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Yamareco

記録ID: 1837092
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

女峰山(霧降高原〜東照宮)※落とし物回収

2019年05月06日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:29
距離
25.6km
登り
2,048m
下り
2,762m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:29
休憩
0:58
合計
10:27
距離 25.6km 登り 2,048m 下り 2,780m
9:35
9:38
22
10:00
10:01
4
10:05
52
10:57
11:07
63
12:10
74
13:24
13:30
111
15:21
15:35
33
16:08
16:24
72
17:36
17:41
10
17:51
31
18:22
5
18:27
18:28
7
18:35
18:36
12
18:48
25
19:13
19:14
21
19:35
19
19:54
ゴール地点
天候 曇り・雨
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
標高2,000m以上で残雪あり。凍結なし。踏み抜き多数。
今日は霧降高原からスタート。いい天気ですね(棒)。
2019年05月06日 09:25撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 9:25
今日は霧降高原からスタート。いい天気ですね(棒)。
まずは1,445段の階段から。
2019年05月06日 09:29撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 9:29
まずは1,445段の階段から。
標高1,400mの時点で雲の中へ。
これはもしかしたら…
2019年05月06日 09:35撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 9:35
標高1,400mの時点で雲の中へ。
これはもしかしたら…
天国につながっている階段には見えませんねぇ…
2019年05月06日 09:40撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 9:40
天国につながっている階段には見えませんねぇ…
1つ目の展望台。驚きの白さ。
2019年05月06日 09:44撮影 by  ASUS_X00PD, asus
1
5/6 9:44
1つ目の展望台。驚きの白さ。
2つ目の展望台。驚きの白さ(2回目)。
2019年05月06日 09:49撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 9:49
2つ目の展望台。驚きの白さ(2回目)。
3つ目の展望台。もはや違いがわからない。
2019年05月06日 09:53撮影 by  ASUS_X00PD, asus
1
5/6 9:53
3つ目の展望台。もはや違いがわからない。
そして階段を登り切ると…
2019年05月06日 09:55撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 9:55
そして階段を登り切ると…
小丸山の展望台。ま、こんな日もあるでしょうよ。
(…とこの時はのんきに考えていましたが…)
2019年05月06日 09:57撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 9:57
小丸山の展望台。ま、こんな日もあるでしょうよ。
(…とこの時はのんきに考えていましたが…)
そして、まずは小丸山。
2019年05月06日 10:01撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 10:01
そして、まずは小丸山。
先が長いので、丸山はスルー。
2019年05月06日 10:01撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 10:01
先が長いので、丸山はスルー。
しばらくは、この笹原の尾根を詰めていきます。
2019年05月06日 10:09撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 10:09
しばらくは、この笹原の尾根を詰めていきます。
次第にガレてきて…
2019年05月06日 10:20撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 10:20
次第にガレてきて…
ケルンなどもあります。
(いくつか積んでおきました)
2019年05月06日 10:28撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 10:28
ケルンなどもあります。
(いくつか積んでおきました)
2019年05月06日 10:32撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 10:32
標高が上がると、樹林帯に突入します。
2019年05月06日 10:35撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 10:35
標高が上がると、樹林帯に突入します。
そろそろ残雪がお目見え。
2019年05月06日 10:44撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 10:44
そろそろ残雪がお目見え。
赤薙山への急登。
2019年05月06日 10:48撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 10:48
赤薙山への急登。
ここいら辺から、登山道にも残雪が出てきます。
まだまだ可愛いものです。
2019年05月06日 10:52撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 10:52
ここいら辺から、登山道にも残雪が出てきます。
まだまだ可愛いものです。
そして赤薙山。
今日の登山の無事を祈ります。
2019年05月06日 11:02撮影 by  ASUS_X00PD, asus
1
5/6 11:02
そして赤薙山。
今日の登山の無事を祈ります。
赤薙山の降りは、なにげに傾斜がキツイですが、ご覧の通りロープがあります。
2019年05月06日 11:18撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 11:18
赤薙山の降りは、なにげに傾斜がキツイですが、ご覧の通りロープがあります。
そして、ここから残雪。
なんと、女峰山の山頂まで続いています。
2019年05月06日 12:03撮影 by  ASUS_X00PD, asus
1
5/6 12:03
そして、ここから残雪。
なんと、女峰山の山頂まで続いています。
2019年05月06日 12:10撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 12:10
基本的にはこんな感じが続きます。
2019年05月06日 12:12撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 12:12
基本的にはこんな感じが続きます。
2019年05月06日 12:22撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 12:22
稜線に出ても残雪。
2019年05月06日 12:38撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 12:38
