしまいました。スコップが無いのでピッケルで頑張ってみましたが、回収不可能に…
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5/5 6:02
上着をザックにしまう際、ハクキンカイロをツリーホールに落っことしてしまいました。スコップが無いのでピッケルで頑張ってみましたが、回収不可能に…
汚れた雪の上に、うっすら新雪が。
昨夜降ったのかな?
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5/5 6:29
汚れた雪の上に、うっすら新雪が。
昨夜降ったのかな?
標高を下げるとだんだん雪が薄汚れてきます。
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5/5 7:10
標高を下げるとだんだん雪が薄汚れてきます。
標高を下げると雪が緩み、踏み抜く箇所も。
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5/5 7:28
標高を下げると雪が緩み、踏み抜く箇所も。
徳沢まで1キロ。
この先はほぼ雪なしでした。
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5/5 7:35
徳沢まで1キロ。
この先はほぼ雪なしでした。
徳沢着。
2016年5月には徳沢〜上高地ではまったく雪を見た記憶がないので、今年は雪が多かったようです。
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5/5 8:09
徳沢着。
2016年5月には徳沢〜上高地ではまったく雪を見た記憶がないので、今年は雪が多かったようです。
食料の中のゴマ油のボトルの蓋が開いていて、ザックの下がゴマ油まみれに…
ザックからは実に香ばしい香りが。
帰宅したら洗わなきゃ。
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5/5 8:14
食料の中のゴマ油のボトルの蓋が開いていて、ザックの下がゴマ油まみれに…
ザックからは実に香ばしい香りが。
帰宅したら洗わなきゃ。
徳沢ソフト。
疲れた体に染みる!
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5/5 8:20
徳沢ソフト。
疲れた体に染みる!
ザックを担いで上高地までもうひと踏ん張り。
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5/5 8:21
ザックを担いで上高地までもうひと踏ん張り。
あとは平地歩き。
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5/5 8:36
あとは平地歩き。
気温は15℃。
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5/5 8:37
気温は15℃。
猿。
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5/5 8:38
猿。
明神岳。
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5/5 8:40
明神岳。
明神岳拡大。
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5/5 9:09
明神岳拡大。
徳本峠へは「通行しないで」との掲示。
段ボールに書いているというのは、正式な告知ではないのかな?
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5/5 9:15
徳本峠へは「通行しないで」との掲示。
段ボールに書いているというのは、正式な告知ではないのかな?
明神通過。
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5/5 9:20
明神通過。
上高地ちょい手前。
奥穂高山頂が見える望遠鏡。
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5/5 10:04
上高地ちょい手前。
奥穂高山頂が見える望遠鏡。
こちらは西穂独標が見えました。
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5/5 10:04
こちらは西穂独標が見えました。
河童橋到着。
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5/5 10:06
河童橋到着。
奥穂をバックに。
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5/5 10:07
奥穂をバックに。
バスターミナルで新島々までのチケットを先に購入。
ちょっと早い昼食後、上高地ルミエスタホテルで外来入浴。
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5/5 10:41
バスターミナルで新島々までのチケットを先に購入。
ちょっと早い昼食後、上高地ルミエスタホテルで外来入浴。
鯉のぼり。
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5/5 11:16
鯉のぼり。
北アルプスで遭難相次ぐ、の記事。
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5/5 11:29
北アルプスで遭難相次ぐ、の記事。
元号が令和に変わったので、陛下と日本百名山と結婚問題の記事。へえー。
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5/5 11:49
元号が令和に変わったので、陛下と日本百名山と結婚問題の記事。へえー。
パノラマ銀座、厳冬期の敵を残雪期で討つ!
楽しかった!
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5/5 13:01
パノラマ銀座、厳冬期の敵を残雪期で討つ!
楽しかった!
ヘルメットが印象的でお姿覚えてましたが、中房温泉からだったんですね!同じ日程なのに…すごい。フロスまで山行に持っていかれているとは、流石です。私もこれを機に歯科健診受けに行きます!
コメントありがとうございます。
夏に一度中房〜大天井岳〜常念岳〜蝶ヶ岳〜上高地と歩いているのですが、今年の1月に一度あまりの寒さに敗退したので、残雪期にリベンジしました。
次は厳冬期に同じコースの縦走を目論んでいます。
>フロスまで山行に〜
歯科医師ですので(^_^;)
虫歯、歯周病になってから削ったり抜いたりするほうが儲かるのですが、予防したほうが患者さんのためになるのでは…と思い、歯科健診の宣伝活動をやっております。
ではまた、どこかの山で。
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