稜線に出ても残雪。
2019年05月06日 12:43撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 12:43
一瞬だけの晴れ間をパシャリ。
2019年05月06日 13:01撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 13:01
一瞬だけの晴れ間をパシャリ。
2019年05月06日 13:25撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 13:25
北の方角だけ、たまに晴れ渡っていました。
2019年05月06日 13:29撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 13:29
北の方角だけ、たまに晴れ渡っていました。
この急登を抜けると…
2019年05月06日 13:37撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 13:37
この急登を抜けると…
ようやく女峰山が。
2019年05月06日 13:54撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 13:54
ようやく女峰山が。
この稜線を歩いてアプローチします。
2019年05月06日 14:09撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 14:09
この稜線を歩いてアプローチします。
とはいえ、足元はこんな感じ。
2019年05月06日 14:14撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 14:14
とはいえ、足元はこんな感じ。
崩落地の急登。もしかしたら核心部かも。
2019年05月06日 14:32撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 14:32
崩落地の急登。もしかしたら核心部かも。
この晴れ間だけでも今日のご褒美。
2019年05月06日 14:37撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 14:37
この晴れ間だけでも今日のご褒美。
雪庇?っぽいのが崩落した場所。
こういうリスクがあるため、あまり端に寄ってはいけません。
2019年05月06日 14:39撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 14:39
雪庇?っぽいのが崩落した場所。
こういうリスクがあるため、あまり端に寄ってはいけません。
たまーにこうした夏道も現れます。
2019年05月06日 14:43撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 14:43
たまーにこうした夏道も現れます。
このへんは特に雪庇が多く、緊張しました。
2019年05月06日 14:44撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 14:44
このへんは特に雪庇が多く、緊張しました。
さああと少し。
2019年05月06日 14:47撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 14:47
さああと少し。
私は知っている。女峰山は雲海が見える山だ、ということを。
2019年05月06日 14:59撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 14:59
私は知っている。女峰山は雲海が見える山だ、ということを。
そして登頂。
振り返ればそこに雲海が!
2019年05月06日 15:24撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4
5/6 15:24
そして登頂。
振り返ればそこに雲海が!
ありませんでした。
ま、こればかりはしょうがない。
2019年05月06日 15:24撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3
5/6 15:24
ありませんでした。
ま、こればかりはしょうがない。
神社に無事の登頂を感謝し、無事の下山を祈ります。
2019年05月06日 15:26撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 15:26
神社に無事の登頂を感謝し、無事の下山を祈ります。
下山の様子はこんな感じ。
そして始まる踏み抜き地獄。
2019年05月06日 15:31撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 15:31
下山の様子はこんな感じ。
そして始まる踏み抜き地獄。
ガレ場は樹木がないせいか、なんとか夏道状態で、目印もよく見えます。
2019年05月06日 15:47撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 15:47
ガレ場は樹木がないせいか、なんとか夏道状態で、目印もよく見えます。
降りたところから。相変わらず浮石だらけです。
2019年05月06日 15:51撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 15:51
降りたところから。相変わらず浮石だらけです。
写真ではまったく見えませんが、矢印と木につけられた栃木県特有の目印を見ながら、慎重にトラバースしていきます。
2019年05月06日 15:55撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 15:55
写真ではまったく見えませんが、矢印と木につけられた栃木県特有の目印を見ながら、慎重にトラバースしていきます。
…樹林帯に入ると、結局この状態です。
2019年05月06日 16:00撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 16:00
…樹林帯に入ると、結局この状態です。
このあたりから、ようやく残雪が消えます。
2019年05月06日 17:15撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 17:15
このあたりから、ようやく残雪が消えます。
今日はあと降りるだけなのよ。
2019年05月06日 17:30撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 17:30
今日はあと降りるだけなのよ。
最後の難所。ここを明るいウチに抜けられれば、まず滑落のリスクはなくなります。
基本的に、向かって左側をよく見ながら降りると、黄色い丸印や矢印が見つかり、迷うことはありません。
2019年05月06日 17:55撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 17:55
最後の難所。ここを明るいウチに抜けられれば、まず滑落のリスクはなくなります。
基本的に、向かって左側をよく見ながら降りると、黄色い丸印や矢印が見つかり、迷うことはありません。
ようやく見えた日光の街並み。遠いなぁ…。
2019年05月06日 18:33撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 18:33
ようやく見えた日光の街並み。遠いなぁ…。
そして笹が生い茂る樹林帯を駆け抜け、本日の登山は終了。
2019年05月06日 19:43撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/6 19:43
そして笹が生い茂る樹林帯を駆け抜け、本日の登山は終了。
撮影機器:

感想

※今回、女峰山の山頂付近で、某社のお茶のペットボトルが入ったボトルホルダーを拾いました。

※2(2019/05/08追記)
本日、最寄りの埼玉県警の交番に落とし物を届けてきました。埼玉県警のシステムには早々に登録されるそうですので、お急ぎの場合は、埼玉県警までお問い合わせください。なお、他県のシステムへの登録は数日かかるそうです。

連休最終日ということで、「サクッと登って日光湯元の温泉でも入るかな〜」と気軽に考え、霧降高原から女峰山、帝釈山、小真名子山、大真名子山と縦走する計画を立てました。状況によっては、富士見峠から志津林道にエスケープする予定でした。

…が、待ち構えていた残雪と雨の影響で、富士見峠どころか、帝釈山にすら到達できず、結局バカ尾根で降りることに…

■霧降高原〜赤薙山
・霧降高原の段階で、一面の雲でしたが、雲海を期待しつつ登っていきます。
・霧降高原からは、1,445段の階段からスタートです。いきなり脚を削られます。
・階段は小丸山まで続いており、小丸山からは、登山道になります。
・小丸山からは、しばらく笹原の尾根の直登がつづき、樹林帯に入ります。
・若干の凍結や残雪がありますが、赤薙山までは、夏道といっていいでしょう。
・赤薙山の山頂には、ちょっとした神社があります。
・この段階では、まだ雲の中。

■赤薙山〜女峰山
・赤薙山からは、女峰山まで、ほぼ残雪です。
・凍結はしてないシャーベット状で、トレースどおりに歩けば踏み抜きはありません。
・少しでもトレースを外すと膝上〜股下まで踏み抜きます。
・アイゼンやチェーンスパイクは、(早朝は別でしょうが)あまり効かないでしょう。
・長距離の残雪歩きとなるため、非常に時間がかかります。
・途中、写真の崩落地の急登が緊張しました。
・また、その直後にも急登がありましたが、こちらはロープがあります。
・残念ながら、女峰山では完全にガスに巻かれていて、雲海どころか、一切景色が見えませんでした。
・女峰山登頂の時点で結構な時間がかかっていましたので、帝釈山は諦め、何度か歩いたバカ尾根でエスケープとしました。

■女峰山〜唐沢避難小屋
・女峰山からの降りも、標高2,000mまでは残雪が多いです。
・午後で気温が上がり、しかも降りだったため、ひたすら踏み抜きながらの下山になります。
・幸い、途中のガレ場や涸れ沢のトラバースの箇所は、残雪がありませんでした。
・16:00過ぎに唐沢避難小屋に到着した前後で、本格的な雨が降り出し、それまで着ていたソフトシェルではどうにもならない状態になりました。
・このまま避難小屋でビバークも検討しましたが、まだ16:30前であり、十分明るかったため、下山を決意。
・そこで、初めて雨具(上着だけ)を使ってみました。
・雨具は快適そのもので、雨は通さない(当たり前か)、風も通さない、汗抜けはよしと、気温低めで土砂降りの中でも、遺憾なく性能を発揮してくれました。
・おかげで「これで雨でも登山できるんじゃね?」という山バカが爆誕することに…
(実際は財布がズブ濡れで処理が大変でしたが…)

■唐沢避難小屋〜八風
・あとは一気に降るだけ。
・とはいえ、樹林帯の中では、しばらく残雪が続き、ひたすら踏み抜きながらの下山となります。
・下山、気温が上がる午後、ついでに重い体重ときたもんで、踏み跡を踏んでも踏み抜きます。
・残雪が消えるのは、鎖場の手前あたりからです。
・黒岩の巻道には残雪もなく、普通に通過できます。
・ただし、ここは風が非常に強く、顔に当たる風と雨に難儀しました。
・巻道を通過した箇所の八風の岩場を通過すると、難所はもうありません。

■八風〜東照宮
・この後は、足元に笹が生えている樹林帯か、笹原の尾根をひたすら降ります。
・最終電車に間に合わせるため、夕暮れの尾根を重い革の登山靴で駆け降りていきました。
・19:00頃、ヘッデン装着。
・このルートは、林道出合の箇所で、若干急で木の根が露出した箇所があるため、さすがにそこはヘッデンがないとまともに通過できません。
・その後、行者堂を経て、無事下山完了。
・西参道入口バス停でバスを拾って、本日の登山は終了。なんとか終電に間に合いました。

【まとめ】
・これほど残雪・踏み抜きが多いとは想定外で、まったく速度が出ませんでした。
・おそらく、今月いっぱいは、あの残雪は消えないのではないでしょうか。
・残雪の女峰山に登りたい、という酔狂な?方はともかく、そうでない方は、もうしばらく待つのが賢明でしょう。
・やや低温、雨、夕暮れというコンディションにもかかわらず、早々に下山できたのは、雨具のおかげ。
・こんなに高性能なら、面倒臭がらず、また意地を張らずにもっと早くから使っていればよかった、と反省しきりです。

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